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・くるみ 物質を操る程度の能力 幽香の留守中、夢幻館の番を任されている吸血鬼。 元々は人間だったが、真祖に血を吸われた事で吸血鬼となった眷族である。 かつては真祖に仕えていたが、理不尽な命令の数々に不満を感じていた。 そんなある日、ヴァンパイアハンターが真祖の館を襲撃。 その騒ぎに乗じて脱走した。 脱走には成功したものの行く当てもなく、こんな体では元いた町に帰る訳にもいかない。 どうしたものかと途方に暮れていたところを、幽香に助けられる。 それ以来幽香に忠誠を誓い、彼女の為に行動するようになった。 小柄ながら、頭の回転が速く状況の把握が得意。 体力に自信はあるが大雑把な性格のエリーを、サポートしている。 能力は妖力を送った物質から、弾幕を飛ばす事が出来る攻撃系の能力。 本体に集中している相手に、死角から不意打ちを喰らわせたりなどする。 武器は爪と翼。吸血鬼としての身体能力そのもの。 眷族である為レミリア達ほどは強くないが、並の妖怪よりは遥かに強い。 幽香の事を非常に慕っており、彼女の為なら時には手段を選ばない。 吸血鬼なのに湖を守っているが、流水ではないので問題はないようだ。 ・エリー 物質を操る程度の能力 幽香の留守中、夢幻館の番を任されている妖怪。 元々は遺跡の財宝を守っていた、番人の妖怪である。 かつては遺跡の主に仕えていたが、人間に負け財宝を奪われた事で解雇。 突然役目を失い、行く当てもなく彷徨っていた。 そんなある日、幽香と出会い餓死寸前のところを助けられる。 それ以来幽香に忠誠を誓い、彼女の為に行動するようになった。 かなり大柄で、力任せに大鎌を投げ付ける戦法が得意。 頭はいいが理屈っぽい性格のくるみを、守って戦う。 能力は妖力を送った物質を、自在に動かす事が出来る攻撃系の能力。 遺跡を守っていた頃は、石像を操り侵入者を襲わせていた。 その能力から正体を知らない人間からは、ガーゴイルと呼ばれ恐れられている。 武器は大鎌。刃が外側に付いた、特殊な形状をしている武器。 彼女はそれを投げて使い、能力で回収したり更に飛ばしたりしている。 また能力の関係で、動かせる物なら何でも武器に使う。 周囲に物があればある程、強力となる能力だ。 幽香の事を非常に慕っており、彼女の為なら時には手段を選ばない。 その忠誠心は明後日の方向に向かっており、本人曰く自分が男なら絶対に(そこまでよ!)していたとの事。 ・幽香 花を操る程度の能力 夢幻館の主である妖怪。 元々は花を愛する弱い妖怪だった。 しかし人間や妖怪の花を踏み躙る行いに、次第に憎しみを抱くようになる。 そんな心を幻月に付け込まれ、力と引き換えに魂を売り渡してしまった。 夢月の能力によって与えられた力により、身体能力や妖力は大幅に強化されている。 代わりに精神面は侵食されており、本来の性格から随分と様変わりしてしまった。 魔界異変の際は幻月から逃れるべく、魔界に存在する究極の魔法を手に入れようと忍び込む。 だが幻月は魔界の力では倒せないと知ると、夢幻館をエリーとくるみに任せて行方を眩ました。 ちなみに夢幻館は幻月が幽香を観察する為に、夢月が作った虫籠のようなもの。 幽香がいなくなった今は存在意義を失ったので、そのまま放置している。 また幻月の影響で人間の気を感じさせるのか、魔界異変の際は神綺に『人間のくせに!』と言われた。 本来の性格は、おっとりしていて天然。力を与えられた後は、好戦的となっている。 能力は花を咲かせてみたり、枯れた花を元通り咲かせたりと非常に穏やか。 恐らく能力は、幻月の影響を受けていない為だろう。 一方で2体に増えたり透明になったりするが、こちらは幻月の影響によるところが強い。 武器は傘。気にいっているのか、いつも持ち歩いている。 ただ基本的には、自身の高い身体能力や妖力で戦う。 幻月曰くゴミクズ。実際、幻月の力から見れば絞りカスレベルなのかもしれない。 そうは言っても幻想郷最強クラスの妖怪である事は間違いなく、その実力には確かなものがある。 逆に言うと幻想郷の最強は幻月の絞りカスという事なのだが、なんとも。 特殊能力なし。最強クラスの戦闘力。好戦的な性格。 作者には噛ませ犬に使ってくれと言わんばかりの設定に見えるんだけど、これ。 ・夢月 夢を叶える程度の能力 夢幻世界に住む双子の悪魔の妹。 その正体は砕け散ったザラキエルの心と、人間の邪気が混ざり合って生まれた邪気集合体である。 幻月に忠実。姉に言われメイドの格好をしており、姉の為ならば他者を殺す事も厭わない。 一方で幻月がいろいろ間違った時に、正す役割も担っている。 しかし正すのはお茶の入れ方などであり、殺人など肝心な事は止めてくれない。 彼女もまた狂人な為、仕方のない事なのだが。 一見すると冷静沈着な性格に思え、幻月に比べて常識がありそうな印象を与える。 だがこれは姉の行動を優先して無我を貫いているだけであり、本性は重度のシスコン。 姉にどうしたら愛してもらえるかを、いつも考えている。 能力は叶えてるようで叶っていない妙な能力。 花を守る為に力を欲した幽香が、暴走し知らず知らずのうちに花を攻撃に巻き込んでしまったり 誰にも干渉されない世界を欲したみとりが、完全に世界から消滅した事を考えると分かり易い。 夢幻妖怪もこの能力により、姉の為を思って彼女が創り出した。 しかし姉はそんな彼女を『愛して』くれない。叶ってるようで叶っていない。 彼女の武器も能力製。すべては姉に『愛して』もらう為の力。 その武器は大鋏。槍のように突くと普通の武器。 だが開いて使うと、周囲の生物の体を組み替える能力を持つ。 他には他者を操る仮面。魂を喰らい空っぽの体を、邪気を使って自在に動かす。 また白い仮面は彼女そのもの。緊急時には他者の体を乗っ取ったりもする。 そのすべてが姉を想っての能力だが、肝心の姉は褒めてはくれても『愛して』くれない。 だから時々邪魔をして、冷たく罵ってもらって満足する。 誰かの顔を被っている時だけ本音を洩らすのも、姉に愛される者になりたい彼女だから。 結局皆、誰かに愛されたいだけなのかもしれない。 ・幻月 夢を司る程度の能力 夢幻世界に住む双子の悪魔の姉にして、三幻想の一人。 その正体は砕け散ったザラキエルの心と、人間の邪気が混ざり合って生まれた邪気集合体である。 普段は夢幻世界の中で、夢月と一緒に人の不幸を覗き見て楽しんでいる。悪趣味なのは仕様。 また時々人の夢の中に入り込み、悪夢を見せて面白がってるとか。 人格は崩壊しており、人間を愛する心だけが暴走している存在。 故に言ってる事には繋がりが無く、相手のもっとも嫌がる事を口走る。 人のトラウマを穿り返すのが得意だが、本人もまたトラウマ持ち。 弱点が刃物や拘束だったり、サリエルと会うと発狂したりするのもその為。 能力は夢そのもの、というよりは悪夢そのもの。 人々のトラウマを悪夢として再現し、その想起に似た力で心身ともに痛め付ける。 また人の夢の中を移動する事で、平行世界に干渉する事も可能。 更には夢から心を覗き、相手の恐れるものを調べたりも遣って退ける。 眠らなければ覗かれないかと思えば、理想の方の夢の中にも入り込むという質の悪さ。 彼女が心の中に入り込めないのは、絶望に染まり起きているのか眠っているのか分からない廃人か 理想を語らず恐れも抱かない、心に全く隙のない者ぐらいだとか。 武器は鞭。他にも悪夢を具現化させた玩具を扱う。 そして自身の体を構成する大量の邪気。 この邪気のせいで妹共々特殊能力が効かず、しかも何度も再生して来ると来た。 まさに悪夢そのものとなって、対峙する者に襲いかかって来るだろう。 上記の通り強大な存在ではあるが、実は体力は三幻想中最低。 弱点も物理的な物の為、三幻想の中では一番攻略しやすい。三幻想の中ではだが。 ちなみに彼女が作中で使った攻撃は、いくつか名前が決まっている。 折角なので此処に少し乗せておこうと思う。 性質的に想起に近いので、もしかしたらピンと来る人もいるかもしれない。 俗従『ザ・フール』(自機カルテット戦で使用。訳の分からない人は『ヴワル魔法図書館』参照) 怠熊『ジ・エンプレス』(自機カルテット戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 色蜥『コイン』(エリー&くるみ戦で使用。訳の分からない人は『ヴワル魔法図書館』参照) 蝕蛸『ザ・ラヴァーズ』(エリー&くるみ戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 双霊『ソード』(自機カルテット戦で使用。訳の分からない人は『Reincarnation』参照) 雷魚『ザ・ハイエロファント』(明羅戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 虚狼『ザ・チャリオッツ』(明羅戦で使用。訳の分からない人は『風の循環』参照) 嫉蛇『ザ・ハングドマン』(カナ&小兎姫戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 怨蜘『ザ・デビル』(カナ&小兎姫戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 讐氷『デス』(カナ&小兎姫戦で使用。訳の分からない人は『Reincarnation』参照) 憑蝶『テンパランス』(カナ&小兎姫戦で使用。訳の分からない人は『妖々跋扈』参照) 魔儡『ザ・マジシャン』(理香子&ちゆり&夢美戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 厄蟹『ザ・スター』(理香子&ちゆり&夢美戦で使用。訳の分からない人は『厄神様の通り道』参照) 薬兎『ワンド』(理香子&ちゆり&夢美戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 学人『ザ・ハイプリスティス』(理香子&ちゆり&夢美戦で使用。オリジナルはこの話の中で登場) 欲蝿『ホイール・オブ・フォーチュン』(魅魔戦で使用。訳の分からない人は『Reincarnation』参照) 傲梟『ジャッジメント』(魅魔戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 屍猫『ストレングス』(エリス戦で使用。訳の分からない人は『廃獄ララバイ』参照) 騎雀『ジ・エンペラー』(エリス戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 護獣『カップ』(エリス戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 拒童『ザ・ハーミット』(エリス戦で使用。オリジナルはこの話の中で登場) 華鰐『ザ・タワー』(エリス戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 炎鴉『ザ・ムーン』(幽々子戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 究師『ザ・サン』(幽々子戦で使用。訳の分からない人は『Reincarnation』参照) 渇雄『ジャスティス』(紫戦で使用。訳の分からない人は『ヴワル魔法図書館』参照) 夢蠍『ザ・ワールド』(サリエル戦で使用。オリジナルは……) 夢幻『手バネ足箱さま』(サリエル戦で使用。土着神『手長足長さま』の強化スペル) 夢幻『踊り狂うドワーフ城のトラウマ』(サリエル戦で使用。漂溺『光り輝く水底のトラウマ』の強化スペル) 夢幻『ゴーストブレス』(サリエル戦で使用。毒符『ポイズンブレス』の強化スペル) 夢幻『エンパイヤポーキービルの悪夢』(サリエル戦で使用。『平安京の悪夢』の強化スペル) 夢幻『そして皆シバシバになるか?』(サリエル戦で使用。秘弾『そして誰もいなくなるか?』の強化スペル) 夢幻『ぶらり魔法少女食べ歩きの旅』(サリエル戦で使用。廃線『ぶらり廃駅下車の旅』の強化スペル) 夢幻『洞窟の靴の呪い』(サリエル戦で使用。時効『月のいはかさの呪い』の強化スペル) 夢幻『季節外れのナイトメアストーム』(サリエル戦で使用。『季節外れのバタフライストーム』の強化スペル) 夢幻『怨恨地獄刺し』(矜羯羅戦で使用。神拳『天海地獄突き』の強化スペル) 『幸せの木の友人』(矜羯羅戦で使用。実は耐久スペル) 『歌声は神の國の空に』(矜羯羅戦で使用。実は耐久スペル) ちなみに彼女の玩具は、彼女の感覚で可愛いデザインのものとなっている。 そうは言っても見る人によっては、恐怖の対象となるかもしれない。 ・サラ 土属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第3世代魔界人。カンガルーをモチーフに創られている。 魔法学校では勉強があまり出来なかったので、実技で点を稼いで卒業した。 スポーツが好き。特にサッカーが好きで、他にもアメフトやバスケもやってる。 勉強は苦手。ただし知恵が働かない訳ではない。 試合の時は戦術も立てているので、単に勉強という物にやる気がないのだろう。 活発な性格で、暇さえあればボールを転がしている。 門番の仕事で退屈な時など、リフティングの練習をしているとか。 能力は魔法能力。主に岩石の生成魔法を扱う。 土の弾幕は苦手らしく、作った岩石を直接蹴り飛ばして攻撃している。 その際、身体強化魔法をかける事で岩石を思いっきり蹴る事が可能。 基本的に岩石をボールに見立てた物理戦闘が得意なようだ。 生成魔法を扱う関係で、隠し玉も得意とする。 ボールを飛ばした直後を狙うと、反撃を喰らう事もしばしば。 他にもグローブを武器として使う。まさに神の手。 個人的には健康的に日焼けしてたらいいなと思うキャラ。 ・ルイズ 木属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第4世代魔界人。天道虫をモチーフに創られている。 魔法学校には入学しておらず、魔界中を旅して独学で魔法を学んだ天才肌。 旅行が好き。木に登ったら、そのまま飛んで行ってしまう程。 じっとしている事が出来ない。時間があれば何処かに飛んで行く。 そんな生活をしているので、まともに家にいる事が殆どない。 楽天的な性格。明日は明日の風が吹く。 いつも目を細めて笑っている、ように見えて薄めでじっとこちらを見ている。 能力は魔法能力。主に折り紙を使ったオプション攻撃を扱う。 我流なので、同じ魔法を使う魔界人は他にいない。 巨大な紙飛行機に乗って飛んだり、動物を折って戦わせたりと用途は様々。 非常に応用の効く魔法と言えるだろう。 その武器として使う折り紙は、彼女自身が事前に折っている。 魔力の節約も兼ねているが、実際は彼女が折り紙を折るのが好きなのが主な理由らしい。 またダメージを受けた際、血液を溶解液に変えて反撃する魔法も使う。 いつも笑っているので感情も読めず、魔界人達の間では気味悪がられているそうだ。 ・アリス 七色魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第4世代魔界人。栗鼠をモチーフに創られている。 他の魔界人と違い、神綺オリジナルではない。 幼くして死んだ人間の少女の魂を、神綺が魔界人として蘇らせた者である。 生まれつき膨大な魔力を持っており、幼少期にして許容量は通常値の数十倍。 魔法学校時代も様々な魔法を覚え、その類い稀なる才能を発揮していた。 また神綺にとっても上記の理由から特別な存在であり、他の魔界人以上に愛されて育てられている。 しかしアリス本人は、その環境をよく思っていなかった。 そして様々な魔法を極めたある日、彼女は魔界を出て行く事を神綺に告げる。 最初は神綺も反対していたが、彼女の気持ちが変わらない事を知ると七色魔法を授けて涙ながらに送り出した。 以降は幻想郷で彼女の夢だった人形遣いとして暮らしている。 彼女にとって幻想郷での生活は、とても満足のいくもののようだ。 お茶会を開いたりチェスが好きだったりと、かなりオシャレな趣味をしている。 戦いでも優雅さを第一にしており、まず本気を出す事はない。 常に気品を保ち余裕を持って立ち振る舞う事が、彼女にとっての美徳なのだ。そこ、オサレって言うな。 能力は魔法能力。最上級魔法を七つも操る。 具体的に言えば攻撃強化の赤魔法、分身生成の橙魔法、魔力還元の黄色魔法、機動力強化の緑魔法 浄化能力の水色魔法、蘇生能力の青魔法、召喚能力の紫魔法の七種類を使用可能。 どれも各系統の最強クラス魔法だ。 だが彼女本人は、自分の美徳と合わないと言って滅多に使いたがらない。 普段の武器は彼女自身が作った、とても愛らしい人形達なのである。 他人には無関心。常に本気を出さない。心の余裕こそが美徳。 公式設定から考えたつもりなのに、妙にオリジナル感があるのは何故なのか。 ちなみに七色魔法の元ネタは『アリス』。青は簡単に分かると思う。黄色はアレンジし過ぎて分かる人がいるかどうか。 ・ユキ 火属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第4世代魔界人。エリマキトカゲをモチーフに創られている。 魔法学校では気合いと根性で、様々な問題を乗り越えて来た。 兎に角熱い。魔界一熱い。そして暑苦しい。 何事も気合いと根性で挑む。理屈なんて関係ない。気持ちの問題。気持ちが負けなければ何でも出来る。 絶対に諦めない。積極的にポジティブに頑張る。諦めない気持ちが成功を生む。だから立ち止まったりしない。 要するに暑苦しい性格なのである。その熱さも努力が報われると信じているからこそ。 マイにも頻繁に熱くなる事を進めている。ただしあまり効果はない。 能力は魔法能力。主に火炎弾幕を扱う。 その攻撃は驚く程ストレート。バウンドする以外は、極めて普通の火炎弾。 しかしその火力と弾数は凄まじく、シンプルとは言え容易く突破出来る攻撃ではない。 小細工が苦手な彼女らしい、単純かつ力押しなパワー弾幕となっている。 無数の火炎弾が武器なのだが、他に出来る事は極端に少ない。 自身が炎を纏って突っ込む事もあるが、それ以外の魔法は使えないという不器用っぷり。 だが彼女自身は気にしておらず、攻撃魔法に特化する道を堂々と進んでいる。 マイにももっと頑張ってくれないかなと思っているが、彼女の多才さは多才さで認めているようだ。 ・マイ 水属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第4世代魔界人。白鳥をモチーフに創られている。 魔界学校では、その天才っぷりで首席で卒業した。 自分より下の者と関わっても自分のメリットにならないと考えている為、他人と関わりたがらない。 関わったとしても、一言二言で話を終わらせてしまう。 その為、周りからはミステリアスに見られている。 冷静沈着で、物事を損得で判断している。能力はすべて才能で決まると考え、それ以外は信用していない。 ユキから頻繁に努力する事を進められている。ただし努力が報われると信じていないので、努力する事はないだろう。 能力は魔法能力。主に氷結弾幕を扱う。 その攻撃は非常に多彩。冷凍光線から羽根を凍らせた刃、更には卵型の爆弾弾幕まで操る。 また戦法も極めて特殊であり、冷凍光線で作った壁で押し潰すなどの戦術を使用。 高い計算能力を活かした、確実に相手を仕留める戦い方を得意とする。 武器は攻撃の種類の豊富さもそうだが、本人曰く頭脳こそが最大の武器。 素早く相手の力量を計り、敵わない相手とは戦わないのが賢いやり方なのだそうだ。 ユキの事を足手纏いなどと言って、馬鹿にしているところがある。 一方でユキには努力の才能があると考えており、実力も認めてはいるようだ。 ・夢子 金属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第1世代魔界人。針鼠をモチーフに創られている。 創った神綺が最強クラスと言うように、文武両道才色兼備。 あらゆる事をそつなくこなす、魔界人の中でも有数の万能さを誇る。 魔界学校創立前の魔界人ではあるが、教養もあり臨時教師を任される事も。 普段は神綺のメイドとして、家事全般を担当している。 メイドをしている事もあって、妹思いの面倒見のいい性格。 しかし完璧主義で潔癖症。下品な事をすると凄く怒る。 能力は魔法能力。主に刃物の生成魔法を扱う。 無数の剣を生成し、戦場に突き立て使用する戦法を取る。 突き立てた剣は握った際、好きな形状に生成し直す事が可能。 これにより振られるまで武器の性質が分からない、特殊な斬撃を放つ事が出来るのだ。 同じ事を他人がやろうとしても、普通は自分の得意武器に生成してしまう。 だが彼女は様々な武器の扱いに長けている為、剣以外にも槍斧刀鎌矛弓手裏剣などを華麗に使いこなす。 万能に戦える彼女だからこそ、存分に発揮出来る能力と言えるだろう。 ちなみに戦い方の元ネタは、某ゲームではなく某マンガ。生成能力のせいで紛らわしいが一応。 ・神綺 ありとあらゆるものを創り変える程度の能力 魔界に住む神。サリエルと共に魔界を創設した。 その正体は太古の昔、世界を支配していた神々の一柱と言われている。 現在神々の世界に住んでいる神と戦い、敗北して闇の世界に追われたとされるが あまりにも古すぎる話の為、当時を知る者も少なく確証は得られていない。 判明しているもっとも古い話はサリエルと出会った時で その際、皆が平和に暮らせる世界を創ろうとサリエルと話し意気投合。魔界創設へと踏み切る。 そして魔界創設の先駆けとして、サリエルの子としてザラキエルを生み出したのが彼女だ。 ザラキエルはサリエルの一部を創り変えて生み出されており、結果的にサリエルとは血の繋がった親子となっている。 しかしザラキエルは人間に殺されてしまい、サリエルも心に深い傷を負ってしまった。 その出来事から彼女は魔法の扱いに特化した、戦闘力の高い種族を魔界の住人として創る事を決める。 それが後に魔界人と呼ばれる種族の誕生の瞬間だった。 当時の魔界人は人間に殺されない事を重点に創られている為、戦闘能力が高く仮に第1世代魔界人と呼ばれる。 だがそんな魔界人の間で悪堕ちが起きるようになると、戦闘能力の高さが逆に脅威を生み出す結果になってしまった。 これに頭を抱えた彼女は、直接的な攻撃能力ではなく特殊能力に特化した魔界人を創り始める。 それが第2世代魔界人だった。 しかし悪堕ちは相変わらず治まらず、被害は年々増加するばかり。 すると彼女は戦闘ではなく、それ以外の分野に適した魔界人を創り始めた。後の第3世代魔界人である。 悪堕ちの原因が力を求めた結果だと知り、力以外の点を磨いてほしいと願って生み出した者達だが それでも悪堕ちは発生し続け、大量の悪魔が魔界中に蔓延るようになってしまった。 それらをどうにかするべく彼女は、サリエルに魔界警察隊を組ませ悪魔の取り締まりを行う。 そして悪魔の数を減らし精神的にも余裕が出来た時に創られたのが、バランスのいい能力を持つ第4世代魔界人である。 この頃になると余裕が出来た為、外の世界の様子にも興味を示すようになり度々魔界から現世を覗いていた。 そんなある日、不幸な死を遂げた少女の存在を知ってしまう。 彼女はその少女の境遇に甚く同情し、その魂をサリエルに回収させ魔界人として生き返らせた。 魔界人として生き返った少女はアリスと名付けられ、彼女とサリエルの惜しみない愛情を受けて元気に育つ。 その生活の中で彼女は魔界人を無闇に生み出していった事が、そもそもの間違いだったと知る事になる。 それ以降は新たな魔界人は生み出してはいない。 そしてアリスが魔界を出て行くまでの間、予想外の行動を取るアリスに振り回されながらも楽しく暮らした。 能力はかなり特殊かつ強力。ただし効果があるのは、彼女が直接触ったもののみ。 その上戦闘能力も神としては高くなく武器も持たない為、能力の発動条件が満たせない相手にはてんで弱い。 故に全員がとんでもない身体能力を持ち、更に幻月に至ってはそもそも触れない為三幻想との相性は最悪である。 彼女の魔力によって魔界の都市機能が動いているので、魔界から出られず三幻想編では未登場。 だが彼女の存在が話の裏で大きな意味を持っているのは、上記の理由からも明らかだろう。 ・ザラキエル 夢を司る程度の能力 神綺の能力とサリエルの一部から生まれた天使。サリエルが自分の名前から名付けた。 元々魔界創設の先駆けとして創られた、言ってしまえば魔界人のプロトタイプのような存在である。 神綺とサリエルに人間を愛し、人間の為に動く事を教え込まされて育つ。 その教育の結果、まだ見ぬ人間に強い理想を抱くようになった。 しかし彼女の人間に会いたいという強い願望が、こっそり人間に会いに行くという行動を取らせてしまう。 そして村にやって来て人間の為に力を使うが、欲に駆られた人間の手により倉庫に監禁されてしまった。 彼女はずっと信じていた自分の理想の中の人間と、自分を襲った人間との差を受け入れられず発狂してしまう。 やがて幼い彼女の精神は人間を愛する感情と真実を知った絶望の間で揺れ、崩壊してしまった。 その後、人間に殺された際に人間の欲望から発生した邪気と砕け散った魂が融合。 幻月と夢月という、二つの存在へと変化してしまった。 能力は人の夢を覗き見て願いを知り、その願いを叶える特殊な能力。 本来は他者の為に使われる能力だったが、幻月と夢月に分かれた後はそれぞれ見る能力と叶える能力に分裂。 二人の説明で話した通り、他者を苦しめる為に使われるようになってしまった。 ちなみに彼女を殺した人間達は、幻月と夢月により皆殺しにされている。 更にその魂を一人残らず喰らい尽くす事で、二人は悪魔となった。 彼女の死と変貌は、サリエルの強いトラウマとなっている。 だが同時に彼女ともう一度、家族に戻れる日が来る事を望んでいるそうだ。 ・アイツ 夢幻世界を移動する程度の能力 夢幻世界に現れる人間らしい。 夢の中を通じて、夢幻世界に入って来るらしい。 里香と髪形が似ているらしい。 幻月が戦った人間の中で1番強いらしい。 夢の中で幻月と戦うらしい。 毎回戦ってる訳でもないらしい。 仲はいいらしい。 でも殺し合うらしい。 能力は扉を作って夢幻世界の空間の中を繋げて、移動する事らしい。 本来侵入の難しい空間にも、能力で移動して来るらしい。 武器は包丁らしい。 幻月を刺し殺すらしい。 でも夢の中なんで、すぐに復活するらしい。 幻月も彼女を閉鎖空間に閉じ込めたりするらしい。 でもその空間からも脱出してしまうらしい。 何者なのかは分かる人には分かるらしい。 夢幻世界の元ネタと一緒だが、あちらはアレンジしているので分かり辛いらしい。 彼女の正体は夢幻世界の幻月と、大きな関わりがあるらしい。 情報源が夢の中の話なので、明確な事は何も分からない。らしい。 [[続き>天使伝説:34スレ815 3]] - アイツってSDKか? -- 名無しさん (2011-05-03 12:55:19) - 窓付きでしょ &br()髪型的にも武器的にも -- 名無しさん (2011-05-03 19:37:25) - 『根っこは人間好き』に加えて、実はトラウマ持ちとか &br()実は体力ない(あくまで最強クラスの中では)とか、 &br()物理で殴られると痛いとか、幻月タンの萌えっ娘度が俺の中で &br()順調に上昇している。 &br() -- 名無しさん (2012-11-03 23:32:02) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
・くるみ 物質を操る程度の能力 幽香の留守中、夢幻館の番を任されている吸血鬼。 元々は人間だったが、真祖に血を吸われた事で吸血鬼となった眷族である。 かつては真祖に仕えていたが、理不尽な命令の数々に不満を感じていた。 そんなある日、ヴァンパイアハンターが真祖の館を襲撃。 その騒ぎに乗じて脱走した。 脱走には成功したものの行く当てもなく、こんな体では元いた町に帰る訳にもいかない。 どうしたものかと途方に暮れていたところを、幽香に助けられる。 それ以来幽香に忠誠を誓い、彼女の為に行動するようになった。 小柄ながら、頭の回転が速く状況の把握が得意。 体力に自信はあるが大雑把な性格のエリーを、サポートしている。 能力は妖力を送った物質から、弾幕を飛ばす事が出来る攻撃系の能力。 本体に集中している相手に、死角から不意打ちを喰らわせたりなどする。 武器は爪と翼。吸血鬼としての身体能力そのもの。 眷族である為レミリア達ほどは強くないが、並の妖怪よりは遥かに強い。 幽香の事を非常に慕っており、彼女の為なら時には手段を選ばない。 吸血鬼なのに湖を守っているが、流水ではないので問題はないようだ。 ・エリー 物質を操る程度の能力 幽香の留守中、夢幻館の番を任されている妖怪。 元々は遺跡の財宝を守っていた、番人の妖怪である。 かつては遺跡の主に仕えていたが、人間に負け財宝を奪われた事で解雇。 突然役目を失い、行く当てもなく彷徨っていた。 そんなある日、幽香と出会い餓死寸前のところを助けられる。 それ以来幽香に忠誠を誓い、彼女の為に行動するようになった。 かなり大柄で、力任せに大鎌を投げ付ける戦法が得意。 頭はいいが理屈っぽい性格のくるみを、守って戦う。 能力は妖力を送った物質を、自在に動かす事が出来る攻撃系の能力。 遺跡を守っていた頃は、石像を操り侵入者を襲わせていた。 その能力から正体を知らない人間からは、ガーゴイルと呼ばれ恐れられている。 武器は大鎌。刃が外側に付いた、特殊な形状をしている武器。 彼女はそれを投げて使い、能力で回収したり更に飛ばしたりしている。 また能力の関係で、動かせる物なら何でも武器に使う。 周囲に物があればある程、強力となる能力だ。 幽香の事を非常に慕っており、彼女の為なら時には手段を選ばない。 その忠誠心は明後日の方向に向かっており、本人曰く自分が男なら絶対に(そこまでよ!)していたとの事。 ・幽香 花を操る程度の能力 夢幻館の主である妖怪。 元々は花を愛する弱い妖怪だった。 しかし人間や妖怪の花を踏み躙る行いに、次第に憎しみを抱くようになる。 そんな心を幻月に付け込まれ、力と引き換えに魂を売り渡してしまった。 夢月の能力によって与えられた力により、身体能力や妖力は大幅に強化されている。 代わりに精神面は侵食されており、本来の性格から随分と様変わりしてしまった。 魔界異変の際は幻月から逃れるべく、魔界に存在する究極の魔法を手に入れようと忍び込む。 だが幻月は魔界の力では倒せないと知ると、夢幻館をエリーとくるみに任せて行方を眩ました。 ちなみに夢幻館は幻月が幽香を観察する為に、夢月が作った虫籠のようなもの。 幽香がいなくなった今は存在意義を失ったので、そのまま放置している。 また幻月の影響で人間の気を感じさせるのか、魔界異変の際は神綺に『人間のくせに!』と言われた。 本来の性格は、おっとりしていて天然。力を与えられた後は、好戦的となっている。 能力は花を咲かせてみたり、枯れた花を元通り咲かせたりと非常に穏やか。 恐らく能力は、幻月の影響を受けていない為だろう。 一方で2体に増えたり透明になったりするが、こちらは幻月の影響によるところが強い。 武器は傘。気にいっているのか、いつも持ち歩いている。 ただ基本的には、自身の高い身体能力や妖力で戦う。 幻月曰くゴミクズ。実際、幻月の力から見れば絞りカスレベルなのかもしれない。 そうは言っても幻想郷最強クラスの妖怪である事は間違いなく、その実力には確かなものがある。 逆に言うと幻想郷の最強は幻月の絞りカスという事なのだが、なんとも。 特殊能力なし。最強クラスの戦闘力。好戦的な性格。 作者には噛ませ犬に使ってくれと言わんばかりの設定に見えるんだけど、これ。 ・夢月 夢を叶える程度の能力 夢幻世界に住む双子の悪魔の妹。 その正体は砕け散ったザラキエルの心と、人間の邪気が混ざり合って生まれた邪気集合体である。 幻月に忠実。姉に言われメイドの格好をしており、姉の為ならば他者を殺す事も厭わない。 一方で幻月がいろいろ間違った時に、正す役割も担っている。 しかし正すのはお茶の入れ方などであり、殺人など肝心な事は止めてくれない。 彼女もまた狂人な為、仕方のない事なのだが。 一見すると冷静沈着な性格に思え、幻月に比べて常識がありそうな印象を与える。 だがこれは姉の行動を優先して無我を貫いているだけであり、本性は重度のシスコン。 姉にどうしたら愛してもらえるかを、いつも考えている。 能力は叶えてるようで叶っていない妙な能力。 花を守る為に力を欲した幽香が、暴走し知らず知らずのうちに花を攻撃に巻き込んでしまったり 誰にも干渉されない世界を欲したみとりが、完全に世界から消滅した事を考えると分かり易い。 夢幻妖怪もこの能力により、姉の為を思って彼女が創り出した。 しかし姉はそんな彼女を『愛して』くれない。叶ってるようで叶っていない。 彼女の武器も能力製。すべては姉に『愛して』もらう為の力。 その武器は大鋏。槍のように突くと普通の武器。 だが開いて使うと、周囲の生物の体を組み替える能力を持つ。 他には他者を操る仮面。魂を喰らい空っぽの体を、邪気を使って自在に動かす。 また白い仮面は彼女そのもの。緊急時には他者の体を乗っ取ったりもする。 そのすべてが姉を想っての能力だが、肝心の姉は褒めてはくれても『愛して』くれない。 だから時々邪魔をして、冷たく罵ってもらって満足する。 誰かの顔を被っている時だけ本音を洩らすのも、姉に愛される者になりたい彼女だから。 結局皆、誰かに愛されたいだけなのかもしれない。 ・幻月 夢を司る程度の能力 夢幻世界に住む双子の悪魔の姉にして、三幻想の一人。 その正体は砕け散ったザラキエルの心と、人間の邪気が混ざり合って生まれた邪気集合体である。 普段は夢幻世界の中で、夢月と一緒に人の不幸を覗き見て楽しんでいる。悪趣味なのは仕様。 また時々人の夢の中に入り込み、悪夢を見せて面白がってるとか。 人格は崩壊しており、人間を愛する心だけが暴走している存在。 故に言ってる事には繋がりが無く、相手のもっとも嫌がる事を口走る。 人のトラウマを穿り返すのが得意だが、本人もまたトラウマ持ち。 弱点が刃物や拘束だったり、サリエルと会うと発狂したりするのもその為。 能力は夢そのもの、というよりは悪夢そのもの。 人々のトラウマを悪夢として再現し、その想起に似た力で心身ともに痛め付ける。 また人の夢の中を移動する事で、平行世界に干渉する事も可能。 更には夢から心を覗き、相手の恐れるものを調べたりも遣って退ける。 眠らなければ覗かれないかと思えば、理想の方の夢の中にも入り込むという質の悪さ。 彼女が心の中に入り込めないのは、絶望に染まり起きているのか眠っているのか分からない廃人か 理想を語らず恐れも抱かない、心に全く隙のない者ぐらいだとか。 武器は鞭。他にも悪夢を具現化させた玩具を扱う。 そして自身の体を構成する大量の邪気。 この邪気のせいで妹共々特殊能力が効かず、しかも何度も再生して来ると来た。 まさに悪夢そのものとなって、対峙する者に襲いかかって来るだろう。 上記の通り強大な存在ではあるが、実は体力は三幻想中最低。 弱点も物理的な物の為、三幻想の中では一番攻略しやすい。三幻想の中ではだが。 ちなみに彼女が作中で使った攻撃は、いくつか名前が決まっている。 折角なので此処に少し乗せておこうと思う。 性質的に想起に近いので、もしかしたらピンと来る人もいるかもしれない。 俗従『ザ・フール』(自機カルテット戦で使用。訳の分からない人は『ヴワル魔法図書館』参照) 怠熊『ジ・エンプレス』(自機カルテット戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 色蜥『コイン』(エリー&くるみ戦で使用。訳の分からない人は『ヴワル魔法図書館』参照) 蝕蛸『ザ・ラヴァーズ』(エリー&くるみ戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 双霊『ソード』(自機カルテット戦で使用。訳の分からない人は『Reincarnation』参照) 雷魚『ザ・ハイエロファント』(明羅戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 虚狼『ザ・チャリオッツ』(明羅戦で使用。訳の分からない人は『風の循環』参照) 嫉蛇『ザ・ハングドマン』(カナ&小兎姫戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 怨蜘『ザ・デビル』(カナ&小兎姫戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 讐氷『デス』(カナ&小兎姫戦で使用。訳の分からない人は『Reincarnation』参照) 憑蝶『テンパランス』(カナ&小兎姫戦で使用。訳の分からない人は『妖々跋扈』参照) 魔儡『ザ・マジシャン』(理香子&ちゆり&夢美戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 厄蟹『ザ・スター』(理香子&ちゆり&夢美戦で使用。訳の分からない人は『厄神様の通り道』参照) 薬兎『ワンド』(理香子&ちゆり&夢美戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 学人『ザ・ハイプリスティス』(理香子&ちゆり&夢美戦で使用。オリジナルはこの話の中で登場) 欲蝿『ホイール・オブ・フォーチュン』(魅魔戦で使用。訳の分からない人は『Reincarnation』参照) 傲梟『ジャッジメント』(魅魔戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 屍猫『ストレングス』(エリス戦で使用。訳の分からない人は『廃獄ララバイ』参照) 騎雀『ジ・エンペラー』(エリス戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 護獣『カップ』(エリス戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 拒童『ザ・ハーミット』(エリス戦で使用。オリジナルはこの話の中で登場) 華鰐『ザ・タワー』(エリス戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 炎鴉『ザ・ムーン』(幽々子戦で使用。訳の分からない人は『Lunatic Princess』参照) 究師『ザ・サン』(幽々子戦で使用。訳の分からない人は『Reincarnation』参照) 渇雄『ジャスティス』(紫戦で使用。訳の分からない人は『ヴワル魔法図書館』参照) 夢蠍『ザ・ワールド』(サリエル戦で使用。オリジナルは……) 夢幻『手バネ足箱さま』(サリエル戦で使用。土着神『手長足長さま』の強化スペル) 夢幻『踊り狂うドワーフ城のトラウマ』(サリエル戦で使用。漂溺『光り輝く水底のトラウマ』の強化スペル) 夢幻『ゴーストブレス』(サリエル戦で使用。毒符『ポイズンブレス』の強化スペル) 夢幻『エンパイヤポーキービルの悪夢』(サリエル戦で使用。『平安京の悪夢』の強化スペル) 夢幻『そして皆シバシバになるか?』(サリエル戦で使用。秘弾『そして誰もいなくなるか?』の強化スペル) 夢幻『ぶらり魔法少女食べ歩きの旅』(サリエル戦で使用。廃線『ぶらり廃駅下車の旅』の強化スペル) 夢幻『洞窟の靴の呪い』(サリエル戦で使用。時効『月のいはかさの呪い』の強化スペル) 夢幻『季節外れのナイトメアストーム』(サリエル戦で使用。『季節外れのバタフライストーム』の強化スペル) 夢幻『怨恨地獄刺し』(矜羯羅戦で使用。神拳『天海地獄突き』の強化スペル) 『幸せの木の友人』(矜羯羅戦で使用。実は耐久スペル) 『歌声は神の國の空に』(矜羯羅戦で使用。実は耐久スペル) ちなみに彼女の玩具は、彼女の感覚で可愛いデザインのものとなっている。 そうは言っても見る人によっては、恐怖の対象となるかもしれない。 ・サラ 土属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第3世代魔界人。カンガルーをモチーフに創られている。 魔法学校では勉強があまり出来なかったので、実技で点を稼いで卒業した。 スポーツが好き。特にサッカーが好きで、他にもアメフトやバスケもやってる。 勉強は苦手。ただし知恵が働かない訳ではない。 試合の時は戦術も立てているので、単に勉強という物にやる気がないのだろう。 活発な性格で、暇さえあればボールを転がしている。 門番の仕事で退屈な時など、リフティングの練習をしているとか。 能力は魔法能力。主に岩石の生成魔法を扱う。 土の弾幕は苦手らしく、作った岩石を直接蹴り飛ばして攻撃している。 その際、身体強化魔法をかける事で岩石を思いっきり蹴る事が可能。 基本的に岩石をボールに見立てた物理戦闘が得意なようだ。 生成魔法を扱う関係で、隠し玉も得意とする。 ボールを飛ばした直後を狙うと、反撃を喰らう事もしばしば。 他にもグローブを武器として使う。まさに神の手。 個人的には健康的に日焼けしてたらいいなと思うキャラ。 ・ルイズ 木属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第4世代魔界人。天道虫をモチーフに創られている。 魔法学校には入学しておらず、魔界中を旅して独学で魔法を学んだ天才肌。 旅行が好き。木に登ったら、そのまま飛んで行ってしまう程。 じっとしている事が出来ない。時間があれば何処かに飛んで行く。 そんな生活をしているので、まともに家にいる事が殆どない。 楽天的な性格。明日は明日の風が吹く。 いつも目を細めて笑っている、ように見えて薄めでじっとこちらを見ている。 能力は魔法能力。主に折り紙を使ったオプション攻撃を扱う。 我流なので、同じ魔法を使う魔界人は他にいない。 巨大な紙飛行機に乗って飛んだり、動物を折って戦わせたりと用途は様々。 非常に応用の効く魔法と言えるだろう。 その武器として使う折り紙は、彼女自身が事前に折っている。 魔力の節約も兼ねているが、実際は彼女が折り紙を折るのが好きなのが主な理由らしい。 またダメージを受けた際、血液を溶解液に変えて反撃する魔法も使う。 いつも笑っているので感情も読めず、魔界人達の間では気味悪がられているそうだ。 ・アリス 七色魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第4世代魔界人。栗鼠をモチーフに創られている。 他の魔界人と違い、神綺オリジナルではない。 幼くして死んだ人間の少女の魂を、神綺が魔界人として蘇らせた者である。 生まれつき膨大な魔力を持っており、幼少期にして許容量は通常値の数十倍。 魔法学校時代も様々な魔法を覚え、その類い稀なる才能を発揮していた。 また神綺にとっても上記の理由から特別な存在であり、他の魔界人以上に愛されて育てられている。 しかしアリス本人は、その環境をよく思っていなかった。 そして様々な魔法を極めたある日、彼女は魔界を出て行く事を神綺に告げる。 最初は神綺も反対していたが、彼女の気持ちが変わらない事を知ると七色魔法を授けて涙ながらに送り出した。 以降は幻想郷で彼女の夢だった人形遣いとして暮らしている。 彼女にとって幻想郷での生活は、とても満足のいくもののようだ。 お茶会を開いたりチェスが好きだったりと、かなりオシャレな趣味をしている。 戦いでも優雅さを第一にしており、まず本気を出す事はない。 常に気品を保ち余裕を持って立ち振る舞う事が、彼女にとっての美徳なのだ。そこ、オサレって言うな。 能力は魔法能力。最上級魔法を七つも操る。 具体的に言えば攻撃強化の赤魔法、分身生成の橙魔法、魔力還元の黄色魔法、機動力強化の緑魔法 浄化能力の水色魔法、蘇生能力の青魔法、召喚能力の紫魔法の七種類を使用可能。 どれも各系統の最強クラス魔法だ。 だが彼女本人は、自分の美徳と合わないと言って滅多に使いたがらない。 普段の武器は彼女自身が作った、とても愛らしい人形達なのである。 他人には無関心。常に本気を出さない。心の余裕こそが美徳。 公式設定から考えたつもりなのに、妙にオリジナル感があるのは何故なのか。 ちなみに七色魔法の元ネタは『アリス』。青は簡単に分かると思う。黄色はアレンジし過ぎて分かる人がいるかどうか。 ・ユキ 火属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第4世代魔界人。エリマキトカゲをモチーフに創られている。 魔法学校では気合いと根性で、様々な問題を乗り越えて来た。 兎に角熱い。魔界一熱い。そして暑苦しい。 何事も気合いと根性で挑む。理屈なんて関係ない。気持ちの問題。気持ちが負けなければ何でも出来る。 絶対に諦めない。積極的にポジティブに頑張る。諦めない気持ちが成功を生む。だから立ち止まったりしない。 要するに暑苦しい性格なのである。その熱さも努力が報われると信じているからこそ。 マイにも頻繁に熱くなる事を進めている。ただしあまり効果はない。 能力は魔法能力。主に火炎弾幕を扱う。 その攻撃は驚く程ストレート。バウンドする以外は、極めて普通の火炎弾。 しかしその火力と弾数は凄まじく、シンプルとは言え容易く突破出来る攻撃ではない。 小細工が苦手な彼女らしい、単純かつ力押しなパワー弾幕となっている。 無数の火炎弾が武器なのだが、他に出来る事は極端に少ない。 自身が炎を纏って突っ込む事もあるが、それ以外の魔法は使えないという不器用っぷり。 だが彼女自身は気にしておらず、攻撃魔法に特化する道を堂々と進んでいる。 マイにももっと頑張ってくれないかなと思っているが、彼女の多才さは多才さで認めているようだ。 ・マイ 水属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第4世代魔界人。白鳥をモチーフに創られている。 魔界学校では、その天才っぷりで首席で卒業した。 自分より下の者と関わっても自分のメリットにならないと考えている為、他人と関わりたがらない。 関わったとしても、一言二言で話を終わらせてしまう。 その為、周りからはミステリアスに見られている。 冷静沈着で、物事を損得で判断している。能力はすべて才能で決まると考え、それ以外は信用していない。 ユキから頻繁に努力する事を進められている。ただし努力が報われると信じていないので、努力する事はないだろう。 能力は魔法能力。主に氷結弾幕を扱う。 その攻撃は非常に多彩。冷凍光線から羽根を凍らせた刃、更には卵型の爆弾弾幕まで操る。 また戦法も極めて特殊であり、冷凍光線で作った壁で押し潰すなどの戦術を使用。 高い計算能力を活かした、確実に相手を仕留める戦い方を得意とする。 武器は攻撃の種類の豊富さもそうだが、本人曰く頭脳こそが最大の武器。 素早く相手の力量を計り、敵わない相手とは戦わないのが賢いやり方なのだそうだ。 ユキの事を足手纏いなどと言って、馬鹿にしているところがある。 一方でユキには努力の才能があると考えており、実力も認めてはいるようだ。 ・夢子 金属性魔法を使う程度の能力 神綺に創られた第1世代魔界人。針鼠をモチーフに創られている。 創った神綺が最強クラスと言うように、文武両道才色兼備。 あらゆる事をそつなくこなす、魔界人の中でも有数の万能さを誇る。 魔界学校創立前の魔界人ではあるが、教養もあり臨時教師を任される事も。 普段は神綺のメイドとして、家事全般を担当している。 メイドをしている事もあって、妹思いの面倒見のいい性格。 しかし完璧主義で潔癖症。下品な事をすると凄く怒る。 能力は魔法能力。主に刃物の生成魔法を扱う。 無数の剣を生成し、戦場に突き立て使用する戦法を取る。 突き立てた剣は握った際、好きな形状に生成し直す事が可能。 これにより振られるまで武器の性質が分からない、特殊な斬撃を放つ事が出来るのだ。 同じ事を他人がやろうとしても、普通は自分の得意武器に生成してしまう。 だが彼女は様々な武器の扱いに長けている為、剣以外にも槍斧刀鎌矛弓手裏剣などを華麗に使いこなす。 万能に戦える彼女だからこそ、存分に発揮出来る能力と言えるだろう。 ちなみに戦い方の元ネタは、某ゲームではなく某マンガ。生成能力のせいで紛らわしいが一応。 ・神綺 ありとあらゆるものを創り変える程度の能力 魔界に住む神。サリエルと共に魔界を創設した。 その正体は太古の昔、世界を支配していた神々の一柱と言われている。 現在神々の世界に住んでいる神と戦い、敗北して闇の世界に追われたとされるが あまりにも古すぎる話の為、当時を知る者も少なく確証は得られていない。 判明しているもっとも古い話はサリエルと出会った時で その際、皆が平和に暮らせる世界を創ろうとサリエルと話し意気投合。魔界創設へと踏み切る。 そして魔界創設の先駆けとして、サリエルの子としてザラキエルを生み出したのが彼女だ。 ザラキエルはサリエルの一部を創り変えて生み出されており、結果的にサリエルとは血の繋がった親子となっている。 しかしザラキエルは人間に殺されてしまい、サリエルも心に深い傷を負ってしまった。 その出来事から彼女は魔法の扱いに特化した、戦闘力の高い種族を魔界の住人として創る事を決める。 それが後に魔界人と呼ばれる種族の誕生の瞬間だった。 当時の魔界人は人間に殺されない事を重点に創られている為、戦闘能力が高く仮に第1世代魔界人と呼ばれる。 だがそんな魔界人の間で悪堕ちが起きるようになると、戦闘能力の高さが逆に脅威を生み出す結果になってしまった。 これに頭を抱えた彼女は、直接的な攻撃能力ではなく特殊能力に特化した魔界人を創り始める。 それが第2世代魔界人だった。 しかし悪堕ちは相変わらず治まらず、被害は年々増加するばかり。 すると彼女は戦闘ではなく、それ以外の分野に適した魔界人を創り始めた。後の第3世代魔界人である。 悪堕ちの原因が力を求めた結果だと知り、力以外の点を磨いてほしいと願って生み出した者達だが それでも悪堕ちは発生し続け、大量の悪魔が魔界中に蔓延るようになってしまった。 それらをどうにかするべく彼女は、サリエルに魔界警察隊を組ませ悪魔の取り締まりを行う。 そして悪魔の数を減らし精神的にも余裕が出来た時に創られたのが、バランスのいい能力を持つ第4世代魔界人である。 この頃になると余裕が出来た為、外の世界の様子にも興味を示すようになり度々魔界から現世を覗いていた。 そんなある日、不幸な死を遂げた少女の存在を知ってしまう。 彼女はその少女の境遇に甚く同情し、その魂をサリエルに回収させ魔界人として生き返らせた。 魔界人として生き返った少女はアリスと名付けられ、彼女とサリエルの惜しみない愛情を受けて元気に育つ。 その生活の中で彼女は魔界人を無闇に生み出していった事が、そもそもの間違いだったと知る事になる。 それ以降は新たな魔界人は生み出してはいない。 そしてアリスが魔界を出て行くまでの間、予想外の行動を取るアリスに振り回されながらも楽しく暮らした。 能力はかなり特殊かつ強力。ただし効果があるのは、彼女が直接触ったもののみ。 その上戦闘能力も神としては高くなく武器も持たない為、能力の発動条件が満たせない相手にはてんで弱い。 故に全員がとんでもない身体能力を持ち、更に幻月に至ってはそもそも触れない為三幻想との相性は最悪である。 彼女の魔力によって魔界の都市機能が動いているので、魔界から出られず三幻想編では未登場。 だが彼女の存在が話の裏で大きな意味を持っているのは、上記の理由からも明らかだろう。 ・ザラキエル 夢を司る程度の能力 神綺の能力とサリエルの一部から生まれた天使。サリエルが自分の名前から名付けた。 元々魔界創設の先駆けとして創られた、言ってしまえば魔界人のプロトタイプのような存在である。 神綺とサリエルに人間を愛し、人間の為に動く事を教え込まされて育つ。 その教育の結果、まだ見ぬ人間に強い理想を抱くようになった。 しかし彼女の人間に会いたいという強い願望が、こっそり人間に会いに行くという行動を取らせてしまう。 そして村にやって来て人間の為に力を使うが、欲に駆られた人間の手により倉庫に監禁されてしまった。 彼女はずっと信じていた自分の理想の中の人間と、自分を襲った人間との差を受け入れられず発狂してしまう。 やがて幼い彼女の精神は人間を愛する感情と真実を知った絶望の間で揺れ、崩壊してしまった。 その後、人間に殺された際に人間の欲望から発生した邪気と砕け散った魂が融合。 幻月と夢月という、二つの存在へと変化してしまった。 能力は人の夢を覗き見て願いを知り、その願いを叶える特殊な能力。 本来は他者の為に使われる能力だったが、幻月と夢月に分かれた後はそれぞれ見る能力と叶える能力に分裂。 二人の説明で話した通り、他者を苦しめる為に使われるようになってしまった。 ちなみに彼女を殺した人間達は、幻月と夢月により皆殺しにされている。 更にその魂を一人残らず喰らい尽くす事で、二人は悪魔となった。 彼女の死と変貌は、サリエルの強いトラウマとなっている。 だが同時に彼女ともう一度、家族に戻れる日が来る事を望んでいるそうだ。 ・アイツ 夢幻世界を移動する程度の能力 夢幻世界に現れる人間らしい。 夢の中を通じて、夢幻世界に入って来るらしい。 里香と髪形が似ているらしい。 幻月が戦った人間の中で1番強いらしい。 夢の中で幻月と戦うらしい。 毎回戦ってる訳でもないらしい。 仲はいいらしい。 でも殺し合うらしい。 能力は扉を作って夢幻世界の空間の中を繋げて、移動する事らしい。 本来侵入の難しい空間にも、能力で移動して来るらしい。 武器は包丁らしい。 幻月を刺し殺すらしい。 でも夢の中なんで、すぐに復活するらしい。 幻月も彼女を閉鎖空間に閉じ込めたりするらしい。 でもその空間からも脱出してしまうらしい。 何者なのかは分かる人には分かるらしい。 夢幻世界の元ネタと一緒だが、あちらはアレンジしているので分かり辛いらしい。 彼女の正体は夢幻世界の幻月と、大きな関わりがあるらしい。 情報源が夢の中の話なので、明確な事は何も分からない。らしい。 [[続き>天使伝説:34スレ815 3]] - アイツってSDKか? -- 名無しさん (2011-05-03 12:55:19) - 窓付きでしょ &br()髪型的にも武器的にも -- 名無しさん (2011-05-03 19:37:25) - 『根っこは人間好き』に加えて、実はトラウマ持ちとか &br()実は体力ない(あくまで最強クラスの中では)とか、 &br()物理で殴られると痛いとか、幻月タンの萌えっ娘度が俺の中で &br()順調に上昇している。 &br() -- 名無しさん (2012-11-03 23:32:02) - 幻月の耐久スペル「幸せの木の友人」って元ネタもしかしてハッピーツリーフレンズですか? -- 名無しさん (2013-11-15 23:00:33) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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