『マスク・ド・』川内 周吾
「この街は俺が守る!……え?声が同級生に似てる?そ、そうかなぁ?」
クラス
クラス名 |
Lv |
フォースガード |
2 |
物質変成系 |
1 |
超感覚系 |
1 |
|
|
|
|
キャラクターLv:4
獲得経験点:
消費経験点:
コネクション
特徴
特徴 |
効果 |
秘伝の技術 |
シナリオ1回、ワーク判定に+1 |
超知覚 |
シナリオ1回、知覚判定に+1 |
ライフパス
出自:特殊な一族
覚醒:幻視
邂逅::興味
専門分野:専門知識
能力値
能力値
能力値 |
体力 |
反射 |
知覚 |
理知 |
意志 |
幸運 |
基本値 |
13 |
13 |
15 |
10 |
9 |
12 |
ボーナス |
4 |
4 |
5 |
3 |
3 |
4 |
戦闘値
|
未装備 |
現在値(合計) |
命中 |
12 |
|
回避 |
8 |
|
心魂 |
6 |
|
抵抗 |
6 |
|
行動 |
12 |
|
耐久 |
27 |
|
精神 |
17 |
|
攻右 |
8 |
|
攻左 |
8 |
|
防御修正
移動力
VIPブースト
特技
特技
特技名 |
Lv |
種別 |
タイミング |
判定値 |
難易度 |
対象 |
射程 |
代償 |
効果 |
拳の業 |
1 |
自 |
メジャー |
【命】+2 |
対決 |
単体 |
至近 |
なし |
素手による物理攻撃 |
知略の業 |
1 |
自特 |
メジャー |
【心】 |
対決 |
単体 |
10m |
なし |
〈殴〉2D6ダメージ |
援護防御 |
1 |
自 |
ダメージ |
自動成功 |
なし |
単体 |
至近 |
1MP |
ダメージを代わりに受ける |
状況把握 |
1 |
自 |
オート |
自動 |
なし |
単体 |
視界 |
2MP |
ワークアクシデントの振りなおし |
範囲防御 |
1 |
自 |
ダメージ |
自動成功 |
なし |
範囲 |
至近 |
4MP |
実ダメージを-1D6+CL |
緊急警報 |
1 |
自 |
ダメージ |
自動成功 |
なし |
範囲 |
15m |
2MP |
実ダメージを-1D6+CL |
鋼の肉体 |
1 |
自 |
オート |
自動成功 |
なし |
自身 |
なし |
3MP |
援護防御時に実ダメージを-CL |
アーマークリエイト |
1 |
特、発 |
セットアップ |
自動 |
なし |
自身 |
なし |
2HP |
物理系への防御修正+10 |
瞬間硬化 |
1 |
特 |
ダメージ |
自動 |
なし |
単体 |
至近 |
なし |
実ダメージを-2D6+CL |
念動防壁 |
1 |
特 |
ダメージ |
自動 |
なし |
単体 |
15m |
2HP |
実ダメージ-1D6+CL |
マインドスライド |
1 |
特 |
オート |
自動 |
なし |
自身 |
なし |
4HP |
物理防御修正+20、飛行状態。物理攻撃ができない |
アドバンスドVIP
(Immorate相当) |
2 |
オート |
自身 |
至近 |
範囲攻撃、シーン攻撃の対象を自分だけにする |
(Vulnerary相当) |
2 |
オート |
単体 |
至近 |
復活させる |
具象Incarnation |
4 |
オート |
単体 |
視界 |
行動の対象を自身へ変更する |
装備
名前 |
種別 |
タイミング |
効果 |
仮面 |
|
|
|
携帯電話 |
|
|
|
万能薬 |
|
|
|
回復薬 |
|
|
|
部位 |
名前 |
種別 |
備考 |
武器右 |
FRPシールド |
盾 |
|
武器左 |
FRPシールド |
盾 |
|
防具 |
特殊防護スーツ |
|
|
アクセサリー |
幸運のお守り |
|
|
その他1 |
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|
その他2 |
|
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設定・その他
名前:川内 周吾 (かわうち しゅうご)
性別:男
年齢:17歳
身長:165+α(十和よりギリギリ高い程度で)
カバー:高校生
VIP能力名:具現 incarnation
星の数:一つ星
外見:ちょっと物足りない身長がコンプレックス。組織の設備で鍛えているので、インナーマッスルが発達した細マッチョ。
設定
舞台となる町、仙台で育ち、仙台をこよなく愛する高校生。
出自は全くの不明で、物心付いたときにはヴィーナス財団に保護され 仙台支部で育てられた。
両親や生まれ故郷が無い分、育ったこの街を愛している。
地元愛故に自分のVIP能力で街を護りたいと思うが、親代わりのヴィーナス財団からは能力を無闇に人前で使うなと言われる。
愛する二つの親からの板挟みに悩んだ彼が出した結論は、自分だとバレなきゃいいだろうという安直な物だった。
そこで彼は実家にあった仮面を持ち出し、学生業の傍ら、有事には街を人知れず護る仮面の男として活動するのであった!
……が、実際に目立った活動は特にない。
周吾がした事といえば川で溺れる子供を助けたり、火事の現場から取り残された猫を助けたりと些細な事しかしていない。
姿が目撃された事も少ないため、市民からもヒーローというよりは、都市伝説のような扱いである。
彼の能力自体が自然現象の延長みたいな物なので、財団が気づいてたとしても容認されているのだろう。
尚、変装は仮面をつけ、髪を固め、ネクタイを外す程度なので、知人が見ればバレバレである。
私生活でも困っている人の頼みを断れない性格で、特に女性には滅法弱い。
その紳士的な態度と、財団の屋敷(徒歩50分)から車で通っている事から、周囲からは御曹司やらお坊ちゃまやらとからかわれる。
が、別段嫌味な訳ではなく、面倒見も良いので男女年齢訳隔てなく交友関係は広い。
能力はIncarnation -具象- 。
物に形を与える力。
本来触れない物に触れ、見ることの出来ない物を認識出来る。
例えば、風の流れを掴んで投げる事で突風を起こす。殺気を視覚する事で敵の攻撃を読むなど。
基本的にはあくまで触れる、見るだけの能力なので一つ星。
彼の守りたいという思いが強まった時に限り、彼の精神を具現化する能力となり、その時の防御力は二つ星級。
最終更新:2015年07月01日 23:23