登場人物一覧

名前が出てない方も纏めて紹介。
基本的にネタバレなので、読み終わった後に誰が何時出たか知りたい時にでも。
前シリーズの登場人物は『アルティメットトゥルース』を参照。
今回は登場キャラが偏っているので、一覧形式ではなくしてみた。



ステージ1『風の循環』
天ぷら蕎麦、美味しいよね。

主な登場人物
犬走 椛 射命丸 文 東風谷 早苗 姫海棠 はたて 河城 にとり

出てたような出てなかったような方
天魔 洩矢 諏訪子 八坂 神奈子



ステージ2『廃獄ララバイ』
思えばリリーがまともに出た唯一の話。

主な登場人物
火焔猫 燐 古明地 こいし メディスン・メランコリー 伊吹 萃香 リリーホワイト 多々良 小傘 鍵山 雛
封獣 ぬえ 雲居 一輪 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド 射命丸 文 霊烏路 空 古明地 さとり

出てたような出てなかったような方
いないよ



ステージ3『厄神様の通り道』
なんかダメな彼氏に依存する彼女みたい。

主な登場人物
鍵山 雛 河城 にとり 射命丸 文 犬走 椛 八坂 神奈子

出てたような出てなかったような方
いないよ



ステージ4『ヴワル魔法図書館』
「ぼくらのキャプテン・ムラサ」はカップリング曲に「ひめの☆ビビンバ」と「ミコのサナエは死んだのさ」を収録。

主な登場人物
小悪魔 パチュリー・ノーレッジ 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド 河城 にとり 射命丸 文 姫海棠 はたて
秋 静葉 秋 穣子 東風谷 早苗 洩矢 諏訪子 キスメ 古明地 こいし 小野塚 小町(バルバトス小町) ナズーリン
寅丸 星 村紗 水蜜 サニーミルク スターサファイア ルナチャイルド 大妖精 バーの妖精メイド(シナモン)

出てたような出てなかったような方
ルナサ・プリズムリバー メルラン・プリズムリバー リリカ・プリズムリバー



ステージ5『少女が見た日本の原風景』
フィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。

主な登場人物
東風谷 早苗(守矢 早苗) 八坂 神奈子っぽい人(守矢 加奈子) 霧雨 魔理沙っぽい人(雨霧 理紗)
犬走 椛っぽい人(五十嵐 柊也) 射命丸 文っぽい人(下向井 彩) 河城 にとりっぽい人(川上 透)
星熊 勇儀っぽい人(星隈 祐貴) 多々良 小傘っぽい人(風間 沙亜羅) 風見 幽香っぽい人(風間 優夏)
ナズーリンっぽい人(根津 一輝) 村紗 水蜜っぽい人(室井 南) 封獣 ぬえっぽい人(鹿倉 智恵) 
寅丸 星っぽい人(星野 虎次郎) 雲居 一輪っぽい人(カリン・本名不明) 伊吹 萃香っぽい人(葛城 聡太)

出てたような出てなかったような方
洩矢 諏訪子っぽい人(守矢 鈴子) 古明地 さとりっぽい人(古明地 聡里)



ステージ6『嘲りの遊戯』
ここから人数が増えるんで、ちょっと整理。

主な登場人物
(紫チーム)八雲 紫 八雲 藍 西行寺 幽々子 魂魄 妖夢 比那名居 天子 永江 衣玖(神奈子チーム)八坂 神奈子
洩矢 諏訪子 東風谷 早苗 射命丸 文 犬走 椛 河城 にとり(レミリアチーム)レミリア・スカーレット
パチュリー・ノーレッジ 十六夜 咲夜 紅 美鈴 小悪魔 フランドール・スカーレット
(さとりチーム)古明地 さとり 火焔猫 燐 霊烏路 空 古明地 こいし 星熊 勇儀 水橋 パルスィ
(輝夜チーム)蓬莱山 輝夜 八意 永琳 鈴仙・優曇華院・イナバ 因幡 てゐ 藤原 妹紅 上白沢 慧音
(???)幻月

出てたような出てなかったような方
非想天則 橙



ステージエキストラ『いざ倒れ逝くその時まで』
今までエ「ク」ストラだと思ってた。

主な登場人物
(異変解決に動く者達)博麗 霊夢 パチュリー・ノーレッジ 小悪魔(人里勢力)稗田 阿求 聖 白蓮 上白沢 慧音
藤原 妹紅 雲居 一輪 雲山 村紗 水蜜 封獣 ぬえ ナズーリン 寅丸 星 秋 静葉 秋 穣子 森近 霖之助
リグル・ナイトバグ ミスティア・ローレライ ルーミア メディスン・メランコリー チルノ 大妖精 多々良 小傘
レティ・ホワイトロック(魔界の軍勢)神玉 エリス 幽幻魔眼(夢幻の悪魔とその傀儡)霧雨 魔理沙 東風谷 早苗
風見 幽香 魂魄 妖夢 十六夜 咲夜 幻月 夢月 エリー くるみ 左城宮 則紗 鈴木山 蝶子 河城 みとり
(地獄の使者達)四季 映姫 菊理 小野塚 小町 魅魔 岡崎 夢美 北白河 ちゆり 朝倉 理香子 小兎姫
カナ・アナベラル 里香 イビルアイΣ 明羅

出てたような出てなかったような方
射命丸 文



ステージファンタズム『死なばもろとも』
良くも悪くも劇場版みたい。

主な登場人物
(異変解決に動く者達)博麗 霊夢 パチュリー・ノーレッジ 小悪魔 玄爺(夢幻の悪魔とその傀儡)エリー くるみ
幻月 夢月(地獄の使者達)岡崎 夢美 魅魔 北白河 ちゆり 里香 明羅 朝倉 理香子 小兎姫 カナ・アナベラル
菊理 矜羯羅(魔界の軍勢)エリス 神玉 サリエル アリス・マーガトロイド 夢子 サラ ルイズ ユキ マイ
(幻想郷最強の布陣)八雲 紫 西行寺 幽々子 レミリア・スカーレット 紅 美鈴 八坂 神奈子 比那名居 天子
八意 永琳 星熊 勇儀

出てたような出てなかったような方
東風谷 早苗 十六夜 咲夜 フランドール・スカーレット 洩矢 諏訪子 天魔 犬走 椛 姫海棠 はたて 河城 にとり
永江 衣玖 蓬莱山 輝夜 伊吹 萃香 火焔猫 燐 霊烏路 空 古明地 こいし 八雲 藍 風見 幽香



旧作キャラなどの設定

原作から自分なりに考案してみた結果、無駄にやたらと存在する設定の数々を集めてみた。
没設定ではないが直接いぢめとは関係ないと思われるので、興味ない人は回れ右した方がいいかも。
最早完全にオリキャラ化してるので、そういうのが嫌いな人も回れ右推進。もしくは飛ばして次の項目へ。
そもそも需要があるのか疑わしいのだが、それでも興味のある方はどうぞ。

  • 河城 みとり
あらゆるものを禁止する程度の能力

別の平行世界の幻想郷に住む妖怪。種族は河童と人間の半妖。
河城 にとりの異母姉だが、河童からも人間からも疎まれた事で絶望。
自分一人だけでいられる場所を探していたところ、幻月に目を付けられ協力するようになった。
幻月が目指す理想郷に興味があり、自分だけでいられる世界を創る為に幻月に従っている。
その目的の為なら、同胞を犠牲にする事も厭わない。
しかしその根底にあるのは、人間や妖怪は自分を嫌っているという過去の経験からの疑心暗鬼。
どうせ自分は不要な存在だという考えからの、他者の拒絶故である。
能力は他者の行動制限。移動や能力を封じる事が専門で、どちらかというと補助系の能力。
だが本人の戦闘能力の高さと合わさり、かなり厄介な能力となっている。
武器は道路標識。能力の発動にも使ったりと、彼女の象徴的なアイテムの一つ。
他の標識使いに紫がいるが、別に関係はないだろう。
彼女達平行世界の住人は、この幻想郷では存在しない者となっている。
故ににとりは彼女の事を知らないし、会ったとしても何も思わないだろう。

  • 左城宮 則紗
影を操る程度の能力

別の平行世界の幻想郷に住む妖怪。種族はだいだらぼっち。
元々目的を持って行動している妖怪ではなく
幻月に従っているのも、理想郷とやらを創るのが面白そうだったからに過ぎない。
ただ祭りに参加するような感覚で幻月に付いていき、結果消滅する事となってしまった。
陽気な性格で今回の騒動に参加した事も、ゲームか何かの感覚で楽しんでいる。
特に悩みを抱えている訳でもない、ある意味原作らしいキャラかもしれない。
能力は影を伸ばしたり巨大化させたものを、実体化させ戦わせる攻撃系の能力。
性質上、本来は本体は隠れていた方が都合のいい能力な気がする。
武器はピッチフォーク。小さな体で懸命に、ぶんぶん振り回す。
そんな無邪気さを感じさせる攻撃も、巨大な影が放てば強力な一撃となるだろう。
最初の段階では登場させるつもりはなかったので、結果的に菊理と口調が被ってしまった事が心配。
出番が短いのも、そんな事情故である。

  • 鈴木山 蝶子
予想を裏切る程度の能力

別の平行世界の幻想郷に住む妖怪。種族は半妖。もう半分が何なのかはよく分かっていない。
元々どういう妖怪だったのかも、依然不明なままである。
則紗同様、祭り好きで今回の騒動に参加した。
野球観戦が三度の飯より好きらしい。
住居は東京ドーム。恐らく『アカネハウス11号』的な物だと思う。幻想郷に東京ドームないし。
パチュリーを姉と慕っている。
実際の姉妹ではないだろう。名字も種族も合わないし。
祭り大好き。さらしと褌ではしゃぎ回る。
しかし人と関わりたがらない。騒ぐのが好きなだけなのだろう、きっと。
能力は弾が直角に曲がったりするのかもしれない。というか正直よく分からない。
武器はチェーンソー。神をも殺す、多分。
根本的な所で謎の多いキャラ。
そもそも名前が読めない。鈴木山(りんぼくさん)ぐらいしか読めそうにない。
ところで『果汁93%のジュース』って何なのさ。

  • 神玉
力を取り込む程度の能力

陰陽玉、女性と男性の三つの姿を持つ妖怪。
魔界と地獄、両方に姿を変えて潜伏している。
その正体は様々な欲望や妬みが集まって生まれた、怨霊の集合体のような妖怪。
力を求める自身の本能に従い、魔界と地獄の力を手に入れようとしていた。
欲望や妬みの集合体な為、完全に滅しない限り何度でも再生する。
また口調や扱う力も姿ごとに違っており、スパイ活動との相性がいい。
その為、魔界と地獄の力を虎視眈々と狙っていたがエリスや菊理にはバレバレだった。
女性形体の時は軽く、男性形体の時は生真面目な性格。
その本性は陰陽玉形体時の暴慢な性格である。
能力により、魔界人や一部の西洋妖怪が扱う魔力。
多くの妖怪が扱う妖力。
そして神や亡霊が扱う霊力を、形体ごとに使い分ける事が出来る。
更に他の幻想存在を取り込む事で、その者の能力をも扱う事が可能。
取り込む時に自身が倒された状態なら、再生するまでの間その者の体を使って行動する事まで出来る。
成長率が高く将来的に有望な能力ではあるが、一方で神玉自身の素の戦闘能力は低い。
武器も特に持っておらず、戦闘は物理攻撃と通常弾幕主体となる。
故に手っ取り早く力を付ける為に、魔界と地獄に潜り込んだ訳だが
地道に弱い者から取り込んでいった方が、最終的に強くなれた気もしなくはない。

  • 菊理
人の縁を結ぶ程度の能力

地獄の獄卒長を勤める縁結びの神。
元々は地獄の神ではなかったが、矜羯羅に一目惚れして地獄まで押し掛けて来た。
その際、自身の実力を見せ付け地獄の住人にしてもらうべく
前獄卒長と戦い圧勝している事からも、彼女の矜羯羅への強い想いが窺える。
それからは晴れて獄卒長となり、獄卒達を指揮しつつ矜羯羅にアピールする毎日を送っていた。
しかし矜羯羅は色恋沙汰に興味を示さず、菊理の想いはなかなか届かない。
そんな事がずっと続いている為、最近は少し苛々している。
また彼女の前で矜羯羅を馬鹿にする事は、絶対にしてはいけない。
怒り狂った彼女は、何を仕出かすか分からないからだ。
本来は穏やかな性格の神なのだが、上記の通り近頃不機嫌。
自力で歩けない程の虚弱体質を感じさせないぐらい、はきはきした態度で獄卒達に指示を出している。
能力は縁結びの御利益なのだが、本人の恋愛が上手くいっていないので効果は期待出来ない。
戦闘向きの能力ではなく、身体能力も御察しの通り。
だが彼女の武器は何と言っても、その高い霊力だ。
霊力で作り出した月に乗り瞬間移動、地獄の炎を巧みに操る業火攻撃。
更にはレーザーから閃光、幻術まで様々な術を器用に扱う。
それだけの力を持っているが、当人の悩みは恋愛成就。
いつも矜羯羅に自分を見てもらえるよう、努力している。
今は矜羯羅の天敵であり胡散臭くどこか信用出来ないサリエルを、どうにかして撃退出来ないかと考えているらしい。

  • 矜羯羅
星を司る程度の能力

地獄の管理者にして、三幻想の一人。
不動明王の命により地獄を任されている、八大童子の一人である。
その一太刀の放つ威力は、幻想郷最強。
故に普段は周囲の被害を考え、刀を鞘に入れたまま戦い戦闘自体も滅多に行わない。
しかし止むを得ない状況では刀を抜き、凄まじい一撃ですべてを斬り裂くと言われている。
基本的には幻想郷に現れる事はなく、常に地獄の最奥に陣取り動かない。
その強大な力を持って、地獄に亡者達を縛り付けている為だ。
主の命に従い地獄の善を貫く姿勢からも分かる通り、非常に生真面目な性格。
同僚の制多迦が、いい加減な性格のせいかもしれない。
能力は星の持つ力そのもの。人間が自然の力と呼ぶものを操る。
その力はある時は大地を割り、ある時はすべてを吹き飛ばすという。
武器は刀。矜羯羅が振っても壊れないよう、非常に頑丈に作られている。
だがそれ以外に、特別な点は何もない。
矜羯羅自身の力がすでに強大なので、耐久性以外に求められる機能がないのだ。
また物理的な力のみならず、精神力も並外れている。
故にあらゆる苦行も受け入れられるので、個人的にはいぢめられる気が全くしない。
ただし能力も武器も直接戦闘に特化している為、特殊能力との相性が悪く
特に他の三幻想が持っている即死耐性がないところが、最大の弱点となるだろう。
ちなみに作中の性別は決まっていない。
男性だろうと女性だろうと菊理の性的指向が変わるだけなので、お好きな解釈でどうぞ。

  • 幽幻魔眼
実体を隠す程度の能力

魔界に住む妖怪の一人。東方では珍しい無生物型の幻想存在である。
エリスに仕えており、魔力と引き換えに彼女の命令を聞いている召喚獣のような存在。
会話は出来ないが知能は高く、人型の幻を作り出し敵の注意を逸らす事も出来るようだ。
元々魔界に住んでいた妖怪ではなく、外から魔界にやって来た妖怪。
しかし何処からやって来たのかは分かっておらず、元々どういう妖怪だったのかも分からない。
だがエリスには気にいられており、大事な仕事を任せる事もしばしば。
彼女にとっては自分を嫌う魔界人達より、遥かに信用出来る相手なのだろう。
能力により目を閉じれば、相手の攻撃を一切受け付けなくなる。
防御としては強力だが状況確認が出来ない為、一対一だと待ち伏せされ易い。
武器は目から出すレーザーや弾幕。
開いている目が多ければ大量の攻撃が出来るが、その分的が増えるというリスクもある。
そこら辺は状況を考えた上で、あとは本人の匙加減次第だろう。
幽幻魔眼の本体は中央の人型だという話もあるが、作者は幻だと思ってる。
本体に攻撃が効かないというのも、妙な話だと思うので。

