―<1>―

   まったく、これだから米ばかり食べてる人間は困るわ。
   肉汁たっぷりジューシーなハンバーグはね、ご飯にはあうけどハンバーガーにするには適さないのよ。
   あなたは食べてやるに値しないわ。見逃してあげるからさっさと帰りなさい。







「なにが『食うに値しない』だよ。人間様をなんだと思ってやがるんだあいつは。
 だいたい私が和食派かどうかなんて、この際関係ないじゃないか。」

 薄暗い紅魔館の地下を、ぶつくさ文句を言いながら歩いている一人の人間がいた。
白黒の魔法使い、霧雨魔理沙である。

「これだけコケにされて、はいそうですかと黙って帰れるわけがないだろ?」

 いつものように図書館に忍び込んで本でもいただこうとしていた彼女は
たまたまそんな気分だった、というだけの理由で、館の主レミリアにボコボコにやられてしまったのだ。
普段は特に何か言ってくるわけでもなかったというのに、今日に限ってはなぜか勝負を持ちかけられ
おまけに、手加減する気など今日の彼女からは微塵も見られなかった。
不意を突かれた魔理沙は開幕から防戦のまま、ろくに反撃もできず一方的にやられてしまった。

「今日は何か特別なものでも貰っていかないと、腹の虫が収まらないぜ。」

 というわけで、地下に探りを入れてみることにした魔理沙。
あまり派手に明るくするとまた見つかるかもしれないと考え、壁から拝借した燭台のわずかな明かりで廊下を進む。

「お宝ぁ お宝ぁどこだぁ?返事しろぉー。」
魔理沙がまだ見ぬ秘宝に呼びかけてみると。

「呼んだ?」
どこからともなく返ってきた声が廊下に反響する。



「うわっ!?」思わず驚きの声をあげる魔理沙。
あたりを見回すが、人の影も異形の影も見えない。
「だ、誰だっ!?」声の主に問いかける。

「こっちよ、こっち。あなたの正面。突き当たりの部屋。
 ねぇ、ここはとても暗くて、冷たくて、寂しい場所。
 お願い。ここから出してくれない?お姉さま方は、どこ?」



 声に導かれるまま、正面突き当りの部屋のドアを開けて中に入る。
見たところ、倉庫ような部屋だ。何年もてをつけられていないであろう品々や沢山の箱が埃を被っている。
だが、声の主は見つからない。燭台を手にくまなく部屋を探してみるが、やはり自分以外には誰もいなかった。

「おい、言われたとおりに来たぜ?いったいどこに居るっていうんだよ。お宝ぁ?」



「ここよ、ここ。あなたの

 すぐ

 後ろ。」



「うわあっ!?」
声のした方を振り返ると、壁に立てかけられた一本の古びた杖があった。
魔理沙は杖を手に取り、埃を払って呼びかける。
「おーい、お前がお宝か?」

「そうよ。私がお宝。はじめまして。あなたのお名前は?」



「しかしお前、見れば見るほど見事な杖だな。こりゃ、まさしく“お宝”だぜ。
やっぱり、魔法使いたるもの、立派な杖は必要不可欠だよな。魔法使いファッション的に。」

 魔理沙の言うとおり、その杖は実に優美な形状をしていた。
長さは人の腰の高さよりやや長い程度。片手で持っても両手で持ってもしっくりくる絶妙な長さと重心のバランス。
一本のやや細い心材に、人の指ほどの細い細い蛇が幾重にもらせん状に巻きついているようなデザインだ。
やや荒い間隔で巻かれているために螺旋と螺旋の間にできる隙間と、そこから覗く心材が非常に美しい。
思わず見惚れてしまうほど見事な杖だった。

「気に入った。お前、この大賢者・霧雨魔理沙様の愛用の杖にしてやるよ。
 こんな暗い倉庫で埃を被っているのは、お前には似合わないぜ。」

「ありがとう。でも、あんまり見つめられると困っちゃうかも……。」

「どうした?いくらなんでも、人間と杖は結ばれることはないと思うぜ?」
ニヤニヤと笑みを浮かべた魔理沙が冗談交じりに杖に応えると。

「だって、私は……。」








 ものは試しだ、と。地下室から出た魔理沙は燭台を投げ捨て
その辺を飛んでいた妖精メイドを呼び止めて言った。

「おい、ちょっとこいつを見てみてくれないか?」

 近くに寄ってきた妖精が杖を見ると、あっという間に彼女は手足の先から色を失い
やがて全身が灰色の石の像と化してしまった。

「おいおい、マジかよ。こいつはひょっとして、とんでもないお宝を手にしちまったんじゃないか?
なあ、凄いよお前。最高だ。ますます気に入ったぜ!」

「お褒めにあずかり光栄です、なんてね。これで、私がどういうモノなのか、信じてくれた?」

 興奮した声で杖を褒める魔理沙と、なんてことはないといった調子で返す杖。

「ところで、大賢者・霧雨魔理沙様をコケにしてくれた愚か者がいるって話は、本当?
 ねえ、今からさっそく、そいつも――」






   ――石にしちゃおうよ。






 紅魔館の主・レミリアは、最近納入されたばかりの玉座にふんぞり返って座り、満足気な表情を浮かべていた。
傍らには、恐らくこの館で最も主の信頼を受けているであろう人間の十六夜咲夜が立っている。

「あぁ、いい座り心地。やっぱり夜の女王たるもの、畏怖を示すための椅子にはこだわらないとね。
 2ヶ月もかけて作らせた甲斐があったわ。人間もなかなか使えるじゃない。」
「お褒めにあずかり光栄です。」

 紅魔館の何気ない日常の一コマ。その日常に土足で踏み入った侵入者は
「やあ、ちょっと忘れ物をしてな。人間様のプライドってやつを返してもらいに来たぜ。」
言うまでもなく魔理沙である。

「あ?
 さっき帰れと言ったはずだけど。今度は本気で殺しちゃうかもしれないわよ。
 ほら、人間って脆いから。」
「人間様はコンティニューできるんだよ。ちなみにお前ら妖怪はコンティニューなしだ。残念だったな。」

 そう言い放つやいなや、魔理沙は手に持った杖をレミリアに向け掲げた。杖が不気味な光を放つ。







 十六夜咲夜は、主よりも先に、直感的にそれに気づいた。

   ――あの杖は、まずい。

 レミリアと魔理沙の間にまず割って入り、時間を止め
魔理沙に向かって獲物を投擲しようとしてそれに気づく。

   ――腕が、動かない。

 腕を見ると、肩の付け根近くから先が無機質な灰色に染まっていた。
そして、主の方へと向かった勢いでそのまま地面に倒れこむ。
かなりの勢いで飛んだせいで、けっこうな距離をすべってしまったが
派手に地面と擦れたはずの足にも感覚がなかった。

   ――やられた。

 時間を止めていれば近づくことはできるかもしれない。だが攻撃手段がもはや体当たりくらいしかない。
派手に転んだことから判断するには―両手足が硬化したせいか―思うように飛ぶこともできないようだ。
時間停止を解除すれば、レミリアは間違いなく自分の方を見るだろう。
仮にあの杖を弾くことができたとして、そこから主に危機を知らせるには時間が絶望的に足りない。


                     チェックメイト
   ――自分には勝利へのルートは無い。“詰み”‥‥



 確信した咲夜は、主の身を守るべく時間停止を解除した。







 レミリアが目にしたものは、何かを取り出そうとする魔理沙と
その直後、自分の前を派手に滑っていく咲夜だった。

 時間を止めて何かやらかしたな。だがそれにしては動きが変だ。あんな風に滑っていく彼女は今まで見たことがない。
「咲夜!」従者の名を叫び、彼女の元へ飛ぶレミリア。
魔理沙はただ、その様子をじっと眺めていた。

 咲夜の様子がおかしい。手足は身につけているものも含めて全て灰色に染まり
生命を感じさせぬその色は末端から中心へ、頭へと彼女の身を侵食していく。
「お逃げください、お嬢さ――。」
最後の台詞を吐き終わる前に、彼女は美しい石像と化した。



