「超助かる洞窟 魔理沙篇:29スレ642」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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――その日は、何かがいつもと違っていた。
いつものように、紅魔館の図書館から本をえいきゅうに借りてきた霧雨魔理沙だったが
門を越えた次の瞬間から、おびただしい量の人形の飛行部隊に追跡されはじめたのだ。
真後ろから迫るもの。横から。下から。あるいは正面から飛び出してくるもの。
魔理沙のスピードなら、全力で飛べば操り人形の編隊をまくことなどわけはないはずだが――。
彼女は魔法の森を目指して全速力で飛ぼうとするが、そうはいかないとばかりに
行く先々で様々な角度から現れる人形に行く手を阻まれ、振り切ることができずにいた。
かといって、これだけの数をすべて相手にしてはジリ貧になるのは明らかだ。
これはやはり、最小の力で突破口を開き、術者を探し出して叩くしかない。
この状況で、自宅へ帰る以外にも魔法の森へ向かう理由があるのはそれに他ならない。
たかが人形、されど人形。これだけの数だ。撃墜されて囲まれたりしたらさすがにヤバいだろう。
オプションを展開し、進行の妨げになるものや回避ルート上に弾を撃ち出そうとするであろう人形を
スピードを保てる範囲内で的確に撃ち落としつつ、持てる力の限りを尽くして飛ばす魔理沙。
「ハァハァ……それにしても――
どうしてこいつらは、どいつもこいつも中途半端に服を脱いでるんだ?
これじゃあ編隊飛行っていうより、むしろ変態飛行だぜ。」
目の前に回り込んできた人形たちを急降下してかわし、真下で待ち構えていた人形達を撃墜したところで
一息ついた魔理沙が呟く。もう、魔法の森は目前だ。
「服を脱いだんじゃなくて、始めから着てないのよ。
これだけの数を揃えるのに、服をいちいち作ってたらきりがないわ。」
魔理沙の左から、七色に輝くショットを撃ち続けていたオプションがそう答える。
オ プ シ ョ ン が そ う 答 え る
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「なんてこった!」
魔理沙が叫ぶ。だが気づいたところで、回避行動をとるだけの時間の余裕はない。
ほとんど防御の体制をとることもできぬまま、人形オプションから爆発的に放たれたレーザーをまともに食らってしまう。
苦し紛れに体を右へひねったため根元から体への直撃は免れたものの、箒の穂先を根元から焼き尽くされてしまった。
バランスを崩し、きりもみ状態で地に落ちていく魔理沙。
「ハァハァ、危ないところだったぜ。
まさかオプションに人形を紛れ込ませていたとは。さすがアリス。
あれだけの変態、いや編隊を効果的な配置で操るだけのことはあるな。なかなか考えたじゃないか。」
上手いこと受身を取れたためにかすり傷ですんだが、どこかに隠れなくてはいずれあの人形変態、じゃなくて
編隊人形に包囲されてしまう。
さすがに魔理沙、だいたいの事情は察することができているのでそれだけはなんとしてでも避けたいところだった。
こうなったら術者を叩くのは後回しだ。とにかく一度どこかに隠れてやり過ごそう。
そう決めたはいいが、箒が焼かれてしまった今はそう遠くへ行くことはできない。
慣れない方法で無茶をするのは危険だ。
どこか隠れるのに適した場所はないかと、あたりを見回すと――
「この洞窟超助かる!」
落下地点のすぐ後ろに、人の背丈の2、3倍ほどの断層が露出している地層があったのだが
なんとそこに、隠れるのにちょうど良さそうな洞窟が顔を出しているではないか。
柄だけになった箒を入り口に放り投げ、中へ転がり込む魔理沙。
入ってみると意外と奥行きがあり、まさに隠れるのにうってつけの場所だった。
「この洞窟超助かる!」思わず繰り返してしまう魔理沙。
とりあえず一番深いところまで入って、あとは人形達が付近から撤退するまで待とう。
そう思って、奥のほうへと足を進める。
思っていたよりは深かったが、すぐに最奥にたどりついた。歩いてせいぜい20歩ほどの深さだ。なんとなく突き当たりの壁を撫でてみる。
ところで、こんな都合よくこんな場所にこんなに隠れるのに適した洞窟があるなんて、普通はありえないわよね。
「普 通 は あ り え な い わ よ ね。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
聞こえるはずのない、聞こえてはいけないはずのその声に、彼女の体は一瞬にして凍りつく。
念のためというか、洞窟に入った後も自分のまわりにはまだオプションが展開されたままだ。
そうか、あのとき確認を怠っていたのは失敗だったな。
自分の 真 後 ろ に も う 一 体 い た のだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もう回避手段も逃げる道もない。おそらく最初から――洞窟に入ろうとした時点で――ハメられていたのだろう。
魔理沙は両手を挙げ、ゆっくりと声のした方へ振り返る。
もちろん、その程度のことで人形を操る術者がその手を止めるはずもなく。
――後日談。
霧雨魔理沙は目を覚ますと、薄暗い石造りの部屋の中にいた。
どうやら自分の両手は後ろで縛られ、椅子のようなものに座らされているようだ。
目の前で、紫色のパチュリーと紅いレミリアが、なにやらボソボソと話をしていた。
傍らでは七色のアリスと、めでたい色の霊夢、とくに紅くないけど紅な美鈴がパチュリーの解説に聞き入っている。
「それで、ここが目隠しになってて、ここをこうすると……で、
~~~は○○なってて、食事はこうするか、こうするか、あるいはああするかで……。
とにかく、これで新鮮な血がいつでも好きなときに好きなだけ吸えるわけ。
この前人里で仕入れた本からアイデアをもらった“吸血椅子”なんだけど、どうかしら。」
「でかした!」レミリアが答える。
「凄ェ!」美鈴が讃える。
なんとなく不安になった魔理沙は、思い切って質問してみることにした。
「おーい、あの、大体事情はわかったんだがな。
それで私は、いつここから帰してもらえるんだ?」
「あら、お目覚めね。」パチュリーが魔理沙へ視線をやりつつ言った。
魔理沙からの問いに応えるように、レミリアが霊夢の顔を見る。
「そうね、あんたたちが飽きるか魔理沙が反省するかしたら帰してやって。
魔理沙も魔理沙だし、今回の件については私は見てみぬふりをするわ。」
レミリアから無言のメッセージを受け取った霊夢がさらりと言ってのけた。
「わかってると思うけど、今回の件はあんたの泥棒癖が原因。
以前から、色んな方面で不満の声があがってたわけ。」
霊夢の言葉に続けるように、アリスが語りだす。
「そこで、私の人形を使って紅魔館と合同で罠をしかけさせてもらったのよ。
まんまと引っかかってくれたあたりは、さすがモノクロなだけあるわね。
ところでそろそろ帰っていいかしら。」
語り終えたアリスは、さっさと部屋から出ていってしまった。
霊夢もまた、特に何か付け加えるでもなくその場を去っていった。
後に残ったのは、紅魔館のゆかいな妖怪のみなさまと、椅子に縛り付けられたせいかちっともゆかいでない霧雨魔理沙のみ。
「あのさ、私もそろそろ帰りたいんだが。いっぱい反省したし。」
「大丈夫、べつに『ここで死体になれ』とか『吸血鬼の仲間入りしろ』とか言うつもりないから。」
「レミィが飽きるまでの辛抱よ。」
「大丈夫。もしうっかり吸血鬼の仲間入りしちゃったら、第二の門番としてでも雇ってもらえますから。」
「それでも別にいいけど、それだと昼寝ばかりしている方がクビになっちゃうかもよ?」
「そ、そんな……。」
楽しそうにわいわい話す紅魔館のみんなと違って、霧雨魔理沙はぜんぜん楽しくないのでした。
おわり
 ̄ ̄ ̄
- なるほど &br()吸血鬼の仲間入りしてめいりんが解雇になるめいりんいじめですね -- 名無しさん (2009-11-03 07:17:46)
- 馬鹿すぎるw &br()魔理沙の吸血シーン希望 &br() -- 名無しさん (2009-11-03 09:10:33)
- 門番といっても昼間や雨天時はできんよな &br()レミリアと睡眠時間被るならあんまり意味ない気が -- 名無しさん (2009-11-04 01:43:13)
- 彼岸島か…… &br()と、なると吸血シーンはここでは少々不適切になる可能性が -- 名無しさん (2009-11-04 05:32:29)
- やめんか これには訳があるんじゃ -- 魅魔 (2010-05-02 11:19:55)
- アリスの人形に刺されたい &br()アリスたんちゅっちゅ -- 名無しさん (2010-05-03 18:52:58)
- ↑つまりアリスたんとちゅっちゅしたお前と &br()ちゅっちゅすれば、間接的にアリスたんと &br()ちゅっちゅしたことになるってことだな。 -- 名無しさん (2010-11-02 23:21:28)
- めーりん「凄ェ!」でワロタ -- 名無しさん (2011-05-10 23:15:15)
- 凄ェ! -- 名無しさん (2011-05-19 10:31:18)
- 凄ェ! -- 名無しさん (2014-05-30 13:02:02)
- ↑ &br()↑↑ &br()流石に飽きたよ!もういいよ! -- キング クズ (2016-07-08 02:42:46)
- でかした! -- 名無しさん (2017-03-11 17:22:08)
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――その日は、何かがいつもと違っていた。
いつものように、紅魔館の図書館から本をえいきゅうに借りてきた霧雨魔理沙だったが
門を越えた次の瞬間から、おびただしい量の人形の飛行部隊に追跡されはじめたのだ。
真後ろから迫るもの。横から。下から。あるいは正面から飛び出してくるもの。
魔理沙のスピードなら、全力で飛べば操り人形の編隊をまくことなどわけはないはずだが――。
彼女は魔法の森を目指して全速力で飛ぼうとするが、そうはいかないとばかりに
行く先々で様々な角度から現れる人形に行く手を阻まれ、振り切ることができずにいた。
かといって、これだけの数をすべて相手にしてはジリ貧になるのは明らかだ。
これはやはり、最小の力で突破口を開き、術者を探し出して叩くしかない。
この状況で、自宅へ帰る以外にも魔法の森へ向かう理由があるのはそれに他ならない。
たかが人形、されど人形。これだけの数だ。撃墜されて囲まれたりしたらさすがにヤバいだろう。
オプションを展開し、進行の妨げになるものや回避ルート上に弾を撃ち出そうとするであろう人形を
スピードを保てる範囲内で的確に撃ち落としつつ、持てる力の限りを尽くして飛ばす魔理沙。
「ハァハァ……それにしても――
どうしてこいつらは、どいつもこいつも中途半端に服を脱いでるんだ?
これじゃあ編隊飛行っていうより、むしろ変態飛行だぜ。」
目の前に回り込んできた人形たちを急降下してかわし、真下で待ち構えていた人形達を撃墜したところで
一息ついた魔理沙が呟く。もう、魔法の森は目前だ。
「服を脱いだんじゃなくて、始めから着てないのよ。
これだけの数を揃えるのに、服をいちいち作ってたらきりがないわ。」
魔理沙の左から、七色に輝くショットを撃ち続けていたオプションがそう答える。
オ プ シ ョ ン が そ う 答 え る
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「なんてこった!」
魔理沙が叫ぶ。だが気づいたところで、回避行動をとるだけの時間の余裕はない。
ほとんど防御の体制をとることもできぬまま、人形オプションから爆発的に放たれたレーザーをまともに食らってしまう。
苦し紛れに体を右へひねったため根元から体への直撃は免れたものの、箒の穂先を根元から焼き尽くされてしまった。
バランスを崩し、きりもみ状態で地に落ちていく魔理沙。
「ハァハァ、危ないところだったぜ。
まさかオプションに人形を紛れ込ませていたとは。さすがアリス。
あれだけの変態、いや編隊を効果的な配置で操るだけのことはあるな。なかなか考えたじゃないか。」
上手いこと受身を取れたためにかすり傷ですんだが、どこかに隠れなくてはいずれあの人形変態、じゃなくて
編隊人形に包囲されてしまう。
さすがに魔理沙、だいたいの事情は察することができているのでそれだけはなんとしてでも避けたいところだった。
こうなったら術者を叩くのは後回しだ。とにかく一度どこかに隠れてやり過ごそう。
そう決めたはいいが、箒が焼かれてしまった今はそう遠くへ行くことはできない。
慣れない方法で無茶をするのは危険だ。
どこか隠れるのに適した場所はないかと、あたりを見回すと――
「この洞窟超助かる!」
落下地点のすぐ後ろに、人の背丈の2、3倍ほどの断層が露出している地層があったのだが
なんとそこに、隠れるのにちょうど良さそうな洞窟が顔を出しているではないか。
柄だけになった箒を入り口に放り投げ、中へ転がり込む魔理沙。
入ってみると意外と奥行きがあり、まさに隠れるのにうってつけの場所だった。
「この洞窟超助かる!」思わず繰り返してしまう魔理沙。
とりあえず一番深いところまで入って、あとは人形達が付近から撤退するまで待とう。
そう思って、奥のほうへと足を進める。
思っていたよりは深かったが、すぐに最奥にたどりついた。歩いてせいぜい20歩ほどの深さだ。なんとなく突き当たりの壁を撫でてみる。
ところで、こんな都合よくこんな場所にこんなに隠れるのに適した洞窟があるなんて、普通はありえないわよね。
「普 通 は あ り え な い わ よ ね。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
聞こえるはずのない、聞こえてはいけないはずのその声に、彼女の体は一瞬にして凍りつく。
念のためというか、洞窟に入った後も自分のまわりにはまだオプションが展開されたままだ。
そうか、あのとき確認を怠っていたのは失敗だったな。
自分の 真 後 ろ に も う 一 体 い た のだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もう回避手段も逃げる道もない。おそらく最初から――洞窟に入ろうとした時点で――ハメられていたのだろう。
魔理沙は両手を挙げ、ゆっくりと声のした方へ振り返る。
もちろん、その程度のことで人形を操る術者がその手を止めるはずもなく。
――後日談。
霧雨魔理沙は目を覚ますと、薄暗い石造りの部屋の中にいた。
どうやら自分の両手は後ろで縛られ、椅子のようなものに座らされているようだ。
目の前で、紫色のパチュリーと紅いレミリアが、なにやらボソボソと話をしていた。
傍らでは七色のアリスと、めでたい色の霊夢、とくに紅くないけど紅な美鈴がパチュリーの解説に聞き入っている。
「それで、ここが目隠しになってて、ここをこうすると……で、
~~~は○○なってて、食事はこうするか、こうするか、あるいはああするかで……。
とにかく、これで新鮮な血がいつでも好きなときに好きなだけ吸えるわけ。
この前人里で仕入れた本からアイデアをもらった“吸血椅子”なんだけど、どうかしら。」
「でかした!」レミリアが答える。
「凄ェ!」美鈴が讃える。
なんとなく不安になった魔理沙は、思い切って質問してみることにした。
「おーい、あの、大体事情はわかったんだがな。
それで私は、いつここから帰してもらえるんだ?」
「あら、お目覚めね。」パチュリーが魔理沙へ視線をやりつつ言った。
魔理沙からの問いに応えるように、レミリアが霊夢の顔を見る。
「そうね、あんたたちが飽きるか魔理沙が反省するかしたら帰してやって。
魔理沙も魔理沙だし、今回の件については私は見てみぬふりをするわ。」
レミリアから無言のメッセージを受け取った霊夢がさらりと言ってのけた。
「わかってると思うけど、今回の件はあんたの泥棒癖が原因。
以前から、色んな方面で不満の声があがってたわけ。」
霊夢の言葉に続けるように、アリスが語りだす。
「そこで、私の人形を使って紅魔館と合同で罠をしかけさせてもらったのよ。
まんまと引っかかってくれたあたりは、さすがモノクロなだけあるわね。
ところでそろそろ帰っていいかしら。」
語り終えたアリスは、さっさと部屋から出ていってしまった。
霊夢もまた、特に何か付け加えるでもなくその場を去っていった。
後に残ったのは、紅魔館のゆかいな妖怪のみなさまと、椅子に縛り付けられたせいかちっともゆかいでない霧雨魔理沙のみ。
「あのさ、私もそろそろ帰りたいんだが。いっぱい反省したし。」
「大丈夫、べつに『ここで死体になれ』とか『吸血鬼の仲間入りしろ』とか言うつもりないから。」
「レミィが飽きるまでの辛抱よ。」
「大丈夫。もしうっかり吸血鬼の仲間入りしちゃったら、第二の門番としてでも雇ってもらえますから。」
「それでも別にいいけど、それだと昼寝ばかりしている方がクビになっちゃうかもよ?」
「そ、そんな……。」
楽しそうにわいわい話す紅魔館のみんなと違って、霧雨魔理沙はぜんぜん楽しくないのでした。
おわり
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- なるほど &br()吸血鬼の仲間入りしてめいりんが解雇になるめいりんいじめですね -- 名無しさん (2009-11-03 07:17:46)
- 馬鹿すぎるw &br()魔理沙の吸血シーン希望 &br() -- 名無しさん (2009-11-03 09:10:33)
- 門番といっても昼間や雨天時はできんよな &br()レミリアと睡眠時間被るならあんまり意味ない気が -- 名無しさん (2009-11-04 01:43:13)
- 彼岸島か…… &br()と、なると吸血シーンはここでは少々不適切になる可能性が -- 名無しさん (2009-11-04 05:32:29)
- やめんか これには訳があるんじゃ -- 魅魔 (2010-05-02 11:19:55)
- アリスの人形に刺されたい &br()アリスたんちゅっちゅ -- 名無しさん (2010-05-03 18:52:58)
- ↑つまりアリスたんとちゅっちゅしたお前と &br()ちゅっちゅすれば、間接的にアリスたんと &br()ちゅっちゅしたことになるってことだな。 -- 名無しさん (2010-11-02 23:21:28)
- めーりん「凄ェ!」でワロタ -- 名無しさん (2011-05-10 23:15:15)
- 凄ェ! -- 名無しさん (2011-05-19 10:31:18)
- 凄ェ! -- 名無しさん (2014-05-30 13:02:02)
- ↑ &br()↑↑ &br()流石に飽きたよ!もういいよ! -- キング クズ (2016-07-08 02:42:46)
- でかした! -- 名無しさん (2017-03-11 17:22:08)
- 彼岸島ネタだ -- 名無しさん (2017-09-18 23:49:49)
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