258 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 18:04:28 ID:.AIfOiS.0
スペルカード攻略にちなんだ苛めを考えてみた


「生意気な紅白め。橙の仇、覚悟してもらおうか」
袖から取り出すはとびっきり全開スペルカード「仙狐思念」
(うふふ、驚いて泣きを入れてくる様が目に浮かぶ)
視界を埋め尽くす楔弾。その中に混じって心臓を狙う必殺の一撃
しかし、予想とは裏腹に紅白はあっさり避け続ける
「なにこれ?こんなの、目を閉じても避けれるわ」
薄ら笑いを浮かべて私を嘲笑する憎き紅白
何度撃っても当たらない。最小限の動きで避けられる
(ええい、博霊の巫女は化け物か!)
もう泣きそうな私に笑いながら座布団の様なモノをぶつける紅白
私は本能的に敗北を悟った
(駄目だ、この巫女には勝てない…)
諦めて投げやり気味に次のスペルカードを出したらあっさり倒せた
「え?」

次回、「仙狐思念と十二神将の宴の信頼度は違いすぎた」
来週は部藍都様の活躍にご期待下さい!


しかし、私はあんまり苛められてないことに気づいてしまった
これではスレ住民が激怒してしまう

204の後、色々あって人間と和解した
好物の油揚げを買いに人里へ降りて見れば、人間は私に対して余所余所しい
元々好かれている訳でも無いのだが、私を見た途端笑い出すというのは今まで無かったことだ
ちょっぴりムカッときた私は豆腐屋の主人にそれとなく聞いてみることにした
「泣きそうな藍様ハァハァ」
何を言ってるのだこの親父は
店主の脇には忌まわしき文々。新聞
もしやと思いひったくって読んでみると案の定
見出しは
[九尾の妖獣、博霊の巫女に泣かされる]
でかでかと私の泣き顔と巫女の笑顔の写真が掲載されていた
「藍様、私にも仙狐思念をかけて下さいよwww」
ヘラヘラと笑う店主をガチでフルボッコにした後、東スポ天狗の元へ急いだ
一度ならず二度までも。絶対に許さん
文は私を見ると愛想よく挨拶してきた
「お久しぶりです、その節はどうも。
いやあ、この間のことは私なりに反省しているのですよ。
お詫びと言ってはなんですが、人里に藍さんのイメージアップの新聞を配っておきました。
なんとそれが大当たり!今では藍さんは人間のアイドルですよ。
私もまた天狗の新聞レースでトップになれたし、みんな幸せで良かったですね!
って、何でそんなに怖い顔をしてるんですかってちょっとま…アッー!」



無事、苛めることが出来ました(文を)