「魔理沙――咲夜に、何をした!?」
声を荒げ、顔をあげて魔理沙の方へ向くレミリア。

その表情は、滅多に見られない彼女の“夜の女王”の顔だった。

 だが、魔理沙はそんな彼女に臆することなく飄々と答える。

「お逃げください、お嬢様。だぜ?
 私がこんなことを言うのもなんだが、人の話は聞いとくもんだな。」

 二者の距離は、レミリアが立ち上がり構えをとって真紅に輝く針を撃ち出すまでに
杖の魔力を発揮させるには十分すぎるほど開いていた。







「いやー、すかーっとしたぜ。“スカー”レットだけに。クククク……。」
魔法の森へ向かい、ゴキゲンで夜空を翔る魔理沙。もちろん目指すは自宅だ。

「それで、これからどうするの?」
抱えられた杖が問いかける。

「うーん、そうだな。とりあえず、今日は帰って寝るよ。
あいつらは大丈夫だろ。ほっときゃ誰かが気づいて治してくれるって。」
根拠のないことを自信満々で答える魔理沙だったが。

「ねえ、もう誰か――石にする相手はいないの?つまんない。」
思いがけないことを聞かれて驚いたが、普通に答えてやることにした。

「えーっとな、ここであまり目だったことをやるとな
般若の面をかぶったような無敵の巫女さんにボコボコにされちまうんだ。
当然お前もあそこに逆戻り。そんなの嫌だろ?」

 年中“らん”なあんたに言われたくないし、わたしの顔はそんなにひどい表情しないでしょ。
と、本人が聞いたら文句を言いそうな解説ではあったが。
納得したのか杖は黙ってしまったので、家に着いたらその日はさっさと眠りについた魔理沙であった。






               ―<2>―   






 とある日。
七色の魔法使い、アリス・マーガトロイドは特に何をするでもなく、自宅でくつろいでいた。
やることがあればやるが、やることが無ければやらない。いたって普通の話。
そして、今の彼女には特にやることが無かったのだ。

 そんな彼女の自宅のドアをノックするものがいる。
客人?今日は誰も呼んでないから、知人の突然の訪問か招かれざる客か
あるいはどちらに分類すべきかよくわからない訪問者だろう。
完璧な推理を瞬く間に終えた彼女が、玄関のドアを開けると。

「あら、魔理沙じゃない。どうしたの?何か用?」



「ごきげんよう、七色魔法莫迦さん。
ところで、私は色がないからお前に勝てないんだっけ?
そんなナマイキ言うやつは、私が白黒ぐちゃぐちゃに混ぜて灰色に染め上げてやるぜ。」

 次の瞬間アリスが見たのは、魔理沙が持っていた杖が不気味な輝きを放つ光景だった。

「さてさて――あら、動かなくなっちゃったな。やっぱり私の勝ちだ。
白黒とグレーじゃ勝負にならないのは、まあ当たり前か。」

ドアノブを握ったまま石になったアリスを放置し、彼女はにこやかに立ち去っていった。






               ―<3>―






「ちょっと、そこで何してるの?地上の民さん。」
永遠亭でなにやら家捜しをしていた白黒を咎めたのは、そこに暮らす月の兎
鈴仙・優曇華院・イナバだった。

「いや、ちょっと泥棒を。」

 自分に背を向けたまま、手を止めることもなくあまりに堂々と言い放った彼女に
半ば呆れつつ、鈴仙は告げる。
「さっさと出て行きなさい。でないと私の瞳でクルクルパーにするわよ?」

「大丈夫。こんなこともあろうかとはんにゃのめんだけは用意しておいたんだ。」
明らかに適当な返事の後、彼女は泥棒を再開した。

「それじゃあクルクルパーになるだけで何の解決にもならないじゃない。
だいたい、年中クルクルパーなあんたはそんなもん着けたところで大して変わらないでしょ。」

 鈴仙が返し終わったところで魔法使い兼泥棒は手を止め、背中越しに言い放った。
「それで、ご自慢の狂気の瞳とやらはいつ使うんだ?ハッタリか?
だいたい、お前だって今は地上の民だろう。いつまでかつての住処の月とやらにしがみついて生きるんだ?」
明らかな挑発の台詞とともに立ち上がり、振り返って鈴仙をじっと見つめる。

