802 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/07(水) 22:59:41 [ MgIFCv8U ]
美鈴に冷麺食べさせて
中国じゃなくて朝鮮だなって言ってやりたい

えーりんをネトゲ廃人にして永遠亭を破綻させて
うどんげが何処にもいけない様を見て楽しみたい

妹紅にスカートをはかせて恥じらう姿を見たい


803 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/07(水) 23:16:09 [ qftRMLhE ]
つ ミ 盛岡冷麺


804 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/07(水) 23:22:52 [ lL6T0QkM ]
っ梅かつお冷麺

ある意味最強兵器。食って吐き気がした。今でもこの単語や味を思い出すような組み合わせで不快感がフラッシュバックする。


806 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/08(木) 02:16:46 [ bLraLW3. ]
 >>804
名前だけだとうまそうなのに…今度食べてみよう。
そしてまずかったらそれをアリスの口に流し込みたい。
口移しで

808 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/08(木) 08:43:23 [ Jor5pjxo ]
 >妹紅にスカートをはかせて恥じらう姿を見たい

「ほほう、妹紅も女らしくなるものだな」
「け・・・けーねはいつもこんなものを穿いているのか・・・」
「うむ。お前もモンペばかり穿いてないでたまにはこういうものをだな」
「ス・・・スースーして寒い」
「私のスカートより長いんだから文句を言うんじゃない。さぁ行こうか」
「こ、この格好で外に出ろっていうのか!?」
「不満か?」
「だ、だから、その、ちょっと寒・・・」
「その割には顔が真っ赤だぞ。風邪か?ちょっと触らせてみろ」
「あわわわわわ」

811 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/08(木) 17:19:11 [ 9T6eiups ]
 >>806
とりあえず気持ち悪いのをこらえて味の再現をする。
まず、用意するのはかつお出汁のスープ。それに梅干し(カリカリしない奴)を溶き入れて、最後に大根おろしを入れる。
こんな感じで再現できるはず。(味覚が狂ってなければ)

「そんなわけで出来たのがこのスープです。さあ、これを口の中に流し込みましょう」
「いーやー!師匠やめてください!なんか色が!とてつもない色が……うげあwせdrftgyふじこ(嘔吐)」
「あらあら、あまりのキツさに吐いてしまいました。もう一回飲み直しですね」
「や、やめ……ほんと、不味い……っ!(嘔吐)」
「今度は匂いを嗅いだだけで吐いちゃいました。さあ、このあなたの胃液のトッピングがかかった殺人ス……ゲフン、かつお出汁スープを飲むのよ」
「やら……やらぁ…………」

いや、マジできついです。食いたいのでしたら焼肉屋安楽亭へどうぞ。

813 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/08(木) 17:57:55 [ 5r8ZnOgQ ]
 >>810
なんか妹様マジ泣きしちゃいそうな気がする・・・
そしてれみりゃんとさっきゅんがおたおたするのだ

「そういうわけで私は紅魔館の数時間前までの歴史を改竄しに行かねばならんのでな、霊夢」
「わかったわ。妹紅は任せなさい」
飛び去るけーねを見送った霊夢は両手を腰にやって深く溜息を漏らすと
振り返って部屋の中の妹紅を見やった。
「いつまで炬燵に入っているつもりなの」
妹紅はその言葉に一瞬ビクッと身体を痙攣させたものの、すぐ向き直って
「・・・寒いんだもの」
「年中バーニングしてる貴方がそんな嘘つかない」
霊夢は聞く耳を持たない。妹紅の隣に歩み寄ると、
その炬燵布団から妹紅を引きずり出そうと胴に手を回すのであった。
必死に抵抗する妹紅とそれを引きずり出そうとする霊夢の構図は
あたかもセクハラ上司とその部下がやんやんしている構図だが
残念なことにスキマ妖怪は寝ているのでその一部始終を報告するものはない。

コタツから引きずり出された妹紅はそれでも相変わらず座布団は譲らず
座してスカートの裾をぎちっと掴みガード姿勢はマジノ線を思わせるが
普段ならモンペで隠れていて、それゆえ姿を見せることのない白く細いおみ足の一部が
隠れることがかなわず露出しているのでかえって扇情的ですらあり
霊夢もそんな具合に思うわけだから、これが幽々子かてゐあたりであれば
嗜虐心をそそる反応にきわめて大なる満足を覚えるにちがいない。

ところで霊夢はそれにあきれて以下のように言わずにはいられなかった。
「まったく、いつもだらしない貴方がスカートに換えただけでソレなわけ?
 言っておくけど輝夜だって今の貴方のスカートと大して変わらないのを穿いてるのよ」
輝夜の名前を出されて妹紅の朱色の頬にまた何か違った赤色が現れて
「か、輝夜は関係ないだろ。私は単になれてないだけなんだから」
あるいは魔理沙ならここでドロワーズを穿けと言ったかもしれないが
霊夢はけーねから何か食い物を貰ったうえでスカートに慣れさせろと頼まれていたので
ともかくけーねも霊夢も妹紅がスカート姿でそこらをうろつけるようにしたいわけで
「いい、妹紅。私なんか膝から下どころか腋まで露出してるのよ」
そう言いながら霊夢がタンスから取り出したるは2Pカラー巫女服
「れ、霊夢いったい何をする気y」
「ショック療法よ。一度すっごい格好をしちゃえば今の貴方程度の格好はたいしたことなくなるわ」
霊夢の手が再び妹紅に伸びる。あとずさる妹紅、追う霊夢。
「や・・・やめて、やめてよ、そんなの着たら本当に偽霊夢になっちゃう・・・」
もこたんはすでに半泣きだ。しかもあれをいまだに気にしていたらしい
ともかく妹紅の後ろは壁ですでになく、魔の手との間は縮まる一方であって
霊夢の手はまもなく妹紅の上衣を掴んでその恐るべき力により以下略

814 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/08(木) 18:13:51 [ vPJKGbf2 ]
 >>813
妹紅は青髪だからむしろチルノの服を着せたい


815 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/08(木) 19:54:38 [ Kq4A2nM6 ]
 >>814
「何それ、あたいと同じ服じゃないのさ?」

「あ、わかったわ! この最強なチルノ様を見習おうって訳ね!」

「それで、まずは形からって事で、あたいと同じ服を来てるのねー!あはははは!」

妹紅のこめかみには青筋。
背後からは怒りと共に立ち昇る烈火。
比喩ではない。
実物の業火が妹紅の周囲に渦巻き、そしてチルノは


816 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/08(木) 21:23:26 [ fbFbtIWM ]
つ ミ 氷炭、相愛す

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最終更新:2007年07月17日 22:07