323 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/15(木) 03:55:20 ID:Hx1o/SNk0
――ぱきり。
暗闇と静寂に包まれた部屋の中に、音が一つ響いた。

「っ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ!」
「――っと、これで一つ目ね。
妹様、痛いのは分かりますが、どうせまた生えてくるんですから我慢して下さい」
「っそれでっ、生えてきたらその度にまた剥ぎ取るんでしょ!?
痛いよ痛いよ助けてよお姉様、咲夜でも美鈴でも誰でもいいからっ!」
「私の妹なら、このくらい耐えてみせなさい。
――それに、貴女が無様に悶え苦しんでいる姿は、見ていて非常に愉快だわ。
こんなに楽しいショー、止める理由がないわね」
「――じゃあ、次は二つ目といきましょうか」
「っ嫌だっ、もう痛いのは嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だっ!
やめてよ、別に一つでも十分でしょパチュリー!?
あっ……ああアア嗚呼ああアア嗚呼ああアア嗚呼ああアア嗚呼ああアア嗚呼アアッ!?」

――ぱきり。
暗闇の中に、断末魔の悲鳴と、また一つ音が響く。
そして夜が明けるまで、その悲鳴と音が止むことはなかった。

ううむ、文章を書くって難しいな


324 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/15(木) 07:40:29 ID:rUUP7iI.0
「うん、今日も上品な味ね」

レミリアは味噌スープをお上品に啜りながら呟いた。
フランの羽をもいだ日は、このように食事がとても美味しい。

「食材が違いますから」
「ええ、まさかフランの羽からここまで美味しいダシが取れるなんて思わなかったわね」