ミシェル・ホームズ/???? PL:ウォーリアー
スタイル |
サポーター |
ブラッド |
セレスチャル(神格) |
|
レジェンド(アイドル) |
基本能力値 |
肉体 |
技術 |
感情 |
加護 |
社会 |
元値 |
3 |
5 |
5 |
12 |
8 |
能力値B |
1 |
2 |
2 |
6 |
4 |
アーマー値 |
3 |
4 |
4 |
8 |
6 |
戦闘能力値 |
白兵値 |
射撃値 |
回避値 |
行動値 |
元値 |
6 |
7 |
4 |
12 |
修正値 |
6 |
7 |
4 |
12 |
アーツ
名称 |
種別 |
LV |
タイミング |
判定値 |
対象 |
射程 |
コスト |
効果 |
魔獣化 |
自動 |
1 |
マイナー |
自動成功 |
自身 |
なし |
1 |
シーン中魔獣化 |
アレナ展開 |
自動 |
1 |
メジャー |
自動成功 |
場面 |
シーン |
0 |
アンノウンマンをエキストラ化 |
サポートフォーム |
自動、魔獣 |
1 |
常時 |
自動成功 |
自身 |
なし |
0 |
魔獣化中、種別が回復・支援のアーツの効果に+最大能力値B 魔獣化をイニシアチブに使用可 |
絆の救済者 |
自動、回復 |
1 |
効果参照 |
自動成功 |
単体 |
シーン |
愛 |
対象が真の死となった直後、対象の真の死を回避し解放状態でもFPを完全に回復する 1シナリオ1回、対象変更不可 |
ワンモアチャンス |
自動 |
1 |
判定直後 |
自動成功 |
単体 |
シーン |
2 |
対象が行った判定を振り直す 1ラウンド1回 |
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伝説の偶像 |
自動 |
1 |
常時 |
自動成功 |
自身 |
なし |
2+LV |
社会を+[LV+1] 魔獣化やアーツの使用を目撃されても魔物と認識されず、精神崩壊されない 迫害状態になった時、また迫害状態でシーンに登場した場合、FPを[LV×5+5]点失う |
かけがえなき支え |
なし |
2 |
判定直後 |
自動成功 |
自身 |
なし |
2 |
自分の判定を振り直す。1判定につき1回、1ラウンドLV回 |
チェンジエモーション |
魔獣 |
1 |
判定直後 |
自動成功 |
単体 |
シーン |
3 |
判定の達成値を±2 1ラウンド1回 (翻弄:あなたを受けているかこちらへの絆を持つ対象には±社会Bに変更可 1シーン1回) |
伝説の檜舞台 |
20、魔獣 |
2 |
マイナー |
自動成功 |
自身 |
なし |
7 |
このメインプロセス中に行うメジャーの対象と範囲をシーンに変更。その攻撃でダメージを与えることは出来ないが、そのアクションでBSを受けたクラードはエキストラ化し戦闘から除外される 1シナリオLV回 |
勝利へのフラグ |
なし |
1 |
メジャー |
自動成功 |
自身 |
なし |
4 |
そのシナリオ中、基本能力値の一つを+2(FPは変化しない)。使用後FPを1D6点失う 1シナリオ1回 |
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破壊神 |
選択、支援 |
1 |
ダメージロール直前 |
自動成功 |
単体 |
シーン |
2 |
ダメージロールに+加護B 1ラウンドLV回 |
因果支配 |
なし |
1 |
判定直後 |
自動成功 |
単体 |
シーン |
4 |
対象のダイス目を±1する 1シナリオ3回 |
神の恩恵 |
魔獣 |
1 |
常時 |
自動成功 |
自身 |
なし |
3 |
自身への絆を持つ味方が行う判定の達成値+1、攻撃のダメージ+1D6 |
祝福 |
支援 |
5 |
メジャー |
自動成功 |
範囲 |
シーン |
2 |
シーン間、ダメージとアーマー値に+LV×2 |
神罰 |
支援 |
1 |
判定直前 |
自動成功 |
単体 |
シーン |
罪 |
ダメージ+加護×3 1シーン1回 |
繁栄の地 |
回復 |
1 |
マイナー |
自動成功 |
シーン |
シーン |
3 |
FP+加護+2D6、BS全て回復 1シーンLV回 |
後光 |
なし |
3 |
リアクション |
加護 |
自身 |
なし |
2 |
ドッジを加護で行える 1ラウンドLV回 |
彼の出番だ |
なし |
1メジャー |
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自動成功 |
単体 |
シーン |
2 |
対象を未行動にする |
信仰のシンボル |
なし |
1 |
常時 |
自動成功 |
自身 |
なし |
2 |
加護+2 |
金色の玉座 |
攻撃 |
1 |
メジャー |
加護 |
範囲 |
シーン |
4 |
特殊攻撃。対象は感情でドッジ。重圧と放心を与え、対象がエキストラの場合は自身の支配下となる |
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諸刃の技 |
なし |
1 |
常時 |
自動成功 |
自身 |
なし |
0 |
チェンジエモーションを選択、コストを-2、使用する度にFP-1D6 |
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動物との会話 |
なし |
1 |
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無生物との会話 |
なし |
1 |
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魔性の美 |
なし |
1 |
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オンステージ |
魔獣、攻撃、回復 |
1 |
メジャー |
社会 |
範囲 |
シーン |
4 |
FP+社会+1D6+8 |
ドッジアシスト |
支援、防御 |
1 |
|
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|
ドッジの達成値+8 |
戦場一変 |
20 |
2 |
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|
レスキューアシスト |
回復 |
1 |
|
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電撃作戦 |
なし |
1 |
セットアップ |
自動成功 |
LV体 |
シーン |
3 |
通常移動か離脱移動を行う |
クイックサポート |
なし |
1 |
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装備品
名称 |
種別 |
判定値 |
攻撃力 |
ドッジ |
ガード値 |
アーマー値 |
行動値 |
射程 |
備考 |
素手 |
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素殴りでも殴れないことはないんだぞ!!! |
ビーストオーラ |
防具 |
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|
0 |
|
2 |
0 |
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装備中、FP最大値+6 |
一般アイテム
名称 |
効果 |
住宅/住処 |
舞台裏の処理で回復するあなたのFPを+1D6する |
治癒薬 |
マイナー、BS一つを回復 |
星海の輝石 |
装備中、FP最大値+10、種別:来訪を持つキャラクターからの被ダメ+5 『宝これ』に登場する宝娘の元ネタの一つ。最高レアの一つであり、プレイヤーである『店長』には垂涎の的となっている。透き通るような青い髪をボブカットにした、SFチックな衣装に身を包んだロリっ子。CVはミシェル |
血の呪石 |
装備中、FP最大値+6、常備化した場合に初期人間性-2 『宝これ』に登場する宝娘の元ネタの一つ。レア度はゴールドレアで、初心者店長がまず目指すレア宝娘。血のごとき赤の髪をツインテールにした、ゴスロリ吸血鬼風味美少女。CVはリリー |
思い出の品 |
イニシアチブ、FPを[(絆の数)D6]点回復する 1シナリオ1回 神々しい輝きを放つロザリオ。その輝きは最早淡いものではなく、人々を照らす眩いものとなった |
通信機器 |
最新の林檎式スマートフォン。大天使もお気に入りの一品! |
キャラ設定
年齢:13~16/21?
性別:女/男?
種別:概念・来訪
カヴァー:芸能人
出自:記憶喪失……失われた記憶(懐古)
邂逅:幼子……若槻由美
エゴ:私の歌を聞け
変異:後光が射す
――話をしよう。
あれは今から何万、いや、何千年前の話だったか。まあ、いい。重要なのは時間じゃない。
とにかく、我らが愛しき「いと尊きもの」が人間をお造りになられた。たったの七日間、正確には六日間でね。
それから暫く経った頃のことだ。一人の男が天上に昇り、やがて天使となった。彼には七十二通りの名前があるから、今は何と言えばいいか――まあ、『イーノック』、そう呼ぶことにしよう。
彼は天上の書記官として働き、幾つもの試練を乗り越えた。天使となった後は神の右腕として、神の一側面を任されるほどの存在となった。めでたしめでたし……と。
おっと、すまない。これは本題じゃあないんだ。
ところで、だ。人と天使の差は何だと思う? 生まれじゃない。人も天使も、同じく神が作ったものだ。力でもない。人は恐ろしいからね、時に天使を上回る力を見せる。外見でもない。我が四文字の聖なるお方は、天使と人を似せてお造りになられた。もっと根本的に、決定的に違うものがある。
――意思だ。そう、意思だよ。人の持つ唯一にして絶対の力、特徴は、自分自身の意思で未来を選択し、進むことだ。これは天使にはない。我々は神の声に従い、人の声を尊重する。そこに自らの意思は介在しない。
故に、人の意思は重要なものなんだ。人の意思は全て平等に、素晴らしく、価値を持っている。一切の貴賤はない。そう、一切ね。例えそれが滅びに繋がろうが、それが人の意思であるならば、我々は等しく尊ぼう。
未来は人間が決めることだ。それがエデンの園から追放された者の権利であり、義務なのだから。神に縋ってはいけない。悪魔に身を任せてはいけない。自分の意思で、自分の足で歩かねばならない。それが出来ない人間は――最早人ではない。ただの人形か、天使か、悪魔だ。滅んでしまえばいい。
……いいかい。我々は、人の意思を手助けするためにいるんだ。人が決めたことに力を貸し、導く。それが我々の責務だ。そこをはき違えてはいけない。我々は、我々の意思で、人に干渉するのは望ましいことではない。人がそう望めば別だがね。
天使とはそういう存在だ。天使は頭ではなく、手足だ。手足が自分の意思で動いてしまっては、ろくに動くことも出来ないだろう? 誰とは言わないが、まあ、それを分かっていない奴が多すぎる。……誰とは言わないけどね。
とは言っても、その何者かを排除するわけにもいかない。何せ有能だ。彼の力は、簡単に替えが効くものじゃあない。
まあ、もし、もしもの話だが。彼がもう一人いて、彼よりも天使であろうとするならば――
おっと。まあ、ただの与太話さ。どうせ今回の話には関係ないし、話の主軸は彼、いや、彼女じゃない。
今回のこの少女がどんな存在かなんて、話に関係してくることもないんじゃないかな。どうせただの一分霊――のそのまた一分霊みたいなもので、“彼女”のバックアップみたいなものだろうし。
天使の話なんて、重要なものじゃない。大事なのは人の意思なんだから。
――だろう?
補足
分かる人には分かる人が語ってるモノローグ。まあ、重要なことではないので、割と好きに語ってる感じ。
キャラクターの行動指針とかではあるけど、ここまで来たらもう設定多分拾えないだろうし好き勝手に広げてます。PC3でPC5プレイング、新しい……!
使い捨てには少しもったいないので、天使云々の設定使ってシナリオ一本書きたいなあ……。宗教ネタ盛りまくって分からない人を全力で置いてけぼりにする未来が見えますけど。
最終更新:2015年12月18日 19:03