市民運動家としてのN○R○様2 市議会議員へのメール


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以下は、N○R○様が桐生市の市議会議員に送信したメールであり、この議員の公式サイトに掲載されていたものである(別館に日記が再現してあります)。この議員はN○R○様のメールに感銘を受けていたようであるが(リップサービスの可能性も否定できませんが)、送ってきた人間がニートだと知ったらどう思うでしょうか。

桐生市議会議員 ○○様

こんにちは。以前にも意見を出させていただきました桐生市○○町在住の者です。
さて、○○市議さん、今日(1/7)付けの機関紙がポストに入っていたので読ませていただきましたが、欄外に「わたらせ渓谷鐡道が大変です。より多くの皆様の乗車協力をお願いします。」という記載があったのですが、これについてぜひ知っていただきたいことや意見したいことがありましてメールしてみました。

まず、以前にも○○市議さんにメールで意見を出しましたが、もうすでに市民の皆さんに対してただ「わたらせ渓谷鐡道に乗ってください。」とお願いしているだけではもはや事態の収拾はつかないところまで状況は悪化しています。

私も地元桐生在住の鉄道ファンの一人として地域交通問題を見ていますが、もう、わたらせ渓谷鐡道だけでなく地域全体の交通体系の再編・再構築をしないと町や地域もいくら直しても発展しないことが分かりました。それは、交通は町・地域の元気や活気の牽引役であるからです。ただ町や地域だけ華やかにしても、その街へやってくるための交通の整備がなされていなければ、町・地域を利用するものにとって不便ということになり、どんどんその町・地域から離れていってしまうのです。

現状の桐生・みどり市地域は、交通状況が明治時代の交通ニーズである旧態依然の「貨物輸送」主体のまてで、現在の旅客輸送主体のニーズに合致していないというところより
○フリークエントサービス

公共交通機関の最大の使命である拠点間および起点から目的地を「早く・安価に・定時に・頻繁に」結んで行き来すること。が出来ず、著しい不便を被っているから、地域住民が自分の移動に便利な自動車を多用してしまっている状況なのです。そこから問題が始まり、元々桐生は織物・製糸関連を桐生駅から出し入れしていただけでなく足尾銅山の輸送中継基地だった言わば「鉄道の街」なのですが、そこからいまだに脱却できていないため、自動車利用にとって著しい不便な状況なのです。

こんな状況下において、中通り大橋が開通しても自動車の中心街利用をより便利で使いやすくするようにより多くの立体駐車場を整備したり、他の鉄道をはじめとする公共交通との連携を出来るような「パーク&ライド」を含めた桐生駅前再々開発が全くなされないので、公共交通・自動車交通双方にとって不便で使いにくい町・地域になってしまっているのです。

鉄道は明治時代の敷設状態と旧態以前の設備のまま、その鉄道が最短コースを取らないことで鉄道空白区間が広すぎてしまったため、本来ならばモノレールやAGT(新交通システム)などの中型(中量)輸送システムを導入しなければならないのにそれを安価に導入できるからということでむやみやたらに路線バスを多用しすぎてしまったことで、路線バスの短所である「長距離輸送に向かず、多くの利用者を裁けない。他の自動車交通や信号などの道路状況に左右されやすく、速達・定時発着が難しい。」という部分が大変色濃く出てしまったため、またもや「路線バスを利用するよりも自分で自動車免許を取得して自動車を運転した方が便利だ!」という考えから自動車の過大利用が急激に増加してしまったのです。そうなれば路線バスもこれまで東武鉄道の路線バスが走っていても利用者がいなくなるのは当然です。

撤退して現在のおりひめバスが走るようになりましたが、おりひめバスを含むこの両毛地域の代替路線バスは各自治体が交通連携を全く考えずにやみくもに路線設定をしてしまったりしていることで、交通体系の構築が全く取れていない状況になってしまっているのです。
そればかりか、現在のお年寄りの皆さんがそれまで自動車免許を取得してきた人ばかりで自動車の利便性からなかなか離れられず、一部の人では自分本位にしか路線バスの路線設定を考えない人が出てきてしまったことで、路線設定に難癖やクレームを出す人が出てきてしまっている状況なのです。

さらに山間地や桐生市の中心街においては狭い道もあるのですが、その場所において不釣り合いなバスの車輛を用いてしまっているためにこれまた路線バス利用に悪影響を与えてしまっているのです。

こんな状況ではとても良好な路線バスの交通体系を構築することは出来ません。

だから、桐生地域の皆さんは公共交通に対してすでに愛想を尽かしてしまっている状況で、「自動車さえあれば生活や仕事に困らないから、公共交通は知ったこっちゃない。公共交通を整備するだけ無駄だから道路を整備するなど良くしてくれ。」というような言わば「自動車安楽主義」になってしまっている状況なのです。これは桐生市の市議さん達にも蔓延してしまっている状況なのです。

だから、自動車交通ばかりに便利な街になってしまい、校外に大型ショッピングセンターなどが出来てしまって中心街が衰退。そのあおりを受けて地域経済にも暗い影を落としてしまっている状況なのです。そこへこのデフレ大不況が襲ってしまっているというダブルパンチの状況になってしまっているのです。

こういった交通体系や交通も町・地域作りに対する重要な要素のひとつであるということを考えずにただ自動車利用に便利な状況にしてしまったり、市議さんや亀山市長さんをはじめとする桐生市の上役の皆さん、そして桐生市民が「自動車安楽主義」になってしまっていることで、交通機関に対する知識情報が著しく不足しているだけでなく半ばこのことに対して無関心だったために問題解決に対する対策をやっても的外れなことをやってしまったり、こういった状況を知らないがためにただ「乗ってください。」とお願いするだけでなんら手段を講じてこなかったことで状況がどんどん悪化してしまって、悪循環になってしまっているのです。

その影響がわたらせ渓谷鐡道に出るのはむしろ当たり前。いや、それだけでなく、桐生市・みどり市地域の交通全体に対して病状が悪化して致命傷になりかねないところまで来てしまっているのです。

そういった状況を○○市議さん、ご存知でしょうか?。以前にもメールで書いたのですが、忘れてしまわれているのでしょうか?。
これではいけないということで、危機感を感じた私は地元鉄道ファンの一人として交通改革の実現に向けた市民活動を開始しております。

鉄道の古い設備を取り替えたり、JR・私鉄問わず地域の利用や利便性に合致した鉄道の輸送体系を構築すること、そしてそれに連携する路線バスをはじめとする全ての交通体系の再編を実施する

○インターモダリティ(Intermotorlity)

現状の公共交通が原因で地域振興発展に問題が発生している場合、その問題になっている原因の根源を調査考察し、その根源の解決をさせるために全ての多種多様な公共交通機関の中から各公共交通機関毎の長所や利点を活用して適材適所に各公共交通機関の中から最適であるという内容を導入および改革整備して『フリークエントサービス』の回復をさせることを実施して、公共交通の速達利便性と連携を強化させて、全体的な公共交通の利便性を底上げし、なおかつ自動車交通も含めた交通全体にとって便利で使いやすい桐生市の中心街を再構築することで自動車の過大利用を下げ、必要に応じて自動車交通・公共交通双方を使い分けられる町・地域を作っていくことがこれからは必要なのです。

そこで、私と「2015年の公共交通を考える会」「わたらせ渓谷鐡道再生市民協議会」代表の○○○○さんで話し合った結果、同じ交通改革の実現へ向けて考えに賛同して共同してくれる方を募集していくことになりました。

わたらせ渓谷鐡道の利用者を増やすには渓谷線内の交通利便性の問題だけでなく、これに連携する他の鉄道をはじめとする交通全体の再構築・再編が必要です。

ですから、自動車よりも便利で使いやすい公共交通機関にしなければ、いくら「乗ってください。」とお願いしても地域住民の皆さんはそう簡単には乗ってくれません。

これであと1年ほどで北関東自動車道が全通しますが、そうなってしまったら桐生市の発展は大変危機的な状況に直面すると考えています。
一番の問題が両毛線の衰退です。北関東3県を最短で結んでいた両毛線・水戸線はただでさえ最速は「急がば回れ」で東北新幹線・上越新幹線・常磐線の「特急スーパーひたち」「特急フレッシュひたち」に奪われてしまっているのに北関東自動車道が全通することで速達優位性が最下位になってしまうんです。

そうなってしまったら、両毛線・水戸線だけでなくこれに接続する全ての公共交通の交通体系が大打撃を受けてしまう可能性が高いのです。そうなれば間違いなく、わたらせ渓谷鐡道の廃止は免れないでしょう。

ですので、全体的な交通体系の再構築が必要なのです。ぜひ○○市議さん、この交通体系の再編・再構築による交通改革の実現に向けて動いてもらえないでしょうか。

関連の資料を送付しますのでよろしくお願いします。
(ZIPファイルで圧縮してありますので解凍して見てください。)

〒376-・・・・
桐生市○○町・・・・・・・
豊臣家康(注:名前は議員の手により偽名になっています。豊臣家康より、金正男の方がしっくりくるのは私だけでしょうか?)