  • エリス
あらゆるものに化けれる程度の能力

神綺に創られた第2世代魔界人が悪堕ちした者。コンドルをモチーフに創られている。
サリエルの側近として動いている、魔界警察隊の一員。
大体の過去については、作中で本人が語っているので省略。
元々は内気な性格だったが、悪堕ちした際に男勝りな性格に変化した。
その原因からも分かるように、自分を主張する物があまりない。
服装もサリエルから貰った物であり、同じくサリエルに服を貰った幻月と似た格好をしている。
また武器であるステッキも、警察隊の一員としてサリエルに支給された物だ。
しかしタトゥーを入れたのは自分自身の意志だったり、完全に誰かの影響だけで動いている訳ではない。
そのタトゥーが結果的に能力を使いにくくしているのが皮肉だが。
彼女の能力は変身能力。一度見た事のあるものなら、生物無機物問わず何にでも化けられる。
さすがに時間操作などの特殊な事は出来ないが、魔法で出来る範囲なら能力を使う事も可能だ。
だがこれは魔法と体質の相性を利用して、魔法で能力を模しているに過ぎない。
その為、霊力や妖力を扱う者に化けると力の性質を読める相手にはすぐにバレる。
更にタトゥーは誰に変身しても残るので、顔見知りには頬を隠した時点で疑われてしまう。
兎に角バレてる相手には弱い能力だが、一方で初見殺しっぷりは凄まじい。
能力の応用でステッキを変化させたギターも、音波弾幕や弦による罠などで武器として十分。
加えて接近戦もこなせ邪気にも強いので、対策法がないと非常に厄介な相手となるだろう。
そんな彼女の目指す夢は、他者の夢を叶える事。
亡くした親友のロックを広め、サリエルの理想である融和の世界を創る。
献身とも取れる夢だが、もし叶ってしまえば彼女は自分の存在意義を失う事になる。
それは彼女が夢を追い求めた先にある悲しい運命。
レコードを失った蓄音器のように、意味も目的もなくターンテーブルを回し続ける。


  • サリエル
死を司る程度の能力

魔界に住む大天使にして、三幻想の一人。神綺と共に魔界を創設した。
悪堕ちした魔界人を取り締まる、魔界警察隊の隊長を勤めている。
元々は神々に仕える七大天使の一人で、掟を破った天使を堕天させる役目を授かっていた。
しかし裁きのあり方に疑問を抱くようになり、自分が罪に不相応な罰を与えているのではないかと考えるようになる。
やがて疑心とそれによる後悔から精神的に追い込まれた彼女は、人間に月の運行の真実を伝え自ら堕天する道を選んだ。
その後、神綺と出会い皆が平和に暮らせる世界を創ろうと意気投合。魔界創設へと踏み切る。
そして魔界創設の先駆けとして、彼女の子として生み出されたのがザラキエルだった。
彼女は娘との生活を心の奥底から楽しみ、こんな幸せに満ちた世界を創っていこうと考える。
だがザラキエルは彼女が目を放したうちにいなくなり、人間の手によって殺されてしまう。
その出来事が幻月と夢月を生み出し、同時に彼女の心に深い傷を負わせてしまった。
それからは二度とこんな事は起こさせないという気持ちから、道を踏み外した魔界人に罪を償わせる役目を担う。
その裏では罪の重さと抵抗故に殺すしかなかった魔界人の事を思って、そっと涙を流す日々を送っていた。
能力は死そのもの。自身が不死身であると同時に、あらゆる者を殺す事が出来る。
幽々子の能力に近いが、こちらは輪廻転生まで操るので成仏まで含む。
故に生死が存在する者なら、亡霊も蓬莱人も仏でさえも殺し成仏させられる凄まじい能力だ。
一方でエリスが泣き虫で守らなきゃいけない方、幻月が優しいんじゃなくて怖がってるだけと言うように精神は弱い。
それは他の三幻想が精神力と狂気で精神攻撃が効き辛い事を考えると、大きな弱点となっているようだ。
武器は大鎌。一振りで辺り一帯の生物を、すべて死滅させる事が出来る。
ただし刃の部分が死を与える能力そのもので実体がない為、幻月には効果がない。
上記の通り仲間想いで心優しい性格ではあるが、三幻想はそれぞれが味方となり敵となる可能性を秘めている。
彼女も人間が正義を語り殺人を繰り返すようになれば、人間の敵として現れるのかもしれない。
個人的には天使族って仕事中は、黒いスーツを着ているイメージがある。いや、なんとなく。

  • 玄爺
空間を移動する程度の能力

かつて霊夢が捕まえて、足代わりに使っていた亀の妖怪。
その正体は途方もない年月を生き続け、妖怪となり飛行術を身に付けた老亀である。
当時は霊夢が強引に言う事を聞かせている形だったが、本人は満更でもなかったらしく
むしろ我儘な孫に付き合うような気持ちで、霊夢に協力していた。
最近は霊夢が飛行術を身に付けた事もあって、のんびりと隠居生活を送っている。
その一方で子供が独り立ちした後のような寂しさも感じていた。
霊夢の意思を尊重し、余計に出しゃばったりはしない温厚な性格。
やたらと説教するような老人臭さはなく、自分の必要性がなければそっと身を引くよく出来た亀だ。
能力は幻夢界だろうと夢幻世界だろうと魔界だろうと、何処へでも飛んで行く事が出来る移動系の能力。
しかし最近は特別な空間に行くような異変も起こらないので、やはり出る幕はないようだ。
武器は自身の甲羅。防御にも攻撃にも使える。
だが人を乗せている最中は使えないので、被弾を防げたりとかはしない。
戦闘能力は決して高くはないが、永い時を生きて得たその知識は膨大。
陰陽玉や魅魔の事も知っていたので、もしかしたら博麗神社が出来た頃の事も知っているのかもしれない。

  • 里香
戦車を操る程度の能力

かつて魅魔に協力していた戦車技師。
異変の際に戦車に乗り込んで霊夢達と戦った。
里の人間なのか外の世界から来たのかは分からないが、幻想郷で様々な戦車を作っている。
彼女の作る戦車は科学の力で魔法攻撃を繰り出しており、性質的には科学魔法に近い。
また外見もそれっぽい物から、とても戦車に見えない物まで様々。
技術も河童のものに近いながら特殊であり、恐らくは我流であると考えられるだろう。
戦車以外にも化け化けと呼ばれる奇妙な存在を作り出したりと、かなりの技術力を持っていると思われる。
しかし彼女の戦車は幻想郷ではあまり見かけないので、自身の技術をひけらかすのは嫌いなのかもしれない。
能力は実質無能力。技術力だけで勝負。
武器は当然、自身の作った戦車。特にイビルアイΣは彼女の最高傑作である。
その性能は空間を操る能力に長け、相手を閉じ込めた上での超亜空間爆撃砲はまさに一撃必殺。
だが燃費がよくないので、攻め込むのには向いてなかったりする。
髪形さえ変えていれば、あんな事には…。

  • 明羅
妖刀を操る程度の能力

かつて魅魔に協力していた侍。
異変の際に自慢の妖刀を使い霊夢達と戦った。
やはり出身に関しては、明らかになっていない。
一説では外の世界で妖刀を集めていた侍だったが、幻想郷に溢れ返る妖気を感じ取ってやって来たとか。
普段はもっぱら刀の手入れをして過ごしている。
そして綺麗な光沢を放つようになった刀を手に取り、その刀身を眺めてうっとりしながら一日を終えるらしい。
そんな事を毎日している為、目撃例は極めて少なく
たまに刀の切れ味を試そうと、低級妖怪とやり合ってるのを見る程度だとか。
能力は妖刀を持ちながら、その邪気に呑まれずに扱う事が出来る耐性系の能力。
ただ当人が刀大好きなので、ある意味妖刀に支配されている気がしないでもない。
武器は当然、自慢の妖刀。凄まじい切れ味で、妖怪を両断する。
決して弱い訳ではないのだが、作中ではまるでいいとこなしだった。
こればっかりは、相手が悪かったと言う他あるまい。

