【キャラクター名】饗庭今日一(あえば・きょういち) PL:まっしろ【性別】外見は男【年齢】外見は20代~30代、判然としない【コードネーム】グランド・モメント【シンドローム】モルフェウス/ノイマン【ワークス】暗殺者【カヴァー】いわくつきの古時計/何でも屋【ライフパス】有名人/幼少:海外生活/その後:ニュース/感染/嫌悪【ロイス】 D:錬金術師 ■遺志/□悔悟 友人:七姫薫 ■執着/□不安 主人:饗庭荘聖 □尊敬/■隔意
【肉体】2【感覚】5 射撃:4 隠密:1 精密作業:1【精神】5【社会】3 調達:2 情報:裏社会:1
【侵食率基本値】29【HP】14【イニシアティブ】15
【エフェクト】 -《リザレクト》1 -《ワーデョング》1 1《ハンドレット・ガンズ》1 2《ダブルクリエイト》2 3《オウガバトル》2 4《シューティングシステム》2 5《ペネトレイト》1 6《スプリットアタック》2 7《マルチウェポン》2 8《ラストアクション》2 9《砂の結界》1 10《レインフォース》2 11《クリスタライズ》2 12《天性のひらめき》2
【アイテム】使用人(人間形態相当、アイテムとして所持しているわけではない)応急手当キット拳銃(大型)
【コンボデータ】 100%未満:射撃/単体/9D10+DB/C値8/攻撃力22~26、装甲無視可 80%以上:射撃/上限3/9~11D10+DB/C値8/攻撃力22~26、装甲無視可 100%以上:射撃/上限4/11~13D10+DB/C値7/攻撃力32~38~50、装甲無視可
#cnt 4 《天性のひらめき》#cnt 1 《砂の結界》#cnt 1 《ラストアクション》#cnt 6 《ハンドレット・ガンズ》#cnt 9 《ハンドレット・ガンズ》《ダブルクリエイト》#cnt 5 《オウガバトル》《シューティングシステム》#cnt 8 《オウガバトル》《シューティングシステム》《マルチウェポン》#cnt 8 《オウガバトル》《シューティングシステム》《ペネトレイト》#cnt 12 《オウガバトル》《シューティングシステム》《ペネトレイト》《スプリットアタック》#cnt 11 《オウガバトル》《シューティングシステム》《ペネトレイト》《マルチウェポン》#cnt 15 《オウガバトル》《シューティングシステム》《ペネトレイト》《スプリットアタック》《マルチウェポン》#cnt 15 《オウガバトル》《シューティングシステム》《レインフォース》《クリスタライズ》《マルチウェポン》#cnt 19 《オウガバトル》《シューティングシステム》《レインフォース》《クリスタライズ》《スプリットアタック》《マルチウェポン》
・いろいろ書いてあるけど要約すると「イギリス生まれ裏社会育ち寺住まいのEX古時計」です。
戦前にさる高名なイギリスの錬金術師にして時計屋によって作られた大時計。さまざまな変遷を経て、日本のある喫茶店に落ち着くが、そこで“伝説の暗殺者”上月永斗の仕事に巻き込まれ、一度半壊する。その際、永斗が己が壊した時計が価値のありそう=怒られるんじゃねということに気づき、珍しく気を効かせてモルフェウスシンドロームの能力を使い直したことによって、EXレネゲイドとして覚醒する。そもそもの制作者がオーヴァードだった可能性が高く、EXレネゲイドとして覚醒する素養は十分にあったといえる。 覚醒し、人間の姿を得ることが出来るようになって彼がまずなした行動は自身の置かれている喫茶店の人間を皆殺しにすることだった。これは覚醒して最初に接触したのが暗殺者であったためと、そもそも暗殺者が訪れるような後ろ暗い喫茶店であったことに起因する。もともと出自が出自なせいで不穏な噂がついてまわるところがあったが、これ以降「この大時計を手に入れると不幸になる」という噂が決定的なものとなる。また、その後引き取られる先々でもふらりといなくなるためそのたぐいのいわく話は絶えなかった。その後、興味本位や偶然によってあちこちをたらい回しにされた後、現在の饗庭荘聖(あえば・そうしょう)住職のいる寺に「供養してもらえないか」という名目で引き取られることになる。饗庭住職は今日一をEXレネゲイド――人間ではないものと知っても気に止めず、むしろ「饗庭今日一」という名前を与え家族の一員として受け入れている。 人間としての今日一は裏社会の中で人間というものを学ぶところから始まり、元が無機物であることもあって人間の死というものにまったく頓着を覚えていなかったが、墓地を管理し、葬式なども執り行なう饗庭住職のもとに引き取られてから、認識を改める。死とは、時間とは不可逆なものであり、そこに価値を見出す人間に現在は興味をいだいている。また、無機物である自身にとって死とはなんなのか、ということもまた今日一を動かす行動原理の一つである。
・七姫薫との関係 人間として活動しているときに、「いわくつきの古時計」の噂を知って訪ねてきた七姫薫と知り合う。人間に正体が知られると面倒である、ということは学んでいたために正体を明かすことはしなかったが、それでも何かしらオカルトチックな匂いを嗅ぎとられたのかなつかれてしまい、また、今日一としても初めて見るタイプの人間だったため、よくわからない友人づきあいがつづいている。
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