「戦術考察マガジン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

戦術考察マガジン」(2010/04/18 (日) 12:10:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(close,戦術考察マガジン第01号-連携編) *戦術考察マガジン第01号-連携編 **著者:takatsuki  知識ばかりのたわごとではありますが、実際の戦闘で用いられる戦術や戦法を鑑みつつ、OP7での戦術についてちょろっと書いてみます。  すでにご存じの方、実践済みの方もおられるとは思いますが、ご容赦ください。  このクランは名前が「貴方ノ背中ハ私ガ守ル」なわけですが、実際のところ仲間の背中を守るのにはそれなりの訓練と技術を要します。  具体的には、「仲間の行動や意図を把握し、それに合わせて自分が動く」という技術が大変重要になります。  これを実現するのに最も効果的な方法は仲間と声を掛け合って(この場合はボイスチャット)行動することですが、今回は声かけがなくとも実践可能な、ごく基本的なスキルについて書いていきます。  以下、シチュエーションごとに、仲間の背中を守るための行動の具体案について記述します。 ・仲間に追従するとき  ゲーム中、実力のあるチームメイトの後ろについていくことは、精神的に楽であり、その分冷静に状況を分析できます。  しかし、自分が後ろにいることで、前の仲間が不利益をこうむるようでは、元も子もありません。  基本的には、前の仲間の行動に合わせることがもっとも簡単で、重要です。  OP7では、しゃがんだりエイムすることで、足音を消し、敵に気付かれずに接近できます。  前にいる仲間が敵に近づこうとしゃがんでいるのに、自分が普通に立っていたら、自分の足音に気付かれて仲間のもくろみがパーになります。  仲間の意図を理解するということが大事なのです。  また、少し難しいスキルとしては、「射角を分担する」というものがあります。  射角というのは、自分が即座に反応でき、攻撃できる範囲のことを指し、たいていは自分の視界のことをいいます。  仲間が右方向を警戒しているのであれば、自分は左を警戒してみたり。  仲間が狙撃体制に入ったら、自分は周りを警戒して別方向からの接敵を排除したり。  文字通り、「仲間の背中を守る」というわけです。  一般的に特殊部隊などでは、5人ほどでチームを組み、 「ポイントマン(先頭。身軽なことが多い)」 「マシンガナー(重装備でポイントマンを援護)」 「グレネーダー(グレネードやスモークを投擲)」 「コマンダー(全体に指示を出す)」 「バックセキュリティ(後方警戒)」 というふうに役割を分担し、室内などでは上から順に一列に並んで行動します。自分に振られた役割を徹底しつつ、仲間と連携して敵を叩くわけですね。 ・建物や、部屋に突入するとき  これに関する戦術は、基本的に難しいとされています。実際の戦闘では、完璧な連携をしないと見方を誤射する危険がかなり高いからです。  せまい入口から突入するとき、基本的には入口の手前の壁に張り付き、数人で間を開けずに突入します。この際、入口の両側に数人ずつ待機し、交互に突入していけば、自分の直前に突入した仲間の背中を守る形になります。  また、ここでも仲間の行動に注意を払う必要があります。自分が突入しようと思っても、仲間のひとりがフラッシュグレネードなどを構えていたら、最悪の場合自分がそれを食らって倒される可能性もあります。 ・通路などから、開けたところに出るとき  これも上記の応用です。通路ではだいたい一列で移動しますが、開けたところに出るとき、自分の前の仲間が右を警戒しつつ出て行くのであれば、自分は即座に左を警戒しながら出て、死角を補います。  常に仲間の存在・行動を意識していなければ、できないことでもあります。 ・自分が先頭であるとき  上記の内容を理解している仲間が後ろについてきているのであれば、何も心配することはありません。逆に先頭の行動が不安定であると、後続の仲間もうまくフォローできないことが多いです。  