  • 魅魔
怨念を取り込む程度の能力

博麗の力を得て全人類に復讐しようとした元悪霊。現祟り神。
元々は大昔の博麗神社で、神の生贄にされた人間の少女だった。
しかし生への未練から成仏出来ず、人柱や口減らしにされた子供の怨念を吸収して悪霊と化す。
その力を使い人間と博麗に復讐しようとしたが、当時の博麗の巫女により撃退。地獄に送られる事となった。
そうして地獄の亡者と成り果てた彼女だったのだが、人間への怨みは強く無事に生まれ変われそうにない。
それを見兼ねた矜羯羅により、菊理の配下に就かされ善行を積むように命じられた。
その後は地獄の住人になった事で、地獄の外にも出られるようになる。
だが相変わらず強い怨みを抱いている為、地上に出ては悪さをしていた。
それが原因で菊理とは仲が悪く、命令違反に対して説教をされる事も多い。
しかし全く懲りておらず、度々問題を起こしていた。
そんなある日菊理の目を盗んで、博麗に復讐しようと地上で知り合った者達を引き連れ異変を起こす。
だが矜羯羅の思惑通り、その時にはすっかり邪気が抜けており
異変解決にやって来た霊夢達と戦う頃には、すでに復讐などどうでもよくなっていた。
常に人を見下した態度を取る為、相手によっては不快に感じる性格。
欲しい物はすぐに自分の物だと主張する辺り、子供っぽい生意気な性格なのかもしれない。
能力は念を取り込む事で、攻撃力を上げたり回復したりする強化系の能力。
武器は月牙金産。漢字が出せない為、この表記だが『金産』は一つの漢字である。
あれから邪気も抜け悪霊から祟り神になったが、未だに菊理の配下である事に変わりはない。
無闇に暴れるとすぐに呼び出しを食らう為、異変の事は弟子に任せて本人は裏方に回ってるとか。

  • エレン
東方オリジナルキャラではなく、作者が元ネタを知らない為未登場。

  • 小兎姫
「タマ」を自在に作り出す程度の能力

夢美の科学技術の力に惹かれて協力している者達の一人。
その正体や、いつ頃幻想郷にやって来たのかは明らかになっていない。
一説では永琳に殺され、消息の途絶えた月の使者達を探す為に派遣されて来た月の民とも。
本人は警察官を名乗っている。何処の所属かは不明。
変装として着物を着ているらしいが、幻想郷に溶け込んでいるのかは微妙なところ。
趣味は珍しい物を集める事。
珍しいの概念が人と違うので、妙な物に惹かれてたりする。
対象が生物でも逮捕と言って捕まえようとして来る辺り、周りの迷惑を考えない性格のようだ。
能力は生成系。銃弾から爆弾まで何でもござれ。
武器は打ち揚げ筒。能力で作り出した『玉』を込めて空に打ち出す。
戦いに芸術を求めるタイプらしく、空に浮かぶ花火を見て自身の弾幕に満足している。
その独特な思考回路は、やはり月人なのかもしれない。
そうだとすれば、とんでもない職務放棄になるのだがはたして。

  • カナ・アナベラル
手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力

夢美の科学技術の力に惹かれて協力している者達の一人。
その正体は精神の不安定な少女から生まれた、少女の一面の騒霊である。
元々は大きな屋敷に住み付いていたが、住人に相手にされなくなった為に新しい住居を探していた。
人間に驚いてもらおうと考えている辺り、プリズムリバーより小傘に似た性質なのかもしれない。
ただ寂しがり屋なだけかもしれないが。
個性的な小兎姫とプライドの高い理香子に挟まれている為か、性格は大人しく二人のまとめ役ポジション。
メインに出るタイプではないが、全体を纏める為には欠かせない人材である。
能力はプリズムリバーと一緒。騒霊の共通能力とも。
楽器を使う必要がないのに、楽器を扱うのもプリズムリバー同様。
武器はドラムセット。軽快に叩いて弾幕を放つ。
弾幕は相手の上空から振って来るという、特殊な性質を持っている。
またさりげなく、とんでもない怪力の持ち主。
ドラムセットを片手で振り回し、道路標識を捩じ切る。
少女の一面である筈の彼女に、何がそれ程の力を齎したのかはよく分かっていない。

  • 朝倉 理香子
魔法を使う程度の能力

夢美の科学技術の力に惹かれて協力している者達の一人。
元々は魔法を勉強し、人の為に役立てようとしていた魔法使いだった。
ところが魔法の実験中の事故で、親友を亡くしてしまう。
自分のせいで死なせてしまった事実に、彼女は自責の念に囚われるようになり
崩壊から精神を守る為に、すべてを魔法のせいにし魔法に関する力を憎むようになった。
その為、魔法使いとして優秀だったが事故以来魔法は使っていない。
戦闘は河童製や外界の科学兵器を使って行っている。
また当時の幻想郷は科学に関する理解が少なかった為、彼女の行動はさながら邪教徒。
里での生活は不可能と感じ、人知れずひっそりと辺境で暮らしているそうだ。
今はそんな偏見もなくなったが、兵器の整備や弾薬の確保に河童を訪ねるぐらいで里には現れない。
彼女にとって、里は忌まわしい過去の象徴なのだろう。
プライドが高く、自身が扱う科学の力に絶対の自信を持っている。
故に魔法の力に頼る幻想郷の住人達とは、相容れない思想の持ち主。
能力は上記の理由により使われない。
元々何の魔法が得意だったのかも、不明なままである。
武器は銃を扱い、主にスナイパーライフルを使用。
圧倒的火力と弾速を誇り、追尾装置を組み込んだ弾を使ってのホーミング弾も扱う。
ただし弾の装填に時間がかかる為、連射は不向き。
連射が必要な時は、二丁拳銃を使うらしい。

