" 微笑みの悪魔" 天上 裁
≪プロフィール≫
【性別】男
【年齢】35歳
【国籍】アメリカ
【所属】
【異能】
【スタイル】サポート
【経験】ベテラン
【職業】弁護士
【動機】道楽
≪ステータス≫
|
AP |
BP |
JP |
HP |
SP |
LP |
生活R表 |
生活R裏 |
生活費 |
PP |
小計 |
8 |
8 |
11 |
41 |
44 |
4 |
3 |
2 |
6 |
4 |
【能力値・戦闘技能・職能】
|
能力値+ボーナス |
異能Lv計 |
体: |
1+0 |
0 |
技: |
5+2 |
7 |
知: |
1+0 |
0 |
心: |
5+2 |
5 |
戦闘技能 |
BP |
技能LvD+能力値/スキルボーナス |
武器: |
|
2D+1 |
回避: |
|
2D+3 |
火器: |
6 |
4D+7 |
ガード: |
|
2D+9 |
イニシアチブ: |
|
2D+1 |
異能制御: |
|
2D+1 |
抵抗: |
2 |
3D+8 |
職能 |
JP |
職能LvD+ボーナス |
アウトサイダー: |
|
2D+4 |
イントルーダー: |
|
2D+4 |
サーチャー: |
|
2D |
スカラー: |
|
2D |
ドクター: |
2 |
3D |
トラフィッカー: |
|
2D |
ネゴシエーター: |
6 |
4D+4 |
ハッカー: |
|
2D |
ビジネス: |
2 |
3D+5 |
マニピュレーター: |
|
2D |
ミスティック: |
|
2D |
: |
|
|
【装備】
装備枠 |
装備名 |
効果 |
露出値 |
調達ランク |
火器 |
ハンターライフル |
|
③/4 |
3/2 |
衣類 |
オーダーメイド |
|
-/2 |
3 |
装身具 |
電磁バリア |
|
-/2 |
超 |
装身具 |
アタッシュケース |
|
-/0 |
3 |
携帯 |
医療キット |
|
-/0 |
3/0 |
携帯 |
偽装免許 |
|
-/0 |
2 |
携帯 |
虎の巻 |
|
-/0 |
2 |
携帯 |
インビシブルコート |
|
-/- |
超 |
消耗 |
高級傷薬セット |
|
-/1 |
3 |
【財産・通常隠匿度・移動コスト】
能力 |
異能 |
異能名称 |
AP |
Lv |
適応 |
持続 |
対象 |
効果 |
露出 |
SP/PP |
回数 |
技 |
超 |
超兵器 |
自動 |
2 |
常 |
常時 |
自分 |
【技】+[Lv],[超]の道具Lv個取得 |
|
-/Lv×③ |
|
技 |
超 |
破壊光線 |
2 |
3 |
攻撃/速攻 |
一瞬 |
長射/1U |
火器:光,判定:火器,威力:(2+Lv)D+PB) |
4 |
7/- |
|
技 |
超 |
バレットレイン |
1 |
1 |
補 |
一瞬 |
自分 |
〈火器攻撃〉は[※/1A]に変更 |
4 |
7-Lv/- |
1回/R |
技 |
超 |
絶対防御壁 |
2 |
1 |
補 |
一瞬 |
超遠/1U |
ダメージ-20 |
4 |
-/1 |
Lv回/M |
心 |
テ |
精神感応 |
自動 |
1 |
常 |
常時 |
自分 |
【心】+[Lv×2] |
|
-/Lv×② |
|
心 |
テ |
サイコセラピー |
2 |
1 |
準 |
一瞬 |
遠隔/1U |
SPを3D+2PB回復 |
3 |
-/- |
Lv回/M |
心 |
テ |
サイレント・ヴォイス |
1 |
2 |
常 |
常時 |
自分 |
<アウトサイダー><ネゴシエーター><ビジネス>+2Lv |
|
-/① |
|
≪容姿・性格≫
「えっ?聞こえませんでしたか?頭を下げろといってるのですよ。」
サディスティック弁護士。異能を使って弁護をするため、勝訴率は99%…。
自身の弁護に絶対の自信を持つことから、依頼者には法外な依頼料を請求する。
「大金払って、私に弁護を頼むか。ここでけちって、ムショで一生暮らすか。どちらが利口かなんて考えなくてもわかるとおもいますが?」
自分の力に奢るくせがあり、すぐに調子に乗る。
「あなたを裁くのは、神でも、裁判官でもない。この私だよ。」
容姿は長身の痩男。端正な顔立ちではあるが、表情からいやらしさがにじみ出ている。
服装は奇抜。正直弁護士とは思えないもので、緑髪に、室内でもシルクハット、スーツのジャケットにジーパン。
少々目立つレーザーガンは六法型のケース(データ上は風呂敷)に入れてごまかしている。
子供は好きなようで、子供を相手するときはいつもの変態ぶりがうそのように良い人になる。
こちらの業界には遊び程度に参入。
どうせ負けることはないが、異能の世界にはどんなおもしろいやつがいるんだろう的な感じ。
まだ彼の自信を喪失させるような者には出会えていない模様。
彼がここまで誇大な自信を持つに至ったのは幼なじみの女性が原因。
彼の勝率が100%でなく99%なのも彼女が原因。
彼女の詳細については話数が進むにつれ、ぼちぼち書いていきます。(要はまだ詳細を考えてない)
どーでもいいですが、米人の母と邦人の父のハーフ
≪設定≫
《PLより》
設定をいちいち盛っていきたいPLなので、設定欄の使い方が特殊かもですが、ご勘弁ください。
あと、PC番号がわからなかったので勝手にPC3にしてしまいました。
最終更新:2016年01月09日 11:09