執事ノート内検索 / 「唯「えへへ~ふんす!」で検索した結果

検索 :
  • 唯「えへへ~ふんす!/」1
    唯「ねぇ・・・ふんす!///」 唯(私は今、とある『作曲家さん』といっしょに暮らしています つまりは・・・同棲しているのです) 紬「えっ?・・・ああ///」 唯(そうです。HTTのキーボードで作曲担当のムギちゃんです!) 紬「唯ちゃん、私も・・・ふんす///」 唯「あはっ」 唯(『ふんす!』これはいつしか使い始めた私たち二人だけの合図。二人のためだけにある合図です) 唯(そんなある日のことです) 唯「あちゃー、とうとう同棲がバレっちゃったかー」 紬「唯ちゃん?どうしたの?」 唯「ムギちゃん、コレ見て・・・」 唯「『HTTのギターボーカルの平沢唯とキーボードと作曲担当の琴吹紬が同棲か?』だってさムギちゃん」 紬「まぁ、わざわざひとのプライベートを調べる物好きも...
  • 唯「えへへ~ふんす!/」
    1 2011/10/12  唯紬  ※時事(中の人)ネタ・苦手な方はスルー推奨 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318385256/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 琴吹紬
    紬唯・唯紬 その他短編 紬「天」 唯「にわ」 唯「えへへ~ふんす!///」 ※ R-18・変態系短編 紬「豚になりてぇ」 カオス・その他長編 紬「唯ちゃんを誘拐しました」 紬澪・澪紬 その他短編 澪「どぼどぼどぼどぼどぼ」 ※ 紬律・律紬 男体化長編 律・紬 「Blue Bird」 紬梓・梓紬 その他短編 梓「ムギ先輩が寝ていらっしゃる……」 梓「ムギは卑しい家畜豚だからゴミクズのように扱うべきです!」 ※ R-18・変態系短編 梓「人間オナホール琴吹紬」 紬憂・憂紬 カオス・その他短編 紬「今から憂ちゃんは私の肉奴隷よ!!」 紬和・和紬 その他短編 紬「輝けムギちゃんツンツンデレデレ大作戦!」 その他 クロス・元ネタ長編 玉の輿アニスちゃん & ガチ百合お嬢様 琴吹紬 ※紬アニス R-18・変態系長編 澪...
  • その他短編 その3
    ...ュウ」純「もじゃ」 唯「えへへ~ふんす!///」 澪「ほ、本当に私で良いのか?」 憂「お姉ちゃんの為に」 唯「4分33秒」 澪「律の布団でおねしょした…死にたい…」 紬「みんな聞いて!実は私女の子が好きなの!!」 唯「れんりつを組みますっ!!」 律「澪~パチンコ行くからお金ちょーだい♪」澪「またか?」 律「憂ちゃんって誕生日いつ?」憂「2月22日です」 梓「ムギ先輩が寝ていらっしゃる……」  唯「あ!澪ちゃん白髪生えてるよ!!」 澪「彼氏欲しい」 唯「澪ちゃんはツンデレです!」 和「ねぇ、どうしてもスクール水着にならなきゃだめ?」 「琴吹紬の密かな挑戦」 その1  その2  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • コメント:唯「えへへ~ふんす!」
    戻る ふんす -- (名無しさん) 2011-10-18 17 37 12 いい煽りだ おかげさまで胸が張り裂けそうだよ -- (名無しさん) 2011-10-18 22 33 16 短いけどなんか良い。 -- (名無しさん) 2011-10-19 21 56 35 中の人のプライベートなんてどうでもいいし、貴重な唯紬を書いて頂いた事に感謝。何より 「本人どうしがいいならいいんじゃないでしょうか」←原作の紬の台詞より抜粋。 -- (名無しさん) 2011-10-23 13 30 02 ワケが分かるよ -- (名無しさん) 2011-12-05 17 52 44 中の人はあまりしらないな。 -- (通りすがり) 2011-12-09 07 12 23 過去の話題はともかく、唯ムギには心癒される。 -- (名無...
  • H23・10月
    ...の女体盛りよ~♪」 唯「えへへ~ふんす!///」 唯「あずにゃんのビッチ!」梓「こっちのセリフです!」 唯「最後の一週間」 律「唯がキレたらどうなるか」 紬「ね、私を連れ出して?それで一緒に踊るの」 梓「アイシーテルミーチュウ」純「もじゃ」 和「ママ、だっこちて~」澪「甘えんぼでちゅね~のどかは」 梓「The Hell s Judgement ~ムギ先輩の脚が蚊に刺された~」 唯「ふ~ん」 和「唯が事故に遭った…ですって?」 律「その頃の田井中姉弟!」 ムギ「斉藤が認知症になった」 唯「私たちの歌を、聴いてください!」 澪「さえずるな」 唯「じえんど!」 ベジータ「挿れるぞ……」 梓「はいです……っ」 唯「事故職人の朝は早い」 唯「あずにゃんがヘドラになっちゃったよー」 梓「がおおおおおお!!」 戻る
  • 平沢唯
    ...天」 唯「にわ」 唯「えへへ~ふんす!///」 ※ R-18・変態系短編 紬「豚になりてぇ」 カオス・その他長編 紬「唯ちゃんを誘拐しました」 唯梓・梓唯 男体化短編 唯「梓くーん」 その他長編 中野梓の通販生活 唯「わーい♪ あずにゃんあったかあっt……誰だ貴様!!」 その他短編 紬「私、梓ちゃんを苦しめるのが夢だったの~」 唯「あずにゃん、今日は何の日かな?」梓「世界平和記念日ですね!」 梓「笹食ってる場合じゃねえ・・・ですっ!」 ※ 紬「みんな聞いて!実は私女の子が好きなの!!」 唯「もうこん!」 クロス・元ネタ短編 唯「あずにゃんの経血つきおパンツ盗難事件」 唯「彼女の殺人計画!」 R-18・変態系短編 梓「登山!」 カオス・その他長編 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwww」 カオス・その他短編 梓「...
  • 唯「あずにゃん、一回600円で『唯ちゃんくじ』引いてみない?」 1
    梓「はい?なんですか『唯ちゃんくじ』って?」 唯「一回600円でくじを引くと私のグッズがもらえるんだよ~」ニコニコ 梓「誰がやるんですかそれ・・・」 唯「あずにゃんだよー」 梓「いや、やりませんよ」 唯「え~~?」 梓「まったく唯先輩は変なことばっかり思いついて・・・」 唯「変なことじゃないよーちゃんと考えたんだよ~」 梓「はぁ・・・ちなみに景品はなんですか?」 唯「一番下のI賞は私の手作りストラップだよ~!」しょぼっ 梓(うわっ!いっらねぇ~~!) 唯「あとね、一番上のA賞は私とちゅーできるよ!」 梓「!!」ピクッ 梓「やります!」 唯「えっ?」 梓「『唯ちゃんくじ』素晴らしいアイディアですっ!」 唯「わ~!あずにゃんやってくれるのー!?」 梓「ぜひ...
  • 律「澪のやつ、今夜は何も予定が無いだろうし遊びに行ってやるかw」 1
    澪「今夜は大事な人といっしょにいるつもりなんだ」 律「えっ・・・?」 澪「律といっしょにな///」ギシッ 律「あっ///澪っ、そんな、急に・・・んっ///」ちゅっちゅ 俺「澪律捗るわー」しこしこ 唯「あずにゃーん♪」ぎゅっ 梓「もう、クリスマスくらいおとなしくしてくださいっ」 唯「えー?クリスマスだからだよ~」 梓「私はもうちょっとロマンティックなのがいいです」 唯「いつも通りじゃダメ?」 梓「うーん。何か一つ特別な事が欲しいところですね」 唯「うーむ、それじゃあ・・・」 ちゅっ 梓「!?///」かぁぁ 唯「特別なものをプレゼントしちゃいましょう!」ふんすっ 梓「もう///唯先輩ったら///」ドキドキ 俺「唯梓もええのう」しこ...
  • 唯「二週目!」1
    律「えーっと、ギターの平沢さん…だっけ?」 唯「うん」 律「はじめまして!私、部長の田井中律!」 唯(りっちゃん…) 律「ムギー、お茶の準備だー」 紬「はい♪召し上がって♪」 唯(敬語!) 律「平沢さん、好きなギタリストは?」 唯(わっ懐かしい質問) 唯(やっぱり言わなくちゃダメだよね) 唯(実は2週目なんですって…) 唯「じっじっ…」 澪「ジミーヘンドリックス?」 律「おーっ」 唯「あっあっ!!」 唯「ち、ちがっ!」ジタバタジタバタ 澪「ジェフベック?」 律「おーっ!!」 唯(前とおんなじ展開にっ!)アタフタ 律「そういえば、平沢さんはギターができるんだよな」 唯「あっ、...
  • 唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」1
    唯「あっずにゃ~ん!」だきっ 梓「ひゃあっ!?」 唯「あずにゃん一日ぶり~」スリスリ 梓「も、もう!唯先輩?急に抱きつかないでくださいよお!」/// 律「へ~?梓は急にじゃなければ抱きついてもいいんだ~?」ニヤニヤ 紬「まあ♪」 梓「そそそ///そんなわけではっ・・・///」 唯「あずにゃん(キリッ 私は今から君をだくぜ!」 梓「もー!唯先輩までっ!断ってからでもダメですよ、こんな人前で!///」 澪「ひっ、人前じゃなければ・・・///」 梓「へ?いやいや、そうじゃなくって!///」 律(ニヤニヤw) 紬(ニコニコ) 唯「そう言えばさ、あずにゃん」なでなで 梓「はい?なんでしょうか?」 唯「明日は部費を納める日だけど大丈夫?」 ...
  • 唯「あずにゃんのどこをペロペロしたいかで今年の運勢がわかるよ!」 1
    唯「さあ、あなたはあずにゃんのどの部位をペロペロしたいですか?」 律「マジで?じゃあ私ケツの穴もらっていい?」 澪「私、上の口いくか」 紬「へ、ヘソの穴を///」ぽっ 澪「で、誰もアソコいかないの?w」 唯「あはははっ」 律「それで、私たちの今年の運勢は?」 唯「うーんとね、アナルをペロペロしたい人は『吉』ですっ!」 律「おー!」 唯「『アナルをペロペロしたいあなたは根本的に変態です。 Sでもあり、Mでもあるあなたはあらゆる出来事をポジティブに解釈し、恵まれた環境で過ごせるでしょう』 だってさ!」 律「やったぜ!」ペロペロ 梓「んっ・・・///」ひくんっ 澪「なぁ、私は?私は??」 唯「んーとね」 唯「澪ちゃんは~口だから『末吉』だねっ!」 ...
  • 梓「借り暮らしのアズエッティですっ!」1
    梓「唯先輩んちで借り暮らししているです!」 梓「今日も唯先輩のベットを借りてゴロゴロしています」ゴロゴロ 梓「あーいい匂い///」くんかくんか 唯「あずにゃーん?晩ご飯何食べたい~?」 梓「カレーがいいですっ!」 唯「わかったよ~お願いねういー」 憂「・・・。」 梓「至れり尽くせりですね!」 憂「・・・カレーできたよお姉ちゃん」 唯「ありがと憂!」 唯「あーずにゃーん!カレーできたよ~!」 梓「唯先輩が呼んでるですっ!」ゴロゴロ 梓「わーいカレーだ~!」 唯「はい、あずにゃんどーぞ♪」 梓「いただきます!」 憂「・・・。」 唯「あずにゃんや。こっちにおすわり」ぽんぽん 梓「はい、隣に失礼しますね」とすっ 唯「美味しそうなカレーだねえ」く...
