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714 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/11(木) 21:17:19 ID:2zERbstsO 「文、なにしてんの」 「いいえー、はたてさんのほっぺたをつついてるだけですよー?」 はたての後ろからほっぺたをつんつんする文 「ねえ、邪魔だからやめてくれない?」 「邪魔してるのでやめません」 一向にやめない文 はたてが振り向くも、幻想郷最速の速度で背後を取り続ける文 「ねえ、いい加減にしてよ!!」 「私はいい加減につついてますが?」 怒り顔になるはたてと、全く気にしない文 「もうやめてよ」 「やめませーん」 意気消沈して肩をふるわせ始めるはたて 「やめて……ってばあ!!」 「はたてさんの泣き顔もいいもんですねえ」 ついに耐えきれなくなって涙が一滴ぽろりしちゃうはたて 涼しい顔の文 「出てって……出てってよ、出てけぇ!!」 「あやややや、はたて落ち着いてくださいってば」 半狂乱でボロ泣きしながら文を追い出そうとするはたて さすがに慌ててなだめる文 「文なんか絶交よ、二度と口も聞きたくない!!」 「そんな悲しい事言わないでくださいって、やりすぎましたよごめんなさいってば」 しばらく文ちゃんによる必死の謝罪 「文のばーか、絶対許さないから」 「まあまあ、特ダネ一個提供しますから」 「……今回だけだからね」 鴉天狗の日常風景 「あの糞鴉共いい加減ぶち転がすぞ本当……」 上の階で毎日のように行われる鴉天狗二人のイチャイチャに、胃に穴が飽きそうな白狼天狗の日常風景 #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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