527 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 17:37:20 ID:QTZoxSnQ0
居眠り中に船から落ち、運悪く足が攣って三途の川で溺死してしまったこまっちゃん
幽霊となり審判にかけられ、裁判を担当した映姫に必死に生き返らせてくれるように頼むが
逆に浄玻璃の鏡で今までの自分の勤務態度、同僚や上司達からの容赦の無い評判を突きつけらる。
更に慕っていた映姫本人の口から「ほんッーーとーーに使えない部下でした」
「死んでくれて清々した。新しい死神が待ち遠しいわ」等ボロクソに責められ、精神的にズタズタになった所で
満場一致で地獄行きを宣告され、虚ろな目に涙を溜めながら地獄へと落ちていく所まで幻視した

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最終更新:2008年02月21日 18:06