228 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 11:34:22 ID:w0rb9gvQ0
「ねぇ、早苗。あんた最近人里で活躍してるみたいじゃないー。異変解決とか。異変解決とか。」
「ああ、それですか。 でも、お恥ずかしながら、
 冷害を引き起こしている氷の精を懲らしめたり、定期的な夜雀の退治のお手伝いとか、
 そんな程度の事しかまだできてませんよ。精進します。」
「ざけんじゃないわよっ!?誰の許可があってそんなことしてるの!?」
「ひっ!?で、でも、八坂様に麓の方でも信仰を集めるために頑張って来いって仰られたので…
 そ、それに人里のほうの方も喜んでいらっしゃったのに…もしかして、何か問題でもあるんですか?」
「大有りよ!冗談じゃないわよ!この前人里行ったらあんたの噂で持ちっきりよ!
 博麗神社よりも守矢神社の方がご利益あるんじゃないかしらー、とか!」
「えーと…問題、あるんですよ…ね?」
「今まで魔理沙も里で起きてる異変は嫌がってたし、里の異変はまだ私の取り分だったのよ!?
 それを横からしゃしゃり出て、私の取り分を掻っ攫ってくんじゃないわよ!」
「んなこと言われたって知りませんよ!なら霊夢さんも人里で頑張ればいいじゃないですか!
 ここ数週間里の方で異変解決させて頂いてますけど、里で姿を見たこと一度もないですよ!?」
「わざわざこっちから出向くのは面倒なのよ!異変があるなら神社に持って来いっての!」
「…ああ、こんなんだから信仰心集まんないんだなぁ。博麗神社。」

霊夢が早苗に幻想郷の巫女としての立場を奪われるのか、
早苗が霊夢に追い出されて信仰心を集められなくて八坂様に怒られるのか、私にはわかりません。
ただひとつ判る事は、このいぢめがソフトすぎると言う事です


229 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 15:07:20 ID:/ETnljSA0
霊夢「ふうん、そう。どうなっても知らないから」

 数日後

早苗「な、何なんですか貴方達!」
レミリア「何って言われても困るんだけど、ね」
紫「ただちょっと、ある筋から、
  最近目障りな巫女が居るから懲らしめて欲しいって言われたの」
幽花「まあ強いらしいし、少しは楽しませてくれるんじゃないかしら?」
早苗「ふん、良いですよ、誰に命令されたのか知りませんが、
   幻想郷の妖怪には少々退屈していた所です。まとめて相手してあげましょう」

そして数分後、そこには惨めにも地べたに横たわり失禁して
「ワタシはアラヒトガミ、ワタシは」と空虚な瞳で空を仰ぐ早苗たんの姿が!