仲間に自分の意図がしっかり伝わるよう、思い切った行動をすることが、先頭の義務であります。  という感じで乱文でしたが、これからも折を見て投稿していくので、何かの参考にしていただけると幸いです。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第02号-臆病者編) *戦術考察マガジン第02号-臆病者編 **著者:gorogoro41 オペも初心者サバに入れなくなると、否応なしに一般のモンスターたちの中で戦うことになりますね。いやですねー。  如何にして、青バッチの戦争の犬、赤バッチの戦争の変態と戦ってきたか、臆病者の視点で話してみます。   基本① とにかく上手い人の後を追う!  先頭に上手い人が居ると、安心して歩けますねー。出会いがしらは猛者に任せましょう。特に通路戦では先頭に立たない!これ大事!  ちゃんと見てると、猛者たちは角や入り口では、まめにリーンしてることに気づきます。 そう、てきとーに突っ込んではいけません。マメさが重要なのは戦闘でも恋愛でも一緒です。はい!ここ試験に出ます! 基本② 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!  敵を見たら、とにかくまず撃つ!狙ってる暇を一般の変態たちは待ってくれません。 グレなんか投げようとモタついてたら、そりゃカモです。  銃器の精度は大事ですが、ヘッドショットなんか狙わずに、体に弾を叩き込みましょう。で、ここで重要になってくるのは集弾です。初弾が当たっても簡単に死んでくれない変態たちに対抗するには、集弾できる銃器です。 基本③ 迷い走りはしない!  どこに走って、どの角に隠れ、どこを狙うか?考えずに走ると動く標的になります。 エイムで必ず当てる自信のある距離、場所、角度を考えて待ち伏せしましょう。  待ち伏せこそが貴方のKDRを向上させてくれます。うん、卑怯ですね! 待ち伏せでやっつけたら、すぐ場所移動を忘れずに!欲張ると怒りに燃えた変態が 万全の気構えで復讐しにやってきます。 お役にたちましたか?え?どうよ?  ではまたねー。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第03号-映画編) *戦術考察マガジン第05号-映画編 **著者:gorogoro41 木枯らし吹くこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? オペ7も面白いけど、たまには映画もね!ということで、語り親父の戦争映画私見です。 戦いの参考になれば・・・ ①プラトーン・・・ベトナム戦争物、リアルさキャラクターの魅力、ストーリーとも最高! ②ハンバーガーヒル・・・ベトナム物、戦闘シーンは見ものだが、ストーリー単純。 ③グッドモーニングベトナム・・・ベトナム物、戦闘シーンいまいち、でも泣ける。 ④地獄の黙示録・・・ヘリでの浜辺攻撃シーンは名シーン、見るべし。 ⑤ランボー・・・ベトナム帰還兵の話、スタローンがカッコよかった。2作目以降はダメ ⑥西部戦線異常なし・・・第一次世界大戦物、超名作!古いが見るべし。 ⑦プライベートライアン・・・戦闘シーンは驚きのリアルさ。ストーリーも良し。 ⑧硫黄島からの手紙・・・最近作で、映像美しいが、少々単調。 ⑨父親たちの星条旗・・・これも最近の作、上記と合わせて見ると比較できる。 ⑩フルメタルジャケット・・・名作とされるが後味悪し。 ⑪ブラックホークダウン・・・米軍の弾だけ当たる。 ⑫キリングフィールド・・・めづらしいカンボジア内戦物。これも名作だが人間って怖い。 ⑬ブラザーフッド・・・韓国映画で、ストーリー面白い。戦闘も激しいよ。 ⑭戦場のメリークリスマス・・・坂本龍一、北野武が出てる。当時の話題作。 ⑮男たちの大和・・・ん~。大和の好きな方に。 ⑯パールハーバー・・・ん~。戦闘機シーンはよくできているが、日本軍の描写が・・・ ⑰メンフィスベル・・・爆撃機の好きなお方に。期待しないで見たら面白かった。 ⑱シンドラーのリスト・・・見るべし。ただし、戦闘シーンは期待しないで。 ⑲ヒットラー最後の12日・・・ドイツ軍の最後のグダグダ。でも悪くないな。 ⑳スターリングラード・・・狙撃の好きな方に。これは本当に参考になるかも。 その他、いろいろあるけど、日本の名作で「兵隊やくざ」ってシリーズ物もw これは。。。なんというか。。。勝新が。。。 見たら、上司のことを「上等兵どの!」って言ってしまいそう。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第04号-撲殺編) *戦術考察マガジン第04号-撲殺編 **著者:そば屋の店長 いやぁ最近どうもナイフ部屋にハマっちゃったみたいで・・・ Macで相手をポコポコ殴って倒していますw さて、皆さん質問ですがナイフ部屋に入る時はナイフ?それともそれ以外? まぁ「十人十色」という言葉がある通り、人それぞれだと思います。 自分はナイフではなくそれ以外。撲殺派ですw 理由はいろいろあるのですが、あげるならば・・・ ①壊れた武器を有効に使うことができる。 ②ナイフの分の金がいらない。 ③範囲が広い、振る速度が速い。(ものもある) ④スカッとするw ぐらいでしょう。 ①、②はまぁ他の方も思っていることだと思います。 ③は広いものはサブのSG、速いものは最軽カスのUMPがナイフ並みに速いことが 分かっています。 ④ですが・・・私だけだと思いますww そのー・・・相手の周りを翻弄させながら走り、一瞬の隙を見逃さないで「バギッ!」っと 殴り倒す・・・ 特に「ヘッドショット!」ってなった時はうれしいですw (決して頭がおかしい人や、倒したとき叫び狂ってる人ではないのでご安心ください!) こんなことが理由で今、ナイフ部屋を駆けまわっていますw (ランキング入りも目指していますw) 皆さんも、これを機に撲殺についてもう一度考えてみませんか? 個人的なところもありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第05号-モード編) *戦術考察マガジン第05号-モード編 **著者:gorogoro41 久しぶりにマガジン執筆してみます。 さて、タイトルにモード偏っとありますが、もちろん流行ファッションをあらわす 最新のモードなんかではありません。実はファッション産業に勤務するゴロ君ですが じつにダサいおっさんで、服を買いに行く服が無いという状況は、ミリオタの皆さんと 一緒です。おうふw さて話を本筋に戻しますと、オペ7にはコマンダーキル、デモリッションなど5つの モードが存在しますが、モードによりKDRに大きな違いがありませんか?? かくいうゴロ君もコマキル>ホールドL>デスマ>サバ>デモリの順で 明確に戦績が変わります。 頭脳明晰な諸君ならお気づきでしょう。そうリスポンの無いのが苦手なのです。 ゴロ君はMAP中盤でのキャンプを好んでおりますが、リスポンが無い戦場では とにかく無闇に突っ込んでくる敵が少ないのです。 突っ込んできた敵を倒したときに、つい口から出るセリフ   「迂闊な奴め・・・」  *ガンダム:アムロ様の名セリフ を言うチャンスが少ないのです!! ゴロ君はここに断言します!オペ7でのKillにもランクがあると! 第一位:デモリ・サバでのkill 第二位:コマキル・ホールドL で突撃系でのkill 第三位:デスマのkill 第四位:コマキル・ホールドLでのキャンパー戦術kill 第五位:内戦でのkill     コマキル・デスマばっかやってると、ランク上位の人なのに全く出会わない人 いますよね。そういう方は、スナ戦オタ・クラン戦マニアでなくデモリに居るのです。 そしてたまーーーにコマキルにやってきて、驚くような戦績残して立ち去ります。 貴方が本当に上手くなりたいのなら、デスマで腕を磨いてください。 一方ゴロ君は、上手くなるより爽快感を求めて、今日もコマキルですけどね!! ひゃっほう! #endregion ---- [[もどる>読み物]]
