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#region(close,武器考察マガジン第01号-M14) *武器考察マガジン第01号-M14  **著者:とつげきとつげき 一番乗りで執筆させていただきます! 私の愛銃M14について、ざざーっと書き綴りますよ! ふざけたようかと思いましたが、最初なので真面目に書きますw さて、私のM14のオススメカスタムは言うまでも無く精度極カスタム! ■グリップ:M14 DMR[S] ■バレル:22.0in barrel ■ハンドガード:M14 SOPMOD guard ■サイト:Leupold MK4 4×40 ■ストック:M14 Tac M2A ■マガジン:マガジンは10連でも20連でもお好きなほうをどうぞ こんな感じで組んでおります。 精度は90が最高になります。課金弾を使うと92まであがります。 セミオートのみの射撃になりますが、狙撃するにはむしろ好都合! 近接はノンエイムでもクリック連打でなんとかなったりしますw このカスタムのいいところは、SR並みの精度を持っているにも関わらずスコープが1段階しかないことだと思っています。 1段階しかないので、素早くエイムを切り替えることができますし、倍率も低めなので敵を発見しやすいという利点もあります。 連射速度もSRよりは速いですし、何かといいこと尽くめ! ただ少し重いので、走り回るには不向きなところも。欠点は愛情でカバー! 気が向いたらレッツカスタム! #endregion #region(close,武器考察マガジン第02号-P90) *武器考察マガジン第02号-P90  **著者:そば屋の店長 えー私からは今使っている相棒のことを話したいと思います! (別に話がそれるかもしれませんがご了承くださいw) 自分の相棒というのは、P90のことで自分のレベルが6に上がったとき、買ったものです。 なぜP90を買ったのか? それだったら、FA-MASでもよかったんじゃない? と思う方もいると思います。 でも自分はP90のことがものすんごい好きだったので買ったのです! (まぁカッコイイとか以外にも理由はたくさんありますが、後ほど) 今までの自分の経歴はSFやSA、WARROOKなどを経験してきて、ここに行き着きました。その今までのゲームの中でもP90を必ずと言っていいほど使ってきました。 「P90が無くて他になんの武器がある!」という思想を持ちながら今までプレイしてきました。 読みにくいところもあって、こんな多少変態チックな話を最後まで読んでいただきありがとうございました! 私のP90への思いは消えませんよ!! #endregion #region(close,武器考察マガジン第03号-MG3) *武器考察マガジン第03号-MG3  **著者:カニノヨコバイ ヒトラーのノコギリこと、MG3についてお話を。 試射なされた方ならお分かりかと存じますが、ただでさえ当たると超痛い7mm弾をあの速度で連射する鬼のような機関銃でございます。 ですが、かなりきつい反動が生じますよね。 これを御することができれば強いことこの上ないんですが、なかなかそう上手くいかないものです。 じゃあ、どうすればいいかなって話になります。 わたくしの私見ではございますが、距離、用途とか場合別に用法を。 ・距離編 【遠距離】 正直言って無理です。 諦めて、軽い装備に持ち替えて物陰に隠れるか、移動を続けましょう。 【中距離】 バーストは厳禁。当たりません。(プレッシャーは与えられるかも) エイムしてタップ(数発撃って指切り)撃ちすると意外と当たりますが、無理は禁物。 瞬間火力ではこちらが勝っていますが、先手を打って確実に仕留めない限り反動の少ない武器のほうに優位性があります。 厳しいと思ったら物陰に隠れて待ち伏せるか、さらに移動を続けましょう。 【近距離】 チャンスです。火力を生かして一気に仕留めてしまいましょう。 近距離で敵と遭遇するとノンエイム撃ちになってしまいがちですが、弾がバラけてしまいます。 数撃ちゃ当たるとは言いますが、早く仕留めないと逆に頭ブチ抜かれてしまいますよ。 ということで、出来る限りエイムしたほうがいいようです。劇的に集弾率が上がり、狙っところにちゃんと弾が飛びます。 的は近くにあるんですから、反動制御できなくても当たりますし、これを利用して頭に当てるってのも可能です。 もちろん、ノンエイムで、得物を振り回してさながらチェーンソーのようなプレイも浪漫にあふれていますが、自己責任でね。 ・用途・シチュエーション編 【侵攻編】 かなり技量が居ると思います。 遠距離戦を避けるためにも、侵攻ルートを選ぶ必要があります。 会敵しそうなところ(曲がり角や支柱周囲)では、エイムしながら移動するように心がけましょう。敵を見つけてからのエイムでは遅すぎます。MG3は重たいので、エイム移行に時間がかかってしまいます。その隙を突かれてしまっては元も子もありません。 逆に、出会い頭ノンエイム撃ちで攻めるという手もあります。ほぼ零距離射撃ならこちらが最強なのです。ですが、出会い頭は狙って出来るものではないので…。 【防御・待ち伏せ編】 こっちは比較的楽です。 いい感じの場所を見つけて、エイム状態で敵を待ちましょう。 ですが、開けた場所での待ち伏せは危ないかも知れません。 左右に振られてしまうと辛いので、なるべく敵が回避しづらい場所で待機しましょう。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第04号-FN-FAL) *武器考察マガジン第04号-FN-FAL  **著者:XyしぐれyX FN-FALについて、語りたいと思います と言うほどのものではないですけどね。 上級階級の皆さんなら、ご存知だと思うことばかりかと思いますが それでも構わず書きたいと思います。 まず、FALですが最近使い始めました。 FALは、パーツが豊富なので全部説明するのは、無理なので精度重視の場合について お話したいと思います。 精度は、課金弾なしで最高の精度86%仕様で使っています このFALの特徴は、連射速度の遅さ、そこそこ高い精度、ですかね。 特徴の中の連射速度の遅さについて話したいと思います。 連射速度が遅いというのは、つまり正確性が上がると言う事なので、連射の速いFAMASやその他諸々より反動制御が簡単なので、中距離や遠距離では、 一発一発確実に当たる確率が高いので撃ち負ける様な事は、かなり低いです。 これが連射速度の遅さの利点ですね、次は欠点について説明したいと思います。 連射速度の遅いと言うのは、近接に不向きな様な気もしますが、野良でも近接に入ると 打ち負け・・・てたかな・・・?すみません、欠点については連射速度の遅さの 分かりません・・・(;^д^)ヾ 私個人の意見では、この場合は欠点がないと判断します。 次に、そこそこ高い精度についてです。 まず、上記に書いた連射速度の遅さと一緒で効果があるとおもうのです。 何故なら、連射速度遅くて高精度なら、近中遠距離で近距離ではノンエイムでも、 最初の照準が小さいので連射をしていても、かなりの確率で当たりますし中遠距離でも エイムが簡単なのでパン、パン、パンと撃てば簡単に相手に当たります。 これがそこそこ高い精度ですかね、利点ばかりしか思いつかないのです。 しかし、先ほどから無いと言っているこの武器にも残念ながら欠点が1つあります。 それは、携帯性の低さです60近くしかないので、敵に先手を取られると負ける確率がかなり高いですね。ただでさえ、連射速度遅いのに・・・ !?あれ・・・連射速度遅い欠点 書いていて発見してしまいました。そうですね、携帯性低い+連射速度遅い武器で先手を取られると対処がかなり難しくなりますね・・・ あまり文を書かないので 意味不明な文章が並んでいますが、理解して頂けたら良いなと思います。 FAL(精度重視)の考察を終わりにしたいと思います。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第05号-G3) *武器考察マガジン第05号-G3  **著者:XyしぐれyX 掲示板が、寂しいので最近購入した愛銃G3の紹介をしたいと思います。 G3ですが、私の場合は制御60その他70以上になるような感じでカスタムしています。 なのでバランス型?です。 このカスタムの特徴としては、近、中、遠距離 どこからでも対処出来る所です。 近距離ですが、非エイム乱射である程度撃ち勝ちます。 エイムをすれば更に正確性が上がりますが、エイムで近接する場合動体視力が試されるような気がします。 そして、中距離 この銃の醍醐味というか・・・見せ場?な場面です。 どんな銃が相手でも胴体↑をしっかりエイムして3点バースト位でダダダンと 撃つと結構行けます、なかなか撃ち負けません。 そして最後に、遠距離 これは、しゃがんで単発 または、2点~バーストでスナイパー 以外ならいい勝負ができそうです。 おまけ  G3関係ありませんが、立ち回りについて 【待ち伏せされているときの、対処法】 待ち伏せされていそうな所をすばやくチラミ(リーン) して一目散に逃げる!