「ネズミくん:597」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネズミくん:597」(2008/02/21 (木) 14:41:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

597 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 15:30:59 ID:jf.v0HOM0 紅魔大図書館の中の薄暗い一室、パチュリーが子供番組の司会のような変な格好で立っている。 脇には椅子に縛られた人影、頭から袋を被せられていて顔は見えない 「ネズミく~ん、こーんーにーちーはー!!」 「ん~  ん~」 「縛られてるのに 元気がいいねぇー!それじゃ早速お便り、紹介しちゃうね!」 「一枚目、紅魔館にお住まいのパチュリー=ノーレッジさんからのお葉書きです」  『どうして人間は 死ぬのですか』   ネズミくーん、どうして人間は死ぬか、知ってるー?」 「んー んー んー!」 「知らないのかー。じゃぁお姉さんが、教えてあげるね!  人間は 大切な人に嘘をついたり 大切な人を裏切ったりすると 死ぬんだよ?わかったー!?」 「んー!んー!」 「ネズミ君は頭がいいねぇー!  そんなネズミ君はさー、大切な人に嘘を吐いたり、裏切ったりしたこと、あるかなー?」 「んー!」 「そっかぁ、あるんだー。あるよねー。愛しているのはお前だけって大嘘吐いたり  隠れてあの女に会ったり、してたもんねー!  だからさ、死なないといけないね!  お姉さんがこのネコイラズで 殺してあげるねー!!」 「んー!んー!!んーー!!!!」 便乗して演じて貰いたいスレ用に書いていたのをこちらへ 元ネタは千原兄弟のトラウマコントなんだが、やっぱ絵が無いとわけわからんなぁorz

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: