「霊夢×紫:7スレ583」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

霊夢×紫:7スレ583」(2017/10/24 (火) 02:28:03) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

うーん、むにゃむにゃ。もう食べられないわぁ……痛ァッ!? イツツッ……って……あ。ちょっと! 藍! もうちょっと優しく起こしてくれてもいいじゃない! ……て、あら。霊夢じゃない。 おほほほほ、ご機嫌あそばせ。 一体どうしたの、あなたのほうから来るなんて珍しいじゃない……って、あらやだ、私ったらパジャマのまんま。 ちょっと待っててね、すぐ用意するから。 藍! 着替えと、お茶を持ってきて! 藍! らーん! ……え? 藍なら来ない? ここに来る途中で、邪魔をしてきたから橙もろともブッ飛ばして来た? そう言えば、ここは私の寝所。 いくら霊夢と言えども、藍が私の許可なく人を入れるはずもないのよね。 良く考えたら、これってちょっとヒドイんじゃない? 何もこんな風に無理やり押しかけてこなくても、藍に言付けてくれたら、ちゃんとお出迎えしたわよ。 いやそもそも、レディの寝所に断りなく上がりこむ時点で、かなり非常識よね痛っ! ちょ、ちょっと! お払い棒で叩かないでちょうだい! 何よ、なんでそんなに怒っているのよ。 私何かあなたに恨まれるようなこと、したかしら? アレはまだばれていないはずだし、アレはまだ仕込み中だし……うそうそ! 冗談よ冗談! いや、本当に心当たりがないんだってば。 ……事件? ……人里の? ここ最近の人里の事件って言ったら、アレのことかしら。 大量殺人。 まあ確かに大事件よね、結局何人死んだのかしら、アレ。確か……10人ぐらい? ……胎児と犯人を含めたら、12人? あらそう。 で、なんでそのことで私がドツかれなきゃいけないのよ。 結局犯人は人間で、妖怪は無関係だったのでしょう? 解決に乗り出さなかったあなたの勘は、やっぱり当たっていたのよ。 人間の問題は、あなたの管轄外ですものね。 良かったじゃない、動かないあなたを散々罵倒した人間たちも、これで少しは反省するってものよ。 ……え? 黒幕が残っている? ……それが私? ……私が犯人の「正気と狂気の境界」をいじくった? ちょ、ちょっと、どうしてそうなるのよ! ひどいわー、濡れ衣よ。 確かに、あの犯人は相当イカれた男だったのでしょうけれど。 あれでしょ? 殺した相手を隠れ家に引っ張り込んで、解体して食べてたんでしょう? 気持ちの悪い話よねー。 そのくせ、喰い残しを適当に路上に散らして、妖怪の仕業に見せかけるみたいな、いらない小知恵は利いていたからタチが悪い。 あれのせいで、最初は皆、妖怪が犯人だと思い込んでしまったのよね。 おかげで、まさか身内が犯人とは思わず、調査が遅れて犠牲の拡大を招いてしまったなんてね。 で、最後の夜はあれでしょ。 悪行がばれて、隠れ家を怒りに燃える里人に取り囲まれた犯人が、観念するかと思ったら。 「俺は人間じゃない! 人間を喰う偉大な妖怪だ!」 なんて一席ぶち始めたのだから、まあ狂っていたとしか言い様が無いわね。 これで里人に退治されたのなら、まぁ最期だけは妖怪らしいと言えなくもなかったのでしょうけれど。 奇しくもその晩は満月、猛ったワーハクタクに殺されてしまったのだから、結局はその最期まで、妖怪となることは出来なかったのね。 ……わかったわよ、正直に言います。 全部見てましたー。 最初からずっとあの男を見てましたー。 だって私の愛する幻想郷の出来事ですもの、どこで何が起こっているかはきちんと把握しなきゃ。 すごかったわねぇ、最後の大捕物。 犯人の返り血で顔面を真っ赤に染めるワーハクタクの姿は、満月の下に大層映えて、この世のものとも思えない恐ろしさと美しさが……あ痛っ! 痛っ痛たたた! 針っ! 針はダメッ、やめてっ! だから私は黒幕なんかじゃないってば! そりゃ確かに面白いから見てたけど、見てただけよ! 所詮は人間の問題、私が関わるわけないし、止める謂れもないじゃない。 ……だから、何でそこで「正気と狂気の境界をいじくった」なんて言われなきゃならないのよ。 あのねぇ、簡単に狂気なんて言っちゃってくれるけど、どう狂ったら人間を喰いたい、なんて思うようになるのよ。 言っておくけど、そんなに単純な話じゃないのよ。 あの男は、妖怪になりたかった。 それは間違いないわね。 そんな願望を抱いてしまった時点で狂い始めたというなら、それはいつかしら。 あの男の両親が、無残にも幼い彼の眼前で、妖怪に喰い殺されたとき? それなら、「恐れと畏れの境界」もいじらなきゃね。 身寄りを失った彼が味わったであろう、長じる中での不利益も、重要ね。 「劣等感と選民思想の境界」ってとこかしら。 となると、「鬱屈と反動の境界」なんてのも見逃せないわね。 ああ、もちろん、「食欲と性欲の境界」なんてのも、イカれていたことと思うわ。 ほら、霊夢の耳たぶなんか、私でも食べちゃいたいなんて思うもの。 痛っ、うそ、冗談っ! ……ゴホン。 「食欲と性欲の境界」は真面目な話よ。 あの男が人喰いを繰り返した原因の、一つの要素であると思うわ。 ……え? 良くわからない? 世の中には、そういった行為に、性的ポテンシャルを上昇させる殿方もいらっしゃるということですわ。 おほほほほ痛っ! 痛っ! 痛っ! ストップ! お払い棒ストップ! 今から大事なこと言うからストップ! うぅ、たんこぶの上をさらに叩くなんてひどいわー、ぐすん。 ……えーと、「食欲と性欲の境界」の話だったわね……。 あの男は子供のころ、あのワーハクタクの寺子屋に通っていたのよ。 身より無く貧しいあの男を哀れに思ったワーハクタクは、ほぼ無償であの男に教養を与えたの。 男は熱心に寺子屋に通ったわ。 無力な子供であったあの男の目に、ワーハクタクがどのように映っていたのか、想像がつくわね。 「思慕と恋慕の境界」なんてとこかしら。 長じた男の恋慕は、やがて境界を越えて妄執へと至ったのかもしれない。 あるいは、思慕のあまり同一化への境界を越えたのかもしれない。 でも、二人の間に横たわるのは、人間と妖怪の超えられぬ境界。 才能も教養もない男が、超えられぬものを無理に超えようとするならば、頼るものは狭い己の知見だけ。 彼の知見なんて、知れたものでしょうね。 つまり、「妖怪は人間を喰うもの、人間は妖怪を退治するもの」よ。 彼は、人肉を一切れ口にするたびに、涙を流して打ち震えていたわ。 憧れのけーね先生に、一口ごとに近づく夢想の快楽に震えていたのか。 あるいは「けーね先生、ごめんなさい」の、悔悟の涙なのか。 もしくは狂い加減が一周回って、「おいしい、おいしい」と、食欲的な意味で歓喜していたのか。 まあ、今となっては分からないし、分かりたいとも思わないけれど。 可愛そうなのはワーハクタクよね。 かつての教え子が変わり果て、喰人鬼となっていたのだから。 荒ぶる里人を制し、妖怪と化した自らの手で引導を渡したのも、彼女なりの責任の取り方だったのでしょう。 彼女は、それでも彼を妖怪にしたくなかったんでしょうね。 願わくば、殺す気で振り落とされた、ワーハクタクの渾身の頭突きが、あの男の額に届かんとする瞬間。 一瞬でもあの男が、「先生ごめんなさい」とでも反省してくれてればいいわよねー。 そうすれば、閻魔も多少は慈悲ある判決を下せるというものよ。 無理か。 殺しすぎだし。 さてさて、今さらあの男に名誉なんてものはないと思うけれど、それでも濡れ衣は晴らしておかないと。 最初の犠牲者、あれだけは正真正銘、妖怪の喰い残しよ。 そもそもの不幸の始まりは、あの男が第一発見者だったことでしょうね。 「理性と衝動の境界」がずれ、タブーの誘惑に彼が負けた瞬間。 