  • 梓「さあ!頑張って今月も部費稼ぐよ!」2
    けいおんぶかいぎ! 和「では、今月の企画会議を始めたいと思います。よろしくお願いします」 全員「おねがいしまーす」 和「ではまず企画部より、恒例の合宿イベントの説明を 合宿は2泊3日、ムギが用意した別荘で行います。ムギ、お願い」 紬「はーい、今回の別荘はもちろん海辺のプライベートビーチつきよ 室内プール、露天風呂、防音の演奏室、シアタールーム付き」 澪「ずいぶん豪華だな、大丈夫なのか?」 和「けいおん部に体験入部してくれる生徒がずいぶん増えたし、今回の合宿でさらに増える見込みよ」 律「なるほど、予算は問題なしか」 憂「あ、広報からも詳しく説明しますね 今回の合宿で普段よりも大きくプロモーションを展開するつもりです」 憂「具体的には昨年の合宿のビデオを上映、部員になれば無料で合宿招待というメ...
  • 唯「ういえも~ん」3
    その3 ――1時間目 さわ子「コラッ! 唯ちゃんまた遅刻ね!? 廊下に立ってなさい!」 ――クスクス 唯「ふぇ~ん……」 ――2時間目 さわ子「唯ちゃん、また教科書忘れたの!? 廊下に立ってなさい!!」 プッ…クスクス 唯「うわぁ~~ん」 ――3時間目 さわ子「唯ちゃん! こんな問題も解けないの!? 廊下に(ry」 ゲラゲラ 唯「びえぇ~~~ん」 ――4時間目 唯(言われる前に廊下へ行こう……)トボトボ ――昼休み さわ子「まったく、あなたときたら……」ガミガミ 唯(お腹すいたなぁ~……) さわ子「ちょっと!? 聞いてるの唯ちゃん!」 唯「は、はひぃっ!」 ...
  • 唯「くろすろーど!」2
    翌日。音楽室にて。 唯「早速だけど私のギターを聴いてほしいの!」 澪「おっ、へんに張り切ってるな」 律「さては珍しく練習してきたか?」 紬「是非聴いてみたいですわ」 梓「唯先輩?(なにか様子がおかしい?)」 唯は即座にケースから愛機のレスポール(=ギー太)を取り出し、 部室備え置きのアンプにプラグインすると、六本の弦を力いっぱいかき鳴らし始めた。 それは他の4人のうちだれもが聴いたことのないような演奏だった。 澪「な、なんだこれ……」 律「めちゃくちゃ上手くないか?」 紬「凄いリズムギターです……」 梓「しかもリズムと同時にリードまで……。まるでギタリストが2人いるみたい……」 そしてあろうことか唯はギターをかき鳴らしながら歌い始めた。 I went to the crossroad...
  • 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」1
    えー、大変恐縮ではございますがー、最初に前座として一本書かせていただきます 梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 平沢家 唯「あずにゃんと食べようと思って冷蔵庫にアイスとって置いたんだ!一緒に食べよ!」 梓「けっこうです」 唯「えー?じゃあ私一人で食べちゃうね」ガサゴソ 唯「んー、おいちー」ペロペロ 梓「…」カチ 唯「アイスはお菓子の王様だね~」ペロペロ 梓「…」ブオオオオ 唯「わっ?あずにゃん熱いよ!」 アイス「」ドロリ 唯「ああっ!?」 アイス「」 唯「わ……私のアイスが……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「メールしてる唯先輩にワンギリしまくりたい」 部室 唯「んーあずにゃんかわいー」スリ...
  • 唯「うわぁ~ムギちゃんのここコリコリ~♪」サワサワ 紬「えへ」 1
    紬「唯ちゃんのも触っていい?」 唯「えっとぉ」 紬「やさしくするから、ね」 唯「それならいいかな」 紬「唯ちゃんのここはとっても柔らかいんだね」 唯「むぎちゃん、こしょうがしいよ」 紬「こしょがしいんだ?」 唯「うん」 紬「もう止める?」 唯「ううん。続けて」 紬「じゃあもう少しだけ」 唯「……」 紬「唯ちゃん?」 唯「なんだか変な気分になってきちゃった」 紬「あら」 唯「どうしたの?」 紬「唯ちゃんのここもコリコリしてきたみたい」 唯「お揃いだね!」 紬「うんっ!」 唯「私もまた触ってもいい?」 紬「ええ、いいわよ」 唯「わ~い」 紬「ずっと触ってると変な気分になってくるね」...
  • 唯「おまたがむずむずする」 1
    憂「お姉ちゃん!?濡れてるよ!?」 唯「わ、わああ!?」 憂「お姉ちゃ~ん……おしっこ我慢しちゃだめだよ」 唯「我慢なんてしてな……あぁぁん……」 じょぼじょぼじょぼじょぼ 憂「お、お姉ちゃんってば」 唯「ごめんっ!!」たたっ 憂(どうしたんだろう……) ───風呂場 じょぼじょぼじょぼじょぼ…… 唯「止まらない……」 がらっ 憂「お姉ちゃん?」 唯「うい……おしっこが止まらないの」 憂「ええ!?」 唯「なにこれ……」 じょぼじょぼじょぼじょぼ 憂「お、お姉ちゃん、このまま出してたら干からびちゃうよっ」 唯「えっ、えっ、どうしよう」 憂「私が塞ぐね」 唯「え!?うい!?何やってんの」 憂「私がお姉ちゃんのおしっこを飲...
  • 金田一「犯人は、この中にいる」唯「え……」9
    一階・大浴場 三日目、午後21時過ぎ 律「……ふい~」 澪「はあ、二度目二度目っと」 美雪「気持ちいいわね。私、ここのお風呂使わなかったから……ちょっと驚き」 紬「あら、遠慮しないでよかったのに~」 美雪「なんか、一人だと利用しづらくて……」 唯「じゃあ明日は一緒にお風呂入ろうよ!」バシャッ 律「うぺっ。お湯を飛ばすな唯!」 憂「もうお姉ちゃん、お風呂ではしゃいじゃ危ないよ」 唯「えへへ、は~い」 美雪「……ふふっ」 澪「……」ジーッ 律「ん、どったの澪しゃん。美雪ちゃんのお胸なんて見つめちゃって……」 澪「えっ! い、いや、その」 律「美雪ちゃんスタイルいいもんね~。身長高くて、胸もあって……そりゃあ見ちゃうよね~」 美雪「そ、そん...
  • 唯「おまたがむずむずする」 2
    憂「和ちゃん……」 和「な、なに?どうしたっていうのよ」 唯「うっ……馬鹿なんてひどいよぉ……」 ぴたっ 憂「あっ!!」 和「!?」 唯「止まった……」 憂「お姉ちゃんの聖水が止まった……」 和「唯の?聖水?何の話?」 唯「え、なんでなんで」 憂「いやああああ」 和「……ごめんなさい、よく分からないけど今日は失礼するわ、頭痛い」 がちゃん 唯「出てない……」 憂「どうして……お姉ちゃんの聖水が出ないなんて」 唯「ま、いっか♪」 憂「だめだよっお姉ちゃん」 唯「えっ!?」 憂「とぉっ」がばっ 唯「う、うい!?」 憂「お姉ちゃん……でてきてよぉ」ぺろぺろ 唯「ひゃ……う、うい、くすぐったい」 憂「お姉ちゃんお姉ちゃん……...
  • 聡「ハーレム?」2
    唯「大丈夫だよね!」 聡「(姉のことについては)しっかりした人だと思うので大丈夫だと思います」 唯「それじゃ私、お風呂沸かして来るね~」 聡「ありがとうございます」 唯「お風呂湧いたよ~」 聡「じゃあ俺先に入って来ていいですか?」 唯「うん!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 聡「いい湯だなっ、と…」 聡「まさか俺にこんな機会が与えられるなんで」 聡「俺の時代が来たな」 ガラッ 聡「……ガラッ?」 唯「やっh聡「その幻想をぶち殺す」ガチャッ 聡「ふう」 唯「聡く~ん」ガンガン 聡「バレたら俺が殺される」 聡「さて体でも洗うか」 唯「……………」 聡「~~~♪」 唯「……………」...
  • 唯「たからくじ!」2
    平沢家 唯「ただいま~。憂体調どう?」 憂「うん。もう大丈夫だよ。」 唯「よかったよ~。でも夕飯買ってきちゃった。」 憂「そうなの?じゃあはカレーは明日に回して今日はそれ食べよっか!」 唯「おー。明日はカレーか~!」 唯「いただきまーす」 パクパクムシャムシャ 唯「あ、そうだ。憂にはコレ話しておくね。大切な妹だし。」 憂「もう、おねえちゃんたら・・・」 唯「一昨日私が宝くじ買ったって言ったよね?じつはアレ、当たっちゃいました!3億円!?」 憂「わぁ!すごいね、おねえちゃん!おめでとう~!」 唯「えへへ。でね、かくかくしかじかで、私は7500万円手にしたんだよ!」 憂「7500万円か・・・よかったね!おねえちゃん!」 唯「そう言えば憂は宝くじどう...
  • 唯「二週目!」4
    唯「ただいま~!ういうい~!」 唯「今日ね~、すっごく楽しかったよ~?」 唯「あれ~?憂い~?あ、そっか~、塾か~、今日楽しかったな~」 唯「ねっ、ギー太っ!」 唯「そうだよ、はやくバイト探さないとね!」 唯「よおし、今から求人あさってバイト先みつけなきゃ!」 唯「レッツゴー!」 唯「楽しみだな~、これから始まる軽音部!なんだしさ~」 唯「みんなとまた3年間過ごせるんだからすっごいうれしいよ!」 唯「うれしいな~……」 唯「……」 唯「……さて」 唯「お腹へったなあ、ご飯つくろ~」 唯「なんかレトルトあったっけ~?」 唯「ふわふわ時間~♪ふわふわ~時間~♪」 憂「ただいま~、お姉ちゃん居る~?」 唯「ういさびしかったよおおお!ど...
  • 梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」1
    梓「唯先輩!水着を買いに行きましょう!」 唯「お、例のヤツだね~♪あずにゃんはいつがいい?」 梓「えっと・・・今週の土曜日、全日でいかがでしょうか?」ドキドキ 唯「うん。おっけー!久しぶりのあずにゃんとお買い物デート、いっぱい楽しもうね!」 梓「は、はい!(デート///)」ぱぁぁぁぁぁあ! 唯「和ちゃんにもメールしといてね~」 梓「はい、了解です!」 唯「じゃあ土曜日楽しみにしてるね。バイバーイ!」 梓「唯先輩、また明日・・・」 梓『To和先輩 今週土曜、唯先輩と「休日お買い物全日コース」でお願いします 唯先輩確認済みです。料金の支払方法はいつも通りにお願いします』 和「梓ちゃんからメール・・・唯からも来てるわ」 唯『To和ちゃん あずにゃんと土曜日...
  • 唯「恐怖新聞……?」1
    唯「って、な~に?」 梓「最近学校で噂になってる、オカルト話ですよ。唯先輩のクラスでは話題に挙がらない?」 唯「えへへっ、私最近お昼寝が多いから……それに、私オカルトってあんまり興味ないし」 澪「な、なあ。その話は止めにしないかな……」 律「へへ~。澪はその話題が出る度に震えてるもんな」 澪「う、うるさいっ!」 紬「まあまあ澪ちゃん。ただの噂よ」 澪「だ、だって怖いじゃないか! 深夜0時に新聞が届くなんて……」 律「寿命が100日縮むおまけ付きだしな~」 梓「二年生の人が実際に新聞が来るのを   見たとか見なかったとか……そんな話ばっかですよ」 唯「ムギちゃん、お茶おかわり~」 紬「ふふっ、はいはい」 律「お前は緊張感が全くないな」 唯「うん。お茶美味しい~」...
  • 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」5
    澪「私…梓に殺されかけて……あれ?」 律「なんだか物騒な夢をみてたみたいだな」 唯「あずにゃんはそんなことしないよお~」プンス 紬「ふふっ♪今お茶いれるわね♪」 澪「そっか……夢か………ははっなんだ、夢だったのかあ……あははは!」 律「もう、一体どうしたんだよいきなり」 澪「なんでもないよ、あははは、ホントによかった!!」 唯「変な澪ちゃんだねえ~」 紬「ふふっ♪そうね♪」 澪「なあ律…」 律「なんだよ?」 澪「私がどんなに殴っても、我が儘言っても、いつも傍にいてくれて本当にありがとう」 律「へっ!?……な、なんだよいきなり///」 澪「ムギ、お茶いつもありがとうな、ほんとにムギのいれたお茶は最高においしいよ!」 紬「あらっ♪ありがとうね澪ちゃん!...
  • 純「AV見ようよ!」 1
    ―中野家― 梓「はぁ?」 憂「え~、うちは地デジもブルーレイも見られるからいいよ~」 純「ってー、誰もオーディオビジュアル機器の話なんかしてないでしょーが! でもかわいいから許す!」 純「AVだよ、AV! アダルトビデオ!」 憂「アダルト?」 純「そう。adult video」 梓「ネイティブな発音はいいとして、なんでいきなりそんなこと思い付いたの?」 純「せっかくのお泊まり会なんだしさー、たまにはいいじゃん」 梓「いいじゃん、って私の家で何するつもりなのー」 純「いいからいいからっ、梓の持ってるやつ見ようよ!」 梓「えっ!」 純「あれっ? 持ってないの?」 梓「あっ、当たり前でしょ! 持ってるわけないじゃない!」アセアセ 純「なーんだ、じゃあ仕方ないな……」 梓「そう...
  • 唯「今更ながら!」 1
    唯「さて、今日はエイプリルフールだ!」 唯「みんなに嘘をついて回ろう」プクク ドタドタ 唯「憂~!大変!火事だよ~!」 憂「ええ!?待っててお姉ちゃん!」トタタ 唯「プクク・・・早速成功!」 憂「お姉ちゃん?火事ってどこ!?」 唯「へへへ~」ニヤニヤ 憂「?」 唯「嘘でした~!」 憂「え」 唯「ほらエイプリルフールだよ~!エイプリルフール!」 憂「なんだ・・・全くお姉ちゃんは~!」 唯「えへへ」 憂「・・・・・」ニコニコ 唯「・・・・」 憂「お姉ちゃん」 唯「・・・・・・はい」 ペーン ペーン 唯「うえええええん」 憂「もう!ダメだよお姉ちゃん!」ペーンペーン 唯「お尻痛い...
  • 唯「わたしってかわゆい!」2
    唯「ただいまぁ…」 憂「おかえりー…どうしたの?」 唯「私ってダメ人間」 憂「お姉ちゃん?」 唯「アイス食べて死のう…」 憂「お姉ちゃん!!」 憂「お姉ちゃんしっかりして!」 唯「止めないで憂…アイスいっぱい食べてキーンってなって死ぬんだから」 憂「そんなのじゃ死ねないよ…お姉ちゃん聞いて!」 唯「うるさいよぉ…」 憂「聞きなさい!!」 唯「!」 憂「お姉ちゃんは…………………かわゆい!!!」 唯「かわ…ゆい…?」 憂「そう!かわゆい!!」 唯「かわゆい…かわゆい…私は…かわゆい!!」 憂「かわゆい!!」 唯「かわゆい!!」 憂「か~わ~ゆいっ!!か~わ~ゆいっ!!」 唯「あそれ!か~わ~ゆい!か~わ~...
  • 唯「そうしき!」1
    唯「遅刻遅刻ー!」   私は平沢唯、学校に遅刻しそうなので大急ぎで支度して走っている所!   カンカンカンカン 唯「踏切が閉まる~!急げば間に合う!」   あれ?もう電車がkt   ぐしゃ! カンカンカンカン ぽくぽくぽくぽくぽくぽくチーン! 律「......」 澪「......」 紬「......」 梓「......」 ぽくぽくぽくぽくぽくぽくチーン! 憂「うぅ...おねえちゃぁぁぁん....」 梓「憂...うぅ...」 律「なんでだよ...馬鹿唯...なんで死ぬんだよ...」 澪「....くぅぅぅ」 憂、みんな、ごめんね。私急に死んじゃって。   でも私幽霊になったよ!自分の葬式見れるなんてちょっと感激だな~ ...
