高峰 啓一<Keiichi TAKAMINE>
≪プロフィール≫
【コードネーム】討ち滅ぼす者――Rächter――
【性別】男
【年齢】19歳
【身長】175cm
【体重】65kg
【誕生日】9月21日
【血液型】A型
【ブリード】クロス
【シンドローム】バロール/エンジェルハイロウ
【ワークス/カヴァー】UGNエージェントC/復讐者
【ロイス】
[Dロイス]:光使い |
《光の指先》取得 |
俺の前で起きる全ての悲劇を塗りつぶしてやる! |
義理の両親:高峰和晃・怜子 |
同情/不快感 |
強い者に付き従うのは、弱者のすること |
医者:加納穰 |
信頼/厭気 |
救われたのは確かだ。だが俺の命は俺の思うままに使う |
【ライフパス】
出自:義理の両親 |
所謂マフィアの付き人。通訳。ロシア語ドイツ語英語が話せる。今は絶縁中 |
経験:長期入院 |
瀕死の啓一を救ったUGNホワイトハンド所属医師。有能。救える命は全て救いたい人 |
邂逅:貸し |
猫川美亜。一流ではないが、特有の耳の早さがある。 |
覚醒:憤怒 |
17。怒りが力を生み、力が悲しみを殺す |
衝動:加虐 |
15。さぁ、怒れ。力に手を伸ばせ。俺という理不尽に抗って見せろ |
【能力値・技能】32/180
肉体:1 |
|
|
|
感覚:4 |
知覚2 |
|
|
精神:4 |
RC6 |
意志1 |
知識:レネゲイド2 |
社会:1 |
調達5 |
情報:UGN1 |
|
【副能力値】
基本侵食率:32
HP:26
行動値:12
【エフェクト】140/180
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
an1 |
《スターダストレイン》 |
1 |
メジャー |
RC |
対決 |
- |
- |
6 |
- |
シーン選択化、攻撃力-20-5×Lv。シナリオ1回 |
an2 |
《絶対の孤独》 |
3 |
メジャー |
RC |
対決 |
単体 |
視界 |
3 |
- |
命中したら判定のダイスを-Lv+1個 |
an3 |
《マスヴィジョン》 |
3 |
メジャー |
シンドローム |
対決 |
- |
- |
4 |
100% |
攻撃力+Lv×5.シナリオ3回 |
an4 |
《光の指先》 |
3 |
メジャー |
シンドローム |
対決 |
- |
- |
2 |
ピュア |
+Lv+2個 |
ba2 |
《コンセントレイト:バロール》 |
2 |
メジャー |
- |
- |
自身 |
至近 |
2 |
- |
C値減少 |
ba3 |
《黒の鉄槌》 |
1 |
メジャー |
RC |
対決 |
単体 |
視界 |
1 |
- |
Lv×2+2のRC攻撃。同エンゲージ不可 |
ba4 |
《時間凍結》 |
1 |
イニシアチブ |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
5 |
80% |
割込行動。HP20消費、シナリオ1回 |
ba5 |
《時の棺》 |
1 |
オート |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
10 |
100% |
判定強制失敗。シナリオ1回 |
【イージーエフェクト】8/180
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
《見放されし地》 |
1 |
メジャー |
- |
自動 |
空間 |
視界 |
- |
任意の空間の光量を調整する。劇団に欲しい |
《天使の外套》 |
1 |
メジャー |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
1 |
姿形を変える。声は変わらない。知覚判定 |
《ディメンジョンゲート》 |
1 |
メジャー |
- |
自動 |
- |
至近 |
3 |
どこでもドア |
《ポケットディメンジョン》 |
1 |
メジャー |
- |
自動 |
- |
至近 |
- |
隠れた空間を作り出す。知覚判定 |
【コンボ】(100%以上)
悲しみを滅ぼせないのなら、この世界を創り直そう。救いは必ずある。
- 組み合わせ:ba4→an1+an2+an3+an4+ba1+ba2
- タイミング:イニシアチブ→マイナー移動→メジャー
- 技能:RC
- 対象:シーン選択
- 射程:視界
- 侵食値:5→18
- ダイス:10+侵食値
- CT値:7
- 攻撃力:6-10+20=16。ダイスペナルティ5個
