ダンジョンズand竜が如く 群塔の陰謀 > シュネー

キャラクターデータ


名前: シュネー・ド=オリエン
クラス: クレリック7/ソーマタージスト4
種族: 人間

属性: 混沌にして中立
信仰: トラベラー
性別: 女性
年齢:
身長:
体重:

経験値:55,000

能力値

【筋力】8(-1)【敏捷力】16(+3)【耐久力】14(+2)
【知力】14(+2)【判断力】22(+6)【魅力】12(+1)

HP :
AC : 21(鎧+6、盾+2、【敏】+3)
接触 : 13
立ちすくみ : 18
イニシアチブ: +3
移動速度 : 30ft
セーヴィングスロー
頑健 +6 +2 +2 = +10
反応 +3 +3 +2 = +8
意志 +9 +6 +2 = +17

アクションポイント : 10
基本攻撃ボーナス +7
組み付き +6

技能

〈交渉〉+22、〈真意看破〉+11、〈呪文学〉+5、〈精神集中〉+16、〈生存〉+13、〈知識:次元界〉+16
〈知識:宗教〉+7、〈はったり〉+14

特技

《呪文熟練:召喚術》(人間)
《最下級ドラゴンマーク:ディメンジョン・リープ》(Lv1)
《ドラゴンマーク熟達》(Lv3)
《下級ドラゴンマーク:ディメンジョン・ドア》(Lv6)
《上級ドラゴンマーク:テレポート》(Lv9)
《招来クリーチャー強化》(Thm2)

特殊能力

オーラ(変則)
アンデット退散4回/日(超常)
旅の領域特典11ラウンド/日(超常)
強化他次元界クリーチャーの友
招来持続時間延長
条件作動召喚

呪文発動能力

クレリック呪文、術者レベル11
領域:欺き、旅
セーヴ難易度: 16+呪文レベル
使用回数 6/7+1/6+1/5+1/4+1/3+1/2+1

擬似呪文能力

術者レベル11
4回/日:ディメンジョン・リープ
2回/日:ディメンジョン・ドア
1回/日:テレポート

装備

武器:最下級クイックン・チャネリング・ロッドをライト・メイス代わりに振り回している(5)
武器:高品質のダガー(1)
鎧:+2ミスラル・シャツ(10)
盾:+1ダークウッド製バックラー(2.5)
頭部:サークレット・オヴ・パースウェイジョン
首:ペリアプト・オヴ・ウィズダム+4
肩:クローク・オヴ・レジスタンス+2(1)
手:グラヴズ・オヴ・デクスタリティ+2
指輪(左手)最下級ドラゴンマーク・リザーバー
指輪(右手)リング・オヴ・インヴィジビリティ

その他:スペル・ヘイヴンの焦点具
その他:銀製の聖印(-)
その他:クレリックの法服(-)

収納:ヒューワーズ・ハンディ・ハバサック(2)
収納:ベルトポーチ(0.5)
収納:呪文構成要素ポーチ(2)

言語

共通語、天上語、奈落語


運搬能力

軽荷重:~26 中荷重:~53 重荷重:~80

所持金 :
運搬荷重: 23ポンド(軽荷重)

背景設定

 シャーンの片隅で潰れた中華食堂のように薄汚れた小さなコル・コランの聖堂を管理しているオリエン氏族の蕩児。
 上級ドラゴンマークまで発現させながらいつまでたってもフラフラしているため、氏族からは穀潰し扱いされている。

 その真の顔は暗黒六帝の一柱トラベラーの使徒にして、
急使ギルド、運送ギルドに並ぶオリエンの知られざる第三のギルド、密使ギルドに所属する運び屋である。
 密使ギルドはシヴィスに通信を委ねられない文書、あるいは公にできない貨物を専門に扱う少数精鋭の集団で、
昔から存在はしていたものの、白弓橋の寸断とメトロール車両区の喪失でオリエン氏族が経営難に陥って以降、
露骨に取扱量と構成員数が増加している。
 わけても彼女はテレポート能力のみならず、
ウィンド・ウォーク呪文を駆使することで一日に2,000kmを踏破するトップエースである。

 中肉中背。赤みがかった長いブラウンをぞんざいに結わえた髪型。厭世的かつ刹那的な雰囲気の女性。
 使い古したコル・コランの法服をダスター・コート風に着崩し、安ピカの聖印をこれ見よがしにぶら下げている。
 シャーン:塔の街所収の弱めの薬物いずれかに耽溺しているが、手元にないので詳細未定。

 婚外子で下手にドラゴンマークを発現してしまったため、やっかみを捌くのが面倒になり半隠遁生活を送っている。
 偏執的なスピード狂で、氏族と距離を置いているのはライトニング・レイルのあまりの遅さに失望したためでもある。
 瞬間移動と高速移動の呪文に情熱の全てを注いでおり、召喚呪文は本人曰く“余芸”。
 裏の仕事もそれらの実践と研究資金調達の手段である。究極目標は光より速く疾ること。

 トラベラーのクレリックであるがコル・コランに対しても敬意らしきものは抱いている。
 たとえば領域呪文にグリブネスがある所とか。
 聖堂を不法占拠している件については、信徒でもないのに放棄された聖堂を再建して掃除までするのだから
感謝されこそすれ貶められる謂れは無いと勝手に結論している。なお掃除は明日から本気出す模様。
 現在彼女の聖堂は賭場と阿片窟と暴力教会の中間的スポットとして暗黒街の休戦地域となっており、
無頼同士の交流の場として暴力が無制限に幅を利かす状況を結果的に抑止している。


  • また地図の読めないスマグラーもあれなんで、無理してでも〈知識:地理〉を取るかも。 -- KBC (2013-05-12 23:29:47)
  • 消耗品は鋭意検討中。 -- KBC (2013-05-12 23:30:56)
  • データの欠落部分を補足ついでに設定を軽く変更。なんかクーガーの兄貴めいてきた。 -- KBC (2013-05-15 01:04:09)
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最終更新:2013年05月15日 01:04
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