343 :名前が無い程度の能力:2008/07/14(月) 23:52:32 ID:MDT6r5ag0

アリスは今日もいつものように一人で孤独に人形作りをしていた。

コンコン。ドアを叩く音がした。
「よおアリス。」
「あ、魔理沙。どうしたの?あ、遊びに来たのね?どうぞ入って。すぐにお茶の準備するわ。」
「いや、別にいいよ。本を借りに来ただけなんぜ?じゃあこれとこれとこれとこれ借りてくぜ。じゃあなアリス。」
「っちょ、っちょっと待ってよ魔理沙!待って!待ってよ魔理他」
「あ?なんだよ?」
「あなたこの前借りた本まだ返してないでしょ。その前の本だってまだ返してもらってないしあの時の(ry・・・・」
アリスの愚痴は延々と続いた。
「それにあなたでもその本だけは大切な本だから貸せないわ。読みたいなら私の家で読みなさい。」
「・・・・・・」
魔理沙はアリスの愚痴を延々と聞かされてムカついたので、アリスに反撃する方法を考えていた。
「ちょっと魔理沙!聞いてるの!?わかったら返事しなさい!」
「・・・・なるほどね。アリスにとって私はその程度の存在だったんだ。私はアリスのことをずっと友達だと思ってたんだけどな。アリスが私のこと嫌いならじゃあ絶交だねミ☆」
「っちょ!ちょっと待ってよ!魔理沙!誤解よ!誤解よ!待ってよ魔理沙!」
唯一の友達と呼べる存在(現実は魔理沙に一方的に利用されているだけだが)に絶交をちらつかされて、
普段は他人に興味がないように装っていたアリス(自分では装ってるつもりでも、幻想郷の住人に演技がばればれだったが)だが、唯一の友達だと思っていた魔理沙に絶交をちらつかされてアリスは同様して頭は真っ白。
顔は真っ赤になっていた。
「だって私はアリスのことを友達だと思ってたんだが、アリスは私のことをそうは思ってないから本を貸したくないんだろ?」
「違うよ・・・ひぐ・・・ひぐ・・・」
いろいろな感情がアリスの頭の中をぐるぐるして、アリスから思考能力を奪っっていった。
アリスは泣いていた。
「うえーん・・・違うよ違うよ・・・ひぐ・・・」
ちょっとムキになって反撃したつもりが、予想以上の反応をしてくれたので、魔理沙はもっとアリスを可愛がって上げることにした。


SS書くのって疲れるね。妄想だと脳内で映像が流れてる30秒未満のシーンを文章にするのに1時間もかかったし疲れた・・・
しかも文章にしたら昔から作文が大の苦手なせいで文章がウン子になったはあぁ・・・











  • か、かわいぃぃアリス! -- 名無しさん (2009-06-05 03:18:33)
  • アリスの取り乱し様w
    魔理沙にgjを贈りたい -- 名無しさん (2009-06-06 03:56:43)
  • こういうのが良いなw
    アリスたぁぁんかわいいょぉう!! -- 名無しさん (2010-01-14 20:10:30)
名前:
コメント: