433 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/10(水) 23:26:22 [ 5xvp0u9s ]
「やっと撒けたみたいね…。全く神社に遊びに行くたびに
 咲夜に気づかれない様にスニーキングしながら紅魔館を出るのは
 疲れるわ、ん?この地面に落ちてる紙は何時ぞやの盗撮天狗が発行
 してる新聞のようね、そういえば余り興味が無いから殆ど新聞なんて
 読んだこと無かったわ。まあ博麗神社に着くまで暇だから読んであげるわ
 どれどれ…」


 文々。新聞 冬の号外
今年に入って初の幻想郷賢人会議が博麗神社で行われた。
この議会は幻想郷トップクラスの妖怪や人間が集まり幻想郷の今後について
協議されるもので年に四回、今回で2320回目となる。

「こ、こんなイベントが一年に4回も行われていたなんて全然知らなかったわ…」

今回賢人会議に参加した人妖は以下の通りである (以下、敬称略)
議長:八雲 藍(冬の会議では議長である八雲 紫が冬眠中のため彼女が議長代理を務める)
副議長:博麗 霊夢
立会人:四季映姫・ヤマザナドゥ
西行寺 幽々子
蓬莱山 輝夜 八意 永琳
上白沢 慧音 藤原 妹紅
風見 幽香 伊吹 萃香 
神綺(アドバイザー)

「ちょっと待ちなさい、面子的に私が入ってないのはどう考えてもおかしいわよ!
 しかも部外者までいるじゃない!分かった、私達吸血鬼が幻想郷に来た当初色々
 やんちゃしてたのが原因で今まで呼ばなかったんでしょう?きっとそうに違いないわ!
 全く心の狭い連中ね…って、まだ続きがあるわ」

なお今年から新たにフランドール・スカーレット氏が賢人として議会に参加した
彼女は去年の紅い霧事件で存在が公にされ賢人たちもその幼い外見に似合わない
強烈なカリスマに注目し議会参加を要請したものである。新たな賢人誕生に副議長の
霊夢氏は、彼女のような若く聡明な者はなかなか居ない。彼女の参入は幻想郷にとって
大きな収穫だウフフ。とコメントする


「ちょ、あ、あれ?フラン?なんで私じゃなくってあれれ?」