蒼井悠希
名前:蒼井 悠希
name:Yuki AOI
データ <System Data>
クラス&オーギュメント <Class & Augment>
ギアドライバー |
≪ケテル≫ |
オート:判定直後。成功数+20 |
サムライ |
≪ホド≫ |
オート:ダメージ決定ステップ。ダメージを+10D6 |
ナビ: |
≪≫ |
|
能力値&技能 <Attribute & Skill>
【肉体】 |
"8" |
【感覚】 |
"6" |
【理知】 |
"3" |
【聖霊】 |
"8" |
【階級】 |
"4" |
<運動> |
●●●●○ |
<射撃> |
●○○○○ |
<情報処理> |
●○○○○ |
<意志力> |
●●●○○ |
<軍略> |
●○○○○ |
<回避> |
●●●○○ |
<整備> |
●○○○○ |
<誘導> |
●○○○○ |
<エーテル> |
●●○○○ |
<陳情> |
●○○○○ |
<格闘> |
●○○○○ |
<探知> |
●●○○○ |
<事情通> |
●○○○○ |
<芸事> |
●○○○○ |
|
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<白兵> |
●●●●○ |
<砲術> |
●○○○○ |
<調達> |
●○○○○ |
<話術> |
●○○○○ |
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搭乗時 |
"シュネルギア:ゼータK" |
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【肉体】 |
"14" |
【感覚】 |
"9" |
【理知】 |
"4" |
【聖霊】 |
"9" |
【階級】 |
"4" |
搭乗時 |
"シュネルギア:ゼータF |
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【肉体】 |
"11" |
【感覚】 |
"11" |
【理知】 |
"5" |
【聖霊】 |
"9" |
【階級】 |
"4" |
副能力値 <Sub Attribute>
- 初期アガペー
- 545
- 使用経験点
- 0exp
- HP/装甲
- 18/34
- 行動値/搭乗時
- 4/11
- 戦闘移動/搭乗時
- 9m/1300m(1750m)
- 全力移動/搭乗時
- 24m/12600m(18000m)
特技 <Special Skill>
名称 |
タイミング |
アガペー |
効果 |
※接合 |
オート |
7 |
判定直後。成功数+【精霊】 |
※気合一閃 |
ダメージ決定ステップ |
5 |
白兵攻撃のダメ+【肉体】+5、シーン1回 |
奇襲 |
メジャー |
3 |
白兵攻撃、差分値を2倍にする シーン1回 |
操気術 |
ダメージ決定ステップ |
任意 |
ダメージを+[消費したロゴス]、ケルンやシールドを貫通する |
狂戦士 |
セットアップ |
4 |
シーン中ダメージ+【肉体】、クリンナップにHP−3 |
二刀流 |
常時 |
- |
両手利き、修正値反映済み |
ダーザイン <Dasein>
【初期】
装備 <Equipment>
シュネルギア |
ゼータ
|
HDP:3 |
FASTパック |
Fzs.402 ナースホルン |
HDP:2、移動+【聖霊】×50/+【聖霊】×500 |
基本装甲 |
軽量装甲 |
装甲+5、行動値+3 |
機体OP |
追加装甲×2 |
HDP:2、装甲+4 |
機体OP |
護法紋 |
HDP:2、バステ回復、使い捨て |
機体OP |
ロケットブースター |
HDP:1、移動+1000/+3000、使い捨て |
機体兵装 |
カタナ×2 |
攻撃+19、二刀流 |
一般 |
制服 |
- |
一般 |
軍服 |
- |
一般 |
パイロットスーツ |
- |
一般 |
携帯電話 |
- |
防具 |
ヘルメット |
HP+2 |
白兵 |
カタナ×2 |
基本p.141 |
拳銃 |
ハイパワー |
基本p.140 |
概略 <Personal Data>
- 年齢 <Age>
- 14
- 性別 <Sex>
- Female
- 身長/体重 <Height / Weight>
- 158cm / 49kg
- 色素 <Color>
- 瞳:黒
- 髪:亜麻色
- 肌:黄
- 出自 <Birth>
- 愛された子
- 境遇 <Position>
- 急転直下
外見&性格 <Image&Character>
さいどぽにー
明るく元気な子
設定 <Settings>
普通の女の子
オープニングテキスト<Introductory Text>
普通の女の子、だった。そこまで裕福ではないけれど、愛情をたっぷりと注がれた、元気いっぱいの、普通の子。運動が好きで、勉強は少し苦手で、いつかはお母さんのように、結婚して、子供が生まれて、幸せな家庭をつくるんだって信じてた。
だけど。
あの日、3つのミサイルが落ちて、私の家はなくなった。
ちょうど私は修学旅行中だったのでことなきを得た。旅行はそれどころではなくなり、皆一目散に帰路に付き家族の無事を確認した。
だけど。
私の両親と、幼い妹は面会謝絶の重体だった、らしい。戻ったときには軍の総合病棟に担ぎ込まれており、会うことすら叶わなかった。直撃ではない。100キロ近く離れた、温泉街からの帰り道。一般人の私には、病状すら教えられないのだそうだ。
一般人の、私には。
だけど。
だけど。
だから。
翌日、私は入隊書を手に基地の門を叩いた。
どす黒い塊を、その胸に抱いて――。
運が良かったのだろう。
混乱からか、たいした試験もなく入隊を許可された。
危機感からか、新人にも最低限のメソッドが叩き込まれた。
焦りからか、情け容赦ない怒号が浴びせられた。
そして天命からか、私の胸には黒き天使核が宿っていた。
だけど。
家族の病状はわからないまま、今も集中治療室に横たわっている。
ICUの扉で隔たれた私たち。
お父さん。
お母さん。
ゆみ。
ゼッタイニタスケルカラ/ゼッタイニユルサナイカラ
もう、私の心は私にだって分からない。
だけど。
シュネルギア:ゼータ。私が、乗る。それだけは覆らない事実だった。
- オープニングテキストはプレイヤーの妄想でありマスターはこれを任意に使用、変更、棄却する権利を有す。 -- tamg88 (2013-04-20 22:06:09)
- しゅねるぎあぜーたはますたーがぼくのためにつくってくれたすごいきたいだぞ! -- tamg88 (2013-04-20 22:07:11)
- 全部拾った。すごいPC①力だ!! -- 美少女 (2013-04-20 22:15:59)
最終更新:2014年02月11日 13:38