“取扱い注意"オルフィア
≪プロフィール≫
【コードネーム】“取扱い注意-fragile-”
【性別】男の娘(実際はレネビなので、性別はあるのだろうか・・・。)
【年齢】10歳程度(外見)
【身長】130cm
【体重】30kg
【誕生日】?
【血液型】?
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】ノイマン/ウロボロス
【ワークス/カヴァー】レネゲイドビーイングC/病院の優麗
【ロイス】
[Dロイス]:No.46「達人」 |
|
コンセントレイト:ウロボロスへ |
忘却:都築京香 |
P:親近感 |
N:恐怖 |
|
|
|
【ライフパス】
出自:突然の覚醒 |
「僕はユーレイじゃなくて『レネゲイドビーイング』なんだって。初めて聞いた時はビックリしたよ!」 |
経験:親友 |
「小児病棟に入院してる子達は、よく僕と遊んでくれるよ。この服もそこの子に貰ったんだ♪」 |
邂逅:忘却(都築京香) |
「あまりよく覚えてないけど、物凄く危ない目に遭った気がする・・・。」 |
覚醒:無知 |
「自分でもよく分からないけど、気が付いたらこの病院に住んでたんだ。」 |
衝動:加虐 |
「・・・あはは、つまんないからこれくらいで壊れないでよ。もっと遊んで?」 |
【能力値・技能】
肉体:1 |
|
|
|
感覚:1 |
知覚 1Lv |
|
|
精神:9 |
RC 4Lv |
意志 2Lv |
知識:レネゲイド 1Lv |
社会:1 |
交渉 1Lv |
情報:UGN 2Lv |
|
【副能力値】
基本侵食率:
HP:31
行動値:11
戦闘移動:16m
全力移動:32m
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
RB1 |
≪ヒューマンズネイバー≫ |
1 |
常時 |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
- |
RB |
衝動判定のダイスを+Lv個。 |
RB2 |
≪オリジン:レジェンド≫ |
2 |
マイナー |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
2 |
RB |
そのシーンの間、【精神】を用いる判定の達成値を+[Lv×2] |
Neu1 |
≪ファンアウト≫ |
1 |
セットアップ |
- |
自動 |
範囲(選択) |
至近 |
4 |
|
シナリオLv回、対象を即座に戦闘移動させる。 |
Our1 |
≪コンセントレイト:ウロボロス≫ |
2 |
メジャー |
シンドローム |
自動 |
自身 |
至近 |
4 |
|
Dロイス適用。命中判定のダイス+2、攻撃力+5、C値-1(下限7) |
Our2 |
≪原初の赤:雷の槍≫ |
4 |
メジャー |
<RC> |
対決 |
単体 |
視界 |
3 |
- |
攻撃力[Lv×2+4]。判定のダイス-1、同一エンゲージ不可。 |
Our3 |
≪背徳の理≫ |
2 |
オート |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
3 |
|
オーヴァードにダメージを与えた際に。そのシーンでウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[Lv×2] |
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:Sl1+Sl2+Sl3
- タイミング:
- 技能:
- 対象:
- 射程:
- 侵食値:
- ダイス:
- CT値:
- 攻撃力:
【アイテム】常備化P: 財産P:
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
携帯電話 |
その他 |
0 |
どうやら持たされたらしい。 |
≪容姿・性格≫
無邪気な女装ショタ。外見年齢は10歳程度で、ピンクのふりふりワンピースを着ている。
人懐っこく、ひょんなキッカケで知り合ったPC3の支部にもよく出入りしている。
多分お菓子とかで餌付けされてるんじゃないかな。
基本的にNPCやPCのことは「●●おにいちゃん/おねえちゃん」若しくは「おじちゃん」と呼ぶ。
≪設定≫
とある大きめの病院の、小児病棟に住みついているレネビ。
よくある「入院中の子どもと遊んでくれる幽霊の噂」が実体を持ったものと考えられる。
そのため、子どもが大好きで無邪気な性格。というより、人間全般に対してよく懐く。
入院している子達にも「大人にはナイショの友人」として人気だとか。
なお、自我を持ち立ての頃はあまり世間を知らず、病室の女の子のリボンを「可愛い」と褒めたのがキッカケで
「じゃあ君にも着せてあげる♪」という流れになり、以降このような服装で過ごすこととなる。
昼間は医師や看護師の見回りが頻繁にあり、遊び相手が居ないのでプラプラと外に出歩いている。
そんなある日ジャーム絡みの事件に巻き込まれ、流れでPC3の支部に協力する。自分がレネビであると自覚したのはその時。
人間に対する敵意が全くないので、その後はUGNに監視されつつも、相変わらず病院で暮らし続けている。
PC3の支部への出入りは、一応「レネゲイドの制御法を教えて貰う」という大義名分があるものの、実際はほぼ遊びに行っているだけだったりする。
「ジャームなどとの戦闘に関しては口外無用」とUGNに釘を刺されており、一応は守っている。
しかし上手いこと脚色して、夜な夜な子ども達に「悪い怪獣をやっつけてきた」などと土産話として語っているようだ。
《PLより》
色々ひどい男の娘が出来上がりました。そして書き込みがギリギリになって申し訳ないですm(_ _)m
友好的なレネビなので仲良くしてやって下さい。
最終更新:2011年11月13日 00:53