ALG17_replay1_op1

Opening.01

GM :最初のシーンは大燦寺さんのオープニングになります。とりあえず、普段貴方はどういう生活をしている人ですか?
大燦寺 :普段は大学に通って、園芸部に顔出して花に水をやって、それから 大学の最上階の自分の部屋 に帰ってる。億ションみたいな感じで、 大学の校舎の半分くらいは俺の部屋 だから、ペントハウス相当だけど。
八ッ尾 :誰かこいつを止めろぉ(爆笑)。
大燦寺 :大学の4階から12階くらいまでは俺の部屋だから。で、自分の部屋の花に水をやったりするわけですよ。
GM :……園芸部は自室なんですか?
大燦寺 :そうしたかったんだけど、流石に公共の施設だからね。園芸部は。ちゃんと下のほうにあるよ
九頭 :何を言っているんだ、この男は(笑)。
GM :では貴方が下のほうの園芸部で花の水遣りをやっている所からシーンは始まります。
大燦寺 :ではザバー、ザバーと花に水をやっている。腕を交差させて「クロスがけー」とかやったりしながら。
GM :そんなことをしている貴方の後ろから「はぁ、相変わらず豪快だねぇ」とあなたの監視役である時間管理局員の時岡君、通称トッキーがため息をつきながら声をかけてきますね。
大燦寺 :ん、なんだトッキーじゃないか。
GM :「そんなことして、また変なものを呼び出したりしないでおくれよ? いつも処理に困ってるんだから」と彼は苦笑交じりです。
大燦寺 :変なものは呼びはしないさ。僕はただ美しいものを呼ぶだけだ。
GM :「そうだねえ。そこに咲いている凄い毒性があるとても綺麗な花は、いつ君が呼んだんだっけ?」
大燦寺 :(恍惚として感じで)ああ、いいだろう? 他の世界からきた『マンイータ』君だ。ちなみに、名前はジョセフィーヌ君と名付けた(爆笑)。
Duds :(噴出して)それ毒性とか言う問題じゃないですよね(笑)。
GM :「それはできれば君の自室のほうで育てて欲しいんだけれど……」
大燦寺 :(流して)んー、美しい。水分はこれくらいでいいかな? もうちょっとか。あと一滴だな?
九頭 :人の話聞いてねぇ(笑)。
GM :「……なんか血が欲しいとか言ってない? その子」
大燦寺 :ん? ちゃんと血清も上げてるぞ? ほらこの紅いシャワーが見えるだろう。ザバザバー(放血中)。
GM :「出来るなら見なかったことにしたいよ……。っとそうだ。今日来たのはそういう世間話をしにきたわけじゃなくて、話があるんだよ」
大燦寺 :ほう、どんな世間話があるんだい?
GM :ではトッキーは深くため息を吐いた跡に、ポンッと丸い機械のようなものをあなたに投げ渡します。時をかける少女で千秋が落とした変な装置を想像してもらうと分かりやすいかな?
九頭 :残り回数は一回だ!
Duds :展開が早いよ(笑)。
GM :そういうわかりやすい事は書いて無いですよ。トッキーはそれを君が受け取ってのを確認してから「ちょっとこれ預かっておいてくれないかい?」と言いますね。
大燦寺 :ふむ、なんだいこれは?
GM :「『マインドロック』だよ。なんでかは知らないんだけど、僕の上司から最近連絡があってね、『マインドロック』『マインドロック』『マインドロック』な理由でさぁ(爆笑)」
九頭 :便利だ、マインドロック便利だな(笑)。
大燦寺 :つまりなんだかよくわからない連絡があったわけだな?
GM :「そう、それで暫くの間これを君に預けておけって言われたんだよ。でもおかしいよね、それは一応僕以外には使えないはずなんだけど」
大燦寺 :ほう?
GM :「つまり僕は帰るなといわれてるのかなー?」
Duds :なるほど(笑)。そういう装置なんですね。
大燦寺 :さぁ。しかしこれはなかなか良い機能美をしてそうな形をしているではないか?
八ッ尾 :してそうな形をしているってかなりしてないよね(笑)。
GM :では、そんな馬鹿な会話をしていると、あなたの身体がが突然光りだします。
大燦寺 :(身体を見て)うぉー、なんだこりゃー!
GM :シャードが何処にあるかわから無いといわれたのでとりあえず全身を光らせてみました(笑)。
そしてそれを見たトッキーは絶望したような表情になります。
大燦寺 :どうしたトッキー。こんな神々しいシーンにそんな表情をして。
GM :「いや、これ絶対何か変なものが飛んでくる前兆だから……」
大燦寺 :見よ、トッキー! 後光が差している(爆笑)!
八ッ尾 :後光じゃない、後光じゃないから(笑)!
九頭 :直接光ってるよね、それ!
GM :トッキーもそう突っ込んでいる事でしょう(笑)。そして、身体が光りだすと同時に女性っぽい声があなたの脳裏に直接響きます。

