668 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/19(月) 02:40:58 [ E/Q0NG86 ]
博麗神社の賽銭箱に100枚の諭吉さんで構成された束を大量投入。
だがそれはカラーコピーで印刷された偽者だった。
怒りに燃え偽札の束を燃やす巫女。
紙がすべて燃え尽きたところで「あの束の中には本物の諭吉さんが1枚混ざっていたのだよ」と囁く。


669 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/19(月) 03:02:07 [  CfIsyiCc ]
 >だがそれはカラーコピーで印刷された偽者だった。
クリムゾンかと思った

670 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/19(月) 03:22:23 [ 9zYwa6YI ]
 >>668
むぅ、グッド……!

その事実を聞いた途端、怒りでほんのりと紅潮していた霊夢の顔が見る間に蒼褪めていって…
もうほとんど全部燃え尽きてる札束の山の中に飛び込み、四つん這いになって燃え残りを探す霊夢。
涙とススでぐちゃぐちゃになってる表情で燃えカスの中を這いずり回ってたりしたら、もうっ

676 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/20(火) 16:37:16 [ ugnSzunc ]
 >>668
二行目以降はこういうことになりそうな気がする

札束を袋詰めにした霊夢さんは
こーりんのところにやってきた。
「霊夢、それは偽札だから僕の店では使えないよ」
「何を言ってるの」
霊夢は不適な笑みを浮かべた。
「暖房用燃料として買い取って欲しいのよ」
(前スレより)

で本物があるって教えられたときはこーりん張り倒して手に入れるさましか思いつかない

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年07月14日 17:00