(相手は、ダダダダと撃って来るのですばやく引っ込み逃げて素早くマップを開く、相手の居場所を把握する) これで、死んだらですが、それは相手の反射神経が凄いかまたは、上手くチラミできなかったかです。 【レーダーに写った敵を効率よくしとめる方法】 ボムです。ボムが物凄いオススメです。 なぜか!?それは、レーダーで写った所に特攻すると不意を突かれるかまたは、そのレーダーには1人のはずが、まとまって2~3人いたりするからです。 そしたら1対2~3人なので勝率は、かなり低いです。しかし、ボムなら!不意打ちされる心配も少なく、まとまって敵がいたら相手チームを一気に削れるからです。 【待ち伏せするときのコツ】 ただ、一点集中をするよりマップや足音などを見て聞いて全体を把握すること これしかないと思います。そして、敵が来てダダダと撃って逃がしてしまった場合は、 逃げることをオススメします。相手は、銃から一気に「ニヤっ」とボンバーマンに変わります。なのでそのまま待機していたら、爆破されますので逃げる方が良いです 以上 G3(バランス型?)と  立ち回りの基本を乱文で書いてしまいました。 #endregion -&link_up() #region(close,武器考察マガジン第06号-PM5) *武器考察マガジン第06号-PM5 **著者:カニノヨコバイ このゲームには現行で三種類のショットガンが登場しています。 ひとつは、皆さんご存じの魔神兵器スパスですね。 中距離から連射してくる方々もいますが、ああいった方々を一人残らず蜂の巣にしてあげたいと思うのは、自分だけではないと思います。 もうひとつは、皆さんおなじみのサブ武器、もすばーぐですね。 一部では鈍器扱いされているもすばーぐですが、やはり散弾銃なのです。 近距離での破壊力は馬鹿に出来ませんし、たまにやたら上手い方もいますよね。 あれ?一つ足りない? はい、そうです。 「浪漫化合物」こと、 P M 5 があります。 忘れてたなんて言わせませんよ! スパスに完全に食われている!?知ったことか! ということで、PM5を使う利点を探っていきましょう。 壱、軽い! はい、軽いです。 スパスより軽いのです! 弐、弾数が多い! はい、多いのです。 スパスより二発多く撃てます! 参、あふれるロマン! この一言に尽きます。 スパスのように正面からドカドカ撃ってキルをもぎ取るのも良いかもしれません。 ですが、MP5にはそんな連射力ありません。ですから、いかに「接敵するか」というスキルが問われます。 要するに、こっそり近づいて敵の横腹にズドン!と一撃で沈める。ことが出来るかどうかってことですね。 これ、やってみると分かるんですが、かなり格好いいです。 俺TUEEEEEならぬ俺KAKKEEEEEが堪能できます。 まぁ、当たればの話なんだけどね! 皆さんもどうでしょうか。お手持ちのスパスを捨てて、PM5に換えてみるってのも 新たな道が開けるかもしれませんよ。 保証は致しませんが。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第07号-MSG-90) *武器考察マガジン第07号-MSG-90 **著者:緋色月下 みなさんこんにちは 勝手ながらMSG-90について考察したいと思います。(スナ考察がないので) ではまずOP7でのスナの立場とは・・・   スコープを覘いてあんなことやこんなことをします。   これはかなり厳しい位置にいると思います。   MAPのバランス、Aim機能により数少ないMAP以外は相当の腕が必要となってきます。   また、どこかみたいに胴体一発などまずありえないです。   後方支援や芋などが主になります。   普通のMAPでBASRを使っている方を見たら・・・尊敬します。憧れます。 そこでスナを買ってみたいなぁ~という方にオススメしたいスナの一つがMSG-90です。 メリットとデメリットを挙げてみますと   メリット     ・最大精度98(課金弾で100!     ・セミオートライフル一発外してもなんとかなります。     ・20発マガジン(これメリットですかね?     ・5発マガジン精度極ならばAWMと同じ精度で携帯性が1上回っている。   デメリット     ・20発マガジンにしたら豚足です装備持ち替え必須     ・修理費が高い!いっぱい倒して負けたら赤字確定・・・orz     ・NSWと思われがちです。 NSWについては使い方にもよりますけどスナMAPで胴体狙い乱射したら言われても言い返せないと思います。 スナを使うなら広い射程範囲と高い精度を生かして頭を狙うものだと思っています。 しかしながらスナを楽しみたいのならBASRで一発で仕留める事ですね。 慣れてきたら買い替えても楽しいかもしれませんよ? ですからスナを試すならMSG-90からでも悪くないはずです。 長くて要点の纏まっていない文を最後まで読んでくれた方ありがとうございます。 自分は現在砂漠に篭り、HSランキングに載ることを目標としています。 また、AWMを買うために貯金中でもあります( ̄∀ ̄*)ゞ 購入したら違いを比べてみようかなーと・・・ #endregion #region(close,武器考察マガジン第08号-P90) *武器考察マガジン第08号-P90 **著者:蒼雪白虎 めっきり寒くなってきましたが、クラン員の皆さんは元気にお過ごしでしょうか? どうも。風邪引いて学校休んでるのにおぷーなしてる僕が、僕の嫁こと【P90】について考察してみたいと思います。 ちょっと前考察していたのですが、僕もP90愛を語らずにはいられなくなったのでw PDW(個人防衛火器)という新しい銃器カテゴリーのさきがけとなり、ブルパップ方式・装弾数50発・専用弾薬・人間工学に基づいたデザインと、独特な機構や形状を誇る本銃ですが。 ゲーム内の欠点としては、「制御極じゃないと扱いにくい」、「SMGにしては重い」といったところ。アングレを装着できる唯一のSMGではありますが、正直なところ電撃戦ではあまり使えないでしょう。 では長所は? 僕「弾幕なら俺に任せろー!バリバリバリバリバリ」 敵「やめてー!」 といったところでしょうか。 50発の弾丸を高速で発射するP90は、接近戦には異様に強いです。撃ちながら前進し、ひょいひょい避けようとする敵を撃ちながら追い詰める。50発の弾丸は、そうそう撃ち尽くすことがありません。 固定砲台としても運用は可能です。敵のいそうな場所に撃ちまくり、味方や自分の安全を確保。更には、敵を釘付けにしておいて、味方にグレネードを投げてもらうという戦術も可能です。 電撃戦では使えないと先ほど言ったアングレ、固定砲台モードなら有効活用できます。遠距離へはアングレ、中距離にいる敵にはひたすら撃ちまくってあげましょう。 もちろんSMGですから、潜入にも使えます。ヤバくなったら50発ばらまきながら撤退だ! 以上、長々と失礼しました。どなた様も体調管理にはお気をつけくださいね。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第09号-連射系まとめ) *武器考察マガジン第09号-連射系まとめ **著者:XyしぐれyX どーも、こんにちは!^^ FAMAS MG3 P90 MACと最速連射武器が揃ったのでそれぞれ、私の独断と偏見によって考察した事を話したいと思います!      Famas  Mg3  P90  Mac 近距離l  ◎  l ◎ l ◎ l ◎ l 中距離l ◎  l ◎ l ◎ l ○ l 遠距離l △ l △  l × l × l と見難いグラフ?を簡単に書いてみました。 上記4つの武器の共通点 1,大きい反動 2.近距離での勝率の高さ 3.そして30発を2秒前半で打ち切ると言う連射力の高さです。 4,遠距離は、かなり難しい。 私が思う共通点は、この4つです。 次にそれぞれの、武器の特徴です。 まず、FAMASです この武器は、MG3とP90の中間のアサルトライフルであり 汎用性が高い武器だと思います 反動は、大きく縦に銃口が向きます。 なので、よくHSになり易いです。 次にMG3です この武器は、弾の威力が高いのが特徴と重量が10kg程と携帯性が低いのと マスターさんが考察してくれた通り、 制御性が無く連射が速い為反動が縦にとても大きいです。 そのためFAMASの様に普通に制御してHSなんていうことは、私は中々ありません 制御に必死なため、腰~首によくあたります。そして弾の威力が高いため2発~3発 で上手くすれば仕留められますが。 私の場合は、20発程フルバーストしなければ、倒せません・・ そして近距離は、乱射で勝てる!と思う方もいるかもしれないですが。 制御性が無い分物凄い照準が開くので撃ちながら接近又は、しゃがみながら連射するのが良いと思います。 でも、一番は、いつでもエイム体制に入る時間を作ることですけどね! そして、P90です この武器は、最近買いましたが僕の一番のお気に入りです。はい^^ 副マスターさんが愛を語ったり 考察してくれたりしましたので、言うことは無いでしょうが!