#region(close,戦術考察マガジン第01号-連携編) *戦術考察マガジン第01号-連携編 **著者:takatsuki  知識ばかりのたわごとではありますが、実際の戦闘で用いられる戦術や戦法を鑑みつつ、OP7での戦術についてちょろっと書いてみます。  すでにご存じの方、実践済みの方もおられるとは思いますが、ご容赦ください。  このクランは名前が「貴方ノ背中ハ私ガ守ル」なわけですが、実際のところ仲間の背中を守るのにはそれなりの訓練と技術を要します。  具体的には、「仲間の行動や意図を把握し、それに合わせて自分が動く」という技術が大変重要になります。  これを実現するのに最も効果的な方法は仲間と声を掛け合って(この場合はボイスチャット)行動することですが、今回は声かけがなくとも実践可能な、ごく基本的なスキルについて書いていきます。  以下、シチュエーションごとに、仲間の背中を守るための行動の具体案について記述します。 ・仲間に追従するとき  ゲーム中、実力のあるチームメイトの後ろについていくことは、精神的に楽であり、その分冷静に状況を分析できます。  しかし、自分が後ろにいることで、前の仲間が不利益をこうむるようでは、元も子もありません。  基本的には、前の仲間の行動に合わせることがもっとも簡単で、重要です。  OP7では、しゃがんだりエイムすることで、足音を消し、敵に気付かれずに接近できます。  前にいる仲間が敵に近づこうとしゃがんでいるのに、自分が普通に立っていたら、自分の足音に気付かれて仲間のもくろみがパーになります。  仲間の意図を理解するということが大事なのです。  また、少し難しいスキルとしては、「射角を分担する」というものがあります。  射角というのは、自分が即座に反応でき、攻撃できる範囲のことを指し、たいていは自分の視界のことをいいます。  仲間が右方向を警戒しているのであれば、自分は左を警戒してみたり。  仲間が狙撃体制に入ったら、自分は周りを警戒して別方向からの接敵を排除したり。  文字通り、「仲間の背中を守る」というわけです。  一般的に特殊部隊などでは、5人ほどでチームを組み、 「ポイントマン(先頭。身軽なことが多い)」 「マシンガナー(重装備でポイントマンを援護)」 「グレネーダー(グレネードやスモークを投擲)」 「コマンダー(全体に指示を出す)」 「バックセキュリティ(後方警戒)」 というふうに役割を分担し、室内などでは上から順に一列に並んで行動します。自分に振られた役割を徹底しつつ、仲間と連携して敵を叩くわけですね。 ・建物や、部屋に突入するとき  これに関する戦術は、基本的に難しいとされています。実際の戦闘では、完璧な連携をしないと見方を誤射する危険がかなり高いからです。  せまい入口から突入するとき、基本的には入口の手前の壁に張り付き、数人で間を開けずに突入します。この際、入口の両側に数人ずつ待機し、交互に突入していけば、自分の直前に突入した仲間の背中を守る形になります。  また、ここでも仲間の行動に注意を払う必要があります。自分が突入しようと思っても、仲間のひとりがフラッシュグレネードなどを構えていたら、最悪の場合自分がそれを食らって倒される可能性もあります。 ・通路などから、開けたところに出るとき  これも上記の応用です。通路ではだいたい一列で移動しますが、開けたところに出るとき、自分の前の仲間が右を警戒しつつ出て行くのであれば、自分は即座に左を警戒しながら出て、死角を補います。  常に仲間の存在・行動を意識していなければ、できないことでもあります。 ・自分が先頭であるとき  上記の内容を理解している仲間が後ろについてきているのであれば、何も心配することはありません。逆に先頭の行動が不安定であると、後続の仲間もうまくフォローできないことが多いです。  仲間に自分の意図がしっかり伝わるよう、思い切った行動をすることが、先頭の義務であります。  という感じで乱文でしたが、これからも折を見て投稿していくので、何かの参考にしていただけると幸いです。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第02号-臆病者編) *戦術考察マガジン第02号-臆病者編 **著者:gorogoro41 オペも初心者サバに入れなくなると、否応なしに一般のモンスターたちの中で戦うことになりますね。