662 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/09/22(土) 04:01:19 ID:ulf5L9fwO

とても冷たい霊夢の上半身を抱えて飛ぶ魔理沙
「あの時油断したばっかりに、私を庇って……」
「待ってろ霊夢、必ず助けるから」
魔理沙は永遠亭に急いだ

魔理沙「霊夢は、助かるのか」
永琳「難しいわね、体の大部分が失われてるもの」
魔理沙「それは、なんとかするあてがあるから」
永琳「それに私は薬師だし、手術なんて簡単なものしか出来ないわ」
魔理沙「なんとかならないのか」
永琳「私はそこまで器用に複雑な手術は出来ないわ」
魔理沙「器用ならいいのか?」
永琳「よほどならね」
魔理沙「……待ってろ」
魔理沙は永遠亭を飛び出していった


しばらくして、魔理沙は2人で帰ってきた
アリス「なんなのよ一体」
魔理沙「手術してくれ」
アリス「私は人形使いなの、人間はそもそも知識が専門外よ」
永琳「知識があれば出来るわけ?」
アリス「知らないわよ!!」
アリス「大体、なんでいきなり死にかけの霊夢を前に手術しろなんて言われなきゃいけないの」
魔理沙「私が知ってる中ではアリスくらいしか、手術出来そうな器用な奴がいなかったんだ」
アリス「……サポートはあるんでしょうね?」
永琳「知識は私が完璧にサポートするわ」
アリス「…………今回だけよ」
魔理沙「言われなくても、私が頼めるのは今回限りだ」


霊夢「ん……ん~」
霊夢は暢気に背伸びをして起き上がった
永琳「お目覚め?」
霊夢「ええ」
永琳「あなたふた月ほど眠っていたのよ」
霊夢「そいつはサボり巫女の名前がついてそうね」
永琳「今回は人形使いさんが手伝ってくれたから助けられただけ、彼女にお礼を言っておきなさい」
霊夢「わかったわ」
永琳「体は問題なく動くはずよ、拒否反応はまず起きないように投薬したし」
霊夢は、手を握ったり開いたりしてみる
今までと変わらないように、自分の思ったように自在に動く
霊夢「この腕は医者が泣くわよ」
永琳「そうかもね、お大事に」
霊夢「ええ」


霊夢が博麗神社につくと、珍しく参拝者がいた
霊夢「あら、アリスじゃない」
アリス「ああ、無事に治ったようね」
霊夢「あなたのおかげって聞いたわ、ありがとう」
アリス「あんな事二度とやらないから、今度はあんな怪我しないようにして頂戴」
霊夢「まあまあ、これだけいい腕なんだからもったいないわよ?」
アリス「とにかくやりたくないわ、無事だったようだし私は帰るわね」
霊夢「ゆっくりしていけばいいのに」
アリス「やりかけてる事があるのよ」
霊夢「じゃあしょうがないか」
霊夢はアリスを石段の下まで見送った


それから数日後
「最近あいつ全然来ないわねえ」
「来たらあの時の事、たっぷり叱ってやるのに」
「魔理沙の奴、一体今何してるんだろう」
どうせ下らない研究にでも没頭しているんだろう
「次はいつ来るつもりなんだか」



って、話を考えて練らずにぶっ放した
色々まだ書けそうな気はしたけど力尽きた



663 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/09/22(土) 06:20:29 ID:lMvCHSCk0

数日後、体の大部分をオートメイルにした魔理沙がそこに!



664 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/09/22(土) 09:17:18 ID:70U7AUV20

ジャコン ガシャン ジャコン プシー ガチョン チチー チチー ガショ ガジャゴン
魔「おいアリス、なんかこれ歩くたびに蒸気が出て熱いし五月蝿いんだが…」
ア「そりゃ蒸気機関だし。スチームパンクって浪漫よね」
がションガションガションガションガション
魔「あと何で足が四つあるんだぜ?」
ア「四足って格好いいじゃない。多脚って男の子よね」
魔「…私は女の子だぜ」
ア「誤差の範囲よ」

ピーピーピー ボボボ



665 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/09/22(土) 09:20:42 ID:yZKTgH/c0

魔理沙教授



666 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/09/22(土) 11:20:39 ID:blqUsC2gO

普通の喪女か…


  • ・・・・泣きそうだ(; ;)
    ちょつと失踪してくるわ(*^^*) -- 秋原 夕美 (2017-11-05 06:18:30)
  • ↑嘘乙wwww -- 名無し♪♪♥♥★★ (2017-11-05 06:19:55)
  • 頑張っておくれよ
    気になってしょうがないんや
    Σ(-᷅_-᷄๑) -- 名無しの人 (2017-11-11 14:51:34)
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