しかし、でも・・・ 一応考察したことを話すと書いてしまったので^^;(と、話したがる僕であった(笑止) この武器の特徴は、SMGでFAMASやMG3が劣化と進化がごっちゃになった武器だと 思います。まず、MG3より1/3位の重さでありFAMASの25発マグを倍にした50発マグ にして、制御性や携帯性を高めて反動を軽減し(それでもSMG中では大きいと思います)弾の威力が弱くなった(SMGの中では、高いほうです)武器だと思います。 でも扱いやすさはこの4つの中でトップです。 最後MACです。(ハァ、疲れた(´д`)ヾ この武器は、最初のころからサブで相棒として使ってましたが、弾の威力が65でARと 変わらず、携帯性が高く軽いので、P90みたいな間隔感覚だと思います。 ただ、サイトが見難いため・・・中距離は、難しいです。 以上で終わりです!ではー #endregion #region(close,武器考察マガジン第10号-M24) *武器考察マガジン第10号-M24 **著者:緋色月下 今回でこのマガジンも二ケタですねおめでとうございます。 俺が基本考察するのはおぷーなでの微妙な子スナイパーライフルです。 ですので今回はM24についていってみよー 今回のM24の特徴は・・・ 1レベから購入可能なことです。 前回MSGをスナの最初に試してみてはーとか言っちゃいましたが・・・流石に試すには高いですよねー しかしこのM24ならばサブのID作れば簡単に買えちゃうんです。 これなら簡単に試せるでしょう? さて次の特徴は軽さです。 現在スナイパーライフル内では二番目の軽さです(一番はドラグノフ これが軽くてスラスラ走れました、超快適ですw 他にはボルトアクションってことですかね 一発ごとにボルトハンドルを引いて薬莢(?)が飛び散る様・・・シビれます そして精度の高さ これは実際使ってみた感じなので正確なことではないのですが、 精度97のM24の方が精度98のMSGより高かったです まあそうじゃなきゃボルトアクション意味がないですもんね・・・ さて最後が一番の特徴ですよー それは見た目です! 見た目どうでもいい?そんなこと言ってると駄目な人になりますよー なんとこのM24にはハンドガードとスコープ部分に包帯を巻いたようなパーツがあるのですが非常に格好いい! これは言い表せないような感じで最高です。 それなりの性能と購入のし易さそして見た目がいいM24、これこそ試す価値ありです さーみんなサブIDを作って買ってみるのだー ____________________________________ ここからはこれからのスナの話で これからはVSSとWA2000が実装予定とされてますね。 聞いた話ではVSSは重量3kg台でかなりの軽さ、WA2000は最高精度99 素晴らしいですね 私はWA2000を買いたいと思っています これからもスナに期待ですよ これからは前線はスナが作る時代が・・・来ないですよね でもスナだって普通のMAPで使えるようになる筈です・・・多分 長文失礼しました。最後まで読んでくれてありがとうございます。 #endregion -&link_up() #region(close,武器考察マガジン第11号-FN-FAL) *武器考察マガジン第11号-FN-FAL **著者:ニッケル白銅 「最初に・・・」   おてやわらかに。 えーと。今日は自分の愛銃、FN-FALについて語ろうかと思います。ま、FNは制御をあげずに精度をあげるのが普通ですかね・・・・ おいらのカスタムは、14Lvからのパーツはつかわずに、10Lvからのパーツでできるだけ精度をあげたカスタムです。14Lvからの買えないから・・・・ 「ステータス編」 FN-FALの魅力は・・・・威力と精度と射程距離! 威力は80。ARでは高い方。 精度最大86。すばらしい。 射程距離。どんくらいだつけ・・・・?w 携帯性も合格ライン。普通にはしれます。 制御性は50台で問題なし!連射遅いからね。 ステータスについてはこんな感じです。 「使いかた編」 基本的に、オールマイティです。 近距離では、連射は遅いけど威力が高いのでうまくやればSMGにも余裕で勝てます。 中距離では、へましなければ敵なし。最強! 遠距離では、、、、、中距離と遠距離の境目が自分であいまいだからあんまりいろいろ          言えないけど、結構いけます。ってかすごい強いです。 特に強いのは中距離!屋根で青側の通路の小部屋をとったときとか、本陣をビシバシと叩きまくれます!ほとんど打ち負けません! ま、オールマイティなんで基本いろいろできますけどね。 「〆」 FNは俺の嫁。異論は認める。 ま、こんな感じですかね。ありがとうございましたーノノ #endregion #region(close,武器考察マガジン第12号-PP-90) *武器考察マガジン第12号-PP-90 **著者:カニノヨコバイ 今回はPP-19ことBizonたんの話をしますね。 Bizonは、AK-74を基に開発されたサブマシンガンです。 拳銃彈を採用していますが、発射機構などはAKの物を流用しているとか。 何といっても特徴はこの筒状のマガジン。ヘリカル(螺旋)マガジンというやつですね。 なんと装弾数は最大64.。これがBizon最大の魅力でしょう。 しかしこのマガジンの形状にはある欠点があるようで、 他の銃器には見られない横方向への反動が生じてしまうのです。 この所為かどうかは定かではありませんが、敵を狙っても左右軸にブレるので弾が当たらないなんてこともあ…、否、全ては慣れです。 Bizonをネタ武器と称す不埒な輩も居ますが、 連中はいい加減にBizonのステイタスを認めたらどうなの。 さて、 数値的なスペックの話から致しますと、 最大制御性は85とSMGにしては低いのですが、 代わりに最大精度が64…。SMGにしては高いほうですが、そこまで高くない…? はい、どう見てもそこそこのスペックです。 でもね、数字だけで人も銃器も評価できませんよね。 Bizon最大の特徴は、冒頭でお話しした通り、その装弾数にございます。 皆さんも装弾数が多いことの利点はよくご存じと思いますが、 近距離で撃ちあいになったけど、相手より先に弾が切れて死んだ!なんて事、あると思います。要するに、Bizonならその心配が無いってことね。 それに、64発もあればいちいちリロードの必要も無いから、隙を作らずに戦闘が続けられるってワケなの。 すごいでしょ? …え、LMGで済ます? そう言うと思ってました。 でも、良く考えてみてください。 LMGは重い、SMGは軽い、という事を。 そうです、高速移動が可能、かつリロードの隙もなく弾幕を張ることができるのです。 威力も、SMG中では三番目に高い(微妙?)ということもあり、上手く当てられれば問題ありませんのですよ! 幾分かの慣れは必要ですが、使いこなせばかなり強力な武器ですよ。 さあ、貴方もさっさと試射室に行って、試し撃ちを済ませたら、早速購入しましょう。 素敵なBizonライフを! #endregion #region(close,武器考察マガジン第13号-G36) *武器考察マガジン第13号-G36 **著者:takatsuki 今日は俺がこのゲームを始めた当初から愛用しているG36について語ります。 まずはリアル知識から。 96年にドイツ連邦軍にG3の後継として採用された本銃。開発・製造は言わずと知れた大手銃器メーカー、H&K社によります。 H&Kといえば、MP5やG3に実装されたローラーロッキングシステムや、初のケースレス式ライフルとして期待されるも開発が頓挫したG11など、独創的な機構・銃を開発することで知れていますが、このG36は、前述のG11での失敗をかんがみて、非常にオーソドックスな機構を採用して開発されたことが、ある意味めずらしいことでした。 本体は機関部をのぞいたほとんどの部品が樹脂素材で作られており、軽量化に貢献しています(日本で売られている電動ガンとほぼ同じ重さ)。発射方式は信頼性に定評のあるガスオペレーテッド方式で、ドイツ軍正式採用モデルでは、キャリングハンドルに3倍の光学スコープおよび等倍のドットサイトを標準で装備しています。 ハンドガードやバレルの長さによっていくつかのバリエーションが存在します。もっとも短いG36Cは、SMG並みのコンパクトさとアサルトライフルの威力を備えていることから民間への販売はされておらず、司法機関にのみ供給されているとのことです。 そんなG36ですが、OP7での性能はどうかというと。 俺としては前からG36が好きだったこともあって購入したのですが、あとからウィキなどで調べてみると、非常にバランスのいい銃であるということがわかりました。 制御・精度・携帯性すべてが70を越える超バランス型カスタムも可能とか。 またパーツ数も比較的多く、SMGサイズからスナイパーカスタムまでさまざまに姿を変えることもできます。 特にサイト関係の種類は豊富で、どれも狙いやすいものがそろっています。 修理費も比較的安く、アンダーバレルグレネードランチャー(M320)をバカスカ撃っても大丈夫です。 欠点としては、バランス型であるがゆえに、言い換えるとどっちらけな銃になってしまっていることですか。 