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171 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/06(水) 00:54:45 [ GWZpDmKI ]
縁側で日向ぼっこをしている橙に対して、馴れ馴れしく触って嫌がらせをする。
まずは耳から侵す。耳の前と下を後ろ側に向かっていやらしい手つきで触る。
気持ち悪さに目を細めて嫌がる橙。次第にこめかみから、耳の穴へと指で犯していく。
徐々に抵抗力が弱まってきたのを確認し、今度は喉をいじくりまわす。
急所である部位を、いいようにもてあそばれる―――野生の獣にとって、これ以上の屈辱は無いだろう。
抵抗するかのように喉をゴロゴロ鳴らしながら悶える橙。
猫少女の野生の誇りを踏みにじる愉悦。
人間風情にプライドをズタズタにされたショックで、放心気味にぐったりと体を横たえる橙を見て、
たまらない征服感を覚える。
とどめに最大の急所である脊椎へと侵攻する。
もはや身動きもままならぬ程に意識が混濁している橙の無防備な背骨を指で犯しつくす。
その責め苦に耐え切れなくなり、遂には意識を失う橙。
だが、ここで終わりではない。
意識が有ろうが無かろうが、まだまだ橙を犯しぬく。
失神させた橙を、今度は思う存分視姦してやる。
うっすらと開けた唇に涎をたたえた無様な姿、いい気味だ。
なるべくこの醜態を長い時間晒してやる為に、音を立てないよう周囲に気を配る。
明日も、また別の責め苦を味あわせてやろう。
その時、途中で壊れて使い物にならなくなったりしないように、
目の前で眠る玩具の体調を考え、寝冷えしないように毛布をかける。
玩具は大事に使えば、長く遊べるから。
休ませ、犯し、休ませ、犯す―――飽き果てるまで。