いやですねー。  如何にして、青バッチの戦争の犬、赤バッチの戦争の変態と戦ってきたか、臆病者の視点で話してみます。   基本① とにかく上手い人の後を追う!  先頭に上手い人が居ると、安心して歩けますねー。出会いがしらは猛者に任せましょう。特に通路戦では先頭に立たない!これ大事!  ちゃんと見てると、猛者たちは角や入り口では、まめにリーンしてることに気づきます。 そう、てきとーに突っ込んではいけません。マメさが重要なのは戦闘でも恋愛でも一緒です。はい!ここ試験に出ます! 基本② 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!  敵を見たら、とにかくまず撃つ!狙ってる暇を一般の変態たちは待ってくれません。 グレなんか投げようとモタついてたら、そりゃカモです。  銃器の精度は大事ですが、ヘッドショットなんか狙わずに、体に弾を叩き込みましょう。で、ここで重要になってくるのは集弾です。初弾が当たっても簡単に死んでくれない変態たちに対抗するには、集弾できる銃器です。 基本③ 迷い走りはしない!  どこに走って、どの角に隠れ、どこを狙うか?考えずに走ると動く標的になります。 エイムで必ず当てる自信のある距離、場所、角度を考えて待ち伏せしましょう。  待ち伏せこそが貴方のKDRを向上させてくれます。うん、卑怯ですね! 待ち伏せでやっつけたら、すぐ場所移動を忘れずに!欲張ると怒りに燃えた変態が 万全の気構えで復讐しにやってきます。 お役にたちましたか?え?どうよ?  ではまたねー。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第03号-映画編) *戦術考察マガジン第05号-映画編 **著者:gorogoro41 木枯らし吹くこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? オペ7も面白いけど、たまには映画もね!ということで、語り親父の戦争映画私見です。 戦いの参考になれば・・・ ①プラトーン・・・ベトナム戦争物、リアルさキャラクターの魅力、ストーリーとも最高! ②ハンバーガーヒル・・・ベトナム物、戦闘シーンは見ものだが、ストーリー単純。 ③グッドモーニングベトナム・・・ベトナム物、戦闘シーンいまいち、でも泣ける。 ④地獄の黙示録・・・ヘリでの浜辺攻撃シーンは名シーン、見るべし。 ⑤ランボー・・・ベトナム帰還兵の話、スタローンがカッコよかった。2作目以降はダメ ⑥西部戦線異常なし・・・第一次世界大戦物、超名作!古いが見るべし。 ⑦プライベートライアン・・・戦闘シーンは驚きのリアルさ。ストーリーも良し。 ⑧硫黄島からの手紙・・・最近作で、映像美しいが、少々単調。 ⑨父親たちの星条旗・・・これも最近の作、上記と合わせて見ると比較できる。 ⑩フルメタルジャケット・・・名作とされるが後味悪し。 ⑪ブラックホークダウン・・・米軍の弾だけ当たる。 ⑫キリングフィールド・・・めづらしいカンボジア内戦物。これも名作だが人間って怖い。 ⑬ブラザーフッド・・・韓国映画で、ストーリー面白い。戦闘も激しいよ。 ⑭戦場のメリークリスマス・・・坂本龍一、北野武が出てる。当時の話題作。 ⑮男たちの大和・・・ん~。大和の好きな方に。 ⑯パールハーバー・・・ん~。戦闘機シーンはよくできているが、日本軍の描写が・・・ ⑰メンフィスベル・・・爆撃機の好きなお方に。期待しないで見たら面白かった。 ⑱シンドラーのリスト・・・見るべし。ただし、戦闘シーンは期待しないで。 ⑲ヒットラー最後の12日・・・ドイツ軍の最後のグダグダ。でも悪くないな。 ⑳スターリングラード・・・狙撃の好きな方に。これは本当に参考になるかも。 その他、いろいろあるけど、日本の名作で「兵隊やくざ」ってシリーズ物もw これは。。。なんというか。。。勝新が。。。 見たら、上司のことを「上等兵どの!」って言ってしまいそう。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第04号-撲殺編) *戦術考察マガジン第04号-撲殺編 **著者:そば屋の店長 いやぁ最近どうもナイフ部屋にハマっちゃったみたいで・・・ Macで相手をポコポコ殴って倒していますw さて、皆さん質問ですがナイフ部屋に入る時はナイフ?それともそれ以外? まぁ「十人十色」という言葉がある通り、人それぞれだと思います。 自分はナイフではなくそれ以外。撲殺派ですw 理由はいろいろあるのですが、あげるならば・・・ ①壊れた武器を有効に使うことができる。 ②ナイフの分の金がいらない。 ③範囲が広い、振る速度が速い。(ものもある) ④スカッとするw ぐらいでしょう。 ①、②はまぁ他の方も思っていることだと思います。 ③は広いものはサブのSG、速いものは最軽カスのUMPがナイフ並みに速いことが 分かっています。 ④ですが・・・私だけだと思いますww そのー・・・相手の周りを翻弄させながら走り、一瞬の隙を見逃さないで「バギッ!」っと 殴り倒す・・・ 特に「ヘッドショット!」ってなった時はうれしいですw (決して頭がおかしい人や、倒したとき叫び狂ってる人ではないのでご安心ください!) こんなことが理由で今、ナイフ部屋を駆けまわっていますw (ランキング入りも目指していますw) 皆さんも、これを機に撲殺についてもう一度考えてみませんか? 個人的なところもありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第05号-モード編) *戦術考察マガジン第05号-モード編 **著者:gorogoro41 久しぶりにマガジン執筆してみます。 さて、タイトルにモード偏っとありますが、もちろん流行ファッションをあらわす 最新のモードなんかではありません。実はファッション産業に勤務するゴロ君ですが じつにダサいおっさんで、服を買いに行く服が無いという状況は、ミリオタの皆さんと 一緒です。おうふw さて話を本筋に戻しますと、オペ7にはコマンダーキル、デモリッションなど5つの モードが存在しますが、モードによりKDRに大きな違いがありませんか?? かくいうゴロ君もコマキル>ホールドL>デスマ>サバ>デモリの順で 明確に戦績が変わります。 頭脳明晰な諸君ならお気づきでしょう。そうリスポンの無いのが苦手なのです。 ゴロ君はMAP中盤でのキャンプを好んでおりますが、リスポンが無い戦場では とにかく無闇に突っ込んでくる敵が少ないのです。 突っ込んできた敵を倒したときに、つい口から出るセリフ   「迂闊な奴め・・・」  *ガンダム:アムロ様の名セリフ を言うチャンスが少ないのです!! ゴロ君はここに断言します!オペ7でのKillにもランクがあると! 第一位:デモリ・サバでのkill 第二位:コマキル・ホールドL で突撃系でのkill 第三位:デスマのkill 第四位:コマキル・ホールドLでのキャンパー戦術kill 第五位:内戦でのkill     コマキル・デスマばっかやってると、ランク上位の人なのに全く出会わない人 いますよね。そういう方は、スナ戦オタ・クラン戦マニアでなくデモリに居るのです。 そしてたまーーーにコマキルにやってきて、驚くような戦績残して立ち去ります。 貴方が本当に上手くなりたいのなら、デスマで腕を磨いてください。 一方ゴロ君は、上手くなるより爽快感を求めて、今日もコマキルですけどね!! ひゃっほう! #endregion -&link_up() #region(close,戦術考察マガジン第06号-ナイファー編) *戦術考察マガジン第06号-ナイファー編 **著者:遥月 普通の近接戦闘では私よりも得意な人がいますので、 私は通常戦闘でのナイフの立ち回りを。 まずナイフの基本的役割を言いますと・・・裏取り!これに限ります。 正面から突っ走って銃弾を浴びるなんて絶対に止めてください。 そして移動中は常に敵と遭遇してもいいように投げナイフの構えで! そしてマップをこまめに見ましょう。これで近くで発砲してる人がいたら、 ポイっと投げちゃいましょう(もしくは斬りつける! 隠れる場所は敵が絶対来ない(見ない)場所にします。 そうしてちまちま移動しつつ敵陣に到着したならばここからが本番です。 