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59 :93:2010/05/03(月) 11:09:54 ID:RGiFpUMU0 >>39 三九さん ゲトおめでとw >>24 なんよさん 寝る間際に、でんぐり返しをしたんよ。 途中、三角倒立まで出来たんよwきっとタンブリングに乗っかってるんよ。 お風呂に入りながら「すでにある」のに、まだ執着しようとする自分を見てたんよ。 執着しようがないのに執着する矛盾に、飛びこんでみたんよ 中にあったのは「執着しないと叶わない」かと思ったら、「執着を手放したら叶ってもあんまり嬉しくない」なんよ。 お菓子ほし・・・あ、あった。だと、感動が無いんよ。 不足から執着して、握りしめていることで「充足を得たときの喜びが倍増する」ということに拘ってたんよ。 だから不足が必要で、不足がないと成り立たない「強烈な達成感」に依存してる時点で、自分と不足を切り離せなくなってるんよ。 つまり自分が感じてた恐怖は、「強烈な幸せをゲト出来なくなること」に対してだったんよ。 これを手放すのは、本当に寂しいんよ。 でも手放さなくても、「不足から生まれる強烈な達成感」という存在を知ってしまったら、不足も不足として成り立たなくなったんよ。 寂しいけど、無意味になった不足と充足の対比・達成感への執着を手放してみたんよ。 そうしたら、「ある」ことに対して、普通に感動出来たんよ。 強烈な達成感ではないけれど、じんわりと感動できるんよ。涙も出るんよ。 きっと自分は紆余曲折してやっと手に入れた恋愛・物・人間関係・状況・・・・これに高すぎる価値を設定しすぎてたんよ。 「強烈な達成感」の価値を上げることによって、それ以外の「ある」の価値を貶めてたんよ。 実は、感動できないことや感謝できないことを、自分はちょびっつ恥じてたんよ。 日常の中で色々なことに感動や感謝できる人に対して、「そんなことで感動するなんてバカじゃない」って思いながら、すごく羨ましかったんよ。シッツ!なんよw だから強い達成感や感動に、強く憧れてたんよ。 でもその強い達成感や感動を求める事自体が、自分を麻痺させていることが分かったんよ。 いつもでんぐり返しに付き合ってくれて、ありがとうなんよ(´・з-) ※「なんよ」って付けると、やっぱりもちつくw

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