砂川 静音
≪プロフィール≫
【コードネーム】sand doll / Dead End (通常/侮蔑)
【性別】女性
【年齢】19
【身長】161cm
【体重】やせ気味
【誕生日】
【血液型】A
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】モルフェウス・ブラックドッグ
【ワークス/カヴァー】アーティスト/アーティスト
【ロイス】
【ライフパス】
出自:結社の一員 |
FHの家庭に育ちました |
経験:悲恋 |
想い人はお墓の下… |
欲望:喪失 |
昔はあったよ.でも今は… |
覚醒:探究 |
私に何ができるのか知りたっかたの |
衝動:自傷 |
何もできない私なんて…! |
【能力値・技能】
肉体:5 |
|
|
|
感覚:3 |
<知覚> 1 |
<芸術> 2 |
|
精神:3 |
<意志> 4 |
|
|
社会:1 |
<調達> 6 |
<情報:ウェブ> 1 |
<情報:FH> 1 |
【副能力値】
基本侵食率:33
HP:43
行動値:9
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵蝕値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
Mo1 |
≪砂の結界≫ |
1 |
Auto |
- |
- |
自身 |
- |
2 |
- |
カバーリング |
Mo2 |
≪砂の祝福≫ |
1 |
Auto |
- |
- |
自身 |
- |
4 |
- |
砂の結界と同時使用,(Lv)*10mカバーリング 1シーン1回 |
Mo3 |
≪ヒール≫ |
1 |
Mj |
<RC> |
- |
単体 |
視界 |
2 |
- |
(Lv)D10+【精神】HP回復 |
BD1 |
≪ペインエディター≫ |
2 |
常時 |
- |
- |
自身 |
- |
- |
- |
最大HP+Lv*5 基本侵蝕値+3(補正済み) |
BD2 |
≪磁力結界≫ |
3 |
Auto |
- |
- |
自身 |
- |
3 |
- |
ガード値+(Lv)D |
【イージーエフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
Mo |
壁抜け |
1 |
Mj |
- |
- |
自身 |
- |
- |
|
BD |
電子使い |
1 |
Mj |
- |
- |
自身 |
- |
1 |
|
BD |
電波障害 |
1 |
Mj |
- |
- |
シーン |
視界 |
- |
|
BD |
タッピング&オンエア |
1 |
Mj |
|
|
自身 |
視界 |
- |
|
【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:Mo1+BD2
- タイミング:Auto
- 技能:
- 対象:
- 射程:
- 侵食値:5
- ダイス:
- CT値:
- 攻撃力:
【アイテム】常備化P:5 財産P:1
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
コネ:FH幹部 |
コネ |
購入不可/1(常備化済み) |
情報:FHのダイスを+2 |
コネ:マスメディア |
コネ |
購入不可/1(常備化済み) |
情報:メディアのダイスを+2 |
レザージャケット |
防具 |
5/1(常備化済み) |
装甲値2 |
ジュラルミンシールド(相当のアコースティックギター) |
武器 |
12/8(常備化済み) |
ガード値6 |
≪容姿・性格≫
リボンでまとめたロングヘアーが印象的な女性.
どこか,生気がない印象を受け,自暴自棄なところもある.
性格は穏やかであり,怒ることはめったにないが,
ライティングブレードという言葉を耳にしたときだけは,
鋭い目つきになったりもする.
≪設定≫
FHの研究者の家庭で育っており,オーヴァードになるべく教育された.
あくまで自分の意志でオーヴァードにはなっているが,そのように教育されたといった方が正しい.
ただ,昔はいわゆる落第生であり,FHチルドレンとしての活動はほとんどない.
せいぜい,電波障害を起こしていたくらいである.
そんな彼女が次第に身に着けた能力がガーダーとしての能力である.
この能力を持って,憧れのセルに所属した.
実はこのセルリーダに彼女は好意を抱いていた.
しかし,3年前のある日,彼女の所属したセルは崩壊する.
UGN最強と噂されるライティングブレードと対峙した結果である.
彼女は深手を負いながらも,戦場を離脱したが,
後の者は戻ってこなかった.彼女の想い人も含め.
このことは,彼女の所属していたセルを統括しているFH支部で,
問題となっていた.というのは,彼女がこのセルに入れた理由が
弾除けとしてであり,それ以外のことは期待されていなかったからである.
その彼女だけが戻ってきたことが問題視されたわけである.
そこで,FHチルドレンとしての立場からは追い出され,
FHイリーガルとして活動することを余儀なくされた.
また,この件以降,彼女のことを「Dead End」と揶揄するものもいる.
(ガーダーの対象が死ぬという意味で)
このことに対して,彼女は言い訳するつもりもなく,
もしろ受け入れているように見える節すらある.
上記の一件で,彼女の欲望は失望に変わっており,
他のFHメンバーとは少し違うところが見受けられる.
ただし,彼女はFHの考えには賛同しており,
オーヴァードの能力には肯定的である.
その根本にあるのは,やはり前述の事件であり,
能力があっても何もできなかったにもかかわらず,
能力すらなくしてしまったら,本当に何もできなくなると思っているからである.
また,オーヴァードの能力に否定的なUGNがその能力を使って,
FHのメンバーを攻撃してくるのにも疑念を抱いている.
なお,普段はストリートミュージシャンとして,
悲恋の歌を歌っている.
《PLより》
設定になにか問題があればご連絡ください.
最終更新:2012年07月07日 02:38