スコープを載せて遠距離で撃ってもあたるときと当たらないときのばらつきが激しく(スコープは三倍と四倍の二種類があるのですが四倍のあたらなさは特にひどい)、連射速度も遅いほうなので近距離でも撃ち負けることがあります。特に7.62ミリの銃(G3とかFALとか)に対しては、5.56ミリの本銃は威力の時点で圧倒的に不利です。 現在は基本的に一番長いサイレンサー付きバレルとバーティカルグリップ付きハンドガードもしくはグレネードランチャー付きハンドガード、ドットサイトを装備し、ストックは精度極のものか制御極のものを場合によって使い分けています。この装備で中~近距離はほとんど対処できます。  砂ステージなどではスコープを載せていくこともありますが、ノンエイムでの精度も基本的によくないので、近距離まで接近されると裏目に出ることがあります。 あとはG36への愛があれば、G36は必ずユーザーの期待にこたえてくれます。 そんな銃です。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第14号-Spectra-M4) *武器考察マガジン第14号-spectra-M4 **著者:takatsuki 今回ご紹介するのは「スペクトラM4」。SMGです。 レベル15から購入できます。(たしか) 女の子の名前としても違和感がないので、「スペクトラたん」と呼んでいます。 例によって実銃の知識から入らせていただきますが、 1983年にイタリアのシテス社で開発されたこのSMGは、小型かつ高性能なSMGとして設計されました。 特徴的な「複複列弾倉」を装備し、弾薬を4列に横に並べて収納することで、短いながらも最大40~50発の装弾数を誇ります。 また前後分割式ボルトシステムを採用し、シンプルブローバックながらクローズドボルト方式をとることによって、少部品による小型軽量と、高い命中精度を両立させたことでも知られています。 大々的に採用した国がなかったためメジャーでこそありませんが、知る人ぞ知る隠れた名銃といえます。 実際のところ、のちに登場したP90とほぼ同等の装弾数を持ちながら、はるかに小型・軽量であるわけです。 さてOP7でのスペクトラたんはというと、やはり性能高めに設定されており非常に頼もしいウェポンとなっております。 弾薬が9ミリよりも大きなもの(たぶん.45口径)を使用するため一発の威力も大きく、連射速度も速く、多弾倉であるため近~中距離では撃ち負けることが ないです。 さらに銃本体は軽くできているので、少ない弾倉を装着すれば高い機動性を発揮できます。 欠点としてはドットサイト系が異様に高価なことですか。やたらに手が届く値段ではないので、最初はアイアンサイトで一生懸命狙っていました。もっともアイアンサイトもオープンタイプで、狙いにくいということはありません。 前回紹介したG36ほどの汎用性はありませんが、いくつかのタイプを作成することが可能となっています。 現在、俺はほぼ精度極と言っていいセッティングで常に使用しています。SMGはもともと制御性が高めなので、精度を上げれば遠距離にも対応できるだろうとの考えからでした。 しかし! この記事を書いた日、wikiなどでの記事から、SMGで遠距離を狙うには制御性を高める必要があるということを知って愕然としています。 精度極では、二発目以降があさっての方向に飛んで行ってしまうためなんだとか。 確かにスペクトラたんはSMGにしては威力が高いとはいえ、場合によってはヘッドショットでも一撃必殺でないこともあり、二発目以降が当たるか当たらないかということは非常に重要なファクターなんだそうです。 今夜あたりさっそく組み替えてみようと思います(真昼間に大学でこの記事を執筆)。 そんな銃です。 あ、もちろんスペクトラたんに対する愛を忘れてしまってはいけませんよ。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第15号-XM8) *武器考察マガジン第15号-XM8 **著者:gorogoro41 つ・・・ついにこの時が来たか・・・ 長年連れ添ったM4子とMAC子を乗り換える日が・・・ そう、早くも買ってしまいました。 XM8&スコーピオン とりあえず、数戦使用しての使用感を書いてみます。 あまり銃に詳しくないので、パーツ名などはてきとーに書くことを お許しください。goldもてきとーです。 まずは購入編。 MACの弾買いにサブ武器庫に入ったら、なにやら可愛い子がいたんです スコーピオンたん。 手持ちgoldは95000あるし・・・買っちゃおうかなーーー。 試射するのも面倒だし、即買いしちゃお!ってことで、色を選ぶと グリップが木製と樹脂製があることが判明。 木製のほうが格好いいけど、なんか大昔のモーゼルみたいだしー。 ってことで渋めの樹脂製をチョイス!11000ぐらいだったかな。 買ってから、あ!もしかしてサブに新装備されてたらメインもか!? って急ぎメインを確認。ありました。待望のXM8。 これは銃床の短い突撃銃と、普通の突撃銃、狙撃向きの3種の中から M4子の代わりになりそうな、真ん中の普通のやつをチョイス! あ!また試射もせずに衝動買いw 集弾にこだわるゴロ君なんで、ハンドグリップ付けて、バレルは普通ので 銃床もそのまま、弾倉は選べないなあ。 ダットサイトは、んー。高い方が少々見やすいかな。 色は、M4は雪原使用だったから、今度はブラウンの砂漠使用にしました。 うん!持ったところもカッコいい!23000ぐらいかな。 で、コマキルのPPに突撃! あ・・・当たります。中距離からの射撃では、ホントに当たる。 でも待てよ、精密弾(M4と共通弾で最近使い始めた)使ってるしな・・・ でも、集弾も良いな。うーんでも違和感あるなあ。なんだろ?? そうか、射撃音がしょぼい!ポンポンポンって感じ。 M4のダダダダッという射撃音に比べると、なんか呑気な音です。 そう、集弾が良いのは速射性が悪いからなんです。だからポンポンポン。 試射したG3のような使用感です。M4に比べると緊張感ないなあ。 でも当たるし、コマキルではkill>death、屋根のデスマでもkillの方が 多かったので良しとするか! ちなみにダットサイトは見にくい・・・M4の枠が薄いサイトと比べ視界が狭い。 スコーピオンたんの方は・・・うん!使える!! ノンエイムではMACと変わらないし、エイムが使えないMACと比べると 狙うことも出来る!! とうことで言うことなし! 弾がMACと共有じゃないのが欠点だけど、まあ破壊力もあるしいいか。 新しい子たち、なかなか良い子ですよー #endregion -&link_up() ---- [[もどる>読み物]]
#region(close,武器考察マガジン第01号-M14) *武器考察マガジン第01号-M14  **著者:とつげきとつげき 一番乗りで執筆させていただきます! 私の愛銃M14について、ざざーっと書き綴りますよ! ふざけたようかと思いましたが、最初なので真面目に書きますw さて、私のM14のオススメカスタムは言うまでも無く精度極カスタム! ■グリップ:M14 DMR[S] ■バレル:22.0in barrel ■ハンドガード:M14 SOPMOD guard ■サイト:Leupold MK4 4×40 ■ストック:M14 Tac M2A ■マガジン:マガジンは10連でも20連でもお好きなほうをどうぞ こんな感じで組んでおります。 精度は90が最高になります。課金弾を使うと92まであがります。 セミオートのみの射撃になりますが、狙撃するにはむしろ好都合! 近接はノンエイムでもクリック連打でなんとかなったりしますw このカスタムのいいところは、SR並みの精度を持っているにも関わらずスコープが1段階しかないことだと思っています。 1段階しかないので、素早くエイムを切り替えることができますし、倍率も低めなので敵を発見しやすいという利点もあります。 連射速度もSRよりは速いですし、何かといいこと尽くめ! ただ少し重いので、走り回るには不向きなところも。欠点は愛情でカバー! 気が向いたらレッツカスタム! #endregion #region(close,武器考察マガジン第02号-P90) *武器考察マガジン第02号-P90  **著者:そば屋の店長 えー私からは今使っている相棒のことを話したいと思います! (別に話がそれるかもしれませんがご了承くださいw) 自分の相棒というのは、P90のことで自分のレベルが6に上がったとき、買ったものです。 なぜP90を買ったのか? それだったら、FA-MASでもよかったんじゃない? と思う方もいると思います。 でも自分はP90のことがものすんごい好きだったので買ったのです! (まぁカッコイイとか以外にも理由はたくさんありますが、後ほど) 今までの自分の経歴はSFやSA、WARROOKなどを経験してきて、ここに行き着きました。その今までのゲームの中でもP90を必ずと言っていいほど使ってきました。 「P90が無くて他になんの武器がある!」という思想を持ちながら今までプレイしてきました。 