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  「…………もう一度、言ってくれるかしら?」 夏。照りつける太陽の光と、辺り一面に広がる向日葵畑。 その向日葵畑の世話をするのは『四季のフラワーマスター』風見幽香。 そんな彼女のもとを、この日、一人の男が訪れた。 「私と勝負してくれませんか?」 男は、ハッキリとそう言った。これで二度目である。 一度目は幽香も聞き間違いかと思ったが、男は至って大真面目といった様子だった。 「……本気で言ってるの?」 「ええ、本気です」 「あなた、私が誰だか知らないの?」 「知ってますよ。ここで私があなたの機嫌を損ねれば、私程度の人間は一瞬で殺されるということも」 ――面白い。 それが幽香の率直な感想だった。 殺されることが分かっていて自分に勝負を挑んでくる人間など、長い生涯で10人といるかどうか。 そんな愚かな男の存在は、駆け引きも何も無しに、単純に幽香の興味を引いた。 「……その勝負、受けてもいいわよ」 「ありがとうございます」 男は深々とお辞儀をした。男はこれから、幽香に殺されるかも知れない。 そんな相手に頭を下げることができる。彼はやはり変わった男だった。 「受けるかどうかはルール次第よ。さっさと言いなさい」 「話が早くて助かります」 この男がどれだけ馬鹿なのかは幽香も知らないが、『一瞬で殺される』ような相手にマトモな勝負を挑んでくる筈も無い。 いや、それ以前に。この男にも勝算があるルールでないと、幽香自身が楽しくなかった。 「ルールは簡単です。10秒間、私にください」 「…………10秒?」 「はい」 その発言が何を意味するのか、様々な戦いを経た幽香には即座に理解できた。 「それはつまり、あなたは10秒の間やりたい放題で、それに私が耐え切れば私の勝ちってことね」 「仰る通りです」 人間が勝つためには悪くない条件だった。 そもそも妖怪の攻撃力や耐久力を考えれば、これでもハンデと言えるかどうか怪しいものだ。 「でも、たった10秒でいいのかしら?」 「構いません」 「11秒になった瞬間あなたを殺すけど、それでも?」 「構いません」 幽香は明確に『殺す』と言った。しかし、男はまったく動じない。 それだけ自信があるのか、それとも相応の覚悟を持っているのか。幽香には知る由も無い。 「……それで、あなたが勝つ条件は?」 男の攻撃に幽香が10秒耐えることができたら、幽香の勝利。 しかし、男の勝利についての条件がいまだ提示されていない。 幽香は『相手を殺せば勝ち』という戦いには飽き飽きしていた。 だから、ここまで奇特な男がそんなありきたりで陳腐な条件を出そうものなら、男をこの場で殺すつもりだった。 が。 「条件は……あなたが『笑えば』私の勝ちです」 男は、そう言った。 「10秒間。あなたが笑わなければ、あなたの勝ち。笑えば、私の勝ちです」 「…………へぇっ」 ――こいつ、面白い。面白すぎる! 勝負も始まっていないのに、幽香は思わず声を上げて笑いそうになった。 やはり男は、奇特だった。 10秒間で笑わせられるか、などと馬鹿げた勝負、弾幕勝負や殺し合いを続けてきた幽香には初めての体験だった。 そして。それでも幽香は、そんな馬鹿げた勝負に臨むこの状況に、とても高揚していたのである。 「……いいわよ、そのルールで」 「こちらの言い分ばかり呑んでいただいて、助かります」 「気にしないで。私も、あなたがどんな奇策で来るのか楽しみよ」 幽香がそう言うと、男は少し笑みを浮かべた。表情を崩さなかった男が、今初めて笑ったのだ。 それは幽香としては些か気になるところだったが、それよりも今は勝負を始めたいという欲求の方が勝っていた。 「……それでは、始めましょうか」 「はい。『いつから』10秒にしますか?」 「もちろん、あなたが望んだ瞬間から」 咄嗟に男が動く。幽香の返事に呼応したかのように。 しかし、いくら反応が速くとも相手は幻想郷の大妖怪、風見幽香。 人間の不意打ちなど、幽香にとっては蚊が止まる程度の動きにしか見えていなかった。 が。これは弾幕勝負でも殺し合いでも無く、『笑わせれば勝ち』という変な条件があるわけで。 「……あなた、何してるの?」 男は幽香の足元に跪いて、彼女の右靴に手をかけていた。 変な条件があれば、その行動も得てして変になるものだった。 「靴を、脱がせてます」 「………………」 不意打ちには数多くあるが、よりにもよってなぜ靴なの? そんな疑念が幽香の頭をよぎったが、10秒はなすがままというルールである以上、脱がせやすいように右足を少し上げてやる。 「失礼します」 男の左手が、幽香の脚――正確には、ストッキングに覆われた右足首を軽く掴む。 (う、くすぐったい……) それを堪える幽香のことなど意にも介さず、男は右手でさっと靴を脱がせてしまう。 この間、僅か2秒。脱がすのが早かったのは、風見幽香という妖怪が気分屋で、本日は偶然にも紐靴を履いてこなかったからだ。 (……あれ、今……) 幽香の抱いた疑念。やはり、それは看過すべきものではなかった。 彼女は今更ながら、今の状況の不利さに気付いてしまったのである。 (…………しまった……!) 男が幽香の足首に触れた時、彼女は『くすぐったい』と思った。 足首を軽く掴まれただけで、そう思わされた。それは紛れもない事実。 そして、こそばゆいと思ったから、堪えた。『何を』堪えていた? それは―― 『笑う』こと。 人間だけではない。妖怪だって、くすぐったいと思えば笑ってしまう。 そして、足首などよりもっとくすぐったい部分というのが、足にはあるわけで。 そこをくすぐられたりすると―― 「いきますよ?」 「! ま、待っ――」 ――もう、遅かった。 男の指は、無慈悲にも。 幽香の、敏感な部分である足の裏を――縦横無尽に、這い回った。 「あ……あっ、あはッ、あはははははははッッ!!」 笑った。風見幽香が、笑った。ただの人間の男が、ただ指で触れただけで。 「ふひぁっ、やっやめっきゃははははははははっっ!!」 笑った時点で幽香の負けは決定したのだが、男はソレを止めようとしない。 それどころか男の五指は更に容赦なく、彼女の足裏を責め立て続ける。 「ふひゃっ、あヒャはははハハハははははッッッ!!」 「あと5秒」 (あっ、あと5秒っ!? 頭がおかしくなっちゃうッ……!!) 手を使って男を引き剥がすのも幽香には容易いことだったが、 勝負事にはルールに則って臨むというプライドが、それを許さなかった。 「ひぃぃむっ無理っひゃはハハハははハハっ!!」 幽香の『無理』という言葉も聞き入れられず、指の這いずり回る動きはより激しくなっていく。 それでいて男の指は、幽香の『感じる』場所を丹念に責めあげてくるのだ。 「ひひゃはハハハははッッ、きゃははははッッイヤいやッ、いやァァぁぁ!!」 イヤイヤと頭を振りながら必死に中断を懇願する幽香。 永き幻想郷の歴史で、彼女のこんな姿を見た人間などいるだろうか。 「はい、終わりです」 前触れもなく、男が幽香の足から手を離す。 幽香にとって、それは永遠に続くかと思われた地獄の時。 だがそれは、客観的に見れば勝負のルールに則った、ただの10秒でしかなかった。 「ハァッ、ハァッ……!」 幽香は男から離れると、どすっとその場に座り込んだ。 彼女の有様は酷いもので、髪は乱れ、足は痙攣し、 更にはその上気した顔が、彼女がどれだけ耐えようとしたかを物語っていた。 「ハァ、ハァ……やって、くれたわね……」 「落ち着きましたか?」 「だっ……誰のせい、よ……」 男は前かがみになって、座り込んだ幽香を見下ろしていた。 勝者と敗者。どちらがどちらなのかは、誰の目にも明らかであった。 しかし、やがて呼吸を整えた幽香は、不敵な笑みを浮かべて。 「……ふふ、ふふふ……」 「?」 男の目的が何かは知らない。なぜ挑んできたのかも分からない。 でも、負けたままではいられない。風見幽香という妖怪がそう考えるのは至極当然だった。 幽香は座ったまま、前かがみの体勢でいる男の肩を、逃げられないよう右手で掴む。 と同時に、左手で思い切り男の首をくすぐった。 「ほらっ、笑いなさいッ!」 勝負事で負けた以上、その負け方で雪辱を晴らさなければ気が済まない。幽香は意趣返しを望んでいたのだ。 だから、この男を痙攣するまで笑わせる。そう思っての行動だったのだが。 「………………」 「…………え?」 効いてない。幽香が肩を強く掴んだせいで先程は苦悶の表情を浮かべていたが、今はそれも収まっている。 それでも、男は幽香のくすぐりにピクリとも反応せず、ただ両の眼で幽香を見つめているだけだった。 「……これは、二回戦ということでいいのですか?」 「え……」 二回戦。幽香が自分から望んで仕掛けた、二回戦。 「え、ええ、そうよ。先に笑った方が負けで」 「分かりました」 その瞬間、男は幽香の脇下に両手を滑り込ませていた。 足の裏。続いて、脇の下。男の狙いは、悪くなかった。 だが。 「……甘いわよ」 「?」 「私、脇は全然なのよね」 「なんと」 男が幽香の脇をくすぐってみると、確かに幽香はまったく反応しなかった。 くすぐったいとかこそばゆいとか、そう感じる場所も当然ながら千差万別。 幽香の場合、足裏は弱いが脇下の感覚はかなり鈍いという、少し変わった体質だった。 「それなら、こうします」 「え」 男は脇下に通した手で幽香を起こし、そのまま腕を奥に差し込むと、彼女をぎゅっと抱き締めた。 「ふあっ!?」 「……可愛い声、出しますね」 男の抱き締める力が強くなる。幽香はそれでまた『可愛い声』を出した。 彼女としてはもう、笑うとか殺すとか、それどころの話ではなかった。 (なっ、何すんのよっ……こんなの、初めて……) それを言い出したら、幽香にとって他人に足の裏や脇の下をくすぐられることも、今日が初体験である。 それでも、幽香の頭はそれに気付かない程度に沸騰していた。 「まだ終わってませんよ」 「ふぇ?」 突如、幽香の背中に走る、悪寒にも似た感覚。 気が付けば、男は幽香と抱き合った状態のまま、彼女の背中に指を這わせていたのである。 男が、つぃ、と縦に線を引くと。 「ひあぁぁぁぁっ!?」 「今、笑いました?」 「はぁっ、はぁっ、わっ、笑ってない!」 『笑う』と言うよりは、むしろ。 男はそれが分かっていて、わざと幽香に確認した。 幽香もそんな男の意図に気付き、本当に殺してやろうかという気になった。 「睨まないでくださいよ。美人が台無しです」 「う、うるさいっ」 「ほら、笑って笑って」 またしても、突然の異物感。 幽香の背中。それも服の内側に、何かが入ってくる。 それは、男の手だった。 男は幽香の背中に回した手で、器用にもブラウスをスカートから抜き取り、手をブラウスの内側に入れていた。 幽香の綺麗な素肌の上に、ぺた、と男の手が張り付く。 「きゃあああああああッッ!!」 幽香の金切り声が向日葵畑に響き渡る。 彼女自身、自分にこんな声が出せるとは思っていなかったが。 「こ……殺すッ!!」 「その前に」 幽香が腕を振り上げ、男の顔面を破砕しようとした瞬間。 「!? あはっ、いひゃははははははははっっっ!!」 守るモノの無い幽香の背中を、男の指が容赦なく這いずり回る。 先程足の裏を責められた時より、更に激しく、大胆に。 「また私の勝ちですね」 「うるっうるしゃひふひゃははははははははッッ!!」 男を押しのけようとする幽香だったが、力の入らない手ではそれすらも叶わない。 それを見た男は幽香が抵抗できないと悟り、背中から脇腹に手を移動させ、脇腹を爪先でそっと撫で付けた。 「ふひゃふうぅっっ!?」 笑いから突然転じた為、故意には発せないような声を上げて悶える幽香。 男の手はそれだけでは飽き足らず、貪欲に幽香の素肌を蹂躙していく。 脇腹から腹へ、男の指先がゆっくりとなぞりながら移動する。 「ひゃぁぁぁぁん……っ!」 男が幽香のブラウスを少し捲り上げると、彼女の肋骨が露になった。 息を乱して目の焦点も曖昧になっている幽香は、そんな痴態を晒しても、もはや何も感じなくなっていた。 男は幽香の肋骨の上に、すっと爪を這わせていく。 「ふひゃああぁぁぁっ……」 男は右手の爪で肋を責め立てている間も、左手で背中に指を這わせ続けていた。 幽香はもはや、男のなすがままだった。 くすぐりっていいなと思って書いた。 続きは無い。 - 妙なエロスが・・・ -- 名無しさん (2010-05-12 14:18:34) - 俺やたらと擽りに耐性有るんだよなぁ……どうでもいいけど -- 名無しさん (2010-05-12 17:34:29) - くすぐりとか耐えらないなぁ… &br()相当私は弱いから気絶しそう… -- 名無しさん (2010-05-12 19:59:47) - 続きは無いとかいわないでくれ… &br()この後男がどうなるか気になるじゃないか -- 名無しさん (2010-05-12 22:45:58) - これからというところで続きが・・・! -- 名無しさん (2010-05-12 23:05:13) - 俺なら調子に乗りすぎると後が怖いからさっさと帰るな。 &br()幽香がやり返してこないのは「勝負事だから」らしいし。 -- 名無しさん (2010-05-12 23:40:11) - 興奮した -- 名無しさん (2010-05-13 05:19:04) - なんだか男の方が妖怪っぽいな、人間なのに -- 名無しさん (2010-05-13 09:38:00) - ↑↑↑ &br()バカヤロウ!! &br()やり逃げとか中途半端な事言うんじゃねぇ!! &br()こういうときはなぁ、幽香のS成分を搾り取ってM属性に目覚めさせて『ま、また勝負してあげてもいいわよっ』とか言うようになるまで続けるんだよォォォ!!!! -- 名無しさん (2010-05-13 17:10:55) - その発想は無かった -- 名無しさん (2010-05-13 17:51:01) - M幽花にしてしまおうって事か!! -- 外道 (2010-05-13 18:14:04) - ふぅ・・・ -- 名無しさん (2010-05-13 19:23:36) - 続きは脳内妄想しながら今日は眠ります -- 名無しさん (2010-05-14 00:42:24) - さて、どんな夢だったか聞かせて貰おうか -- 名無しさん (2010-05-14 15:55:29) - なんというエロス、さすがゆうかりんやでぇ -- 名無しさん (2010-06-21 09:43:12) - 勿体無いな。 &br()足の裏をくすぐるよりも、舐めたり、くんかくんかしたほうがいいに決まってる。 -- 名無しさん (2010-06-22 19:01:43) - ↑お前は何もわかっていない!確かに、なめたり、くんかくんかするのもいい!だがっ!その行為にはそれだけしかないだろう!?そんなものにはエロスも何もなああぁぁぁい!!いいか?くすぐるということは、くすぐられている間、そのくすぐったさに耐え続けなければならないということだ!想像してみろ!くすぐられ続けて、だが笑ってはいけないと必至に耐える姿を!普段は強気なやつがただただ堪え続ける姿を!どうだ!?わかったならよろしい!さぁ、新たな世界へと旅立とうじゃないか!!……ふぅ、固有結界が発動してしまった、失礼 -- 変態紳士 (2010-06-24 02:10:50) - ↑あなたが ネ申か -- 名無しさん (2010-06-24 10:15:51) - 脱ぐわけでも喘ぐわけではなく &br()ましてや直接的な性行為でもなく &br()笑い声だけで男を勃起させてしまうゆうかりんは本当にすごいと思いました。 &br()ふぅ…… -- 名無しさん (2010-06-24 21:59:45) - ……ふぅ -- 名無しさん (2010-06-25 23:24:13) - とりあえずごちそうさまです -- 名無しさん (2010-06-26 23:30:16) - この男の為すがままにされて堕ちていく幽香……ふぅ -- 名無しさん (2010-06-27 19:12:10) - ここには変態しかいないのか?w -- 名無しさん (2010-07-12 01:50:42) - ふぅ…ふぅ…ふぅ… -- 名無しさん (2010-07-12 12:37:39) - ひぃ...ひぃ...ふぅ... -- 名無しさん (2010-07-12 21:19:20) - くすぐった後は美味しく頂くんですね -- 名無しさん (2010-07-12 21:36:40) - ↑幽香が・・・ですねわかります -- 名無しさん (2010-07-13 16:31:03) - タイトルだけでおっきした -- 名無しさん (2010-07-23 21:24:42) - ↑すばらしい感受性だ -- 名無しさん (2010-07-24 00:49:49) - ↑ちょっ、おまいらwwww -- 名無しさん (2010-07-25 23:35:45) - だるバむ -- 名無しさん (2010-08-18 14:12:28) - どうでもいいが、肋骨が見えるまでブラウスをたくしあげても気づかないなら、そのさらに上までry -- 名無しさん (2010-11-04 05:24:13) - やっぱり幽香は受けだな! &br() -- 名無しさん (2011-01-14 00:50:37) - 『勃起』してしまいましてね -- 名無しさん (2011-01-14 15:28:26) - 面白いんじゃない? &br()ただ、男の方も笑っちゃえば(笑) -- 名無しさん (2011-01-15 04:22:03) - ↑男がくすぐられんのか!それはそれで… -- 名無しさん (2011-01-15 04:23:13) - ふぅ… -- すっきり (2011-02-22 20:55:09) - おっきした -- 名無しさん (2013-11-13 13:58:05) - あひゃひゃ -- 名無しさん (2014-12-26 03:10:32) - ふう... -- 名無しさん (2015-03-22 18:27:32) - すごく興奮した。ちょっと勃った &br() -- 名無しさん (2015-03-26 03:32:36) - 野獣「ファッ!?」←テキストだけできたないし、くさい &br()YUK姉貴「ふあっ!?」←ここが可愛い…エロいっ! &br() -- 名無しさん (2015-07-31 02:37:33) - むっほぉ!!!エヘッ、エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ(ry   このssの男うらやましい! -- 可哀相な奴 (2015-10-07 22:42:51) - ↑うひゃひゃひゃひゃひゃひゃゃや同感www &br()幽香「…グシャ」その後 幽香「ご馳走でした… &br()ウヒャヒャヒャ 幽香「…」 &br()1分後幽香「ごちそうさま。…美味くない…」 -- 脳みそイカれてる奴 (2015-10-09 17:56:48) - 変態を集める成分が幽香には大量にあるのだろう -- キング クズ (2016-07-15 00:57:39) - ウフッちょっと勃起してしまいました -- 醤油パチュリー「私のせいで魔理沙がワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガ」 (2016-07-24 09:55:41) - ↑スマホがおかしくなってこんな意味不明なコメントになってました。スンマセン -- 醤油 (2016-07-24 12:07:00) - 煙 -- 愛 (2018-02-17 17:48:05) - エロが来ると思った(泣 -- 名無しさん (2018-02-17 19:30:38) - ↑それな -- 名無しさん (2018-05-05 21:10:00) - っぽい &br() -- 映画 (2018-10-03 14:01:48) - あけおめ -- ®️ (2019-01-18 15:51:06) - はえー &br() -- 名無しさん (2019-05-09 15:16:06) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
  「…………もう一度、言ってくれるかしら?」 夏。照りつける太陽の光と、辺り一面に広がる向日葵畑。 その向日葵畑の世話をするのは『四季のフラワーマスター』風見幽香。 そんな彼女のもとを、この日、一人の男が訪れた。 「私と勝負してくれませんか?」 男は、ハッキリとそう言った。これで二度目である。 一度目は幽香も聞き間違いかと思ったが、男は至って大真面目といった様子だった。 「……本気で言ってるの?」 「ええ、本気です」 「あなた、私が誰だか知らないの?」 「知ってますよ。ここで私があなたの機嫌を損ねれば、私程度の人間は一瞬で殺されるということも」 ――面白い。 それが幽香の率直な感想だった。 殺されることが分かっていて自分に勝負を挑んでくる人間など、長い生涯で10人といるかどうか。 そんな愚かな男の存在は、駆け引きも何も無しに、単純に幽香の興味を引いた。 「……その勝負、受けてもいいわよ」 「ありがとうございます」 男は深々とお辞儀をした。男はこれから、幽香に殺されるかも知れない。 そんな相手に頭を下げることができる。彼はやはり変わった男だった。 「受けるかどうかはルール次第よ。さっさと言いなさい」 「話が早くて助かります」 この男がどれだけ馬鹿なのかは幽香も知らないが、『一瞬で殺される』ような相手にマトモな勝負を挑んでくる筈も無い。 いや、それ以前に。この男にも勝算があるルールでないと、幽香自身が楽しくなかった。 「ルールは簡単です。10秒間、私にください」 「…………10秒?」 「はい」 その発言が何を意味するのか、様々な戦いを経た幽香には即座に理解できた。 「それはつまり、あなたは10秒の間やりたい放題で、それに私が耐え切れば私の勝ちってことね」 「仰る通りです」 人間が勝つためには悪くない条件だった。 そもそも妖怪の攻撃力や耐久力を考えれば、これでもハンデと言えるかどうか怪しいものだ。 「でも、たった10秒でいいのかしら?」 「構いません」 「11秒になった瞬間あなたを殺すけど、それでも?」 「構いません」 幽香は明確に『殺す』と言った。しかし、男はまったく動じない。 それだけ自信があるのか、それとも相応の覚悟を持っているのか。幽香には知る由も無い。 「……それで、あなたが勝つ条件は?」 男の攻撃に幽香が10秒耐えることができたら、幽香の勝利。 しかし、男の勝利についての条件がいまだ提示されていない。 幽香は『相手を殺せば勝ち』という戦いには飽き飽きしていた。 だから、ここまで奇特な男がそんなありきたりで陳腐な条件を出そうものなら、男をこの場で殺すつもりだった。 が。 「条件は……あなたが『笑えば』私の勝ちです」 男は、そう言った。 「10秒間。あなたが笑わなければ、あなたの勝ち。笑えば、私の勝ちです」 「…………へぇっ」 ――こいつ、面白い。面白すぎる! 勝負も始まっていないのに、幽香は思わず声を上げて笑いそうになった。 やはり男は、奇特だった。 10秒間で笑わせられるか、などと馬鹿げた勝負、弾幕勝負や殺し合いを続けてきた幽香には初めての体験だった。 そして。それでも幽香は、そんな馬鹿げた勝負に臨むこの状況に、とても高揚していたのである。 「……いいわよ、そのルールで」 「こちらの言い分ばかり呑んでいただいて、助かります」 「気にしないで。私も、あなたがどんな奇策で来るのか楽しみよ」 幽香がそう言うと、男は少し笑みを浮かべた。表情を崩さなかった男が、今初めて笑ったのだ。 それは幽香としては些か気になるところだったが、それよりも今は勝負を始めたいという欲求の方が勝っていた。 「……それでは、始めましょうか」 「はい。『いつから』10秒にしますか?」 「もちろん、あなたが望んだ瞬間から」 咄嗟に男が動く。幽香の返事に呼応したかのように。 しかし、いくら反応が速くとも相手は幻想郷の大妖怪、風見幽香。 人間の不意打ちなど、幽香にとっては蚊が止まる程度の動きにしか見えていなかった。 が。これは弾幕勝負でも殺し合いでも無く、『笑わせれば勝ち』という変な条件があるわけで。 「……あなた、何してるの?」 男は幽香の足元に跪いて、彼女の右靴に手をかけていた。 変な条件があれば、その行動も得てして変になるものだった。 「靴を、脱がせてます」 「………………」 不意打ちには数多くあるが、よりにもよってなぜ靴なの? そんな疑念が幽香の頭をよぎったが、10秒はなすがままというルールである以上、脱がせやすいように右足を少し上げてやる。 「失礼します」 男の左手が、幽香の脚――正確には、ストッキングに覆われた右足首を軽く掴む。 (う、くすぐったい……) それを堪える幽香のことなど意にも介さず、男は右手でさっと靴を脱がせてしまう。 この間、僅か2秒。脱がすのが早かったのは、風見幽香という妖怪が気分屋で、本日は偶然にも紐靴を履いてこなかったからだ。 (……あれ、今……) 幽香の抱いた疑念。やはり、それは看過すべきものではなかった。 彼女は今更ながら、今の状況の不利さに気付いてしまったのである。 (…………しまった……!) 男が幽香の足首に触れた時、彼女は『くすぐったい』と思った。 足首を軽く掴まれただけで、そう思わされた。それは紛れもない事実。 そして、こそばゆいと思ったから、堪えた。『何を』堪えていた? それは―― 『笑う』こと。 人間だけではない。妖怪だって、くすぐったいと思えば笑ってしまう。 そして、足首などよりもっとくすぐったい部分というのが、足にはあるわけで。 そこをくすぐられたりすると―― 「いきますよ?」 「! ま、待っ――」 ――もう、遅かった。 男の指は、無慈悲にも。 幽香の、敏感な部分である足の裏を――縦横無尽に、這い回った。 「あ……あっ、あはッ、あはははははははッッ!!」 笑った。風見幽香が、笑った。ただの人間の男が、ただ指で触れただけで。 「ふひぁっ、やっやめっきゃははははははははっっ!!」 笑った時点で幽香の負けは決定したのだが、男はソレを止めようとしない。 それどころか男の五指は更に容赦なく、彼女の足裏を責め立て続ける。 「ふひゃっ、あヒャはははハハハははははッッッ!!」 「あと5秒」 (あっ、あと5秒っ!? 頭がおかしくなっちゃうッ……!!) 手を使って男を引き剥がすのも幽香には容易いことだったが、 勝負事にはルールに則って臨むというプライドが、それを許さなかった。 「ひぃぃむっ無理っひゃはハハハははハハっ!!」 幽香の『無理』という言葉も聞き入れられず、指の這いずり回る動きはより激しくなっていく。 それでいて男の指は、幽香の『感じる』場所を丹念に責めあげてくるのだ。 「ひひゃはハハハははッッ、きゃははははッッイヤいやッ、いやァァぁぁ!!」 イヤイヤと頭を振りながら必死に中断を懇願する幽香。 永き幻想郷の歴史で、彼女のこんな姿を見た人間などいるだろうか。 「はい、終わりです」 前触れもなく、男が幽香の足から手を離す。 幽香にとって、それは永遠に続くかと思われた地獄の時。 だがそれは、客観的に見れば勝負のルールに則った、ただの10秒でしかなかった。 「ハァッ、ハァッ……!」 幽香は男から離れると、どすっとその場に座り込んだ。 彼女の有様は酷いもので、髪は乱れ、足は痙攣し、 更にはその上気した顔が、彼女がどれだけ耐えようとしたかを物語っていた。 「ハァ、ハァ……やって、くれたわね……」 「落ち着きましたか?」 「だっ……誰のせい、よ……」 男は前かがみになって、座り込んだ幽香を見下ろしていた。 勝者と敗者。どちらがどちらなのかは、誰の目にも明らかであった。 しかし、やがて呼吸を整えた幽香は、不敵な笑みを浮かべて。 「……ふふ、ふふふ……」 「?」 男の目的が何かは知らない。なぜ挑んできたのかも分からない。 でも、負けたままではいられない。風見幽香という妖怪がそう考えるのは至極当然だった。 幽香は座ったまま、前かがみの体勢でいる男の肩を、逃げられないよう右手で掴む。 と同時に、左手で思い切り男の首をくすぐった。 「ほらっ、笑いなさいッ!」 勝負事で負けた以上、その負け方で雪辱を晴らさなければ気が済まない。幽香は意趣返しを望んでいたのだ。 だから、この男を痙攣するまで笑わせる。そう思っての行動だったのだが。 「………………」 「…………え?」 効いてない。幽香が肩を強く掴んだせいで先程は苦悶の表情を浮かべていたが、今はそれも収まっている。 それでも、男は幽香のくすぐりにピクリとも反応せず、ただ両の眼で幽香を見つめているだけだった。 「……これは、二回戦ということでいいのですか?」 「え……」 二回戦。幽香が自分から望んで仕掛けた、二回戦。 「え、ええ、そうよ。先に笑った方が負けで」 「分かりました」 その瞬間、男は幽香の脇下に両手を滑り込ませていた。 足の裏。続いて、脇の下。男の狙いは、悪くなかった。 だが。 「……甘いわよ」 「?」 「私、脇は全然なのよね」 「なんと」 男が幽香の脇をくすぐってみると、確かに幽香はまったく反応しなかった。 くすぐったいとかこそばゆいとか、そう感じる場所も当然ながら千差万別。 幽香の場合、足裏は弱いが脇下の感覚はかなり鈍いという、少し変わった体質だった。 「それなら、こうします」 「え」 男は脇下に通した手で幽香を起こし、そのまま腕を奥に差し込むと、彼女をぎゅっと抱き締めた。 「ふあっ!?」 「……可愛い声、出しますね」 男の抱き締める力が強くなる。幽香はそれでまた『可愛い声』を出した。 彼女としてはもう、笑うとか殺すとか、それどころの話ではなかった。 (なっ、何すんのよっ……こんなの、初めて……) それを言い出したら、幽香にとって他人に足の裏や脇の下をくすぐられることも、今日が初体験である。 それでも、幽香の頭はそれに気付かない程度に沸騰していた。 「まだ終わってませんよ」 「ふぇ?」 突如、幽香の背中に走る、悪寒にも似た感覚。 気が付けば、男は幽香と抱き合った状態のまま、彼女の背中に指を這わせていたのである。 男が、つぃ、と縦に線を引くと。 「ひあぁぁぁぁっ!?」 「今、笑いました?」 「はぁっ、はぁっ、わっ、笑ってない!」 『笑う』と言うよりは、むしろ。 男はそれが分かっていて、わざと幽香に確認した。 幽香もそんな男の意図に気付き、本当に殺してやろうかという気になった。 「睨まないでくださいよ。美人が台無しです」 「う、うるさいっ」 「ほら、笑って笑って」 またしても、突然の異物感。 幽香の背中。それも服の内側に、何かが入ってくる。 それは、男の手だった。 男は幽香の背中に回した手で、器用にもブラウスをスカートから抜き取り、手をブラウスの内側に入れていた。 幽香の綺麗な素肌の上に、ぺた、と男の手が張り付く。 「きゃあああああああッッ!!」 幽香の金切り声が向日葵畑に響き渡る。 彼女自身、自分にこんな声が出せるとは思っていなかったが。 「こ……殺すッ!!」 「その前に」 幽香が腕を振り上げ、男の顔面を破砕しようとした瞬間。 「!? あはっ、いひゃははははははははっっっ!!」 守るモノの無い幽香の背中を、男の指が容赦なく這いずり回る。 先程足の裏を責められた時より、更に激しく、大胆に。 「また私の勝ちですね」 「うるっうるしゃひふひゃははははははははッッ!!」 男を押しのけようとする幽香だったが、力の入らない手ではそれすらも叶わない。 それを見た男は幽香が抵抗できないと悟り、背中から脇腹に手を移動させ、脇腹を爪先でそっと撫で付けた。 「ふひゃふうぅっっ!?」 笑いから突然転じた為、故意には発せないような声を上げて悶える幽香。 男の手はそれだけでは飽き足らず、貪欲に幽香の素肌を蹂躙していく。 脇腹から腹へ、男の指先がゆっくりとなぞりながら移動する。 「ひゃぁぁぁぁん……っ!」 男が幽香のブラウスを少し捲り上げると、彼女の肋骨が露になった。 息を乱して目の焦点も曖昧になっている幽香は、そんな痴態を晒しても、もはや何も感じなくなっていた。 男は幽香の肋骨の上に、すっと爪を這わせていく。 「ふひゃああぁぁぁっ……」 男は右手の爪で肋を責め立てている間も、左手で背中に指を這わせ続けていた。 幽香はもはや、男のなすがままだった。 くすぐりっていいなと思って書いた。 続きは無い。 - 妙なエロスが・・・ -- 名無しさん (2010-05-12 14:18:34) - 俺やたらと擽りに耐性有るんだよなぁ……どうでもいいけど -- 名無しさん (2010-05-12 17:34:29) - くすぐりとか耐えらないなぁ… &br()相当私は弱いから気絶しそう… -- 名無しさん (2010-05-12 19:59:47) - 続きは無いとかいわないでくれ… &br()この後男がどうなるか気になるじゃないか -- 名無しさん (2010-05-12 22:45:58) - これからというところで続きが・・・! -- 名無しさん (2010-05-12 23:05:13) - 俺なら調子に乗りすぎると後が怖いからさっさと帰るな。 &br()幽香がやり返してこないのは「勝負事だから」らしいし。 -- 名無しさん (2010-05-12 23:40:11) - 興奮した -- 名無しさん (2010-05-13 05:19:04) - なんだか男の方が妖怪っぽいな、人間なのに -- 名無しさん (2010-05-13 09:38:00) - ↑↑↑ &br()バカヤロウ!! &br()やり逃げとか中途半端な事言うんじゃねぇ!! &br()こういうときはなぁ、幽香のS成分を搾り取ってM属性に目覚めさせて『ま、また勝負してあげてもいいわよっ』とか言うようになるまで続けるんだよォォォ!!!! -- 名無しさん (2010-05-13 17:10:55) - その発想は無かった -- 名無しさん (2010-05-13 17:51:01) - M幽花にしてしまおうって事か!! -- 外道 (2010-05-13 18:14:04) - ふぅ・・・ -- 名無しさん (2010-05-13 19:23:36) - 続きは脳内妄想しながら今日は眠ります -- 名無しさん (2010-05-14 00:42:24) - さて、どんな夢だったか聞かせて貰おうか -- 名無しさん (2010-05-14 15:55:29) - なんというエロス、さすがゆうかりんやでぇ -- 名無しさん (2010-06-21 09:43:12) - 勿体無いな。 &br()足の裏をくすぐるよりも、舐めたり、くんかくんかしたほうがいいに決まってる。 -- 名無しさん (2010-06-22 19:01:43) - ↑お前は何もわかっていない!確かに、なめたり、くんかくんかするのもいい!だがっ!その行為にはそれだけしかないだろう!?そんなものにはエロスも何もなああぁぁぁい!!いいか?くすぐるということは、くすぐられている間、そのくすぐったさに耐え続けなければならないということだ!想像してみろ!くすぐられ続けて、だが笑ってはいけないと必至に耐える姿を!普段は強気なやつがただただ堪え続ける姿を!どうだ!?わかったならよろしい!さぁ、新たな世界へと旅立とうじゃないか!!……ふぅ、固有結界が発動してしまった、失礼 -- 変態紳士 (2010-06-24 02:10:50) - ↑あなたが ネ申か -- 名無しさん (2010-06-24 10:15:51) - 脱ぐわけでも喘ぐわけではなく &br()ましてや直接的な性行為でもなく &br()笑い声だけで男を勃起させてしまうゆうかりんは本当にすごいと思いました。 &br()ふぅ…… -- 名無しさん (2010-06-24 21:59:45) - ……ふぅ -- 名無しさん (2010-06-25 23:24:13) - とりあえずごちそうさまです -- 名無しさん (2010-06-26 23:30:16) - この男の為すがままにされて堕ちていく幽香……ふぅ -- 名無しさん (2010-06-27 19:12:10) - ここには変態しかいないのか?w -- 名無しさん (2010-07-12 01:50:42) - ふぅ…ふぅ…ふぅ… -- 名無しさん (2010-07-12 12:37:39) - ひぃ...ひぃ...ふぅ... -- 名無しさん (2010-07-12 21:19:20) - くすぐった後は美味しく頂くんですね -- 名無しさん (2010-07-12 21:36:40) - ↑幽香が・・・ですねわかります -- 名無しさん (2010-07-13 16:31:03) - タイトルだけでおっきした -- 名無しさん (2010-07-23 21:24:42) - ↑すばらしい感受性だ -- 名無しさん (2010-07-24 00:49:49) - ↑ちょっ、おまいらwwww -- 名無しさん (2010-07-25 23:35:45) - だるバむ -- 名無しさん (2010-08-18 14:12:28) - どうでもいいが、肋骨が見えるまでブラウスをたくしあげても気づかないなら、そのさらに上までry -- 名無しさん (2010-11-04 05:24:13) - やっぱり幽香は受けだな! &br() -- 名無しさん (2011-01-14 00:50:37) - 『勃起』してしまいましてね -- 名無しさん (2011-01-14 15:28:26) - 面白いんじゃない? &br()ただ、男の方も笑っちゃえば(笑) -- 名無しさん (2011-01-15 04:22:03) - ↑男がくすぐられんのか!それはそれで… -- 名無しさん (2011-01-15 04:23:13) - ふぅ… -- すっきり (2011-02-22 20:55:09) - おっきした -- 名無しさん (2013-11-13 13:58:05) - あひゃひゃ -- 名無しさん (2014-12-26 03:10:32) - ふう... -- 名無しさん (2015-03-22 18:27:32) - すごく興奮した。ちょっと勃った &br() -- 名無しさん (2015-03-26 03:32:36) - 野獣「ファッ!?」←テキストだけできたないし、くさい &br()YUK姉貴「ふあっ!?」←ここが可愛い…エロいっ! &br() -- 名無しさん (2015-07-31 02:37:33) - むっほぉ!!!エヘッ、エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ(ry   このssの男うらやましい! -- 可哀相な奴 (2015-10-07 22:42:51) - ↑うひゃひゃひゃひゃひゃひゃゃや同感www &br()幽香「…グシャ」その後 幽香「ご馳走でした… &br()ウヒャヒャヒャ 幽香「…」 &br()1分後幽香「ごちそうさま。…美味くない…」 -- 脳みそイカれてる奴 (2015-10-09 17:56:48) - 変態を集める成分が幽香には大量にあるのだろう -- キング クズ (2016-07-15 00:57:39) - ウフッちょっと勃起してしまいました -- 醤油パチュリー「私のせいで魔理沙がワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガワタシノセイデマリサガ」 (2016-07-24 09:55:41) - ↑スマホがおかしくなってこんな意味不明なコメントになってました。スンマセン -- 醤油 (2016-07-24 12:07:00) - 煙 -- 愛 (2018-02-17 17:48:05) - エロが来ると思った(泣 -- 名無しさん (2018-02-17 19:30:38) - ↑それな -- 名無しさん (2018-05-05 21:10:00) - っぽい &br() -- 映画 (2018-10-03 14:01:48) - あけおめ -- ®️ (2019-01-18 15:51:06) - はえー &br() -- 名無しさん (2019-05-09 15:16:06) - な に こ れ -- 了解ポヨ (2020-08-10 10:22:32) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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