光が溢れ出す。それはこの世界への絶望。新たな世界への希望。
光が集い、弾けたその場には何も残らない。
それは全てを無に還し、世界を孵すエネルギー。
ミドルはマスヴィ抜いて殴るよ。
2回目以降も絶対の孤独入れないとマスヴィ乗らないのが弱点。
【アイテム】常備化P:14 財産P:
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
要人への貸し×2 |
コネ |
2 |
使い捨て。情報収集に+3D |
UGN幹部 |
コネ |
1 |
情報:UGNに+2D |
情報屋 |
コネ |
1 |
情報:裏社会に+2D。両親 |
思い出の一品 |
その他 |
2 |
意志判定+1。真の形見(後述) |
応急手当キット×2 |
使い捨て |
6 |
メジャーで使用。HPを2D10回復 |
≪容姿・性格≫
がっしりと鍛えられた身体。年齢に見合わない冷徹な表情。短く刈り込まれた髪。
肌に刻まれた大小の傷は彼が戦場に居る時間を感じさせる。
誰よりも危険な任務に赴き、敵を撃滅して帰還する。全ては悲劇を滅ぼすために。
任務のない時間は身体を鍛え、チルドレンの演習を手伝ったりしている。
攻撃は魔眼で光を集めて作った弾丸を撃ち込み、相手を盲目にする。
≪設定≫
学生に麻薬を運ばせていた怜子がある日、いつものようにコインロッカーの鍵を渡すとそいつは赤ん坊を連れてきた。
どういう訳だか指定のロッカーに入っていたらしい。ふざけた話だ。
仕事の相棒である和晃に相談すると、彼はひとしきり笑ったあと「子供は便利だから育てようじゃねぇか」と言った。
以来、裏社会の少年兵としての人生が始まった。
両親は海外マフィアの日本支部を担当しており、生活自体は豊かだった。
和晃からは語学を、怜子からは人心掌握術を教えられた。
子どもであることを武器に、マフィアの仕事を手伝った。銃も撃った。人も殺した。
そんなことをしていたある日、偽装のために通っていた小学校で事件が起きた。どこかで生まれたジャームが学校に侵入したのだ。
化け物であっても銃は通用するはず。そう考えた啓一は隠し場所へ走り、ジャームに弾丸を食らわせた。
もがき苦しみ、自分に反撃しようとする化け物を見ながらふと啓一は気付いた。
何故自分はあのまま逃げ出さずに、ここに戻って来たのだろうか。何故化け物と戦っているのか。
その瞬間、少女の姿が脳裏に浮かんだ。無愛想な自分を嫌わず、話かけてくれた彼女。
化け物の爪が迫りくる中、その影からちらりと倒れ伏す彼女が――真が、見えた。
(僕のことはいい)(どうせ捨てられ児だ)(和晃と怜子には、育ててもらった分くらいの礼は返せただろう)
(だが彼女は駄目だ)(彼女は死んではいけない)(殺させる訳にはいかない)(殺させたくない)(失いたくない)
(彼女を助けたいのか?)(彼女を救いたいのか?)(僕に救えるのか?)
時間を長く感じる。爪はいつまでも啓一の胸を貫かない。
弾の無くなった銃を捨て、手のひらを化け物に向けた。
(彼女を救う力を!)
願ったとき、何もない空間から光が生まれ、弾丸となった。弾丸は化け物に当たると爆散し、抱くように化け物を包み収縮した。
ジャームには勝ったが真を完全には救えていなかった。
彼女は既に致命傷を負い、オーヴァードとなり復活していたのだ。
だが真には自衛のための能力すらなかった。
啓一はそのときに、UGNに入ることを決めた。
んでそのあともUGNとして③とかと一緒にいろいろやってたんだけど15歳のときに大規模な戦闘があって俺は死にかけになって死にかけてる間に真は脳死状態になってウワーみたいな感じになったんじゃないかな。
詳しくは摺り合せましょう。
《PLより》
なんかFHっぽくなった。
力足らずで真を救えなかったことから力を追い求めるようになった光使い。
データは①に合わせてダイスペナルティで揃えてみました。
情報収集チームのテキスト勘違いしてた。コネと同時に使用できないから消した。
- 更新したらコメント消えちゃったごめん。GMが幼馴染とか言うからいけないんだろ!回想シーンすっぞ!! -- 美少女 (2013-03-10 00:17:44)
- 許した。エアキャンペーンの如くみんな因果の回想シーンすればいいじゃない ばいじーえむ。 -- ハチ公 (2013-03-10 00:50:17)
- 「思い出の一品:真の形見」の形状を教えてほしい。時計とか生徒手帳とかでいいかなー -- ハチ公 (2013-03-22 02:49:51)
- そういうのでいいと思います。腕時計がいいかな。 -- 美少女 (2013-03-22 18:08:34)
最終更新:2013年03月22日 18:08