単発モノトーンミュージアム『勇気の価値』

【単発モノトン(仮)】

▼トレーラー

むかしむかし。
小さいけれどとても勇敢な国がありました。
東に竜に怯える国があれば守りに行き。
西に盗賊に苦しめられる国があれば助けに行き。
勇敢な国は、周囲に大層愛されました。
しかし勇敢な国は、勇敢さの代償に、戦いの中で多くの大人たちを失いました。
あとに残ったのは、子供だけの、小さな小さな国の残骸だけ。


モノトーンミュージアム

『勇気の価値』

「第一幕:異形の御標」
「第二幕:奇跡の対価」
「第三幕:対価の傷痕」
「最終幕:勇気の価値」

ーーかくして、物語は紡がれる。


▼ハンドアウト
【PC1:最年長】
パートナー:アルギュロス第二皇子/感情:友情
君はかつて勇敢だった小国の、最年長者だ。とはいっても君もまだ10代。他国では子供に分類されるかもしれない。
君の住む国には、大人はいない。君よりも年が上の人間はいない。
君が物心ついたときから続く戦いで、皆命を落としてしまった。
君に御標が下される。
『君も戦いに出るときが来た。その中で命を落とすだろう。だが国は守れる。勇気と誇りを持ち、祖国の為の礎とならん者に、神の祝福を』
東の国の軍勢は、もうそこまで迫っている。
※覚醒型PCです。


【PC2:敵国兵士】
パートナー:プロクス/感情:興味
君は東の国の兵士だ。長く続く戦いに疲弊する両軍。度重なる仲間の死と配置転換。
そんな中君は、自軍の砦を襲撃するという奇妙な作戦に参加させられる。
砦の最深部で君は、プロクスと書かれた巨大な容器と、その中にいる1人の少女を見つける。
君に御標が下される。
『死ぬことは許されない。死ぬことは認められない。不死者をも超え、神域に挑む定めを受け入れよ。そは神に挑む者を焦がすヘリオスの炎』
戦争に隠された陰謀に巻き込まれ、君は両軍から追われる。
※覚醒型PCです。


【PC3:旅の僧侶】
パートナー:アルギュロス皇子/感情:尽力
その平原は、人馬の骸で埋まっていた。うち半分は、まだ幼い子供。
弔いを捧げ、平原を後にした君は、ここがかつて勇敢な国と呼ばれた国であると知る。
戦の如何はわからないが、君はこの戦争に歪んだ御標の存在を感じていた。



【PC4:復讐者】
パートナー:リトス第一皇女/感情:憎悪
君の国は、西の国という名前だった。今はもう存在しない。勇敢な国との戦争に敗れ、戦場跡が残るだけだ。
戦争は、御標に従ったものだった。
戦争は、勝てるものだと御標は伝えていた。
だが結果は、違った。
御標に従って戦闘に参加した者は死に、御標に逆らって逃げた者は異形となった。
君だけが残った。
君は憎む。勇敢な国の現当主、皇女リトスを。
君は知りたい。御標が歪んだその真実を。


※シナリオ完成率2%くらいです。ハンドアウトは仮のものです。


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