351 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/12(金) 02:31:35 ID:7knCl61k0
「もうすっかり秋だな。アリス、焼き芋しようぜやきいも!」
「いいわね。あ、わたし昨日田舎から豚送ってもらったの!焼き豚にしない?」
「なに!じゃあ私は家からワインを持ってくるぜ!」
「じゃあわたしは今から落ち葉を集めるわ」

「ちょっとなによ焦げくさ、あーー!!また私のお賽銭箱コンロにしてるー!!!」


352 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/12(金) 02:43:35 ID:7knCl61k0
「あちち!霊夢、水くれ水!」
「は、ちょっとなんで私が」
「霊夢火が弱くなってきたわ、燃えるもの持ってきて!」
「だからなんで、ちょ、ちょっと魔理沙それうちのお守りじゃないそれ!!」
「んあ、何言ってんだお守りは燃やすもんだろ」
「ちょっといいかげんに」
ピーー
「あ、できた!」
「ちょ、アリスなに勝手にご飯炊いてんのよ、ってしかもうちのお米!!あと三合しかなかったのに………!!」

354 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/12(金) 03:07:42 ID:7knCl61k0
「帰ってよ!帰って!!」
「な、なんだようるさいなぁ。いいだろちょっとくらい。あ、お前腹減ってるからカリカリしてんだろ、ほれ、豚をくえ」
「いらないわよ!ほらもう邪魔!!」
「仕方ないわね、魔理沙帰りましょ」
「ちぇー」
「ちょっと」
「なんだよまだなんかあんのか?」
「あのお賽銭箱の中の豚どうにかしてよ!」
「んえー?面倒くさいなぁ。あ、霊夢知ってるか?豚の骨って財布に入れておくとお金溜まるんだぜ?」
「うそよ!」
「うそだよーん、じゃあな!!」
「あっ、ちょっと二人とも待ちなさ、………」



「もうっ、こんなに散らかして……」



「片付けるのは私なのに、……」



「それをさ、それを………二人だけで楽しそうに、………」



「…………………酷いよ、…………グスッ」



「…………うっ、………グスッ、……うぁ、うわぁぁぁぁぁぁん!!!」