「平行世界旅行法を習得した小悪魔:699-700」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

平行世界旅行法を習得した小悪魔:699-700」(2013/01/05 (土) 23:14:54) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

699 名前が無い程度の能力 [] 2012/10/02(火) 00:08:29 ID:NepSEMUk0 魔術の勉強を熱心に行ううちに、ついに平行世界旅行法を習得した小悪魔 パチュリーは、たいして小悪魔に頼らないので自由休暇制 ということで、一応ひと言断ってから旅行に出かけた ……むろん、平行世界なんて信じちゃいないパチェさん 厨二病患者の息子に付き合ってあげるお祖母ちゃんの気分なんでしょう そして1ヶ月後 パチェ「旅行は楽しかったのかしら?」(暖かい目) こぁ「それが、始末始末の毎日で、逆に疲れましたよ」 パチェ「むきゅ?」 こぁ「最初の世界の私が糞変態で。パチュリー様を拷問して笑ってるんですよ!    もちろん同じことをして、ぼろ屑にしてやりましたよ。あ、悪魔は百倍返しが基本ですから!」 パチェ「……」ゾワッ こぁ「2つ目の世界では、身の程知らずの私が、大図書館を乗っ取っていました。    パチュリー様を陥れやがったようなので、悪夢と幻覚で苛んで、素っ裸にひんむいて外の世界にポイしました」 パチェ「(やばい…こいつやばい)」 こぁ「3つ目の世界では、なんかパチュリー様を無理やり監禁してました。歪んだ愛ってやつですね!    というわけで、コウノトリで拘束して素敵なオブジェにしましたよ!」 こぁ「4つ目の世界では、なんか紅魔館を乗っ取ろうとしてやがったので、    なんか完全にイッちゃってる妹様の拷問用…失礼、オモチャとしてプレゼントしました」 パチェ「私の小悪魔が狂った…」ボソ こぁ「まぁ、ろくでなしの私にたくさん出会いましたよ。もちろん全員拷m…お仕置きして、    しっかり叩きのめしておきました!    みんな死ぬか廃人になるか発狂するか、あるいはその最中かって感じですね」 パチェ「むっきゅー! ゲホッゲホッゲッホンゲブボゴッ……     ざぐやぁぁぁぁ、ぜんぞぐのグズリど精神安定ざいいいいい!」 咲夜「はいはい、かしこまりましたー」 700 名前が無い程度の能力 [] 2012/10/02(火) 00:09:41 ID:NepSEMUk0 ――3日後 永遠亭にて 優曇華「師匠、紅魔館のメイド長から手紙が届いてます」 永琳「はいはい、いつもの注文ね……フランドール用の鎮静剤と、    貧弱魔女の喘息の薬と……あら、小悪魔用の精神安定剤まで。    それと、ああ、これはいつもの……メイド長用の“アレ”ね」 優曇華「ちょ、麻薬じゃないですか」 永琳「平気平気。人体に害はないように調整してあるわ。ちょっとラリっちゃうだけよ」 ――翌日 紅魔館 小悪魔「パチュリー様に手を出す馬鹿は減ったけど、今度はお嬢様に刃向かう私が居る……     殺さなきゃ……殺さなきゃ……呪術……生贄は、幻想入りしてきたマッハババア10体で……ぶつぶつ」 パチェ「小悪魔の精神病は……統合失調症とか?     なんとかしなきゃ……ゲホッゲボッムギュブゲボッ……ウボァァッァマッハババアがまた死んでムギュッブェエレエレエレ」 フラン「お姉様ぁあああああぁぁ、遊びましょおおおおぉ!     全力で行くわよぉぉ、おもいっきり叩きのめして、踏みにじってぇえええ!」 咲夜「お嬢様ぁぁうわあああああ…!クンカクンカ!ドロワクンカクンカ!    かりかりきゅんきゅんきゅういいい!」 美鈴「キ○ガイの館の門番やってたら、好敵手(とも)が離れて行くので門番やめます。お世話になりました」 レミィ「やばい当主なのに逃げたい」 - レミィwww -- 名無しさん (2013-01-04 14:48:13) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
