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586 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/04(日) 19:23:47 [ O0nvUsoY ] ある日突然、時止め能力が使えなくなった咲夜 戦闘能力もそこらの妖怪レベルに落ち、メイド長も首になった。 そのまま雑魚メイドの一人として働くことになるが、お嬢様には冷たく当たられ 新しくメイド長になった美鈴には顎でコキ使われ、他のメイド達からは 今までの恨みとばかり集団で虐めを受ける日々。 食事を抜かれたり、ベッドを壊され硬い地べたで寝かされたりなどの 陰険な嫌がらせをうけ、精神肉体共に徐々に衰弱して行く 最後は真冬に着の身着のまま門番に立たされた所を、内側から門に鍵をかけられ 館からの楽しそうな声を聞きながら、誰にも気付かれることなく凍死 二次創作での美鈴への虐待っぷりを鑑みれば、この位しても全然可哀想に思えない罠 587 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/04(日) 19:54:00 [ Vk3PZOYU ] むしろクリスマス=キャロルみたいに 咲夜増長、美鈴に辛く当たる →>>586の展開 →実はパチェらが魔法で見せていた幻でした →咲夜改心 って話だったら見てみたいかもしれない 588 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/04(日) 19:59:14 [ i5k2FSpo ] 咲夜が突然ダメになった場合、行く末よりも 最初はみんな気を使って「大丈夫よ、咲夜は咲夜じゃない!」なんて言ってたのが だんだん「やっぱ人間使えねえな・・・」と自分への視線が 冷たくなっていくのを実感し、怯え、夜な夜な枕を濡らし それに加えて挫折感と疲労でだんだん壊れていく過程を見ていくのが楽しそうだ 594 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/06(火) 03:38:53 [ 7xg5xlRc ] めーりん>さっきゅん か。新しい視点だな・・・ 「やめろお前たち、咲夜さんを虐めるんじゃない!」 「まったく、少し自分たちが優位に立つとすぐこれだ・・・」 「私は咲夜さんを虐めたりしませんよ」 「だって虐めるとか、陰湿で嫌いですし」 「なんでそんなことを聞くんです?私は咲夜さんの味方ですよ?」 「理由?愛している人を虐めるわけがないじゃないですか」 「どうしたんです、顔が真っ赤ですよ、咲夜さん」 「なんで愛しているかって?それは― 人間は愛していれば愛しているほど美味しいんですよ ときに咲夜さん。メイドは食べてもいいって言い伝えが」 中国の微笑みが歪んで妖怪の眼がむき出しになる。 大きく開けられた口の中はまさに凶獣のそれだった。 命からがらけーねの里に逃げ込むんだけど 喪失感でふさぎ込んじゃって、村はずれのあばら屋に引き篭もって 出てこなくなっちゃうようなのも考えられるかも 595 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/06(火) 07:39:11 [ nEErqNGA ] だが村でも悪魔の犬って言われ 迫害 598 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/06(火) 19:11:44 [ eULuZ0z6 ] 咲夜さんは能力失った途端、今まで制御してきた分の時間の波に押しつぶされ 一気に老化ってほうがしっくりくる気がするかなぁ・・・ 599 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/06(火) 23:25:02 [ Btu2NuC2 ]  >>598 ドッシュウウゥゥ―――ッ! メイド服やカチューシャ等の衣服を残し、骨粉と化して風にさらわれて散る咲夜さん。 を妄想したw 主に見放されて捨てられ、自分の居場所を失い されど人間達からも拒まれ疎まれ蔑まれる日々。 精神的にも肉体的にも酷く追い詰められる咲夜さん。 ある日、あばら屋に置いてあるヒビ割れた汚い鏡に写った自分の姿が目に入る。 あの美しかった銀髪が、くすんだ白髪に成り果てていて愕然とする咲夜さん。 とか。 600 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/07(水) 00:10:40 [ R9OIcIsc ] そんな咲夜さんに優しく話しかけて いろいろと世話をする俺 そして 希望を持たせて一気に落とす 601 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/02/07(水) 00:30:21 [ vmbTROjo ]  >>600 落とす前に咲夜さんが天寿を全うしてしまい 呆然とする600が見たい。

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