  • 唯「私にもヤンデレの血が……めぐってるんだからぁ~……」スピー2
    20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)12 51 25.94ID IJxA8Vdb0 唯「とりあえず今度は澪ちゃんに死んでもらうことにしました」ギラリ 澪「へっ?な、なな、なんだ包丁なんて持ってっ!?じょ、冗談だよな、ゆいい!?」 唯「それが冗談じゃないの……ふふ、うふふ、ふふふふふ、うっふふふふふふふー!」 澪「目を覚ませ、唯!私を殺すだなんて、そんなことしたらおまえもタダじゃ済まないんだぞ!?」 唯「そうかな?そうかなああああ?澪ちゃんの肉はりっちゃんのと混ぜてあげるから安心して死んでいいんだよ?二人とも食べちゃうよおお!!」 澪「唯が殺人者になったら、唯のママやパパ、そして憂ちゃんはどうなっちゃうんだよ!?」 唯「えっ……」 澪「自分の子供が、唯一の姉が人を殺すんだぞ!?親や妹が悲し...
  • 長門「……」唯「隣いいですか?」2
    唯「憂はね、料理がとっても上手なんだよ! あっ、そうだ有希ちゃん明日の晩暇かな?」 長門「特に用事はない」 唯「じゃあ、明日はうちにきて晩御飯とりなよ!」 長門「あなたの家に?」 唯「うんっ!私と憂がよりに手をかけたご飯をご馳走するよー!」 長門(エラーの原因かもしれない彼女の家にいくのは危険) 長門(……) 長門(……彼女の家にいけば原因がはっきりと分かるかもしれない) 唯「だめかな?」 長門「…了解した」 唯「わぁーい、有希ちゃん大好き!」ダキッ 長門「……」 長門(……温かい) ―――平沢家! 憂「良かったね!お姉ちゃん!」 唯「うん、メアドもばっちり交換したよー」 憂「明日は忙しくなるねー」 憂(久しぶり...
  • 唯「もうこん!」2
    ジャカジャカジャカジャカジャーーーーン!!!!  澪「どうした唯?なんか今日変だぞ?どっか悪いのか?」 律 (馬鹿!!唯は恋の病をわずらってるんだぞ!!そのくらい察してやれ!) 紬 (でもこの反応だと澪ちゃんが彼氏ってことはなさそうね……!!ってことは………梓ちゃんね!!) 梓「確かに。いつもの唯先輩はもっと楽しそうに、元気よく引いてましたよね?最近の唯先輩元気ないです!!」 律「おー大丈夫か唯?保健室いくか?(うーん…梓が唯の彼氏っぽいな…唯のことよく見てるしな…)」 紬「平気?唯ちゃん?(梓ちゃん…これで唯ちゃんが梓ちゃんに抱きつかなくなった理由がわかったわね…!!)」 紬 (いつもは意識しないで抱きついてたけど、付き合ってからは照れちゃったりしちゃうもんね!!!!!!!) 唯「うん…ちょっと体調...
  • 唯「中野さん今月の部費がまだ支払われていませんが?」2
    梓「あ、そうだ!これでいっしょにプールや夏祭りにも行けるんですよね♪」 紬「ゴメンね?梓ちゃん、部員をイベントに誘うには別途料金がかかるの~」 梓「あ・・・そうなんですか・・・」 律「誰をどこに何時間連れていきたいかでも変わってくるぞー?」 澪「でも、梓の行動次第では同伴やアフターもあり得るからな!」 梓「同伴・・・アフター・・・!」 唯「そうそう!あずにゃーん、私新しい水着が欲しいなー?あずにゃん選んでくれる?」 梓「!!?」 梓「私が・・・唯先輩に水着を!?」 唯「そうだよ~?あずにゃんの好きな水着でいいからね!」 梓「唯先輩に、私が選んだ水着・・・///ふーーっ!ふーーっ!///」ふんす!ふんす! 紬「唯ちゃんだけじゃないわぁ。私たち全員、梓ちゃんが買ってくれるのなら、その...
  • 憂「巣立ち」 1
    物心ついたころには、お姉ちゃんが好きでした。 その思いは日を追うごとに強くなっていきました。 気づいたときには、お姉ちゃんを一人の女性としてみるようになりました。 それがいけない事だと、私も理解していました。 この思いはずっと……胸にしまっておくつもりでした。 けれど……この機会を逃したらもう二度と言えない……。 だから、私はお姉ちゃんに私の本当の気持ちを伝えます。 私はお姉ちゃんを愛しています。 ──────────── お留守番をする幼い二人は寝室で遊んでいた 唯「えへへ~、わたしはおよめさんっ」 唯はベットから剥ぎ取った真っ白なシーツをヴェールに見立て その身体に見合わない大きすぎるヴェールを頭から被り満面の笑みを浮かべた 憂「およめさんおよめさん、おねえちゃ...
  • 梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 1
    梓(私にはおちんちんが生えています) 律「じゃあ、誰からする~?」 唯「私から!」 梓(それを知ってるのは、部活の先輩方だけです) 澪「今日は唯の日か……いいなあ」 紬「ふふっ、私たちはもうしばらく我慢よね~」 梓(でも秘密を言わないかわりに……) 唯「じゃあ、あずにゃん」 唯「一緒におうち、帰ろっか?」 梓「……はい」 梓(私は先輩たちに、毎日優しくいじめられる事になりました) 梓(今日はその、第一日目です) 唯「えへへ、あずにゃ~ん」ギュー …… 唯「ただいま~」 憂「あ、おかえりお姉ちゃん。梓ちゃんもいらっしゃい」 梓「うん、お邪魔します憂」 唯「えへへ~」 唯「ねえあずにゃん」 梓「?」 唯「ご飯食べる前にさ、その……見...
  • 紬「唯ちゃん!?」 喪黒「ホーホッホッホ、ワタシですよ」 1
    ドーン!! 私の名前は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん ただのせぇるすまんじゃございません 私が取り扱う品物は“ココロ” 人間のココロでゴザイマス・・・ この世は老いも若きも男も女もココロの寂しい人ばかりそんなみなさんのココロのスキマお埋めします いえお金は一銭もいただきませんお客様が満足されたら、それがなによりの報酬でゴザイマス・・・ さて今日のお客様は・・・ 紬「うふふ」 琴吹 紬 17歳 女子高生    【イビツな愛情】 ホーホッホッホ・・・・・・   部室 唯「ムギちゃんが注いだ紅茶おいしいよ~」 紬「うふふ、唯ちゃんありがとう」 律「ムギのおかげでわたしらは食べ物には困らないな!」 澪「ムギ、いつもスマンな」 紬「...
  • 唯「あずにゃんのビッチ!」梓「こっちのセリフです!」1
    唯「私見たんだから! あずにゃんとムギちゃんがべたべたしてるの!」 梓「あっあれはそんなんじゃないです! 私だって律先輩とくっついてるの見ましたよ!」 唯「ナ、ナンノコトヤラ……あっそうだっ! 澪ちゃんともこないだ仲良くしてた!」 梓「あんなの唯先輩と憂はいつもやってるじゃないですか!」 唯梓「むぅ~~~~!!」 憂「二人ともっ」ペチ 唯「わっ」 憂「喧嘩しちゃあ」ゴスッ 梓「いだっ!」 憂「めっ!!」 唯「はーい……」 梓「だおお……」 唯「あずにゃんのせいで怒られちゃったよぶー」 梓「……」 唯「……?」 梓「うっ……ぐふっ」ポロポロ 唯「えっ!?」 梓「ううぅぅぅ……」ポロポロ 唯「あっ...
  • 律「澪~パチンコ行くからお金ちょーだい♪」澪「またか?」 1
    律「ちゃんと返すからさっ」 澪「そう言ってこの前負けたばっかりだろ?」 律「その負け分を取り返しに行くんだよ。な?いいだろ~?」ぎゅっ 澪「甘えてもダーメ」 律「みーお~。ちょっとだけだから~」すりすり 澪「もう、これで負けたら最後にするんだぞ!」 律「やった!」ぱぁぁぁ 澪「はい、4万円」 律「ありがと澪!愛してるっ!」ちゅっ 澪「んっ///・・・期待しないで待ってるよ」ちゅっ 律「必ず返すからな!いってきまーす!」ガチャ 澪「まったくもう///」 律「パチンコパチンコ~♪」たったった パチンコ屋さん ジャラジャラジャカジャカジャラジャラジャンジャン 律「うひょ~!朝なのにもう満席じゃん」 律「どっか空いてないの、か、な・・・と」キョロキョロ ...
  • 唯「こんな仕事もう辞めたい」1
    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/17(木) 19 50 42.91 ID 4T64/cSl0 【インフィニティあずにゃん工場の一日】          「あずにゃん組み立てるの飽きた」       ピョン    .(唯)     梓 ミ      /|ヽ[木] [立] [十]     [木] [立] [十]    [木] [立]        ◎ ̄← ̄ ̄← ̄ ̄← ̄ ̄← ̄ ̄← ̄ ̄← ̄ ̄← ̄ ̄ ̄◎   ミ      ◎→__→__→__→__→__→__→__→__◎   |[十]| |     |                                       /   .\ |     |                                       |     | |     |                    ...
  • 唯「和ちゃんのメガネ隠してやった」1
    和「なぜそんなことをするの」 唯「私が和ちゃんの目になりたいからだよ」 和「ゆい・・・///」ぽっ 和「うるせえお前のショートケーキのイチゴ食うぞ」 唯「やめて!!!!!!!!!!!!!!」 和「まあ唯の苺はきれいなピンク色」 唯「和ちゃんそこは私の秘所だよ」 和「メガネがないからよく分からないわ」ぺろりんちょ 唯「これは一本とられたよ///」 唯「あんあん」 和「ぺろぺろ」 梓「和先輩ダメです、さっきスイカを食べましたよね」 和「食べたわね」 梓「唯先輩の愛液と食べあわせが悪いので大変なことになります」 和「なぜそれを早く言わないの!!!!!!!!」 和「あっおなかが疼く!!!!」 和「いたいよぅ・・・」ぐすんっ ...
  • 梓「おしっこ我慢大会ですか……」 1
    唯「ちがうよーおしっこガンマン大会だよー」 梓「え? だから我慢でしょ? 私トイレ近いのでそういうのは……」 唯「もうー、わからないかなー」 唯「つまりはね、こういうことだよ!」 チャキ 梓「み、水鉄砲……はっ、まさか!?」 唯「ばーん!」 ピョロロロロロ ジョボジョボ 梓「……つめたっ!」 唯「はい! あずにゃんは死にました!」 梓「……なに……これ」 唯「私はおしっこガンマンだよ!」 梓「ふ、ふああああああああ!!!」 ガチャ 律「お、やってるなー」 澪「梓もやろうよ! おしっこシューター」 梓「え、おしっこシューター?」 紬「おしっこシューターもってないの?」 唯「えー、しらないの~?」 梓「はっ、まさか! それって!」 ...
  • 唯「まるでパンドラボックスだね」 1
    憂「お姉ちゃんあーん」 唯「あーん!」モグモグ 憂「美味しい?」 唯「おいしーっ!」 憂「みんな帰っちゃったね~」 唯「うん!お誕生日会楽しかった~」 憂「私も楽しかったよ!あ、そうだ。みんなから貰った誕生日プレゼント開けよ?」 唯「うん!開けた~い」 憂「そっかあ~じゃあ私が開けてあげるね」 唯「えへへ~ありがとぉ~」 憂「和ちゃんのプレゼントから開けるね!」 唯「楽しみだな~」 憂「和ちゃんのプレゼントは……DSだよ!」 唯「DSか……」 憂「あ、箱の中に手紙も入ってるよ!」 唯「よ、読んで?」 憂「うん!えっと。誕生日おめでとう唯、私はもう使わないから唯にこのDSあげるね。だって!よかったね!」 唯「うん……」 憂「次は梓ちゃんのプレゼン...
  • 唯「私達、放課後ティータイムとしてデビューはしたけど」2
    海 唯「はあ。奇麗な海だな~」 スタスタ 唯「…」 唯「…人気者に…なりたいなあ…」 唯「こんな小さな事ばっかやってるのは嫌だよ…」 唯「りっちゃん達はそうは思わないのかなあ…」 「おい。お譲ちゃん…ちょっとええか?」 唯「ん?」 「俺の事…知ってるか?」 唯「…!!あ!!!テレビに沢山出てる…!ヘキサゴンとかやってる人!!!」 紳助「そうや。知っとるかあ」 唯「な、なんでこんなところに…」 紳助「さっきのライブ。見てたんや」 唯「え!?見てたんですか!?」 紳助「ああ。人気者になりたいんやってなあ」 唯「は、はい…」 紳助「お譲ちゃんの話聞いたら涙出てきたわあ。苦労してがんばってるんやってなあ。素敵やん」 唯「あ、ありがとうございます」 ...
  • 唯「あずにゃん、今日は何の日かな?」梓「世界平和記念日ですね!」1
    唯「えっ?」 梓「第一次世界大戦が終わった日です!」 唯「あ、あの・・・」 梓「終わったと言っても正確には休戦でsね。   その当時は『全ての戦争を終わらせる戦争』なんて言われたそうですが、全然でしたね!」 唯「あずにゃん?えっと・・・」 梓「戦争が近代化したのも第一次世界大戦あたりからでしょうか?   戦争における犠牲者の数が飛躍的に増加したと言われてますよね?」 唯「あの、だからねあずにゃん」 梓「それまでは敗戦国から賠償金を得る形で戦争の損失を補填していましたが、   第一次大戦では関係国全てが軒並みダメージを受けたため、賠償どころではありませんでした」 唯「あの・・・」 梓「それまでの戦争はこじれた国際間の問題を解消するための公共事業の様な位置付けでした   しかし、兵器の進歩...
  • 律「唯、おいっす」唯「え・・・?誰?」1
    律「おいおい・・・誰って私だよ」 唯「え?え・・・?」 律「あ、そっか。今日髪下ろしてたんだっけ・・・これなら分かるか?」グイッ 唯「あー!りっちゃん!!」 律「やっとわかったか・・・まったく、酷いぞー?」 唯「えへへ、ごめんごめん。・・・でもどうして今日は髪下ろしてるの?」 律「いや、カチューシャ壊しちゃってさー」 唯「ふーん」 ガチャッ 紬「こんにちは」 唯「あ、ムギちゃーん♪」 律「おいっす」 紬「え・・・?あ、あの・・・どなたですか?」 律「ちょ!ムギまで・・・ほら、私だよ私!」グイッ 紬「あ、りっちゃん・・・!」 律「まったく・・・ムギまで分からないなんてさー、酷いよ~」 紬「ごめんなさい、髪下ろしてる姿なんて珍しかったから・・・」 律「ま...
  • 唯「うい殴ったったでww」 5
    唯「あ、家に言ったんだよ!我が城に挨拶したのである!」 律「いや別にいいけどさ……ほら早く運んじゃおうぜ」ガササ 唯「うん」 ドン ゴト… 律「ふぅ」パンパン 唯「りっちゃんありがとー!」 律「んじゃ私帰るぞ」 唯「えぇ!?」 律「…な、なんだよ」 唯「しっ 新婚さんなのに帰るの!?」 律「おい」 唯「てっきり私と新生活ライフまんきつしたいからついてきたのかと思ったのに」 律「いやいや」 唯「それじゃなんでついてきたの?」 律「…ムギはいいけど梓とか澪に会いたくなかったし……」 唯「あー、昨日怒られちゃったもんねー」 律「特に梓だよなぁ…後輩のくせにやたら高圧的なんだよなぁ」 唯「そうだね!でも今は私一人で生活してるからあずにゃんより偉いもんね!...
  • 唯「仮面ライダー K-OOON!」12
    オーズ(唯)「…ふんすっ!」キッ… カザリ『そんな…』 メズール『…そう、それが答えね。わかったわ』 ウヴァ『ちっ!』 メズール『今後はあなたのことを敵と見なし、全力で潰しにかかるわ。仮面ライダーオーズ』 オーズ(唯)「望むところだよ、悪いやつは全部残らず私が返り討ちにしちゃうから」 メズール『あら、頼もしい…。よかったわね、アンク。素敵な助っ人ができて』 アンク『言ってろ…だがなメズール。お前らが油断できるのも今だけだと思え。こいつは強くなるぜ、確実にな』 オーズ(唯)「アンク?」 メズール『…ふふ、その時を楽しみに待っているわ。今日のところは引きましょう? ウヴァ、カザリ』 ウヴァ・カザリ『……』 ウヴァ(唯…やれるもんならやってみろってんだ! 私はお前を全力で潰す!) ...
  • 憂「ただいま♪」8
    --- 憂「はい、おねえちゃんアイス」 唯「やったぁアイスぅ~」 唯「うい、あーんして」 憂「?あーん」 唯「はい♪」 憂「あはは…これもおいしいね」 唯「でしょー!」 唯「…」 唯(ういのも食べたかったのに) 憂「はい♪おねえちゃんもあーん」 唯「!?」 唯「あーーん」 憂「えへへ…これもおいしいよねー」 唯「うん!!おいしい!」 唯「ういが食べさせてくれるからよけいに!!」 憂「味は変わらないよ~」クス 唯「変わるよぉ!」 唯「アイスもおいしかったね~」 憂「うん」 唯「ふんふ~ん♪」ピ TV『東京はれ、気温は…』 唯「あっそうだ!」 憂「?」 ...
  • @wiki全体から「唯「えへへ~ふんす!」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索