読みにくいところもあって、こんな多少変態チックな話を最後まで読んでいただきありがとうございました! 私のP90への思いは消えませんよ!! #endregion #region(close,武器考察マガジン第03号-MG3) *武器考察マガジン第03号-MG3  **著者:カニノヨコバイ ヒトラーのノコギリこと、MG3についてお話を。 試射なされた方ならお分かりかと存じますが、ただでさえ当たると超痛い7mm弾をあの速度で連射する鬼のような機関銃でございます。 ですが、かなりきつい反動が生じますよね。 これを御することができれば強いことこの上ないんですが、なかなかそう上手くいかないものです。 じゃあ、どうすればいいかなって話になります。 わたくしの私見ではございますが、距離、用途とか場合別に用法を。 ・距離編 【遠距離】 正直言って無理です。 諦めて、軽い装備に持ち替えて物陰に隠れるか、移動を続けましょう。 【中距離】 バーストは厳禁。当たりません。(プレッシャーは与えられるかも) エイムしてタップ(数発撃って指切り)撃ちすると意外と当たりますが、無理は禁物。 瞬間火力ではこちらが勝っていますが、先手を打って確実に仕留めない限り反動の少ない武器のほうに優位性があります。 厳しいと思ったら物陰に隠れて待ち伏せるか、さらに移動を続けましょう。 【近距離】 チャンスです。火力を生かして一気に仕留めてしまいましょう。 近距離で敵と遭遇するとノンエイム撃ちになってしまいがちですが、弾がバラけてしまいます。 数撃ちゃ当たるとは言いますが、早く仕留めないと逆に頭ブチ抜かれてしまいますよ。 ということで、出来る限りエイムしたほうがいいようです。劇的に集弾率が上がり、狙っところにちゃんと弾が飛びます。 的は近くにあるんですから、反動制御できなくても当たりますし、これを利用して頭に当てるってのも可能です。 もちろん、ノンエイムで、得物を振り回してさながらチェーンソーのようなプレイも浪漫にあふれていますが、自己責任でね。 ・用途・シチュエーション編 【侵攻編】 かなり技量が居ると思います。 遠距離戦を避けるためにも、侵攻ルートを選ぶ必要があります。 会敵しそうなところ(曲がり角や支柱周囲)では、エイムしながら移動するように心がけましょう。敵を見つけてからのエイムでは遅すぎます。MG3は重たいので、エイム移行に時間がかかってしまいます。その隙を突かれてしまっては元も子もありません。 逆に、出会い頭ノンエイム撃ちで攻めるという手もあります。ほぼ零距離射撃ならこちらが最強なのです。ですが、出会い頭は狙って出来るものではないので…。 【防御・待ち伏せ編】 こっちは比較的楽です。 いい感じの場所を見つけて、エイム状態で敵を待ちましょう。 ですが、開けた場所での待ち伏せは危ないかも知れません。 左右に振られてしまうと辛いので、なるべく敵が回避しづらい場所で待機しましょう。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第04号-FN-FAL) *武器考察マガジン第04号-FN-FAL  **著者:XyしぐれyX FN-FALについて、語りたいと思います と言うほどのものではないですけどね。 上級階級の皆さんなら、ご存知だと思うことばかりかと思いますが それでも構わず書きたいと思います。 まず、FALですが最近使い始めました。 FALは、パーツが豊富なので全部説明するのは、無理なので精度重視の場合について お話したいと思います。 精度は、課金弾なしで最高の精度86%仕様で使っています このFALの特徴は、連射速度の遅さ、そこそこ高い精度、ですかね。 特徴の中の連射速度の遅さについて話したいと思います。 連射速度が遅いというのは、つまり正確性が上がると言う事なので、連射の速いFAMASやその他諸々より反動制御が簡単なので、中距離や遠距離では、 一発一発確実に当たる確率が高いので撃ち負ける様な事は、かなり低いです。 これが連射速度の遅さの利点ですね、次は欠点について説明したいと思います。 連射速度の遅いと言うのは、近接に不向きな様な気もしますが、野良でも近接に入ると 打ち負け・・・てたかな・・・?すみません、欠点については連射速度の遅さの 分かりません・・・(;^д^)ヾ 私個人の意見では、この場合は欠点がないと判断します。 次に、そこそこ高い精度についてです。 まず、上記に書いた連射速度の遅さと一緒で効果があるとおもうのです。 何故なら、連射速度遅くて高精度なら、近中遠距離で近距離ではノンエイムでも、 最初の照準が小さいので連射をしていても、かなりの確率で当たりますし中遠距離でも エイムが簡単なのでパン、パン、パンと撃てば簡単に相手に当たります。 これがそこそこ高い精度ですかね、利点ばかりしか思いつかないのです。 しかし、先ほどから無いと言っているこの武器にも残念ながら欠点が1つあります。 それは、携帯性の低さです60近くしかないので、敵に先手を取られると負ける確率がかなり高いですね。ただでさえ、連射速度遅いのに・・・ !?あれ・・・連射速度遅い欠点 書いていて発見してしまいました。そうですね、携帯性低い+連射速度遅い武器で先手を取られると対処がかなり難しくなりますね・・・ あまり文を書かないので 意味不明な文章が並んでいますが、理解して頂けたら良いなと思います。 FAL(精度重視)の考察を終わりにしたいと思います。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第05号-G3) *武器考察マガジン第05号-G3  **著者:XyしぐれyX 掲示板が、寂しいので最近購入した愛銃G3の紹介をしたいと思います。 G3ですが、私の場合は制御60その他70以上になるような感じでカスタムしています。 なのでバランス型?です。 このカスタムの特徴としては、近、中、遠距離 どこからでも対処出来る所です。 近距離ですが、非エイム乱射である程度撃ち勝ちます。 エイムをすれば更に正確性が上がりますが、エイムで近接する場合動体視力が試されるような気がします。 そして、中距離 この銃の醍醐味というか・・・見せ場?な場面です。 どんな銃が相手でも胴体↑をしっかりエイムして3点バースト位でダダダンと 撃つと結構行けます、なかなか撃ち負けません。 そして最後に、遠距離 これは、しゃがんで単発 または、2点~バーストでスナイパー 以外ならいい勝負ができそうです。 おまけ  G3関係ありませんが、立ち回りについて 【待ち伏せされているときの、対処法】 待ち伏せされていそうな所をすばやくチラミ(リーン) して一目散に逃げる!(相手は、ダダダダと撃って来るのですばやく引っ込み逃げて素早くマップを開く、相手の居場所を把握する) これで、死んだらですが、それは相手の反射神経が凄いかまたは、上手くチラミできなかったかです。 【レーダーに写った敵を効率よくしとめる方法】 ボムです。ボムが物凄いオススメです。 なぜか!?それは、レーダーで写った所に特攻すると不意を突かれるかまたは、そのレーダーには1人のはずが、まとまって2~3人いたりするからです。 そしたら1対2~3人なので勝率は、かなり低いです。しかし、ボムなら!不意打ちされる心配も少なく、まとまって敵がいたら相手チームを一気に削れるからです。 【待ち伏せするときのコツ】 ただ、一点集中をするよりマップや足音などを見て聞いて全体を把握すること これしかないと思います。そして、敵が来てダダダと撃って逃がしてしまった場合は、 逃げることをオススメします。相手は、銃から一気に「ニヤっ」とボンバーマンに変わります。なのでそのまま待機していたら、爆破されますので逃げる方が良いです 以上 G3(バランス型?)と  立ち回りの基本を乱文で書いてしまいました。 #endregion -&link_up() #region(close,武器考察マガジン第06号-PM5) *武器考察マガジン第06号-PM5 **著者:カニノヨコバイ このゲームには現行で三種類のショットガンが登場しています。 ひとつは、皆さんご存じの魔神兵器スパスですね。 中距離から連射してくる方々もいますが、ああいった方々を一人残らず蜂の巣にしてあげたいと思うのは、自分だけではないと思います。 もうひとつは、皆さんおなじみのサブ武器、もすばーぐですね。 一部では鈍器扱いされているもすばーぐですが、やはり散弾銃なのです。 近距離での破壊力は馬鹿に出来ませんし、たまにやたら上手い方もいますよね。 あれ?一つ足りない? はい、そうです。 「浪漫化合物」こと、 P M 5 があります。 忘れてたなんて言わせませんよ! スパスに完全に食われている!?知ったことか! ということで、PM5を使う利点を探っていきましょう。 壱、軽い! はい、軽いです。 スパスより軽いのです! 弐、弾数が多い! はい、多いのです。 スパスより二発多く撃てます! 参、あふれるロマン! この一言に尽きます。 スパスのように正面からドカドカ撃ってキルをもぎ取るのも良いかもしれません。 ですが、MP5にはそんな連射力ありません。ですから、いかに「接敵するか」というスキルが問われます。 要するに、こっそり近づいて敵の横腹にズドン!と一撃で沈める。ことが出来るかどうかってことですね。 これ、やってみると分かるんですが、かなり格好いいです。 俺TUEEEEEならぬ俺KAKKEEEEEが堪能できます。 まぁ、当たればの話なんだけどね! 皆さんもどうでしょうか。お手持ちのスパスを捨てて、PM5に換えてみるってのも 新たな道が開けるかもしれませんよ。 保証は致しませんが。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第07号-MSG-90) *武器考察マガジン第07号-MSG-90 **著者:緋色月下 みなさんこんにちは 勝手ながらMSG-90について考察したいと思います。(スナ考察がないので) ではまずOP7でのスナの立場とは・・・   スコープを覘いてあんなことやこんなことをします。   これはかなり厳しい位置にいると思います。   MAPのバランス、Aim機能により数少ないMAP以外は相当の腕が必要となってきます。   また、どこかみたいに胴体一発などまずありえないです。   後方支援や芋などが主になります。   普通のMAPでBASRを使っている方を見たら・・・尊敬します。憧れます。 そこでスナを買ってみたいなぁ~という方にオススメしたいスナの一つがMSG-90です。 メリットとデメリットを挙げてみますと   メリット     ・最大精度98(課金弾で100!     ・セミオートライフル一発外してもなんとかなります。     ・20発マガジン(これメリットですかね?     ・5発マガジン精度極ならばAWMと同じ精度で携帯性が1上回っている。   デメリット     ・20発マガジンにしたら豚足です装備持ち替え必須     ・修理費が高い!いっぱい倒して負けたら赤字確定・・・orz     ・NSWと思われがちです。 NSWについては使い方にもよりますけどスナMAPで胴体狙い乱射したら言われても言い返せないと思います。 スナを使うなら広い射程範囲と高い精度を生かして頭を狙うものだと思っています。 しかしながらスナを楽しみたいのならBASRで一発で仕留める事ですね。 慣れてきたら買い替えても楽しいかもしれませんよ? ですからスナを試すならMSG-90からでも悪くないはずです。 長くて要点の纏まっていない文を最後まで読んでくれた方ありがとうございます。 自分は現在砂漠に篭り、HSランキングに載ることを目標としています。 また、AWMを買うために貯金中でもあります( ̄∀ ̄*)ゞ 購入したら違いを比べてみようかなーと・・・ #endregion #region(close,武器考察マガジン第08号-P90) *武器考察マガジン第08号-P90 **著者:蒼雪白虎 めっきり寒くなってきましたが、クラン員の皆さんは元気にお過ごしでしょうか? どうも。風邪引いて学校休んでるのにおぷーなしてる僕が、僕の嫁こと【P90】について考察してみたいと思います。 ちょっと前考察していたのですが、僕もP90愛を語らずにはいられなくなったのでw PDW(個人防衛火器)という新しい銃器カテゴリーのさきがけとなり、ブルパップ方式・装弾数50発・専用弾薬・人間工学に基づいたデザインと、独特な機構や形状を誇る本銃ですが。 ゲーム内の欠点としては、「制御極じゃないと扱いにくい」、「SMGにしては重い」といったところ。アングレを装着できる唯一のSMGではありますが、正直なところ電撃戦ではあまり使えないでしょう。 では長所は? 僕「弾幕なら俺に任せろー!バリバリバリバリバリ」 敵「やめてー!」 といったところでしょうか。 50発の弾丸を高速で発射するP90は、接近戦には異様に強いです。撃ちながら前進し、ひょいひょい避けようとする敵を撃ちながら追い詰める。50発の弾丸は、そうそう撃ち尽くすことがありません。 固定砲台としても運用は可能です。敵のいそうな場所に撃ちまくり、味方や自分の安全を確保。更には、敵を釘付けにしておいて、味方にグレネードを投げてもらうという戦術も可能です。 電撃戦では使えないと先ほど言ったアングレ、固定砲台モードなら有効活用できます。遠距離へはアングレ、中距離にいる敵にはひたすら撃ちまくってあげましょう。 もちろんSMGですから、潜入にも使えます。ヤバくなったら50発ばらまきながら撤退だ! 以上、長々と失礼しました。どなた様も体調管理にはお気をつけくださいね。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第09号-連射系まとめ) *武器考察マガジン第09号-連射系まとめ **著者:XyしぐれyX どーも、こんにちは!^^ FAMAS MG3 P90 MACと最速連射武器が揃ったのでそれぞれ、私の独断と偏見によって考察した事を話したいと思います!      Famas  Mg3  P90  Mac 近距離l  ◎  l ◎ l ◎ l ◎ l 中距離l ◎  l ◎ l ◎ l ○ l 遠距離l △ l △  l × l × l と見難いグラフ?を簡単に書いてみました。 上記4つの武器の共通点 1,大きい反動 2.近距離での勝率の高さ 3.そして30発を2秒前半で打ち切ると言う連射力の高さです。 4,遠距離は、かなり難しい。 私が思う共通点は、この4つです。 次にそれぞれの、武器の特徴です。 まず、FAMASです この武器は、MG3とP90の中間のアサルトライフルであり 汎用性が高い武器だと思います 反動は、大きく縦に銃口が向きます。 なので、よくHSになり易いです。 次にMG3です この武器は、弾の威力が高いのが特徴と重量が10kg程と携帯性が低いのと マスターさんが考察してくれた通り、 制御性が無く連射が速い為反動が縦にとても大きいです。 そのためFAMASの様に普通に制御してHSなんていうことは、私は中々ありません 制御に必死なため、腰~首によくあたります。そして弾の威力が高いため2発~3発 で上手くすれば仕留められますが。 私の場合は、20発程フルバーストしなければ、倒せません・・ そして近距離は、乱射で勝てる!と思う方もいるかもしれないですが。 制御性が無い分物凄い照準が開くので撃ちながら接近又は、しゃがみながら連射するのが良いと思います。 でも、一番は、いつでもエイム体制に入る時間を作ることですけどね! そして、P90です この武器は、最近買いましたが僕の一番のお気に入りです。はい^^ 副マスターさんが愛を語ったり 考察してくれたりしましたので、言うことは無いでしょうが!しかし、でも・・・ 一応考察したことを話すと書いてしまったので^^;(と、話したがる僕であった(笑止) この武器の特徴は、SMGでFAMASやMG3が劣化と進化がごっちゃになった武器だと 思います。まず、MG3より1/3位の重さでありFAMASの25発マグを倍にした50発マグ にして、制御性や携帯性を高めて反動を軽減し(それでもSMG中では大きいと思います)弾の威力が弱くなった(SMGの中では、高いほうです)武器だと思います。 でも扱いやすさはこの4つの中でトップです。 最後MACです。(ハァ、疲れた(´д`)ヾ この武器は、最初のころからサブで相棒として使ってましたが、弾の威力が65でARと 変わらず、携帯性が高く軽いので、P90みたいな間隔感覚だと思います。 ただ、サイトが見難いため・・・中距離は、難しいです。 以上で終わりです!ではー #endregion #region(close,武器考察マガジン第10号-M24) *武器考察マガジン第10号-M24 **著者:緋色月下 今回でこのマガジンも二ケタですねおめでとうございます。 俺が基本考察するのはおぷーなでの微妙な子スナイパーライフルです。 ですので今回はM24についていってみよー 今回のM24の特徴は・・・ 1レベから購入可能なことです。 前回MSGをスナの最初に試してみてはーとか言っちゃいましたが・・・流石に試すには高いですよねー しかしこのM24ならばサブのID作れば簡単に買えちゃうんです。 これなら簡単に試せるでしょう? さて次の特徴は軽さです。 現在スナイパーライフル内では二番目の軽さです(一番はドラグノフ これが軽くてスラスラ走れました、超快適ですw 他にはボルトアクションってことですかね 一発ごとにボルトハンドルを引いて薬莢(?)が飛び散る様・・・シビれます そして精度の高さ これは実際使ってみた感じなので正確なことではないのですが、 精度97のM24の方が精度98のMSGより高かったです まあそうじゃなきゃボルトアクション意味がないですもんね・・・ さて最後が一番の特徴ですよー それは見た目です! 見た目どうでもいい?そんなこと言ってると駄目な人になりますよー なんとこのM24にはハンドガードとスコープ部分に包帯を巻いたようなパーツがあるのですが非常に格好いい! これは言い表せないような感じで最高です。 それなりの性能と購入のし易さそして見た目がいいM24、これこそ試す価値ありです さーみんなサブIDを作って買ってみるのだー ____________________________________ ここからはこれからのスナの話で これからはVSSとWA2000が実装予定とされてますね。 