「助けて」

と。

大燦寺 :(虚空に向かって)ほう、なにやら助けを求めているのか。
GM :「え、何か聞こえたの?」とトッキーが。彼には聞こえていなかったようですね。
大燦寺 :いいだろう、助けてやる!
GM :あなたがそう叫んだその瞬間、夕暮れに赤く染まるあなた達の上に、突然影が落ちます。分かりやすくに言うと、あなたの上に何か物体が出現したようです。
大燦寺 :ん? トッキー。ここは屋内ではなかったか?
GM :「いや、でも上ビニールハウスだし……」
大燦寺 :そうか、ここは温室だったな。なんか、妙な影が……。
GM :ではあなたがそうやって上を見やると、ペンダントを首から下げた女の子が頭上から落ちてきます。
天空の城ラピュタ、みたいな感じですね。個々まで一緒だと怒られそうですが(笑)。
大燦寺: トッキー、アニメが実体化しているんだが。
GM :「アニメの見すぎだよ、もっと現実を見ないと……」と言いながらトッキーは上を見上げて、「えぇっ!?」と驚きの声を上げます。
そうやってあなた達があたふたしていると、アニメとは違いゆっくりと落ちることも無く、女の子はビニールハウスをぶち破って堕ちてきます。
大燦寺 :で、じっと見てるけどどうなるのかな?
Duds :え、キャッチとかはしないんですか!?
大燦寺 :それは、キャッチしようと思えばできる速度なのか?
GM :可能ですが、下は植物が満載でクッションがあるのでキャッチできなくても死にはしないでしょう。ただ問題があって、いわゆる直撃コースってやつですね。
大燦寺 :ならば周囲の時空をゆがめて落ちる速度を緩めてやろう。
GM :ではあなたの前に少女がふわりと下りてきます。
ちなみに少女は1200年くらいのフランスの上流階級がの人がこんな服装をしていたんではなかろうか、という格好をしています。
九頭 :ナイトドレス、ナイトドレス。緩やかに胸元を軽く開いたやつ!
GM :ではそれで(笑)。彼女は首から装飾された透明なカプセルのようなものに綺麗な宝石が入れられたペンダントを下げています。宝石は見るからにシャードですで。
九頭 :あら、おしゃれ。
GM :そして、少女自身は気を失っているようですね。うわ言のように、「はやく・・・・・えらないと・・・・・・ならく・・・・・・・オルレアンに・・・・・」ともらしています。言語自体は古いフランス語だと思いますが、シャードを解して翻訳されていると言う事で。ですのでトッキーはクエスターでは無いので、聞こえてはいるもののなんといっているか理解はしていません。「なんか、つぶやいてるみたいだけど、よく分からないなぁ。 外国語?」って感じですね。
大燦寺 :解釈してみると、オルレアンがやばいから早く帰らないとやっべ、見たいな感じか?
GM :「オルレアン? そんなジャンヌダルクみたいな……」とトッキーはいぶかしげです。
大燦寺 :トッキー、過去から未来に誰かが飛んでくる。と言うのはありだったかな?
GM :過去には時空を超えるような技術は存在した事は無いはず……だけど。
大燦寺 :そうだよな。普通未来人が過去に飛ぶんだよな。
GM :「うーん、でも……」とトッキーはチラッとあなたのほうを見やります。
大燦寺 :どうした? 惚れちゃいけないぜ?
GM :そして大きくため息をつきます。
大燦寺 :惚れたか……。しょうがない。
九頭 :君ら一応男だったよね(苦笑)。
GM :トッキーはそんなあなたをスルーしつつ「能動的に時間を越えられるのは未来からだけだろうけれど……。引き寄せられるのは、どうなんだろう。過去からも来ちゃうのかなぁ……」と若干涙混じりにつぶやきます。
大燦寺 :つまり、このうっかりすると国を傾けてしまいそうな美人は俺によって引きよさられたわけか。ああ、俺ってばなんて罪な男。 略して罪男。
九頭 :そんな美人だっけ?
GM :まぁ美しいものを引き寄せる力で来たからにはそれなりに美しいんでしょう。ただ、少女はまだ20にも満たない年齢ですから、美しいと言うよりは可愛らしいというほうが強いような容姿をしていますよ。
大燦寺 :なら、随分とかわうつくしい少女ではないか。
GM :「君は、それ以外に見るところが無いのかなぁ?」
大燦寺 :それ以外に何処を見ろと言うのだ?
GM :ではトッキーはまたため息をついて「いや、例えばこっちのペンダントだってかなりのものだし、案外こっちを呼び寄せたのかもよ?持ち主ごとに。だとしたら凄く迷惑な話だけど」
大燦寺 :たしかに、こちらのペンダントも美しいな。まぁいい。美しいに越した事は無いからな。
GM :「……で、この子はどうするの?」
大燦寺 :気を失っているようだからな。 保健室に運ぶか。
GM :「この服装のまま?」
大燦寺 :(九頭のほうを見て)そういえば最近面白いおかしい医者が講師として来ていただろう?  この俺が運んでやるんだ。きっといるはずだ。
九頭 「:なんと言う俺様主義(笑)。でもいるんだろうなぁ。
GM :まぁ、その先生がいるかもしれない保健室に連れて行くでも、その人の医院まで連れて行くでも、君の家でしっかりと面倒を見るでも何でもいいよ! でも放置は駄目だからね、放置は!」
大燦寺 :まぁ近いところでまずは保健室に行ってみるか。この俺が行くんだから九頭先生はいるはずだろう。……んー、九頭先生だと呼びにくいな。ココナッツ先生でいいか。 とか言いながら歩いていく。
九頭 ;名前で呼べばいいじゃないか(笑)。
八ッ尾 :恋さんもちょっといいづらい感じはするが。
GM :ではとりあえず九頭さんの方へ向かったところでシーンを閉じますよ。

GM :ところでゴットフリート学園ってクエスターについてどれくらい認知しているんですか?
大燦寺 :いや、一般的生徒には知られて無いだろうけど、大燦寺家の人は知ってる。俺が話したから。
わっほーう、オヤジ。俺シャード貰っちゃたよ。
九頭 ;(大燦寺パパ)ほう、シャードとはなんだね息子よ。
大燦寺 :こういう感じなんだよー。
九頭 :なるほど、それは世界征服に一歩近づくなぁ。でもめんどくさいからいいや。
GM :なんて酷い一家(笑)。まぁそういうことなら、そういうことで。


Opening.02

GM :では次は八ッ尾さんのシーンになります。ちなみに「普段は何をしている人なのか」という入りは皆さんに共通になるのと思うので軽く考えておいてくれると助かります。という訳で八ッ尾さんは普段何をしてる人ですか?
八ッ尾 :理事長なんで学校経営をしています。
GM :では今日も八ッ尾先生の下に「判子お願いしまーす。あ、これにも判子お願いしまーす。あ、理事長先生この書類にも今日中に判子をお願いしまーす」とてんやわんやな陳情が。
九頭 :理事長ってそんな忙しい職業でもないでしょう(笑)!
八ッ尾 :まぁそんな気もするけれどもとりあえず書類には判子を押していこう(笑)。
GM :「理事長先生、ゴットフリート学園の方が面会を希b……
八ッ尾 :(即座に)全て断っておけい(爆笑)!
大燦寺 :早い、早すぎるよ(笑)。
八ッ尾 :ごめん、そもそもそんなキャラではなかった(笑)。
GM :そんなせわしない日常の中で、理事長室に備え付けられた電話に着信が入ります。なぜか黒電話つもりでいますけれど。
八ッ尾 :ああ、そんな気はする(笑)。
GM: ではその黒電話がジリジリリーンとなり始めますよ。
八ッ尾 :ではそれをガチャっと取って、はい八ッ尾です。
GM :受話器の向こうからは聞き覚えのある声がします。「あ、八ッ尾先生ですか? お久しぶりです」と。理事長を先生を呼ぶのはおかしいかもしれませんけど。
八ッ尾 :先生だった時期もたぶんから、いいんじゃね? (ハンドアウトを見て)その声は鬼塚君だね?
GM :「あ、覚えていてくれたんですか? そちらはお元気ですか」 と受話器の向こうからは微笑んだような雰囲気が伝わってきます。
八ッ尾 :ああ、そちらも息災かね?
GM :「ああ。ええと、その、ちょっと……」
八ッ尾 :では声のトーンを落として、何かあったのかい?
GM :「ええ、実は少し。それでお願いがあって電話したんですけれども、お時間取れるでしょうか?」
八ッ尾 :場合によるから、まずは用件を言ってもらえるかね?
GM :「はい。いま、私はN市にいるんですけれども、N市で何件か神隠しが起こっているのはご存知ですか?」
八ッ尾 :(ハンドアウトを見て)少しは耳にしているよ。気になってもいたところだ。
GM :「その件に、奈落が関わっているようなんですが、私1人では手におえそうにないんです」
ちなみに、鬼塚さんはクエスターではありませんが、エレメンタラーとしてかなりの実力を持ったアンダーテイカーです。ですから、彼女で手に負えない、というのはよっぽどのことですね。
八ッ尾 :君にも手に負えない事件、という事か。
GM :はい。今はまだ対処できていますが、どうやら、犠牲者に感染していく性質を持っている奈落のようで……」
八ッ尾 :なるほど、性質の悪い話だ。
GM :あと、少し致命的な話がありまして、先生はご存知かとは思いますが。
アビズマルディゾナンスという、奈落に侵された人をあらわすエネミーがいるんですが、これは戦闘不能にすると助ける事ができます。
ただ、これはクエスターにとっての話です。クエスターならば奈落に侵されて間もない人ならばぶん殴って奈落を追い出すことが出来る、と言うだけの話なんです。だから、奈落を倒す事はできても、犠牲者を助ける事はできないんですよね、私」
大燦寺 彼女はクエスターではないから?
GM :そうです。「まぁ、ちょっと情けない話なんですけれども。相性が良くないんですよ」
八ッ尾 :まぁ、そういうことなら仕方が無い。
GM :でも中途半端な人じゃ、難しそうなんです。チラッとですがレイスナイトを見た、という同僚もいました。それ以降彼は消息不明なんですけれど……。
八ッ尾 :随分と不穏な状況のようだな・・・・・・よし、分かった。助けに行こう。
GM :では「ありがとうございます」と少し安心したような吐息が伝わってきます。そして、八ッ尾さんがN市に向かい始めた辺りでシーンを閉じましょうか。

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