学園島の群像劇 第十話

DX3rd オーヴァードアカデミアキャンペーン


【トレーラー】

バレンタインデーにチョコを送る。
お世話になっている人に。大切な人に。好きな人に。
それはきっと素敵なことだ。
バレンタインデーにチョコを貰う。
同僚から。クラスメートから。友達から。好きな人から。
それはきっと不幸なことだ。
チョコは食べれば無くなるが、妬み嫉みは無くならない。
ああ、今年もこの日がやってきた。
誰かが代わりにモテてくれればいいのに――
DoubleCross The3rdEdition OveredAcademia
学園島の群像劇 第十話
『神聖モテモテ学園』
キューピッドの矢には、誰も逆らえない。






ハンドアウト



※①~③は選んで下さい。①は男推奨、③は女推奨。④~はやりやすい奴を選んでいただければ。恋人持ちは⑦がいいんじゃない?


PC① コネ:アフロ P/N 友情/食傷
「お前、最近人気あるみたいだぜ」
友人であるアフロが、キミにそう囁いた。確かに最近視線や気配を感じることがある。そう言えばもうすぐバレンタインデーだ。
目の前のアフロも、心なしかいつもよりボリュームがある気がする。
「食いきれなかったら手伝ってやるからな!」
しかし自分はそこまでバレンタインにチョコを貰うタイプではなかったと思うのだが……


PC② コネ:池綿 保雄(いけめん・もてお) P/N 感服/隔意
キミと同じ委員会(部活など)に属する池綿は、控えめに言ってモテる。気持ち悪いほどモテる。セクスィー部長ぐらいモテる。
そんなリア充ofリア充のような生活をする彼だが、何やら真剣な、そして疲れた顔をしてキミに相談事を持ちかけてきた。時は2月である――


PC③ コネ:《キューピッド》 P/N 興味/嫌悪
不意に感じた悪寒に従うと、つい先ほどまで自分の居た場所にはメルヘンな矢が突き刺さっていた。
「外しちゃった。ま、オーヴァードだしね」
声の主は白い翼をはためかせ、空に浮いていた。顔は妙に可愛らしい天使の仮面で隠されている。
キミはあの仮面に覚えがある。彼はのんびりとした口調で名乗った。
「僕の名は《キューピッド》。迷惑をかけるつもりはないよ」


PC④ コネ:ベアトリス or 雲雀 P/N 尊敬/不安
「今週からバレンタイン注意週間に入ります」
キミの上司は全員会議でそう宣言した。
バレンタイン――それは、恋の季節。そして、恋に恋する乙女たちの季節。
彼女らが恋のためにエフェクトを使うのは、まぁ微笑ましくはあるが、それを許すわけにはいかないのだ。


PC⑤ コネ:此花リリー P/N 友情or慕情/疎外感
「もうすぐバレンタインだねっ。PC④は、チョコレート好き?」
バレンタイン3日前。学園島には既に甘い匂いが立ちこめている。友チョコ派は渡す相手を選定する時期だ。
「渡す人が多くて大変だよ~。あんまり期待しないでね」
そう言って笑う彼女の隣では、プティ・スールである桜庭佳奈がヤキモキしながら立っていた。


PC⑥ コネ:ケラスス P/N 友情or連帯感/隔意or不安
《女子ヤバい。何がヤバいって俺が恋愛的にラッキーアイテムだからって花とか樹皮とか凄い採られてる》
ケラススは友人であるキミにそう愚痴っている。毎年のことであるが、彼はそれだけではないという。
《俺ってばレネゲイドビーイングなのに食べて変なこと起きないわけないじゃん。フレデリカに聞いたらヤバいって言ってたし》
だがバレンタイン中止のお知らせをするわけにもいかない。どうしたものか。


PC⑦ コネ:自由 P/N 純愛or慕情/不安
キミには恋人が居る。(彼/彼女)はチョコを(くれる/受け取ってくれる)だろうか。どきどき。


ちょっとしたお願い

バレンタインネタということで、みなさんはバレンタインに対する抱負というか、どういう心境なのか考えといて下さい。
例えば「あの人からチョコもらいたい!」とか「チョコ作ってみようかな……」とか「俺には関係ないね!」みたいなのを。



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