積み重なった境界の歪みが、彼の崩壊を招いたのね。 事ここに至って、ようやく「正気と狂気の境界」がいじくられたということになるのだけれど。 どう、霊夢? 私が意味も無く、一人の男を狂わせるために、ここまで能力を総動員させると思う? ……え? 意味がある? 動機がある? 何でそうなるのよっ! ……え? 微調整? 幻想郷の人口の? うっわー、霊夢、あなた非道いこと考え付くわねー。 あ、でも確かにナイスアイデアかも。 無駄に人と妖怪を争わせず、人口を微調整できたものね。 でも本当に、私はこの事件には関わっていないし、あの男にも直接的には関与していない。 私を見て、霊夢。 どう? この目が嘘をついているように見える? この目を信じてくださらない? あ痛っ! ---- - これはいいwwグロくないし。 -- 名無しさん (2008-08-14 15:43:03) - 面白いww -- 名無しさん (2008-09-16 00:36:52) - これがエスカレートしてくと思うと・・・ -- 名無しさん (2008-09-20 12:30:25) - 人間って面白っ -- 名無しさん (2009-05-30 23:43:57) - 狂気・・・うどんげ・・・は・・・? -- 名無しさん (2009-07-19 15:50:25) - これは面白いぜw -- 名無しさん (2009-07-21 03:08:20) - これってむしろ慧音いじめだよなw -- 名無しさん (2010-02-01 04:16:19) - こう言う面白いのもシリーズ化希望!! -- 外道 (2010-02-01 10:44:53) - 信じてもらえなかった! -- 名無しさん (2010-04-02 20:40:52) - 幻想郷の暗部 -- 名無しさん (2012-11-19 15:58:53) - 喰 -- 名無しさん (2013-08-28 01:32:19) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
うーん、むにゃむにゃ。もう食べられないわぁ……痛ァッ!? イツツッ……って……あ。ちょっと! 藍! もうちょっと優しく起こしてくれてもいいじゃない! ……て、あら。霊夢じゃない。 おほほほほ、ご機嫌あそばせ。 一体どうしたの、あなたのほうから来るなんて珍しいじゃない……って、あらやだ、私ったらパジャマのまんま。 ちょっと待っててね、すぐ用意するから。 藍! 着替えと、お茶を持ってきて! 藍! らーん! ……え? 藍なら来ない? ここに来る途中で、邪魔をしてきたから橙もろともブッ飛ばして来た? そう言えば、ここは私の寝所。 いくら霊夢と言えども、藍が私の許可なく人を入れるはずもないのよね。 良く考えたら、これってちょっとヒドイんじゃない? 何もこんな風に無理やり押しかけてこなくても、藍に言付けてくれたら、ちゃんとお出迎えしたわよ。 いやそもそも、レディの寝所に断りなく上がりこむ時点で、かなり非常識よね痛っ! ちょ、ちょっと! お払い棒で叩かないでちょうだい! 何よ、なんでそんなに怒っているのよ。 私何かあなたに恨まれるようなこと、したかしら? アレはまだばれていないはずだし、アレはまだ仕込み中だし……うそうそ! 冗談よ冗談! いや、本当に心当たりがないんだってば。 ……事件? ……人里の? ここ最近の人里の事件って言ったら、アレのことかしら。 大量殺人。 まあ確かに大事件よね、結局何人死んだのかしら、アレ。確か……10人ぐらい? ……胎児と犯人を含めたら、12人? あらそう。 で、なんでそのことで私がドツかれなきゃいけないのよ。 結局犯人は人間で、妖怪は無関係だったのでしょう? 解決に乗り出さなかったあなたの勘は、やっぱり当たっていたのよ。 人間の問題は、あなたの管轄外ですものね。 良かったじゃない、動かないあなたを散々罵倒した人間たちも、これで少しは反省するってものよ。 ……え? 黒幕が残っている? ……それが私? ……私が犯人の「正気と狂気の境界」をいじくった? ちょ、ちょっと、どうしてそうなるのよ! ひどいわー、濡れ衣よ。 確かに、あの犯人は相当イカれた男だったのでしょうけれど。 あれでしょ? 殺した相手を隠れ家に引っ張り込んで、解体して食べてたんでしょう? 気持ちの悪い話よねー。 そのくせ、喰い残しを適当に路上に散らして、妖怪の仕業に見せかけるみたいな、いらない小知恵は利いていたからタチが悪い。 あれのせいで、最初は皆、妖怪が犯人だと思い込んでしまったのよね。 おかげで、まさか身内が犯人とは思わず、調査が遅れて犠牲の拡大を招いてしまったなんてね。 で、最後の夜はあれでしょ。 悪行がばれて、隠れ家を怒りに燃える里人に取り囲まれた犯人が、観念するかと思ったら。 「俺は人間じゃない! 人間を喰う偉大な妖怪だ!」 なんて一席ぶち始めたのだから、まあ狂っていたとしか言い様が無いわね。 これで里人に退治されたのなら、まぁ最期だけは妖怪らしいと言えなくもなかったのでしょうけれど。 奇しくもその晩は満月、猛ったワーハクタクに殺されてしまったのだから、結局はその最期まで、妖怪となることは出来なかったのね。 ……わかったわよ、正直に言います。 全部見てましたー。 最初からずっとあの男を見てましたー。 だって私の愛する幻想郷の出来事ですもの、どこで何が起こっているかはきちんと把握しなきゃ。 すごかったわねぇ、最後の大捕物。 犯人の返り血で顔面を真っ赤に染めるワーハクタクの姿は、満月の下に大層映えて、この世のものとも思えない恐ろしさと美しさが……あ痛っ! 痛っ痛たたた! 針っ! 針はダメッ、やめてっ! だから私は黒幕なんかじゃないってば! そりゃ確かに面白いから見てたけど、見てただけよ! 所詮は人間の問題、私が関わるわけないし、止める謂れもないじゃない。 ……だから、何でそこで「正気と狂気の境界をいじくった」なんて言われなきゃならないのよ。 あのねぇ、簡単に狂気なんて言っちゃってくれるけど、どう狂ったら人間を喰いたい、なんて思うようになるのよ。 言っておくけど、そんなに単純な話じゃないのよ。 あの男は、妖怪になりたかった。 それは間違いないわね。 そんな願望を抱いてしまった時点で狂い始めたというなら、それはいつかしら。 あの男の両親が、無残にも幼い彼の眼前で、妖怪に喰い殺されたとき? それなら、「恐れと畏れの境界」もいじらなきゃね。 身寄りを失った彼が味わったであろう、長じる中での不利益も、重要ね。 「劣等感と選民思想の境界」ってとこかしら。 となると、「鬱屈と反動の境界」なんてのも見逃せないわね。 ああ、もちろん、「食欲と性欲の境界」なんてのも、イカれていたことと思うわ。 ほら、霊夢の耳たぶなんか、私でも食べちゃいたいなんて思うもの。 痛っ、うそ、冗談っ! ……ゴホン。 「食欲と性欲の境界」は真面目な話よ。 あの男が人喰いを繰り返した原因の、一つの要素であると思うわ。 ……え? 良くわからない? 世の中には、そういった行為に、性的ポテンシャルを上昇させる殿方もいらっしゃるということですわ。 おほほほほ痛っ! 痛っ! 痛っ! ストップ! お払い棒ストップ! 今から大事なこと言うからストップ! うぅ、たんこぶの上をさらに叩くなんてひどいわー、ぐすん。 ……えーと、「食欲と性欲の境界」の話だったわね……。 あの男は子供のころ、あのワーハクタクの寺子屋に通っていたのよ。 身より無く貧しいあの男を哀れに思ったワーハクタクは、ほぼ無償であの男に教養を与えたの。 男は熱心に寺子屋に通ったわ。 無力な子供であったあの男の目に、ワーハクタクがどのように映っていたのか、想像がつくわね。 「思慕と恋慕の境界」なんてとこかしら。 長じた男の恋慕は、やがて境界を越えて妄執へと至ったのかもしれない。 