  • 北白河 ちゆり
科学魔法を使う程度の能力

夢美の助手を勤める別世界の住人。
可能性空間移動船に乗って幻想郷にやって来た。
元々かなり頭がきれるので、助手とはいえ相当優秀。
今は夢美のアシストに専念しているが、彼女自身も教授と呼べるだけの知能を持っている。
夢美の事を御主人様と呼んでいるが、基本的にタメ口で話す。
尊敬というよりは、ふざけてそう呼んでいるのだろう。
また夢美自身が学会の爪弾き者なので、上下関係ではなく夢美の思想に興味があって助手をしているのかもしれない。
能力は科学の力で魔法を再現した、擬似魔法を扱う攻撃系の能力。
武器は自称必殺の武器である。
どのように必殺なのかはよく分からない。光線銃なのか単純に精度のいい銃なのか。
もしかしたら根本的なところからして違う、全く未知の武器なのかもしれない。
興味があったとはいえ科学の世界を生きた彼女にとって、幻想郷は文字通り幻想のような世界なのだろう。
まだ若い彼女からすれば、一種のテーマパークに来たように感じられるのかもしれない。

  • 岡崎 夢美
科学魔法を使う程度の能力

比較物理学の教授である別世界の住人。
可能性空間移動船に乗って幻想郷にやって来た。
元々高い知能を持った優秀な学者だったが、趣味のオカルトを実証しようとして学会に笑われてしまう。
プライドの高い彼女はそれに腹を立て、自分の正しさの証明と学会への復讐の為
可能性空間移動船で幻想郷に訪れ、住人を連れ帰ろうと拉致紛いの事をしようとした。
その後自分達の世界に帰り、幻想郷での戦いをレポートにし学会に提出するが受け入れられず学会を追放されてしまう。
それからは様々な世界を放浪していたとか、していないとか何とか。
如何せん幼い頃から賢かった為、精神的に幼稚で我儘な性格。
自分の考えが受け入れられないと、癇癪を起しすぐ実力行使に移る。
一方で苺が大好きで、特に天然物で作ったデザートには目がない。
機嫌を損ねた時はちゆりがそっと苺のショートケーキを出し、事無きを得てるとか。
能力はちゆり同様、擬似魔法を扱う攻撃系の能力。
武器は自身が開発した、様々な科学魔法兵器を扱う。
特に反物質十字弾は、彼女の最強必殺技。
強力だが一度放つと周囲の被害が尋常ではない為、ちゆりはいつも癇癪を起さないか冷や冷やしていたらしい。
ただし幻想郷では、火力調整したものを頻繁に使っているとか。
彼女達の世界と幻想郷の、ルールの違いが原因だろう。

  • オレンジ
オレンジ「………………」







  • ステージ5の皆さんの本名見てみたら男性と思わしき人もけっこういるのな。
    早苗さんフィルターで全員少女化されてるのは彼女の精神状態が関係してるんだろうか? -- 名無しさん (2011-10-23 14:37:04)
  • サリエル様の設定を見た俺「(こいつに)勝てる気がしない……!」
    作中のサリエルタンを見た俺「(こいつが)勝てる気がしない……!」
    この落差は何度味わっても神だと思うwww
    -- 名無しさん (2012-11-04 14:01:02)
  • 作者のあややに対するコメをみて、多分サリエルタンもあややと同じくらい
    愛されているんだろうなーと思った。
    好きだからこそダメダメに書きたくなる気持ちってあるよね!! -- 名無しさん (2012-12-24 18:46:01)
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