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378 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 22:13:36 ID:QmDLX4VAO 映「来ましたね…。あれほど言ったのに悔い改めなかったとは…。」 ⑨「あー!あんたあの時の閻魔!えーと…」 映「四季映姫ヤマザナドゥです。」 ⑨「あぁそうそう山田!」 映「や、山田ではありません!」 ⑨「何?あたい死んだの!?大往生?」 映「そ、そうです。大往生かどうかは知りませんが…。 ですので今から私があなたを裁きます。」 ⑨「どうせ天国でしょ山田?」 映「ま、まず人の話を聞きなさい!あなたは少し人を蔑ろにし過ぎる! それから山田ではありません!」 ⑨「ナイガシロって何よ!日本語を話しなさいよ!ここは幻想郷よ山田!」 映「蔑ろは日本語です!それからここは幻想郷ではありません! さらには私は山田ではありません!」 ⑨「ねぇまだー?」 映「ハァハァ…あ、あなたは少し地獄でその頭を鍛えた方がよさそうですね…」 ⑨「ねぇ、何この馬鹿デカい扉ー?」 映「それは天界への扉…って何で開けているのですか!?」 ⑨「いや、だってあたい天国でしょ?」 映「あなたは地獄行きです!さぁ、じっくり己の罪を…」 ⑨「バイバイ山田ー!!」 映「…………。」 小町「やべーな、六時間も寝過ごしちゃったよ…また怒られるなぁ… あれ…四季様?」 映「うっ…ひっく…私は…山田ではないと…何度言えば…。」 いじめっぽくなくなった…

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