15 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/08/27(日) 11:57:24 [ 9Sxjx1HQ ]
 魔理沙がお菓子を持ってきた。
 自分で焼いてきたという割にはメイド長の作るのにもひけをとらないおいしさだった。
「貴女もオンナノコらしい処があったのね。可愛いわ」
 と言うと魔理沙はそ、そうか、と言って照れた。
 隣の小悪魔も賛同する。そう、とどうしたらいいのか判らない、くすぐったそうな顔をしていた。
 レミィが突然現れてはあら可愛い処があるじゃないと言う。あうう、と最早魔理沙は言葉が出せない。
 あら可愛い下着ねえ、と突如湧いたメイド長がセクハラすると。きゃんっ、となんとも可愛い悲鳴を上げた。
 全員で協力して魔理沙をひん剥いた。魔理沙はひんひんと可愛く泣いていた。

 明日は黒いセクシーな下着でも履かせてみよう。勿論無理矢理。小悪魔、カメラ準備しておきなさい。   P


――
中国なら幾らでも酷い事出来そうなんだけどそれは別方面でやるとして、魔理沙で。
とりあえず加減してみた。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年07月02日 20:01