「このっ……!」
真っ赤な狂気の瞳の視線が魔理沙を射抜くのと、鈴仙が石になるのはほとんど同時であった。






               ―<4>―






 雲ひとつない快晴の、昼の博麗神社。
階段を上り終え境内に立った白黒を、紅白が出迎える。

「よう霊夢。お前のほうから誘ってくるなんて珍しいな。何か」

「ここに呼ばれた理由。わかってるわよね。」
 強い口調で魔理沙の話を遮り、霊夢が言った。

「なんだ、やっぱりお前が出てきちゃったのか。これは異変なのかな?
 おやおや皆さんお揃いで。

 で?
 お前もここの連中の仲間入りがしたいと、自ら願い出たわけで?
 理由は?寂しいから?いやいや、私がいるだろ。
 それとも“永遠の美”?やっぱり、なんだかんだで霊夢も女だなあ。ってね。」



   ――違う。私はそんなこと思っちゃいない。



 霊夢と魔理沙の間は歩数にして15歩程度。道を挟んだ両脇には
石像と化した幻想郷の面々がずらりと並んでいた。
メイド長に吸血鬼、元・月の兎に人形師。2Pカラーの風祝。向日葵畑の妖怪。河童に鴉天狗の記者。瓢箪を持った鬼。
顔見知りの半分にも満たないとはいえ、かなりの数だ。
彼女らを一瞥しつつ、極めて冷静に、むしろ冷酷な声で以って霊夢が問いかける。

「いい加減にしなさいよ。
 魔理沙、これがどういうことだか説明してもらえるかしら。
 一応、話だけは聞いてあげるから。」

 相変わらずのとぼけた口調で魔理沙が答える。
「力ってのはさ、使うためにあるんだよ。
 使われない力なんて何の存在価値もない。そうだろ?」



   ――違う。



「まったく反省してないわね。これが最後の警告。その杖を今すぐ捨てなさい。」

青く輝くカードを手に取り、高々と掲げて霊夢が告げる。

「お前こそはと信じてたんだけどな
 ハッ、やっぱりお前もこいつらの仲間入りだな。そうら!」



   ――なんで、どうして。



 魔理沙が杖を霊夢に向けた瞬間、霊夢が手に持ったカードが砕け散り
霊夢の顔の前に、鏡が現れる。

 鏡に映った杖の光を見た魔理沙の体が、末端部分から石になっていく。
直接見たわけではないせいか、侵食のスピードは他に比べて明らかに遅かったが。






   ――違うんだ!聞いてくれ!霊夢!






「待ってくれ!違うんだ、聞いてくれ、霊夢!私は」

「十分すぎるほど待ったわよ。もう遅い。
 言ったでしょ?これが最後の警告、って。」

 やっと、自分の意思で声が出せた。だが、少しばかり遅すぎたらしい。
僅かな差だが、その差がもたらす結果は果てしなく遠いものだった。

 友の顔は鏡で隠れ、こちらからは見ることができない。
いったいどんな表情をしているのだろうか。
怒っているのか。呆れているのか。それとも。
たぶん怒ってるだろうな。もしかしたらホントに冗談抜きで般若のような凄い顔をしているかもしれない。
それでもいい。せめて、一目でいいから見たい。
心の底から謝った顔を見せれば、少しはわかってもらえるかもしれない。

「私が悪かった!このとおりだ!だからせめて、最後に顔を見せてくれ……頼む……。」

 ひたすらに。
 がむしゃらに。
 何度も。



 声を張り上げて叫ぶ。



「今あんたを見たら、私まで石になっちゃうじゃない。
 最後ね。ふーん。最後に道連れにしようっていったって、そうはいかないわよ。
 私もそこまで、暢気じゃない。」

 魔理沙はここに来て、最早事態は取り返しのつかない段階まで進んでしまったのだということをあらためて実感する。
既に石化は喉元まで進んでいた。



 感情を押し殺した声で淡々と霊夢が続ける。

「パチュリーが調べあげてくれたわ。古今東西、見たものを石に変える化物や邪神の類はけっこういるそうね。
バジリスク、コカトリス、そしてゴーゴン……。」 

「そして、ゴーゴン三姉妹の末妹のメドゥーサは
英雄ペルセウスの持つ、鏡のように磨き上げられた盾に映った自分の姿を見て石になり」

 霊夢はそこで言葉につまり、何度か呼吸をしてからさらに続けた。

「ペルセウスの……っ、剣でッ、首を、斬られ、て……死んだ。

 ……ねぇ、どうして、こんなことしたのよ?
 泥棒したり、泥棒したり、無関係の相手を倒したり、しても
 あんたはッ、こんな、こと、するような人間じゃ、なかったでしょ?」



