656 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/20(火) 18:59:06 ID:YAo6k/r2O
かわいいかわいいゴミクズの家に、アリの大群が押し寄せたら……。

ある日、目を覚ますと、昨晩だらしなく置きっぱなしにした食べかけのお菓子にアリがたかっていた。
ゴミクズは乙女であるからして、少なくともわらわらと密集するアリは嫌いだろう。
真っ黒になったお菓子が、背筋がぞくぞくするまでの気持ち悪さをプレゼント。
パニックに陥りどうして良いか分からず、霊夢やアリス、こーりんに助けを乞おうにも
家を離れている間に更に被害が拡大するやもという恐怖で動けない。
勇気を振り絞って他にターゲットになり得るものを一先ず移動させようとすると、
既に砂糖やフルーツ、さつまいもなどという甘いものは全て餌食になっていた。
食器棚、流し台、コンロも通り道になっている為気分は最悪。
しかも歯ブラシの毛にまでアリは侵攻していた。

涙を流し、半ば半狂乱でアリを素手で叩き潰すゴミクズ。
不思議な事に、アリはどこから入ってきているのかは分からなかった。
以来、来る日も来る日もアリは侵入して来て、もうゴミクズは心身共にギリギリに。

そして、アリをゴミクズ宅に侵入させているのはゆかりんというオチ。
皆に頼まれて、毎晩アリの巣とゴミクズ宅をすき間で繋げていた。