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風神ツーリング:14スレ220」(2014/06/24 (火) 23:56:40) の最新版変更点

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要注意 ※キャラ崩壊、設定の捏造、下ネタ・問題発言のオンパレードです。話のコンセプトとかも無いです。 書き手にキャラを貶める気はこれっぽっちもございませんが、人によっては不快に思われる描写があるかもしれません。 ・暴言を吐く風神キャラ ・むっつりな風神キャラ ・カオスな風神キャラ ・性格のひん曲がった風神キャラ ・ハイテンションな風神キャラ それらを全て許容できる方だけお読みください 「喫煙はお控えくださいとあれほどお願いしたのに・・・・・・この臭いが苦手な人もいるんですよ」 神社内で煙草を吸おうとした洩矢諏訪子と八坂神奈子は東風谷早苗にこってり絞られていた 「・・・・・そんなに吸いたいようでしたら、神社の世間体もありますので人目につかない所でお願いします」 早苗に怒られて締め出された二柱は神社の裏で隠れ煙草に勤しんでいた 空き缶を灰皿がわりにして、ヤンキー座りで煙草をふかす神奈子と諏訪子 神奈「こう不良っぽいことしてると、昔色々とやんちゃしてた時を思い出すねぇ」 「諏訪子が『ミシャグジ様連合』の初代総長で」 「神奈子が『怨婆死羅』の初代ベッド」 当時、両者二千名以上のメンバーを持つ族の頭だった そして勃発した土着神の頂点と山坂と湖の権化の抗争 諏訪子と神奈子。数百年ぶり二度目の争いだった 「まさかレディース同士の縄張り争いで地元やくざ、県警、機動隊まで出てきたのは後にも先にも私達の代だけだったわね・・・・」 この二神の戦争は前回の神話同様、文献として残っている(警察の事情聴取の資料として今も厳重に保管されている) その後、早苗が生まれたことにより二人の神は暴走族から足を洗った 「もう一度走ってみたいわね~」 頬を指でトンッと叩き、白い輪を口から吐き出す諏訪子 「そうだねぇ」 神奈子がポッと口をすぼめて息を吐き出すと、まるで蛇のように細長い煙が諏訪子のつくった白い輪を潜り一周する (どうでもいいけど諏訪子。あんたがその姿勢だとパンツ見えてる) 神奈子は目のやり場に困った 「ところでさ。最近の早苗って変じゃない?」 「(まぁ別に言わなくてもはいいか)・・・・そうだね、さっきも妙にカリカリしてたし」 「それだけじゃないよ。たまに魂が抜けてるみたいにぼけ~っとしてたりもするんだよ・・・・」 「ん~~~~確かに最近ご飯まで残すようになったわね」 ここ最近の早苗のライフスタイルを振り返る、思い当たる原因は一つ 「ストレスだね」 「ケロ(同意)」 大事な大事な自分たちの家族だ 自分達の都合で現代社会から、幻想郷へ連れて来た なのに嫌な顔一つせず、信仰を集める早苗 そんな健気な早苗のためになんとかしたいと思うのが親心というものである 「決めた。あの子のストレスに繋がるものは片っ端から排除しよう・・・・・・・・・久々に暴れるよ?」 「いいね。私らのストレス解消にも繋がる」 最初のターゲットを選定する 「まずはあの天狗かね?ちょくちょく取材にくる」 「あれが来ると早苗嫌そうな顔するよね。この前新聞にプライベートな記事が載せられそうになった、って怒ってたね」 「調べてみて、他のことでもちょっかい出してたらどうする?」 「その時は・・・」 突然、二柱の足元に人影ができる 「おおっ。二柱が隠れて喫煙しながらなにかの悪巧み。面白い記事が書けそうです」 空を仰げば、件の迷惑な新聞記者がいた お互いの顔を見合い、アイコンタクトをする二柱 「さっそくやろうか?」 「スワッ(了解)」 二人は即行動を起こした 「あややややや。私を捕らえてどうしようっていうんですか!?離さないと有ること無いこと触れまわりますよ!?」 しめ縄でぐるぐる巻きにされて運ばれる文 連れて来られたのは神社の隅に建てられた土蔵だった そこに乱暴に放りこまれる 「さて、質問だよ天狗。あんた最近うちの巫女様に何かしたかい?」 「・・・早苗さんでしたらカメラの被写体になってもらったことぐらいしか・・・」 「盗撮だろ」 「はい、すみません盗撮です」 「ちなみにどんなの撮ったケロ?」 「湯浴み中のところをパシャリと・・・・・」 「ほうほう。他には?」 「宴会で酔って潰れてるのを良いことにその・・・・・・・神社の裏に連れ込んで、大胆で刺激的な着崩れをさせて撮影を・・・・」 「どうだった?」 「大変張りのある綺麗な桜色でした」 「「・・・・・・・」」 天狗に掴みかかる神様たち その目には血涙 「桜色?桜色ってなんだ!? 下着の色か!?それとも酔って赤くなった肌のことか!? もしそれ以外の箇所を指す言葉ならてめぇ・・・」 「神奈子、■ろそう!! こいつ今すぐこ▲そう!! そしてこの神社の鳥居に素敵なオブジェ作ろう!」 「ちょっ!! 落ち着いて下さい! 何で伏せ字にするんですか、余計に怖い! もしかしてオブジェの材料は私ですか!」 「そうじゃボケぇぇぇぇぇぇ!!」 「もう二度と家庭ゴミ漁れない体にしてやっかんな!!」 部屋が軋むほどの怒声 諏訪子が土蔵の奥のシートをひっぺがす 「天狗らしくこれで風葬してやんよ」 そこには無骨なつくりの鉄の塊があった 「な、なんですかこれ?」 「あんたを地獄まで送迎する素敵な乗り物さ」 「ケーロケロケロケロケロケロケロケロケロケロ。送迎とは名ばかりの片道切符♪」 現れたのは大型のオートバイ、大きな二つ鉄の輪っか=車輪が圧倒的な存在感を放つ ところどころに見受けられる傷が、歴戦の勇士であることを物語っていた 神社を引っ越す際に一緒に持ってきたものだった 「いや~これを見るたびに、血が滾ってくるよ」 「やっぱり諏訪子もかい。私もさね」 徐々に凶悪な表情になっていく二柱を前に、文はただ引きつった笑みを浮かべるしかなかった 開けた山の斜面に移動した3人 ダンボールすべりをしたら一回で10分以上すべり続けられる、そんなとても広大で障害物が見当たらない坂だった 思わず丸いチーズを転がしたくなる衝動に駆られる そよぐ風は柔らかく、程よい冷たさを帯びている。それに運ばれてくる木々の香りが心を安らかにする 空は快晴、透き通る青がどこまでも続いていく 下に目をむければ見渡す限りの草本。心を癒す優しげな緑色が広がり、野の一面を埋め尽くしている 今の日本人が忘れてしまった風景がそこにはあった 今日は絶好の処刑日和 オートバイのハンドルを握る諏訪子 そして後ろには神奈子 「神奈子、あんたケツでかいんだからもう少しつめ・・・ぐほッ」 二人で一つのシートを共有しバイクにまたがっている。俗に言う二人乗りの姿勢 文はバイクの後ろに立たされており、その首には頑丈な鉄の輪が取り付けられている さらにバイクのナンバープレートの所から鎖が伸びており、文のしている鉄の首輪に繋がっている。鎖は若干長めにしてあった 「これからこの坂をフルスロットルで駆け下りる」 「マジっすか!!結構急ですよ!?」 「あんた幻想郷最速なんでしょ? これぐらい余裕でしょ?」 「ゲーロゲロゲロゲロ♪ あまりにも速すぎてバックトゥザフューチャーしないように注意しな。気分は源義経」 エンジンがかかり、初っ端から爆音を立てる 文は慌てて耳を塞ぐ 「うんうんいい音。河童にメンテナンスを任せて正解だったわね」 「ケロッ」 「諏訪子。予定到着時間は?」 「恐怖心を煽るのも兼ねてるから3分」 二人は文をちらりと向く 「しっかり飛んで、付いてきなさい」 「あの速度で地面に擦り付けられたら一瞬で大根おろしだよ」 「そんな待っ・・・・・・きゃああああああぁぁぁあぁぁああっぁぁぁあぁあぁ!!」 かくして、バイクは斜面を走り始めた *)ここからセリフに発言者の名前が付きます 駆け出し数秒、あっというまに生物が生身で飛んでは危険な速度まで達する 諏訪「チキチキマシーン♪ チキチキマシーン♪ もぉれぇ~~す↑~う↓~ぅ↑~ぅぅぅ↓♪」 神奈「歳がバレるからその歌はやめなさい」 諏訪「ちぇっ」 文「この速さはマズイですって!? こけたらみんな死んじゃいますって!!」 諏訪「なに言ってるの? まだ始まって30秒も経ってないよ」 神奈「ぷふっ。見なよ諏訪子。風を顔にもろで受けてすごいぶっさいくな顔になってる」 諏訪「うそっ!! ああ振り向きたい・・・・・・・・・お、ミラー越しに顔が・・・ぶふッ、やべ、この顔傑作、手に力が入いんねぇッ」 文「だれかぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ここで救世主が現れた ??「文さーーーーーーーん」 遥か後方から自分を呼ぶ声が聞こえ振り返る 文「その声は椛!!」 そこにはダッシュで急斜面を駆ける椛がいた 先程の爆音を聞き付けて見回りに来ていたのだ 椛「うおおおぉぉぉぉぉぉぉ、狼の脚力なめんなぁ!!」 諏訪「すげぇ!!みるみる追いついてくる」 ミラーで、椛の姿を確認し驚愕する 始めは小さな点だったものが段々と大きくなっていく 椛「今助けますか・・・・・ぶふっ」 突然鼻から血を流す椛 椛「文さん。いつにも増して。なんと破廉恥な下着を・・・・・もしかして誘ってるんですか!? 今はそういうプレイ中なんですか!?」 文「なに見てんですか!?それに誘ってないから!・・・・・・・てか、いつまでもその距離をキープしてないで早く横付けして下さい」 椛「合点!!」 バイクの横に並び、鼻血で真っ赤になった手を差し出す椛 二人の目があう 椛「うわっ。ぶっさいく!!」 風圧で歪んでいる文の顔を見た椛の第一声だった 文「『ブサイク』?・・・・幻想郷でも屈指の美少女である私に対してなんたる暴言!! あとでどうなるか死ってマスネ?」 椛「ち、違うんです、『 Bad you cycle 』って言ったんです。今まで隠してましたが私帰国子女なんです。西洋のワーウルフの一族なんです」 文「嘘ぶっっこいてんじゃねえ!! なんだよ『 Bad you cycle 』って!? “しかしあなたは循環する” 意味わかんねーよ!!」 椛「わかりました、もう助けません。後ろに貼りついてずっとあなたの下着鑑賞してます」 文「えっ!!いや、ちょっと。嘘です助けて下さい!! 本当はあなたの完璧すぎる発音に嫉妬してただけなんです!!」 椛「素直にそうってくださればいいのに」 神奈「いつまでもコントしてんじゃないわよ!! オンバシラアターク!!」 椛「ぐほっ」 文「椛ぃぃぃーー!!」 オンバシラ(喧嘩木刀)で殴られ一気に減速し、バイクからどんどん離されていく椛 椛「うう・・・・・・ここまでなのでしょうか・・・・・・・」 ??「あきらめるなーーーーーーーーー!!」 椛の後方からも爆音が聞こえ、振り向いた 椛「にとり!?」 二柱と同じ型のバイクに乗った河城にとりが登場 椛に追いつく にと「あの乗り物をメンテナンスしたのは私だからね。同じ材料さえあればいくらでも複製できるのさ」 椛「さすがにとり」 にと「乗って椛、あいつらに追いつくよ!!」 椛「合点!!」 にとりの後ろにまたがる にと「あ、減速した。ごめんやっぱ降りて」 椛(ええーーーーー!?) 椛は渋々走った そのころのトップグループ 諏訪・神奈・文「「「パーーン♪・・・ズッチャン♪・・・チャラチャラチャッチャッ♪ ズッチャン♪ チャラチャラチャッチャッ♪」」」 諏訪「せまるーーーーショッカーーーーーじごくのーーぐーんーだーん♪」 神奈「わーれらをっねらぁ↑ーうくぅろいかげっ↓ーーちっきゅう↑のへいわ↓を」 文「そこの歌詞は『地球』じゃなかくて『世界』じゃなかったですか?」 諏訪「もー神奈子ったら」 神奈「ごめんごめん、うっかりしてたわ」 文「でも八坂様が間違えるのも分かりますよ、私も時々どっちかわかんなくなりますもん」 諏訪「だよねー」 いつの間にか文もこいのぼりの様な状況に慣れて和んでいた にと「そこまでよ珍走団!!」 椛「神妙にお縄につくッス!!」 横並びになる二台のバイクと白狼天狗 神奈「あの河童、いつの間にバイクを・・・」 文「椛がまだ走ってますね、タフな子です」 諏訪「ゲロッ!もう追いついて来た・・・・・・元ヤンなめんなぁぁぁぁぁ!!」 追い越されまいと、さらにスピードを上げる二柱のバイク 神奈「ちょっと諏訪子、スピード出しすぎ!! これはレースじゃないのよ!! 本来の目的忘れてんじゃ・・・」 諏訪「極道は一度引いたら終いなんじゃーーーー!! ふん!!」 諏訪子の帽子だけがぐるりと反転する。神奈子は帽子の目玉と目が合う 神奈「?」 帽子(単体)が神奈子に頭突きを喰らわせた 神奈「がはっ」 バランスを崩し、バイクから転げ落ちる 神奈「危ねぇ!!」 ギリギリで文の足を掴み、地面への落下を逃れた 文「ぐえっ・・・八坂様、手を離してください。足を引っ張られると首が余計に絞まって・・・・」 前方のバイクと後方の神奈子、両サイドからひっぱられる文 神奈「うわっ・・・・・・・・なんつーエロ下着をこの天狗は・・・・」 文「八坂様までなに見てんですか!! いい加減離して下さい!!ご自分で飛べばいいでしょう!飛べば!」 諏訪「二人とも降りるケロ!! じゃないとスピードがこれ以上・・・」 そんなやりとりを怨めしそうに睨む椛 椛「文さんはそうやって誰にでも股を開く女だったんですね! このビッ○!!」 文「人聞きの悪いこと言わないで下さい!!流石に温厚な私でもそれは怒りますよ!!」 ドンッ×2 諏訪・にと「「あっ」」 神奈「おい! 今なんか轢いたぞ!? 二人同時に」 文「芋とフルーツの香りがほんのりしましたね」 椛「そんな馬鹿な。私の千里眼ですら見えなかったんですよ? そんな存在感の無いやつらがいるわけないじゃないですか」 一同「「ですよねー」」 振り向かないで走った そんな時、にとりの腕時計のアラームが鳴る 椛は文に申し訳無さそうなふりをして謝った 椛「すみません文さん。そろそろ休憩時間が終わってしまいますので戻ります」 文「ちょっ。目の前にお仕事が転がってるじゃないですか!!」 椛「こんなのに関ってられるほど、白狼天狗もヒマじゃないんで・・・」 文「この仕事馬鹿! エコノミックアニマル!!」 椛「失礼な。こんな私でもベッドの上ではクリエイティブなんですから」 文「うっせぇ!! 天狗の扇!!」 椛「ぎゃんっ」 文の攻撃でつま先がつんのめって、バランスを崩し盛大に転ぶ椛 椛の断末魔を後方で全員が聞いた 犬走椛、戦線離脱 文「しょっぺぇぇ野郎だなぁ、おい!!だから立ち絵がねーんだよ!!一生小悪魔的ポジションでもやってろ!!」 一同((・・・・・・・・・・・・・この外道)) 道中いろんなことがあってようやくゴール目前、二台のバイクは激しいデットヒートを繰り返す 諏訪・にと「「うおおおぉぉおおぉぉおぉおおぉ!!」」 同時にゴールラインを通過する 神奈・文「は、早く減速して!!」 諏訪「あれ?ブレーキ効かないよ?」 にと「こっちもだ、ごめん設計ミスった。てへへ♪」 (((うぜぇ・・・・))) きのこ雲が二つ上がったのはそれから数秒後のことだった 「こっちのほうから、ものすごい厄を感じるわ・・・・」 惨劇が起きた斜面を下る厄神、鍵山雛 目的はもちろん莫大な量の厄を回収するため 途中 「ねえさん!!目を開けてねえさん!!」 バイクに轢かれ重傷の静葉を抱える妹の穣子 「穣子が・・・無事で・・・良かったわ・・・・・・これでもう思い残すことは・・・・」 「そんなこと言わないで!! 傷は浅いわ!!」 「ふふ、もう私は手遅れよ・・・・・私には穣子のよう・・・・・な・・・轢かれもその衝撃を吸収する肉体では・・・・ない・・・・のだ・・・も・・・の・・・」 「遠まわしにデブとか言ってんじゃねぇよ!! 重傷なら何言ってもいいと思うなよ!!」 (ガクッ・・・) 「え? ちょっと? ねえさん・・・・・・・・・ねえさぁぁぁぁぁん!!」 秋姉妹をスルーして雛はきのこ雲の爆心地を目指した 関係者は全員、全治1週間以上の怪我 退院後、射命丸文はすっかりスピード恐怖症となり二度と幻想郷最速を名乗らなかったという そして二柱は早苗のストレスの原因が自分達であることに気付き、行動を自粛した ついでに静葉もなんだかんだで生きていたらしい おわり ---- - こういうカオスすぎる作品は嫌いじゃないw -- 名無しさん (2009-05-29 14:13:40) - ちょ、キノコ雲ってwww -- 名無しさん (2009-05-29 19:23:23) - これわwwwww -- 名無しさん (2009-05-30 16:17:55) - 俺の嫁'sが轢かれてスルー!? -- 名無しさん (2009-05-30 20:21:47) - ほんとにもう傑作すぎる -- 名無しさん (2009-05-31 07:10:19) - この作者さん、前にレミリアを人気投票ネタでいじってた人と同じ人かな? &br()何となく作風が近い気がした -- 名無しさん (2009-06-01 03:18:43) - 文の下着めちゃくちゃ見たい -- 名無しさん (2009-06-24 06:01:27) - ひさびさに声だしてわらた &br()こういう壊れ具合ならどんどんやってほしぃ &br() -- 名無しさん (2009-06-24 22:34:18) - なんだこれはwwww &br() -- 名無しさん (2010-04-02 18:18:31) - >「しょっぺぇぇ野郎だなぁ、おい!!だから立ち絵がねーんだよ!!一生小悪魔的ポジションでもやってろ!!」 &br() &br() &br()吹いた -- Aーfd (2010-04-02 20:30:54) - 椛「失礼な。こんな私でもベッドの上ではクリエイティブなんですから」 &br() &br() &br()おっきした -- 名無しさん (2010-04-03 02:26:10) - 原子力バイクw -- 名無しさん (2010-04-08 01:20:11) - 早苗さんのアソコは綺麗な桜色… &br()ムラムラしてきた -- 名無しさん (2010-04-11 20:04:17) - 祝!椛!やったね!スペカ使えるようになったよ!え?立ち絵?そんなものはまやかしd -- 名無しさん (2010-06-30 18:25:02) - だるばむ -- 名無しさん (2010-08-18 14:38:19) - 重症なら何言ってもいいと思うなよ! &br() &br() &br()wwwww -- 名無しさん (2010-09-15 04:05:37) - だるばむとか書いてすみませんでした -- 名無しさん (2010-09-28 16:24:40) - だから、だるばむって意味分んねーよ! -- 藤田龍一 (2010-09-30 02:29:16) - しかしあなたは循環する -- 名無しさん (2011-06-05 06:48:56) - こういうノリ大好きだwwww -- 名無しさん (2012-09-17 08:38:31) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
要注意 ※キャラ崩壊、設定の捏造、下ネタ・問題発言のオンパレードです。話のコンセプトとかも無いです。 書き手にキャラを貶める気はこれっぽっちもございませんが、人によっては不快に思われる描写があるかもしれません。 ・暴言を吐く風神キャラ ・むっつりな風神キャラ ・カオスな風神キャラ ・性格のひん曲がった風神キャラ ・ハイテンションな風神キャラ それらを全て許容できる方だけお読みください 「喫煙はお控えくださいとあれほどお願いしたのに・・・・・・この臭いが苦手な人もいるんですよ」 神社内で煙草を吸おうとした洩矢諏訪子と八坂神奈子は東風谷早苗にこってり絞られていた 「・・・・・そんなに吸いたいようでしたら、神社の世間体もありますので人目につかない所でお願いします」 早苗に怒られて締め出された二柱は神社の裏で隠れ煙草に勤しんでいた 空き缶を灰皿がわりにして、ヤンキー座りで煙草をふかす神奈子と諏訪子 神奈「こう不良っぽいことしてると、昔色々とやんちゃしてた時を思い出すねぇ」 「諏訪子が『ミシャグジ様連合』の初代総長で」 「神奈子が『怨婆死羅』の初代ベッド」 当時、両者二千名以上のメンバーを持つ族の頭だった そして勃発した土着神の頂点と山坂と湖の権化の抗争 諏訪子と神奈子。数百年ぶり二度目の争いだった 「まさかレディース同士の縄張り争いで地元やくざ、県警、機動隊まで出てきたのは後にも先にも私達の代だけだったわね・・・・」 この二神の戦争は前回の神話同様、文献として残っている(警察の事情聴取の資料として今も厳重に保管されている) その後、早苗が生まれたことにより二人の神は暴走族から足を洗った 「もう一度走ってみたいわね~」 頬を指でトンッと叩き、白い輪を口から吐き出す諏訪子 「そうだねぇ」 神奈子がポッと口をすぼめて息を吐き出すと、まるで蛇のように細長い煙が諏訪子のつくった白い輪を潜り一周する (どうでもいいけど諏訪子。あんたがその姿勢だとパンツ見えてる) 神奈子は目のやり場に困った 「ところでさ。最近の早苗って変じゃない?」 「(まぁ別に言わなくてもはいいか)・・・・そうだね、さっきも妙にカリカリしてたし」 「それだけじゃないよ。たまに魂が抜けてるみたいにぼけ~っとしてたりもするんだよ・・・・」 「ん~~~~確かに最近ご飯まで残すようになったわね」 ここ最近の早苗のライフスタイルを振り返る、思い当たる原因は一つ 「ストレスだね」 「ケロ(同意)」 大事な大事な自分たちの家族だ 自分達の都合で現代社会から、幻想郷へ連れて来た なのに嫌な顔一つせず、信仰を集める早苗 そんな健気な早苗のためになんとかしたいと思うのが親心というものである 「決めた。あの子のストレスに繋がるものは片っ端から排除しよう・・・・・・・・・久々に暴れるよ?」 「いいね。私らのストレス解消にも繋がる」 最初のターゲットを選定する 「まずはあの天狗かね?ちょくちょく取材にくる」 「あれが来ると早苗嫌そうな顔するよね。この前新聞にプライベートな記事が載せられそうになった、って怒ってたね」 「調べてみて、他のことでもちょっかい出してたらどうする?」 「その時は・・・」 突然、二柱の足元に人影ができる 「おおっ。二柱が隠れて喫煙しながらなにかの悪巧み。面白い記事が書けそうです」 空を仰げば、件の迷惑な新聞記者がいた お互いの顔を見合い、アイコンタクトをする二柱 「さっそくやろうか?」 「スワッ(了解)」 二人は即行動を起こした 「あややややや。私を捕らえてどうしようっていうんですか!?離さないと有ること無いこと触れまわりますよ!?」 しめ縄でぐるぐる巻きにされて運ばれる文 連れて来られたのは神社の隅に建てられた土蔵だった そこに乱暴に放りこまれる 「さて、質問だよ天狗。あんた最近うちの巫女様に何かしたかい?」 「・・・早苗さんでしたらカメラの被写体になってもらったことぐらいしか・・・」 「盗撮だろ」 「はい、すみません盗撮です」 「ちなみにどんなの撮ったケロ?」 「湯浴み中のところをパシャリと・・・・・」 「ほうほう。他には?」 「宴会で酔って潰れてるのを良いことにその・・・・・・・神社の裏に連れ込んで、大胆で刺激的な着崩れをさせて撮影を・・・・」 「どうだった?」 「大変張りのある綺麗な桜色でした」 「「・・・・・・・」」 天狗に掴みかかる神様たち その目には血涙 「桜色?桜色ってなんだ!? 下着の色か!?それとも酔って赤くなった肌のことか!? もしそれ以外の箇所を指す言葉ならてめぇ・・・」 「神奈子、■ろそう!! こいつ今すぐこ▲そう!! そしてこの神社の鳥居に素敵なオブジェ作ろう!」 「ちょっ!! 落ち着いて下さい! 何で伏せ字にするんですか、余計に怖い! もしかしてオブジェの材料は私ですか!」 「そうじゃボケぇぇぇぇぇぇ!!」 「もう二度と家庭ゴミ漁れない体にしてやっかんな!!」 部屋が軋むほどの怒声 諏訪子が土蔵の奥のシートをひっぺがす 「天狗らしくこれで風葬してやんよ」 そこには無骨なつくりの鉄の塊があった 「な、なんですかこれ?」 「あんたを地獄まで送迎する素敵な乗り物さ」 「ケーロケロケロケロケロケロケロケロケロケロ。送迎とは名ばかりの片道切符♪」 現れたのは大型のオートバイ、大きな二つ鉄の輪っか=車輪が圧倒的な存在感を放つ ところどころに見受けられる傷が、歴戦の勇士であることを物語っていた 神社を引っ越す際に一緒に持ってきたものだった 「いや~これを見るたびに、血が滾ってくるよ」 「やっぱり諏訪子もかい。私もさね」 徐々に凶悪な表情になっていく二柱を前に、文はただ引きつった笑みを浮かべるしかなかった 開けた山の斜面に移動した3人 ダンボールすべりをしたら一回で10分以上すべり続けられる、そんなとても広大で障害物が見当たらない坂だった 思わず丸いチーズを転がしたくなる衝動に駆られる そよぐ風は柔らかく、程よい冷たさを帯びている。それに運ばれてくる木々の香りが心を安らかにする 空は快晴、透き通る青がどこまでも続いていく 下に目をむければ見渡す限りの草本。心を癒す優しげな緑色が広がり、野の一面を埋め尽くしている 今の日本人が忘れてしまった風景がそこにはあった 今日は絶好の処刑日和 オートバイのハンドルを握る諏訪子 そして後ろには神奈子 「神奈子、あんたケツでかいんだからもう少しつめ・・・ぐほッ」 二人で一つのシートを共有しバイクにまたがっている。俗に言う二人乗りの姿勢 文はバイクの後ろに立たされており、その首には頑丈な鉄の輪が取り付けられている さらにバイクのナンバープレートの所から鎖が伸びており、文のしている鉄の首輪に繋がっている。鎖は若干長めにしてあった 「これからこの坂をフルスロットルで駆け下りる」 「マジっすか!!結構急ですよ!?」 「あんた幻想郷最速なんでしょ? これぐらい余裕でしょ?」 「ゲーロゲロゲロゲロ♪ あまりにも速すぎてバックトゥザフューチャーしないように注意しな。気分は源義経」 エンジンがかかり、初っ端から爆音を立てる 文は慌てて耳を塞ぐ 「うんうんいい音。河童にメンテナンスを任せて正解だったわね」 「ケロッ」 「諏訪子。予定到着時間は?」 「恐怖心を煽るのも兼ねてるから3分」 二人は文をちらりと向く 「しっかり飛んで、付いてきなさい」 「あの速度で地面に擦り付けられたら一瞬で大根おろしだよ」 「そんな待っ・・・・・・きゃああああああぁぁぁあぁぁああっぁぁぁあぁあぁ!!」 かくして、バイクは斜面を走り始めた *)ここからセリフに発言者の名前が付きます 駆け出し数秒、あっというまに生物が生身で飛んでは危険な速度まで達する 諏訪「チキチキマシーン♪ チキチキマシーン♪ もぉれぇ~~す↑~う↓~ぅ↑~ぅぅぅ↓♪」 神奈「歳がバレるからその歌はやめなさい」 諏訪「ちぇっ」 文「この速さはマズイですって!? こけたらみんな死んじゃいますって!!」 諏訪「なに言ってるの? まだ始まって30秒も経ってないよ」 神奈「ぷふっ。見なよ諏訪子。風を顔にもろで受けてすごいぶっさいくな顔になってる」 諏訪「うそっ!! ああ振り向きたい・・・・・・・・・お、ミラー越しに顔が・・・ぶふッ、やべ、この顔傑作、手に力が入いんねぇッ」 文「だれかぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ここで救世主が現れた ??「文さーーーーーーーん」 遥か後方から自分を呼ぶ声が聞こえ振り返る 文「その声は椛!!」 そこにはダッシュで急斜面を駆ける椛がいた 先程の爆音を聞き付けて見回りに来ていたのだ 椛「うおおおぉぉぉぉぉぉぉ、狼の脚力なめんなぁ!!」 諏訪「すげぇ!!みるみる追いついてくる」 ミラーで、椛の姿を確認し驚愕する 始めは小さな点だったものが段々と大きくなっていく 椛「今助けますか・・・・・ぶふっ」 突然鼻から血を流す椛 椛「文さん。いつにも増して。なんと破廉恥な下着を・・・・・もしかして誘ってるんですか!? 今はそういうプレイ中なんですか!?」 文「なに見てんですか!?それに誘ってないから!・・・・・・・てか、いつまでもその距離をキープしてないで早く横付けして下さい」 椛「合点!!」 バイクの横に並び、鼻血で真っ赤になった手を差し出す椛 二人の目があう 椛「うわっ。ぶっさいく!!」 風圧で歪んでいる文の顔を見た椛の第一声だった 文「『ブサイク』?・・・・幻想郷でも屈指の美少女である私に対してなんたる暴言!! あとでどうなるか死ってマスネ?」 椛「ち、違うんです、『 Bad you cycle 』って言ったんです。今まで隠してましたが私帰国子女なんです。西洋のワーウルフの一族なんです」 文「嘘ぶっっこいてんじゃねえ!! なんだよ『 Bad you cycle 』って!? “しかしあなたは循環する” 意味わかんねーよ!!」 椛「わかりました、もう助けません。後ろに貼りついてずっとあなたの下着鑑賞してます」 文「えっ!!いや、ちょっと。嘘です助けて下さい!! 本当はあなたの完璧すぎる発音に嫉妬してただけなんです!!」 椛「素直にそうってくださればいいのに」 神奈「いつまでもコントしてんじゃないわよ!! オンバシラアターク!!」 椛「ぐほっ」 文「椛ぃぃぃーー!!」 オンバシラ(喧嘩木刀)で殴られ一気に減速し、バイクからどんどん離されていく椛 椛「うう・・・・・・ここまでなのでしょうか・・・・・・・」 ??「あきらめるなーーーーーーーーー!!」 椛の後方からも爆音が聞こえ、振り向いた 椛「にとり!?」 二柱と同じ型のバイクに乗った河城にとりが登場 椛に追いつく にと「あの乗り物をメンテナンスしたのは私だからね。同じ材料さえあればいくらでも複製できるのさ」 椛「さすがにとり」 にと「乗って椛、あいつらに追いつくよ!!」 椛「合点!!」 にとりの後ろにまたがる にと「あ、減速した。ごめんやっぱ降りて」 椛(ええーーーーー!?) 椛は渋々走った そのころのトップグループ 諏訪・神奈・文「「「パーーン♪・・・ズッチャン♪・・・チャラチャラチャッチャッ♪ ズッチャン♪ チャラチャラチャッチャッ♪」」」 諏訪「せまるーーーーショッカーーーーーじごくのーーぐーんーだーん♪」 神奈「わーれらをっねらぁ↑ーうくぅろいかげっ↓ーーちっきゅう↑のへいわ↓を」 文「そこの歌詞は『地球』じゃなかくて『世界』じゃなかったですか?」 諏訪「もー神奈子ったら」 神奈「ごめんごめん、うっかりしてたわ」 文「でも八坂様が間違えるのも分かりますよ、私も時々どっちかわかんなくなりますもん」 諏訪「だよねー」 いつの間にか文もこいのぼりの様な状況に慣れて和んでいた にと「そこまでよ珍走団!!」 椛「神妙にお縄につくッス!!」 横並びになる二台のバイクと白狼天狗 神奈「あの河童、いつの間にバイクを・・・」 文「椛がまだ走ってますね、タフな子です」 諏訪「ゲロッ!もう追いついて来た・・・・・・元ヤンなめんなぁぁぁぁぁ!!」 追い越されまいと、さらにスピードを上げる二柱のバイク 神奈「ちょっと諏訪子、スピード出しすぎ!! これはレースじゃないのよ!! 本来の目的忘れてんじゃ・・・」 諏訪「極道は一度引いたら終いなんじゃーーーー!! ふん!!」 諏訪子の帽子だけがぐるりと反転する。神奈子は帽子の目玉と目が合う 神奈「?」 帽子(単体)が神奈子に頭突きを喰らわせた 神奈「がはっ」 バランスを崩し、バイクから転げ落ちる 神奈「危ねぇ!!」 ギリギリで文の足を掴み、地面への落下を逃れた 文「ぐえっ・・・八坂様、手を離してください。足を引っ張られると首が余計に絞まって・・・・」 前方のバイクと後方の神奈子、両サイドからひっぱられる文 神奈「うわっ・・・・・・・・なんつーエロ下着をこの天狗は・・・・」 文「八坂様までなに見てんですか!! いい加減離して下さい!!ご自分で飛べばいいでしょう!飛べば!」 諏訪「二人とも降りるケロ!! じゃないとスピードがこれ以上・・・」 そんなやりとりを怨めしそうに睨む椛 椛「文さんはそうやって誰にでも股を開く女だったんですね! このビッ○!!」 文「人聞きの悪いこと言わないで下さい!!流石に温厚な私でもそれは怒りますよ!!」 ドンッ×2 諏訪・にと「「あっ」」 神奈「おい! 今なんか轢いたぞ!? 二人同時に」 文「芋とフルーツの香りがほんのりしましたね」 椛「そんな馬鹿な。私の千里眼ですら見えなかったんですよ? そんな存在感の無いやつらがいるわけないじゃないですか」 一同「「ですよねー」」 振り向かないで走った そんな時、にとりの腕時計のアラームが鳴る 椛は文に申し訳無さそうなふりをして謝った 椛「すみません文さん。そろそろ休憩時間が終わってしまいますので戻ります」 文「ちょっ。目の前にお仕事が転がってるじゃないですか!!」 椛「こんなのに関ってられるほど、白狼天狗もヒマじゃないんで・・・」 文「この仕事馬鹿! エコノミックアニマル!!」 椛「失礼な。こんな私でもベッドの上ではクリエイティブなんですから」 文「うっせぇ!! 天狗の扇!!」 椛「ぎゃんっ」 文の攻撃でつま先がつんのめって、バランスを崩し盛大に転ぶ椛 椛の断末魔を後方で全員が聞いた 犬走椛、戦線離脱 文「しょっぺぇぇ野郎だなぁ、おい!!だから立ち絵がねーんだよ!!一生小悪魔的ポジションでもやってろ!!」 一同((・・・・・・・・・・・・・この外道)) 道中いろんなことがあってようやくゴール目前、二台のバイクは激しいデットヒートを繰り返す 諏訪・にと「「うおおおぉぉおおぉぉおぉおおぉ!!」」 同時にゴールラインを通過する 神奈・文「は、早く減速して!!」 諏訪「あれ?ブレーキ効かないよ?」 にと「こっちもだ、ごめん設計ミスった。てへへ♪」 (((うぜぇ・・・・))) きのこ雲が二つ上がったのはそれから数秒後のことだった 「こっちのほうから、ものすごい厄を感じるわ・・・・」 惨劇が起きた斜面を下る厄神、鍵山雛 目的はもちろん莫大な量の厄を回収するため 途中 「ねえさん!!目を開けてねえさん!!」 バイクに轢かれ重傷の静葉を抱える妹の穣子 「穣子が・・・無事で・・・良かったわ・・・・・・これでもう思い残すことは・・・・」 「そんなこと言わないで!! 傷は浅いわ!!」 「ふふ、もう私は手遅れよ・・・・・私には穣子のよう・・・・・な・・・轢かれもその衝撃を吸収する肉体では・・・・ない・・・・のだ・・・も・・・の・・・」 「遠まわしにデブとか言ってんじゃねぇよ!! 重傷なら何言ってもいいと思うなよ!!」 (ガクッ・・・) 「え? ちょっと? ねえさん・・・・・・・・・ねえさぁぁぁぁぁん!!」 秋姉妹をスルーして雛はきのこ雲の爆心地を目指した 関係者は全員、全治1週間以上の怪我 退院後、射命丸文はすっかりスピード恐怖症となり二度と幻想郷最速を名乗らなかったという そして二柱は早苗のストレスの原因が自分達であることに気付き、行動を自粛した ついでに静葉もなんだかんだで生きていたらしい おわり ---- - こういうカオスすぎる作品は嫌いじゃないw -- 名無しさん (2009-05-29 14:13:40) - ちょ、キノコ雲ってwww -- 名無しさん (2009-05-29 19:23:23) - これわwwwww -- 名無しさん (2009-05-30 16:17:55) - 俺の嫁'sが轢かれてスルー!? -- 名無しさん (2009-05-30 20:21:47) - ほんとにもう傑作すぎる -- 名無しさん (2009-05-31 07:10:19) - この作者さん、前にレミリアを人気投票ネタでいじってた人と同じ人かな? &br()何となく作風が近い気がした -- 名無しさん (2009-06-01 03:18:43) - 文の下着めちゃくちゃ見たい -- 名無しさん (2009-06-24 06:01:27) - ひさびさに声だしてわらた &br()こういう壊れ具合ならどんどんやってほしぃ &br() -- 名無しさん (2009-06-24 22:34:18) - なんだこれはwwww &br() -- 名無しさん (2010-04-02 18:18:31) - >「しょっぺぇぇ野郎だなぁ、おい!!だから立ち絵がねーんだよ!!一生小悪魔的ポジションでもやってろ!!」 &br() &br() &br()吹いた -- Aーfd (2010-04-02 20:30:54) - 椛「失礼な。こんな私でもベッドの上ではクリエイティブなんですから」 &br() &br() &br()おっきした -- 名無しさん (2010-04-03 02:26:10) - 原子力バイクw -- 名無しさん (2010-04-08 01:20:11) - 早苗さんのアソコは綺麗な桜色… &br()ムラムラしてきた -- 名無しさん (2010-04-11 20:04:17) - 祝!椛!やったね!スペカ使えるようになったよ!え?立ち絵?そんなものはまやかしd -- 名無しさん (2010-06-30 18:25:02) - だるばむ -- 名無しさん (2010-08-18 14:38:19) - 重症なら何言ってもいいと思うなよ! &br() &br() &br()wwwww -- 名無しさん (2010-09-15 04:05:37) - だるばむとか書いてすみませんでした -- 名無しさん (2010-09-28 16:24:40) - だから、だるばむって意味分んねーよ! -- 藤田龍一 (2010-09-30 02:29:16) - しかしあなたは循環する -- 名無しさん (2011-06-05 06:48:56) - こういうノリ大好きだwwww -- 名無しさん (2012-09-17 08:38:31) - 仮面ライダー………年齢気になるw -- 名無しさん (2014-06-24 23:56:40) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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