聞いた話ではVSSは重量3kg台でかなりの軽さ、WA2000は最高精度99 素晴らしいですね 私はWA2000を買いたいと思っています これからもスナに期待ですよ これからは前線はスナが作る時代が・・・来ないですよね でもスナだって普通のMAPで使えるようになる筈です・・・多分 長文失礼しました。最後まで読んでくれてありがとうございます。 #endregion -&link_up() #region(close,武器考察マガジン第11号-FN-FAL) *武器考察マガジン第11号-FN-FAL **著者:ニッケル白銅 「最初に・・・」   おてやわらかに。 えーと。今日は自分の愛銃、FN-FALについて語ろうかと思います。ま、FNは制御をあげずに精度をあげるのが普通ですかね・・・・ おいらのカスタムは、14Lvからのパーツはつかわずに、10Lvからのパーツでできるだけ精度をあげたカスタムです。14Lvからの買えないから・・・・ 「ステータス編」 FN-FALの魅力は・・・・威力と精度と射程距離! 威力は80。ARでは高い方。 精度最大86。すばらしい。 射程距離。どんくらいだつけ・・・・?w 携帯性も合格ライン。普通にはしれます。 制御性は50台で問題なし!連射遅いからね。 ステータスについてはこんな感じです。 「使いかた編」 基本的に、オールマイティです。 近距離では、連射は遅いけど威力が高いのでうまくやればSMGにも余裕で勝てます。 中距離では、へましなければ敵なし。最強! 遠距離では、、、、、中距離と遠距離の境目が自分であいまいだからあんまりいろいろ          言えないけど、結構いけます。ってかすごい強いです。 特に強いのは中距離!屋根で青側の通路の小部屋をとったときとか、本陣をビシバシと叩きまくれます!ほとんど打ち負けません! ま、オールマイティなんで基本いろいろできますけどね。 「〆」 FNは俺の嫁。異論は認める。 ま、こんな感じですかね。ありがとうございましたーノノ #endregion #region(close,武器考察マガジン第12号-PP-90) *武器考察マガジン第12号-PP-90 **著者:カニノヨコバイ 今回はPP-19ことBizonたんの話をしますね。 Bizonは、AK-74を基に開発されたサブマシンガンです。 拳銃彈を採用していますが、発射機構などはAKの物を流用しているとか。 何といっても特徴はこの筒状のマガジン。ヘリカル(螺旋)マガジンというやつですね。 なんと装弾数は最大64.。これがBizon最大の魅力でしょう。 しかしこのマガジンの形状にはある欠点があるようで、 他の銃器には見られない横方向への反動が生じてしまうのです。 この所為かどうかは定かではありませんが、敵を狙っても左右軸にブレるので弾が当たらないなんてこともあ…、否、全ては慣れです。 Bizonをネタ武器と称す不埒な輩も居ますが、 連中はいい加減にBizonのステイタスを認めたらどうなの。 さて、 数値的なスペックの話から致しますと、 最大制御性は85とSMGにしては低いのですが、 代わりに最大精度が64…。SMGにしては高いほうですが、そこまで高くない…? はい、どう見てもそこそこのスペックです。 でもね、数字だけで人も銃器も評価できませんよね。 Bizon最大の特徴は、冒頭でお話しした通り、その装弾数にございます。 皆さんも装弾数が多いことの利点はよくご存じと思いますが、 近距離で撃ちあいになったけど、相手より先に弾が切れて死んだ!なんて事、あると思います。要するに、Bizonならその心配が無いってことね。 それに、64発もあればいちいちリロードの必要も無いから、隙を作らずに戦闘が続けられるってワケなの。 すごいでしょ? …え、LMGで済ます? そう言うと思ってました。 でも、良く考えてみてください。 LMGは重い、SMGは軽い、という事を。 そうです、高速移動が可能、かつリロードの隙もなく弾幕を張ることができるのです。 威力も、SMG中では三番目に高い(微妙?)ということもあり、上手く当てられれば問題ありませんのですよ! 幾分かの慣れは必要ですが、使いこなせばかなり強力な武器ですよ。 さあ、貴方もさっさと試射室に行って、試し撃ちを済ませたら、早速購入しましょう。 素敵なBizonライフを! #endregion #region(close,武器考察マガジン第13号-G36) *武器考察マガジン第13号-G36 **著者:takatsuki 今日は俺がこのゲームを始めた当初から愛用しているG36について語ります。 まずはリアル知識から。 96年にドイツ連邦軍にG3の後継として採用された本銃。開発・製造は言わずと知れた大手銃器メーカー、H&K社によります。 H&Kといえば、MP5やG3に実装されたローラーロッキングシステムや、初のケースレス式ライフルとして期待されるも開発が頓挫したG11など、独創的な機構・銃を開発することで知れていますが、このG36は、前述のG11での失敗をかんがみて、非常にオーソドックスな機構を採用して開発されたことが、ある意味めずらしいことでした。 本体は機関部をのぞいたほとんどの部品が樹脂素材で作られており、軽量化に貢献しています(日本で売られている電動ガンとほぼ同じ重さ)。発射方式は信頼性に定評のあるガスオペレーテッド方式で、ドイツ軍正式採用モデルでは、キャリングハンドルに3倍の光学スコープおよび等倍のドットサイトを標準で装備しています。 ハンドガードやバレルの長さによっていくつかのバリエーションが存在します。もっとも短いG36Cは、SMG並みのコンパクトさとアサルトライフルの威力を備えていることから民間への販売はされておらず、司法機関にのみ供給されているとのことです。 そんなG36ですが、OP7での性能はどうかというと。 俺としては前からG36が好きだったこともあって購入したのですが、あとからウィキなどで調べてみると、非常にバランスのいい銃であるということがわかりました。 制御・精度・携帯性すべてが70を越える超バランス型カスタムも可能とか。 またパーツ数も比較的多く、SMGサイズからスナイパーカスタムまでさまざまに姿を変えることもできます。 特にサイト関係の種類は豊富で、どれも狙いやすいものがそろっています。 修理費も比較的安く、アンダーバレルグレネードランチャー(M320)をバカスカ撃っても大丈夫です。 欠点としては、バランス型であるがゆえに、言い換えるとどっちらけな銃になってしまっていることですか。 スコープを載せて遠距離で撃ってもあたるときと当たらないときのばらつきが激しく(スコープは三倍と四倍の二種類があるのですが四倍のあたらなさは特にひどい)、連射速度も遅いほうなので近距離でも撃ち負けることがあります。特に7.62ミリの銃(G3とかFALとか)に対しては、5.56ミリの本銃は威力の時点で圧倒的に不利です。 現在は基本的に一番長いサイレンサー付きバレルとバーティカルグリップ付きハンドガードもしくはグレネードランチャー付きハンドガード、ドットサイトを装備し、ストックは精度極のものか制御極のものを場合によって使い分けています。この装備で中~近距離はほとんど対処できます。  砂ステージなどではスコープを載せていくこともありますが、ノンエイムでの精度も基本的によくないので、近距離まで接近されると裏目に出ることがあります。 あとはG36への愛があれば、G36は必ずユーザーの期待にこたえてくれます。 そんな銃です。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第14号-Spectra-M4) *武器考察マガジン第14号-spectra-M4 **著者:takatsuki 今回ご紹介するのは「スペクトラM4」。SMGです。 レベル15から購入できます。(たしか) 女の子の名前としても違和感がないので、「スペクトラたん」と呼んでいます。 例によって実銃の知識から入らせていただきますが、 1983年にイタリアのシテス社で開発されたこのSMGは、小型かつ高性能なSMGとして設計されました。 特徴的な「複複列弾倉」を装備し、弾薬を4列に横に並べて収納することで、短いながらも最大40~50発の装弾数を誇ります。 また前後分割式ボルトシステムを採用し、シンプルブローバックながらクローズドボルト方式をとることによって、少部品による小型軽量と、高い命中精度を両立させたことでも知られています。 大々的に採用した国がなかったためメジャーでこそありませんが、知る人ぞ知る隠れた名銃といえます。 実際のところ、のちに登場したP90とほぼ同等の装弾数を持ちながら、はるかに小型・軽量であるわけです。 さてOP7でのスペクトラたんはというと、やはり性能高めに設定されており非常に頼もしいウェポンとなっております。 弾薬が9ミリよりも大きなもの(たぶん.45口径)を使用するため一発の威力も大きく、連射速度も速く、多弾倉であるため近~中距離では撃ち負けることが ないです。 