とりあえず隠れます(後ろとかがJast! そして念のために戦績を見てリスボーン状態を確認します。 これで大丈夫だと思ったら敵の近くまで走ります。 そしてどんどん投げてやりましょう! ここで大切なのは焦らない事。 いくら裏を取ったとはいえナイフは一発勝負です。 裏取りは本当においしいですw たまにノリで銃振り回してくる人もいますが、 優しく突き刺してあげましょう。 その時も、もちろん横からの銃弾には注意しますよ。 こんな感じであなたもナイファーになれます! 通常戦闘でナイフのマーク・・・非常に目立ちますw そしてKDRが1以上・・・もうヒーローですw 慣れてきたならばコマキルでコマを狙うのも楽しいですね!w みなさんも立派なナイファー目指しましょう! #endregion #region(close,戦術考察マガジン第07号-リロード編) *戦術考察マガジン第07号-リロード編 **著者:聖月 最近出ていないと話に挙がったマガジンを書いていこうと思いましたが、 武器はこれといってネタが浮かばなかったので戦術を軽く考察します。 それでは考察スタート! ___________________________________ 今回の考察はリロードとさして頂きます。 みんな何気なくするリロード。 しかしこれが戦場では生死を分けるくらい重要な動作でもあります。 大事なのはタイミングですね。 敵撃破直後などは一番危険なタイミングであります。 レーダーを見て敵が来るからですね。 弾数に余裕がある場合などは、応戦。 余裕がなければ離脱するのが一番です。 また移動中のリロードも結構危険です。 リロードする時は物陰に隠れてするのがベスト! 基本はこの位ですね。 ここで質問します。 みなさんは設定で自動リロードを付けていますか? 私は切ることをオススメします。 なぜならば近距離での交戦は弾切れ等がよくあります。(特に連戦など その時自動でリロードしてしまうと隙が出来てしまいますね。 しかし、切っておくと殴る(私の場合)やらサブに持ち替える等で落ち着いて対処できます。 何気ないリロードでもタイミングに注意することにより、死亡率が結構下がるものです。 基本的なことでもみなさんこれを参考にし、落ち着いてリロードしてくださいね! #endregion #region(close,戦術考察マガジン第08号-課金編) *戦術考察マガジン第08号-課金編 **著者:gorogoro41 戦術考察マガジンが久しぶりに更新されてましたので 私もちょこっと書いてみます。 今回のテーマは「課金アイテム」!! 禁断の課金アイテム・・・大人のグッズ・・・中毒必至なので 無課金のポリシーを貫く方は飛ばしてくださいネ。 今までに使ったことのあるアイテムは数あれど、使い続けているアイテムの 使用感をメインに紹介致します。 -精密弾・・・いわゆる青弾ですね。30日で200mint  ダメージが大きくなる緑弾に比べ、目に見える効果は少ないようにも思えます。  私の使用武器はご存知M4の制御極み仕様ですので、精度が少々低いことが  欠点です。よって気休めにでもなればと青弾を使い始めました。  その最初の戦闘(DTSの地上戦)で遠距離の敵にまあまあ当たるって感じだった  ことから、それ以来使い続けております。mintに余裕があれば使ってみても  いいのでは?と思います。オススメ度2 -スタミナ注射・・・通常タイプ 30日で200mint  10秒間全力疾走可能な注射です。注射を打つ前に、注射に持ち替えただけでも  その軽さから走りが早くなります。スタミナが切れる少し前に注射を打つと  合計で10秒以上は走れます。  これだけ走れると、広い戦場でも相手の裏を取りやすくなります。  砂・草・ニューヨーク・DTS・アロー・PP などの広い戦場はモチロンのこと  駐車場で周りこんだり、橋で敵の予想以上に深く潜行したりと使い方は無限。  もうこれ無しでは戦いたくないってアイテムです。  特攻される方、良い位置でキャンプしたい方に必須ですね。オススメ度5  即効性の新型スタミナ注射もありますが、通常タイプで十分かと。 -クイックリロード・・・30日で150mint  集弾の良さをが身上のM4で撃ちまくる、トリガーハッピー気味の私は  弾が十分残ってないと不安になります。残弾が15発を切るとすぐリロード  したくなるのでリロード中にやられることもしばしば・・・  そこで導入したのがこのアイテム。当初はアングレのリロードも早くなってた  ように思いますが、現在は修正されています。  感覚ではリロード時間が半分くらいになったような・・・  カシャッと小気味良くリロードしてくれて気持ちいいのでやみつきに。  無くてもいいアイテムですが、気持ちいいので オススメ度3 -クィックエイム・・・30日で200mint  一番最近に使い始めたアイテムです。Linklinkさんのブログに効果有りと  書いてありましたので、試しに使ってみたら・・・M4がMP9のように・・・  秒数では測れませんが、ARがSMGのように素早いエイム移行できる  ようになりました。これは強力!出会い頭も、正面での撃ち合いも撃ち負ける  確率が減ったように思います。たぶん確実にKDRアップするアイテムです。  値段も安価なので、オススメ度4 -課金アングレ弾  アングレが下手なので手放しました・・・効果はあるような気もします  オススメ度1 -課金衣装色々  ダイヤになる前、レベル25~26の時に早くダイヤになりたくて使用ww  経験値45%アップの衣装でしたが、コマで使って頑張ると・・・経験値400って  こともありましたw  現在は使ってません。だって、アップされた経験値に意味が無いんですもの。  goldアップの衣装ならオススメ度2かなあ。 -体力注射  一度も使ったことありません。サバイバルやデモリが主体の方なら意味が  あるでしょうね。あと、コマ狩りの方とか・・・  私の戦い方では必要ないかも。 -偽装認識票  お好みでww -破壊力アップ弾その他  MP9・スコピー共用のJHP9mmパラベラム弾です。  通常弾に比べ45→47に破壊力が向上します。  使用感は・・・あんまり変わらない・・・だって3発当てないと死なないのに  変わりはないんですもの。なので現在は使ってません。 -ということで、現在の使用アイテムは・・・  青弾・クイックリロード&エイム・スタミナとなり  毎月750mintをオプーナに使ってます!これを高価とみるか安価と見るか・・  まあこれらのアイテムのお陰で楽しく戦えるので、まあ良いかな。 #endregion #region(close,戦術考察マガジン第09号-課金編Ⅱ) *戦術考察マガジン第09号-課金編Ⅱ **著者:聖月 体力注射について、私が代わって補足させて頂きます。 あまり必要のなさそうな体力注射、 しかしこれが意外と使えるのですね。 たとえば即効性  これは応急処置には打ってつけです。  例えば敵にグレを食らったスタン中、銃弾を浴びて物陰に隠れる最中、  この時はもう位置がバレているので使っても問題ないですよね。  即効性なのでスピードも速い!使用後すぐ応戦出来てしまうのが一番の強みです。  これであともう少しだったのに…なんて事も減るのではないかと。 次に完全回復  普通の回復を買うくらいならちょっと奮発してこっちの方がいいかも!?  考えてみましょう…固定砲台(MSG、M60)がこいつを何本も持って陣取っていることを…  大変恐ろしい光景ですね。  ちょっとしたダメージから致命傷までこれ一本で元気な状態にリフレッシュ!  うんと死亡数が下がるのではないかと。 私は完全回復を15日使っていたのですけど、 期限が切れた今、また買いたいと思ってます。 正直デスマでもコマキルでも十分使うと思います。 普通の回復注射は、手間が掛かる、50しか回復しないと不便ではあったものの、 即効性、完全回復等でいろいろ幅が広がりつつあります。 普通の回復はあまりおすすめしませんが、 上の二つは私はオススメだと思いますね。 (;・∀・)課金を煽る発言をしてしまったようだ……… #endregion ---- [[もどる>読み物]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: