ブレイドオブアルカナ The 3rd Edition "the Show must go on" インタールード
Whatever happens,
何がどうなろうとも、
I'll leave it all to chance.
運を天に任せるのみさ。
諸々
因縁の再設定
レコードシートに新たに設定された因縁のうちひとつだけキャラクターシートに書き写して良い。
アフタープレイでコメントし足りなかった部分とか
ロールプレイでアクトを盛り上げた
- ルーナ・イエールサウルブナ・アスケルハノフ
- 見事なアングルスでござった(平伏 -- t-jun (2012-08-18 00:02:01)
他のプレイヤーを助ける発言、行動
アクトの進行を助けた
アクトの準備に貢献した
GMの依頼をこなした
エンディングを挙げていただければ追加で一点。
エンディングについて
ページを作成してSSを書いていただいても、軽くコメントで書いていただいても。
- 折れた槍をクラースヌイ導師にしょんぼりしながら返しに行きたいなあとか。 -- touka (2012-08-17 21:33:37)
- OPでやるけどブルーメさんに杖渡すよ -- t-jun (2012-08-18 00:02:38)
ネタバレと言い訳
(簡易版)
イベント巻けばよかったのですが、戦闘中にじーさんより先に聖痕もちが倒れる
(脳内下馬評ではファンタスマが最有力)>聖痕を身に留めつつ悪徳発生(力is大事みたいなムーブになる)が、本来の予定でした。。。
一応、今回の話の流れとしては以下の通り。
1. 0話ラストの奇跡の反動で今回の事件の発端である戦車を持ち込んだ南の工兵とぶち当たる
2. 生皮剥ぎコピーの槍の一撃で倒れるが、闇の鎖によりアンデッドとなり現世へとどまる。
3. 消息の印発動⇒フェルンロールの死をフェルンロールだった死体は認識できない
4. 聖痕の開放⇒フェルンロールだったものに改めて留められる
15年前の番外編「たゆまぬあゆみ」敵役として使っていたとある工作部隊の残党。
彼らは、カアス討伐時に南へと渡ってきた生皮剥ぎを研究し、コピーを作り出した。
斧自体が魔印を持ち、主であるカアスの死後も尚その闇の威力が衰えなかったことから、
闇の鎖にとらわれないよう、使い手を自我の薄いクレアータに持たせ来るべき北伐において
自分たちの発言権を伸ばすことをめざしていた。
(尚、その番外編では事情により(棒読み)村の子供を犠牲にしていたため、アルカナの刃に成敗された。
そして今。
イケル・メンデスという都合の良い傀儡(実際に西海の先から来た使者である。)を抱き込んで、北の地に不和の芽をまき、
アワヨクバ……なんてことを考えていた矢先、変なじーさんが振ってきたせいで計画が頓挫した。
ご意見ご感想をどうぞ。セッション中のことで聞きたいことがあれば、それもどうぞ。
最終更新:2012年08月18日 01:00