さらに銃本体は軽くできているので、少ない弾倉を装着すれば高い機動性を発揮できます。 欠点としてはドットサイト系が異様に高価なことですか。やたらに手が届く値段ではないので、最初はアイアンサイトで一生懸命狙っていました。もっともアイアンサイトもオープンタイプで、狙いにくいということはありません。 前回紹介したG36ほどの汎用性はありませんが、いくつかのタイプを作成することが可能となっています。 現在、俺はほぼ精度極と言っていいセッティングで常に使用しています。SMGはもともと制御性が高めなので、精度を上げれば遠距離にも対応できるだろうとの考えからでした。 しかし! この記事を書いた日、wikiなどでの記事から、SMGで遠距離を狙うには制御性を高める必要があるということを知って愕然としています。 精度極では、二発目以降があさっての方向に飛んで行ってしまうためなんだとか。 確かにスペクトラたんはSMGにしては威力が高いとはいえ、場合によってはヘッドショットでも一撃必殺でないこともあり、二発目以降が当たるか当たらないかということは非常に重要なファクターなんだそうです。 今夜あたりさっそく組み替えてみようと思います(真昼間に大学でこの記事を執筆)。 そんな銃です。 あ、もちろんスペクトラたんに対する愛を忘れてしまってはいけませんよ。 #endregion #region(close,武器考察マガジン第15号-XM8) *武器考察マガジン第15号-XM8 **著者:gorogoro41 つ・・・ついにこの時が来たか・・・ 長年連れ添ったM4子とMAC子を乗り換える日が・・・ そう、早くも買ってしまいました。 XM8&スコーピオン とりあえず、数戦使用しての使用感を書いてみます。 あまり銃に詳しくないので、パーツ名などはてきとーに書くことを お許しください。goldもてきとーです。 まずは購入編。 MACの弾買いにサブ武器庫に入ったら、なにやら可愛い子がいたんです スコーピオンたん。 手持ちgoldは95000あるし・・・買っちゃおうかなーーー。 試射するのも面倒だし、即買いしちゃお!ってことで、色を選ぶと グリップが木製と樹脂製があることが判明。 木製のほうが格好いいけど、なんか大昔のモーゼルみたいだしー。 ってことで渋めの樹脂製をチョイス!11000ぐらいだったかな。 買ってから、あ!もしかしてサブに新装備されてたらメインもか!? って急ぎメインを確認。ありました。待望のXM8。 これは銃床の短い突撃銃と、普通の突撃銃、狙撃向きの3種の中から M4子の代わりになりそうな、真ん中の普通のやつをチョイス! あ!また試射もせずに衝動買いw 集弾にこだわるゴロ君なんで、ハンドグリップ付けて、バレルは普通ので 銃床もそのまま、弾倉は選べないなあ。 ダットサイトは、んー。高い方が少々見やすいかな。 色は、M4は雪原使用だったから、今度はブラウンの砂漠使用にしました。 うん!持ったところもカッコいい!23000ぐらいかな。 で、コマキルのPPに突撃! あ・・・当たります。中距離からの射撃では、ホントに当たる。 でも待てよ、精密弾(M4と共通弾で最近使い始めた)使ってるしな・・・ でも、集弾も良いな。うーんでも違和感あるなあ。なんだろ?? そうか、射撃音がしょぼい!ポンポンポンって感じ。 M4のダダダダッという射撃音に比べると、なんか呑気な音です。 そう、集弾が良いのは速射性が悪いからなんです。だからポンポンポン。 試射したG3のような使用感です。M4に比べると緊張感ないなあ。 でも当たるし、コマキルではkill>death、屋根のデスマでもkillの方が 多かったので良しとするか! ちなみにダットサイトは見にくい・・・M4の枠が薄いサイトと比べ視界が狭い。 スコーピオンたんの方は・・・うん!使える!! ノンエイムではMACと変わらないし、エイムが使えないMACと比べると 狙うことも出来る!! とうことで言うことなし! 弾がMACと共有じゃないのが欠点だけど、まあ破壊力もあるしいいか。 新しい子たち、なかなか良い子ですよー #endregion -&link_up() #region(close,武器考察マガジン第16号-M249) *武器考察マガジン第16号-M249 **著者:カニノヨコバイ こんばんはー。 今日は、MINIMIことM249のお話をさせていただきます。 ちなみに、製品名はMINIMIで、米軍での呼称がM249だそうです。ややこしや。 ミニミというのは、ミニ・ミトライユーズ(フランス語で小型機関銃)の略だそうですよ。 何が言いたいかってえっとね、ミニミの魅力はね! ・銃声 ・爽快感 の二点です。 ひいこんなことに掲示板つかってすいません! #endregion #region(close,武器考察マガジン第17号-AN-94) *武器考察マガジン第17号-AN-94 **著者:遥月 このマガジンも久々の更新となりますねw 本当に不定期になってますね、一時期はもの凄い勢いで更新されてたり… さて今回紹介する商品はAN-94でございます。 このAN-94はAKの弟みたいなもんですかね?w しかし悩ましいことにパーツ数が非常に少ないのであります。 選べるのはサイトとストックのみ!(故に個性が全く出ません でもそんなANにもいいところがあるのです! みなさんご存知の通り二点バーストの連射速度………ではないのです。 実際二点は早いですけど、結構面倒なんですよね。 では何がいいかと言いますと、 まずは重量ですね。 ARの中では軽いほうだと思います(不正確 結構動き回れる銃です。 次にバランスの良さです。 大体おkです。(調べたら全部70超えてる訳ではなかった… しかし安定しています。 最後にノンエイムでも当たりやすいことです。 みなさん近距離の敵はノンエイムで対処しますよね? そして中距離はエイムをしますよね? しかしその中間はどうでしょう? 大体はエイムしますよね。しかしANはその必要はありません! 十分当たります。 そんなかんじでANは割と安定していて使いやすい銃だと思います。 自分の使い慣れている銃を使うのにはもちろん構いませんが、 違う銃に手を出してみると新たな発見があったりして面白いかもしれませんよ? スナを使ってみたりーだとか・・・ #endregion #region(close,武器考察マガジン第18号-SRまとめ) *武器考察マガジン第18号-SRまとめ **著者:遥月 わーいWA2000実装だーい! まあそんなこんなで予定通りスナについて考えましょう。 現在実装中のスナの特徴を一言で言いますと・・・ AWM…BASRの頂点!最大精度98。 M24…とにかく軽い!見た目最高。 SR25…過去の栄光。MSGに涙目。 FN SPR…コイツも精度98だったり。16倍スコープで遠くもうふふ♪ Dragunov…早い!安い!軽い!動き回りたいなら迷わずコレ。 MSG90…これまた過去の栄光。WAに涙目。 DTA-SRS…携帯高め、最低倍率3倍。攻めたい貴方に一丁。 WA2000…精度99。今のところ最高。 悲しいことにSASRの頂点がSR25→MSG90→WA2000と移ってしまってますね。 これも運営の罠!? BASRは相変わらずのAWM。さすが師匠です。 ここからは数値のデータではなく実際の感覚からの紹介。 都合上AWM、M24、MSG、WAの4つにさせていただきます。 名前 /精度/携帯/射程/修理/重量/見た目/対SR以外 AWM / ◎ / ○ / ◎ / ○ / ○ / ○ / ○※ M24 / ◎ / ○ / ◎ / ○ / ○ / ◎ / ○※ MSG / ○ / △ / ◎ / △ / △ / ○ / ○ WA2000/◎/ △ / ◎ / × / ○ / ○ / ○ ○が基準で。 まず精度。MSGは98ですが、そこまで高い気がしません。 WAは文句なしの99。 次に携帯。EIM移行までの時間です。見ての通りマガジン数を多くする分MSGとWAが遅いです。 射程。SRだから長くて当然ですね。 修理費。AWM、M24は安値。MSGはその倍近く、WAはそれをさらに上回ります。 最悪の場合、MSGは負けたら赤字、WAは買っても赤字が有り得ます。 重量。MSGはとにかく遅い。他はスナとして気になりません。その中でもM24はとにかく軽いです。 見た目。一番はやっぱりM24の包帯巻。AWM、WAは結構おもしろい形してます。 MSGは普通、平凡、そんな感じです。 対SR以外。これが一番重要かもしれません。 MSG、WAならば直線で戦えば問題ありません。しかし狭くカーブが多いところならば難しいでしょう。 AWM、M24技量が必要です。(素早いEIMそしてHS スナイパーポイントを出来るだけ多く把握する必要があります。 一点に留まっていると、いつかは負けます。 ずいぶんと個人的な意見で纏めてしまいましたが大体こんな感じです。 自分のプレイスタイルに合わせて武器を選ぶのが一番大切ですね。 #endregion -&link_up() ---- [[もどる>読み物]]

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