あるいは、思慕のあまり同一化への境界を越えたのかもしれない。 でも、二人の間に横たわるのは、人間と妖怪の超えられぬ境界。 才能も教養もない男が、超えられぬものを無理に超えようとするならば、頼るものは狭い己の知見だけ。 彼の知見なんて、知れたものでしょうね。 つまり、「妖怪は人間を喰うもの、人間は妖怪を退治するもの」よ。 彼は、人肉を一切れ口にするたびに、涙を流して打ち震えていたわ。 憧れのけーね先生に、一口ごとに近づく夢想の快楽に震えていたのか。 あるいは「けーね先生、ごめんなさい」の、悔悟の涙なのか。 もしくは狂い加減が一周回って、「おいしい、おいしい」と、食欲的な意味で歓喜していたのか。 まあ、今となっては分からないし、分かりたいとも思わないけれど。 可愛そうなのはワーハクタクよね。 かつての教え子が変わり果て、喰人鬼となっていたのだから。 荒ぶる里人を制し、妖怪と化した自らの手で引導を渡したのも、彼女なりの責任の取り方だったのでしょう。 彼女は、それでも彼を妖怪にしたくなかったんでしょうね。 願わくば、殺す気で振り落とされた、ワーハクタクの渾身の頭突きが、あの男の額に届かんとする瞬間。 一瞬でもあの男が、「先生ごめんなさい」とでも反省してくれてればいいわよねー。 そうすれば、閻魔も多少は慈悲ある判決を下せるというものよ。 無理か。 殺しすぎだし。 さてさて、今さらあの男に名誉なんてものはないと思うけれど、それでも濡れ衣は晴らしておかないと。 最初の犠牲者、あれだけは正真正銘、妖怪の喰い残しよ。 そもそもの不幸の始まりは、あの男が第一発見者だったことでしょうね。 「理性と衝動の境界」がずれ、タブーの誘惑に彼が負けた瞬間。 積み重なった境界の歪みが、彼の崩壊を招いたのね。 事ここに至って、ようやく「正気と狂気の境界」がいじくられたということになるのだけれど。 どう、霊夢? 私が意味も無く、一人の男を狂わせるために、ここまで能力を総動員させると思う? ……え? 意味がある? 動機がある? 何でそうなるのよっ! ……え? 微調整? 幻想郷の人口の? うっわー、霊夢、あなた非道いこと考え付くわねー。 あ、でも確かにナイスアイデアかも。 無駄に人と妖怪を争わせず、人口を微調整できたものね。 でも本当に、私はこの事件には関わっていないし、あの男にも直接的には関与していない。 私を見て、霊夢。 どう? この目が嘘をついているように見える? この目を信じてくださらない? あ痛っ! ---- - これはいいwwグロくないし。 -- 名無しさん (2008-08-14 15:43:03) - 面白いww -- 名無しさん (2008-09-16 00:36:52) - これがエスカレートしてくと思うと・・・ -- 名無しさん (2008-09-20 12:30:25) - 人間って面白っ -- 名無しさん (2009-05-30 23:43:57) - 狂気・・・うどんげ・・・は・・・? -- 名無しさん (2009-07-19 15:50:25) - これは面白いぜw -- 名無しさん (2009-07-21 03:08:20) - これってむしろ慧音いじめだよなw -- 名無しさん (2010-02-01 04:16:19) - こう言う面白いのもシリーズ化希望!! -- 外道 (2010-02-01 10:44:53) - 信じてもらえなかった! -- 名無しさん (2010-04-02 20:40:52) - 幻想郷の暗部 -- 名無しさん (2012-11-19 15:58:53) - 喰 -- 名無しさん (2013-08-28 01:32:19) - これぞまさに、ゆかりイジリw -- 名無しさん (2017-10-24 02:28:03) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: