「石鹸切らした霊夢:132」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

石鹸切らした霊夢:132」(2008/02/21 (木) 13:16:23) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

132 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/04/14(土) 05:15:18 ID:WWQYcSMw0 変態的な内容をあらかじめ謝罪します 「霊夢」 「何よ」 「ちょっと匂うぜ」 「な・・・」 「特に頭だな、洗ってないだろ」 「ち、近寄って嗅がないでよ!しょうがないでしょ、石鹸切れちゃったんだから!」 「とうとう石鹸まで食べたのか・・・」 「違うわよ!それに洗ってないわけじゃないわ、ちゃんとお湯で・・・」 「お湯だけじゃあぶらは落ちないんだぜ」 「解ってるわよ・・・解ってるの・・・だからこうして動かずに新陳代謝を下げて分泌しないようにしてるんじゃない」 「ダレてる暇があったら香霖とこで貰ってくればいいだろ」 「頭洗わないで男の人のとこに行けっていうの!?」 「いいだろ、どうせ香霖なんだから」 「よくない!恋の魔法使いとか自称してるくせになんてデリカシーの無い事言うのよ」 「何を言っているんだ霊夢、これが普通だぜ」 「・・・・さっきといっていることが矛盾しているような・・・」 「とにかく結構におうぜー、ちゃぶ台の反対側に座っててもわかるくらいだ」 「もうやめて、傷つくから」 「八方塞だなぁ霊夢、萃香に言って石鹸集めてもらったらどうだー?」 「こないだお米お願いしただけで小一時間そこを転がりまわって笑ってたアレに・・?」 「プライドなんて持ってると重くて疲れるぜ?香しい腋巫女さんよう」 「いいわ、ヴァルハラに送ってあげる」 少女弾幕中 レミリアがやってきた。開口一番 「霊夢、貴方なんのつもり?」 「何が」 「その匂いよ。誘ってるとしかおもえなybkぶべらっ」 「ああもう、どいつもこいつも鬱陶しい!」 俺の中では霊夢の黒髪はストレート モサもいいけどストレートのほうがいい たとえそのつやつやが実はギトギトであっても許せるくらいに

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: