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269 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/15(金) 19:11:17 [ 0rxUxVCA ] 次に魔理沙が語りはじめた 「じゃあ今度は私が怖い話をしてやるとするか」 こたつの中に体を突っ込んでブルブル震えていた妖夢は その言葉に悲鳴を上げた。隠れているのが上半身だけで 正座した下半身の大部分は丸見えだ。今浣腸を食らわせたらさぞ楽しいだろう。 頭かくして尻隠さずの妖夢を見ながら魔理沙はそんなことを考え、続けた。 「妖夢、お前、両親はどうしたんだ」 もちろん妖怪の出生はよくわからない事が多いし、親兄弟と暮らしているものは 妖怪どころか人間にも少ない。だから別に妖夢に限った話ではないのだが 「博麗神社のあたりには古い言い伝えがあってな」 恐怖におののく妖夢は気がつくまいと魔理沙はたかをくくって続けた。 「御父さん御母さんを大事にしない悪い娘のところには、妖怪隙間がやってきて 博麗神社の巫女にされるんだぜ。そうなったが最後、年中寒い格好で 死ぬまで妖怪と骨肉の争いを続けさせられるんだ。それも・・・」 そして東方新シリーズが発表された。 新しい霊夢は金髪のだぜ口調の貧乳少女になっていて 界隈では中の人は霧雨魔理沙その人だろうと実しやかに囁かれたのである。 271 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/15(金) 22:04:33 [ SSLOb4sE ] 妖夢いじめる振りして真のターゲットは霊夢と魔理沙か。 これはおいしい。

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