the 2nd note. Daffodil Lament
1.セッション概要
date.2170/09/07→2170/04/19
遺跡探索にかこつけた、”幻の大地”第零話。
なぜか、大学跡地に巣食う山賊退治。山賊?
2.首尾
- 遺跡となった大学跡を荒らす輩は始末。ただし、首謀者は姿を現さなかった。
そもそもの目的としては、大学跡から目的のデータチップを回収&ミュータントなどの掃除。
3.裏話
アイルランドのユニットクランベリーズの曲で、直訳すると「水仙哀歌」。
まだ出てないけど大枠で言うとNPCなひと? もの? が、こういう気持ちなんやろうなー
とか考えて付けたシナリオタイトル。
ヴェーダの彼らは実はシナリオ的にはほんとに障害でしかなかったという悲しい話。
わかりやすく依頼人として、比喩的な意味のばくち打ち。
かれは今後の引きに使うかもしれません。
あとは、サーチ&デストロイしていいような同業者ってことで、敵対ハンター
※ハンターユニオン所属のハンター同士の戦いは避けるよう言われています
ラッキージョニー? あれはt-junPLのPCなので(マテ
次にやるのはトレジャーハント。
ということで、この世界で有用な知識である農業とかのデータってトレジャーだよねってことで
現在のキャンペーン舞台付近で面白そうな大学を検索し、そこを舞台に。
そこへ一話終了後の結成時のお話という談合が入ったため、
公的に知られてる機関だしチュートリアルにはちょうどいいんじゃないかと
舞台=実地試験の会場の設定を追加。いろいろ差し引きした結果、
おそらく想定通りの前後編になりました(当たり前か)。
※この物語はフィクションです、ええ。
……なんでバトルできてないのかしら(←GMの段取りのせいです)
要望、突込みなどあれば
最終更新:2014年09月08日 02:16