 ぽたり、ぽたりと、落ちた雫が地面を濡らす。
 言葉を何度も詰まらせて告げ終えた霊夢は、さらに何度か呼吸をし、心を落ち着かせてから続けた。



「魔理沙、聞こえているのかしら。
 閻魔や亡霊の話を聞く限りでは、石になっても、命が失われるわけではないみたいだから。
 たぶん聞こえてると思って話すけど。」



「幻想の存在は、謂れが大きな意味を持つの。
 この幻想郷には、残念ながら鏡のような盾は無いし、その杖がメドゥーサと関係があるかもわからない。
 でもね、鏡でもって相手に自分を見させ石にして倒した、この逸話だけで十分なのよ。

 石化の化物退治に使うものではないけど、神器であるという謂れと格さえあれば
 神話や化物の違いの差を埋めて、杖の力を抑え込めるだろうと思って。
 月の姫にも相談して、この“やたのかがみ”のスペルカードを作ったのよ。
 あいつ、何かとうるさいしね。ちゃんと話はつけなきゃいけないし、協力も欲しかった。」



「そして、神話にのっとってあんたの首をこれから斬ろうとか、そういうつもりもないわ。
 石になった連中を元に戻す方法も、パチュリーが頑張って調べてくれてる。
 月の賢者さんは、医者の範疇ではないから手が出せないって。
 でもね、仮にわかったとして、戻すためのものがこの幻想郷にあるという保障も無いのよ。」



 いつしか声を発することをやめた魔理沙の体は、完全に石と化していた。

 魔理沙の隣から開いたスキマから2本の腕が飛び出し、杖を真っ二つに折り、先端側を殴って粉砕する。

 粉々になった杖の残骸が、風に吹かれて飛んでいく。

 顔の前から鏡を除けた霊夢が、かつての友だった石像に向かって最後の一言を囁いた。






     「自分の犯した罪の重さを、自らの力で石となった永劫の時の中で。よーーーーーく反省しなさい。」



  • 最後カッコいいなぁ
    それにしても魔理沙w -- 名無しさん (2009-11-04 17:23:41)
  • これ、杖に魅入られた魔理沙が杖に操られてて、自分が石化する途中で正気を取り戻したって事かな? -- 名無しさん (2009-11-04 20:00:47)
  • この杖はつえーな -- 名無しさん (2009-11-04 23:59:00)
  • 【審議中】 -- 名無しさん (2009-11-05 15:37:34)
  • 魔理沙っぽくないな -- 名無しさん (2009-11-05 15:59:48)
  • ↑×4 意識はずっとあったから、正気ではなく、体の自由、だな。 -- 名無しさん (2009-11-18 07:26:29)
  • いや、うどんげの狂気の瞳だろ -- 名無しさん (2009-12-22 00:34:54)
  • 石にする邪神といえばガタノトーアがいるね
    尤も他の魔物とは別格の力だけど -- 名無しさん (2009-12-23 22:44:28)
  • ↑↑つまり、咲夜とおぜうとアリスとうどんげは、魔理沙が自分の意思で石化した訳だ。
    なんだ。狂気の瞳にやられなくても、行動は変わらないじゃん。 -- 名無しさん (2010-02-26 04:50:59)
  • アリスたんがあああああああああ!!!
    まりさなんか死んじゃえええぇぇえええ!? -- 名無しさん (2010-02-27 00:11:33)
  • まぁ盗人に相応しい末路かな。
    序盤は自ら望んで石にして回ってたわけだし。 -- 名無しさん (2010-03-25 22:35:05)
  • 魔理沙ざまあ -- 名無しさん (2010-03-25 23:44:20)
  • 霊夢かっこいいぜ!


    さすが俺の嫁! -- 名無しさん (2010-06-20 00:34:17)
  • ↑おいww -- 魔理沙嫁 (2010-06-25 23:23:00)
  • ゎらゎら -- 名無しさん (2014-08-16 09:53:15)
  • 紫がもう少し早く、レミリアが石にされた時辺りに出てきてくれればアリスやうどんげはなんとかなったかも・・・ -- 名無しさん (2014-08-17 22:10:52)
  • これってさ、杖=フラン?


    お姉さま方は、どこ?って途中いってるから… -- 名無しさん (2016-02-21 20:33:41)
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最終更新:2016年02月21日 20:33