699 名前が無い程度の能力 [] 2012/10/02(火) 00:08:29 ID:NepSEMUk0 魔術の勉強を熱心に行ううちに、ついに平行世界旅行法を習得した小悪魔 パチュリーは、たいして小悪魔に頼らないので自由休暇制 ということで、一応ひと言断ってから旅行に出かけた ……むろん、平行世界なんて信じちゃいないパチェさん 厨二病患者の息子に付き合ってあげるお祖母ちゃんの気分なんでしょう そして1ヶ月後 パチェ「旅行は楽しかったのかしら?」(暖かい目) こぁ「それが、始末始末の毎日で、逆に疲れましたよ」 パチェ「むきゅ?」 こぁ「最初の世界の私が糞変態で。パチュリー様を拷問して笑ってるんですよ!    もちろん同じことをして、ぼろ屑にしてやりましたよ。あ、悪魔は百倍返しが基本ですから!」 パチェ「……」ゾワッ こぁ「2つ目の世界では、身の程知らずの私が、大図書館を乗っ取っていました。    パチュリー様を陥れやがったようなので、悪夢と幻覚で苛んで、素っ裸にひんむいて外の世界にポイしました」 パチェ「(やばい…こいつやばい)」 こぁ「3つ目の世界では、なんかパチュリー様を無理やり監禁してました。歪んだ愛ってやつですね!    というわけで、コウノトリで拘束して素敵なオブジェにしましたよ!」 こぁ「4つ目の世界では、なんか紅魔館を乗っ取ろうとしてやがったので、    なんか完全にイッちゃってる妹様の拷問用…失礼、オモチャとしてプレゼントしました」 パチェ「私の小悪魔が狂った…」ボソ こぁ「まぁ、ろくでなしの私にたくさん出会いましたよ。もちろん全員拷m…お仕置きして、    しっかり叩きのめしておきました!    みんな死ぬか廃人になるか発狂するか、あるいはその最中かって感じですね」 パチェ「むっきゅー! ゲホッゲホッゲッホンゲブボゴッ……     ざぐやぁぁぁぁ、ぜんぞぐのグズリど精神安定ざいいいいい!」 咲夜「はいはい、かしこまりましたー」 700 名前が無い程度の能力 [] 2012/10/02(火) 00:09:41 ID:NepSEMUk0 ――3日後 永遠亭にて 優曇華「師匠、紅魔館のメイド長から手紙が届いてます」 永琳「はいはい、いつもの注文ね……フランドール用の鎮静剤と、    貧弱魔女の喘息の薬と……あら、小悪魔用の精神安定剤まで。    それと、ああ、これはいつもの……メイド長用の“アレ”ね」 優曇華「ちょ、麻薬じゃないですか」 永琳「平気平気。人体に害はないように調整してあるわ。ちょっとラリっちゃうだけよ」 ――翌日 紅魔館 小悪魔「パチュリー様に手を出す馬鹿は減ったけど、今度はお嬢様に刃向かう私が居る……     殺さなきゃ……殺さなきゃ……呪術……生贄は、幻想入りしてきたマッハババア10体で……ぶつぶつ」 パチェ「小悪魔の精神病は……統合失調症とか?     なんとかしなきゃ……ゲホッゲボッムギュブゲボッ……ウボァァッァマッハババアがまた死んでムギュッブェエレエレエレ」 フラン「お姉様ぁあああああぁぁ、遊びましょおおおおぉ!     全力で行くわよぉぉ、おもいっきり叩きのめして、踏みにじってぇえええ!」 咲夜「お嬢様ぁぁうわあああああ…!クンカクンカ!ドロワクンカクンカ!    かりかりきゅんきゅんきゅういいい!」 美鈴「キ○ガイの館の門番やってたら、好敵手(とも)が離れて行くので門番やめます。お世話になりました」 レミィ「やばい当主なのに逃げたい」 - レミィwww -- 名無しさん (2013-01-04 14:48:13) - マッハババアって何ぞやw -- 名無しさん (2013-01-05 23:14:54) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: