鷲峰 かいな〈Washimine=Kaina〉
「ちょっと皆の強い気に当てられてるだけなのよさ。心配いらないわさ」 ――痙攣しながら
《プロフィール》
【性別】女性
【年齢】19歳
【身長】152㎝
【体重】45㎏
【誕生日】9/17
【血液型】AB型
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】キュマイラ / モルフェウス
【ワークス/カヴァー】随身省調査官C / 忍者
【ロイス】
【ライフパス】
出自:怪異を知るもの |
忍びの家系だし。 |
経験:童子 |
同上。 |
邂逅:同士: |
未定 |
覚醒:無知 |
まあ何時の間にやら。 |
衝動:加虐 |
ぶちのめしてやるわさー |
【能力値・技能】
肉体:4 |
〈白兵〉4 |
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感覚:2 |
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精神:1 |
〈RC〉1 |
〈意志〉1 |
〈知識:怪異〉2 |
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社会:2 |
〈調達〉1 |
〈情報:随身省〉1 |
〈情報:怪異〉1 |
〈情報:裏社会〉1 |
【副能力値】
基本侵食率:40
HP:30
行動値:5
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
《リザレクト》 |
- |
Auto |
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|
x |
|
HP回復 |
- |
《ワーディング》 |
1 |
Auto |
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|
0 |
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エキストラ除外 |
- |
《完全獣化》 |
3/3 |
Mn |
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|
6 |
|
シーン中肉体がすごい |
- |
《獣の誇り》 |
1/3 |
Auto |
|
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|
2 |
|
ガード時のみBS無効 |
- |
《ターゲットロック》 |
3/3 |
Set-Up |
|
|
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|
3 |
|
対象を決めて痛い |
- |
《破壊の爪》 |
1/10 |
Mn |
|
|
|
|
3 |
|
素手を痛くする |
- |
《ハンティングスタイル》 |
1/3 |
Mn |
|
|
|
|
1 |
|
移動する |
- |
《復讐の刃》 |
2/3 |
Auto |
|
|
|
|
6 |
|
殴りあいをする |
- |
《獣の王》 |
1/1 |
Mj |
|
|
|
|
4 |
100% |
Re不可 |
- |
《獣の魂》 |
1/3 |
Auto |
|
|
|
|
5 |
100% |
ダイス増やす |
- |
《攻性変色》 |
3/3 |
Set-Up |
|
|
|
|
3 |
Limit |
対象を決めてさらに痛い |
- |
《コンセントレイト》 |
2/3 |
Mj |
|
|
|
|
2 |
|
モルフェウス用 |
- |
《カスタマイズ》 |
3/3 |
Mj |
|
|
|
|
2 |
|
ダイス増やす |
- |
《ギガンティックモード》 |
1/1 |
Mj |
|
|
|
|
3 |
|
範囲殴り |
- |
《サイコメトリー》 |
1/3 |
Mj |
|
|
|
|
1 |
|
情報探る |
- |
《ペネトレイト》 |
1/1 |
Mj |
|
|
|
|
3 |
|
装甲値無視 |
- |
《サポートデバイス:【肉体】》 |
5/5 |
Set-Up |
|
|
|
|
6 |
80% |
ラウンド中肉体がすごい |
- |
《幽世の手》 |
1/3 |
Auto |
|
|
|
|
7 |
|
ダイス目変更 |
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
未修得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:
- タイミング:
- 技能:
- 対象:
- 射程:
- 侵食値:
- ダイス:
- CT値:
- 攻撃力:
【アイテム】常備化P:6 財産P:2
《容姿・性格》
太めの柔らかい髪をショートカットにした、細身の女性。透き通るような白い肌と丸みを帯びた顔、やや垂れ気味の大きな眼に長く伸びた睫毛、薄い唇に小さな口元と人形を思わせるような整った風貌をしているが、いつ如何なるときにも前後方向に重心がブレているような立ち居振る舞いと、比較的座ってない風味に傾けられている首が全体を台無しにしている。
基本的にまぶたを落として伏目がちな眠そう顔をしている。
見た目はアレだが任務に関してはストイック。
人に仇成す連中はぶちのめしてやる! といった心地のストレートな正義漢。
「~だわさ」「~なのよさ」と奇態な語尾で喋る。
寒がりなので季節はどうあれやや厚着気味。黒装束が大好き。
《設定》
万物に宿りし「気」を察知し、それを興し獣の相を取らせたいわゆる物の怪を操ることで術を為す忍びの家系の娘。
「気」を肉体に宿すことで驚異的な身体能力を発揮することができる。
生家は武家社会の終焉とともにその役目を終え……たりはまったくせずに新政府に下り怪異に対応しており、彼女もその流れに特に逆らうこともなく随身省にて調査官の任についている。
彼女の術の才は一族の中でも飛び抜けたもので、一族では察知するのが精々の「気」を彼女は目視できると形容できるほどに感じ取れるのだ。だがそれゆえ此岸と彼岸の境が曖昧になってしまうのか、心身のバランスを崩しがち。
そのような体質になったのもある日何者かの「声」に導かれてのことであり、彼女自身の目的としてはその声の背後に存在するであろう強大な怪異を追い求める、といったものがあるのだ。
《PLより》
スポット参戦なので外見周りは過去の手持ちキャラから引っ張ってくるパターン。
最終更新:2016年01月05日 00:53