5人目の導入/ガンドッグゼロ

the 5th Surviver


5人目のPCが途中参加になるということで、ちょっと導入を別に作成してみました。


君は、H・T・M・S・E所属のガンドッグである。
ガタイの良さや過去の豊富な経験を買われて、警備警護部門で仕事をしている。

今回もまた、日本で要人警護の任務に就くことになった。
警護対象は、スポンサー会社のアムジェネティック社所属の研究員。司場神太郎という名前の男らしい。
なんでもバイオナノテクノロジーとかいうめずらしい技術を使えるとか。

日本でやる警護の仕事といえば、買い物について行って荷物を持ったり、武器ではなくマイクをもって近づいてくる
人間達をかき分けて護衛対象を車に乗せたりと、元々平和な国であるせいなのか血なまぐさい仕事は今まであまりなかかった。
もちろん野次馬を追い払ったり、ストーカーまがいの素人をちょっとひねって追い払ったりしたことはあったのだが、
唯一の所持銃器であるハンドガンはほとんど発砲はしたことがない。
だから今回もそんな感じだと思っていた。というより長い間実戦というものを忘れていたのかもしれない。

突然の襲撃により、護衛チームはあっという間に全滅してしまった。
君は、司場博士を裏口からひとりで連れ出そうとしたが、犯人の一人と交戦になり、その最中に意識を失った。
一命に別条はなかったが重傷を負った。頭も強く打ったらしく、しばらくは安静らしい。

犯人グループは、プロ中のプロであったのは間違いない。襲撃の手際もあざやかで、
犯人の多くがサプレッサー付のSMGやライフルを装備していたのに加えて
こちらの行動を把握していたのか、会社に定期連絡を入れた後、
チームがバラバラになったちょっとした時間をつかれて一網打尽にされたようだ。
博士を誘拐した後は、自宅に爆弾を仕掛けて応援が来た途端に爆発して混乱を引き起こすという徹底ぶりであった。
自分は救急車に乗って病院へ向かった直後だったので爆発から間一髪で逃れることができた。

そうやって襲撃当初の様子を思い起こしながら入院生活を送っていた。
自分が気を失った時のことは、ほとんど覚えていない。気が付いたらベッドの中であった。

ある日病院のベッドで目覚めると、体が非常に軽かった。すぐにでもベッドから起き上がって仕事に行けそうだ。
しかし、なぜ?昨日まではあんなに体が重かったのに。

ふとベッドの脇に書置きがあるのを見つけた。

 「これであなたは助かると思うわ。すぐにでも動けるかもしれない。 
  スヴァディッシュターナ島に来て。そこで渡したいものがあるわ。

誰からの手紙だろうと不思議に思っていると、病室のドアがノックされて開き、見覚えのあるひとりの人物が入ってきた。
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