♪~放課後~♪

律「ゴホン…それでは~、梓と唯のギター勝負を始めます!
  曲目は"God knows..."!!」ババン

澪「なぁ…私たちは審査員でいいんだよな?」
 (あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん…
  殺気立っているあずにゃんかわいい、発情期みたい!!!)

紬「ええ、どうやらそのようですね。」ニコニコ

律「出だしのドラムは私がやるから、それに続いて二人は演奏開始…それでいこう」
 (やっべぇ…すげぇドキドキしてきた…)

…しー… …ん

静まり返る音楽室に響くドラムの音。
ダンダンッ! スダダダダンッ!!

ドラムの音と同時に、梓・憂はギターを弾き始めた!


ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ ジャーン ジャーン…
梓(イントロ…よしっ!Aメロ・Bメロ…完璧っ!…次はサビ!)

ジャッジャ ジャジャーン
憂(ここまではよし…次の間奏で…)

チャッチャチャラララチャッチャ…
梓(テンポアップ!?わずかだけど唯先輩のほうが早くなってきてる…
  負けたくない…もう、負けられない…っ!)

ジャジャジャジャ ジャジャジャン…
憂(Cメロ・Dメロ…ここで梓ちゃんに合わせて… 最後のサビで全てを貰う!)


ジャジャジャジャジャジャジャン…スッ…


憂「だーからーっ! わーたしーっ! ついていくよ~…」
 (梓ちゃん、この間を待っていたんだよ!貰ったっ!)

律・澪・紬・梓「!?」(歌い出した!?)

律「今のギターが入らない間で…唯がすべてを握ったみたいだな」

梓(最後サビから声を入れ始めた!? 先手を撃たれた上に、
  ペースがものすごい上がっている!!)

ジャーンジャンジャンジャン
梓(…っつっピックでうまく弾けない…思ったように音が…
  ココは爪で… )

梓はピックを落し、そのか細い指で弦を弾きはじめた。

澪「あれ…梓、大丈夫なのか?
  唯は最初からピックを使ってないから大丈夫かもしれないが…」
  (あずにゃんの血がどば~ってでちゃう、でちゃうのぉっ!!
   らめぇぇぇぇっ!ぺろぺろしたいぃっ!)

演奏は終盤にかかりギターの音はより一層強く音楽室を振動させた。
憂のペースに完全にハマった梓、彼女の弦は徐々に褐色みを帯びてきた。

弦をつたって落ちる紅の滴…

痛みに耐えながらも梓は必死でギターを掻き鳴らす。

しかしそれも長くは続かなかった…

パッツ! ピッヒュヒュヒュン!!

弦がことごとく切れ、梓に襲いかかる。
それは、荒々しく扱われたギターが怒りを表しているように見えた。

コツ… コツ…
そして落ちる二つの白いモノ。

それは―――

梓の生爪だった…


……憂は梓のリタイアを確認したが、そのままかき鳴らし無事アウトロまで弾き終えた。

ジャーン…キュルゥ…
演奏は完全に終わり、音楽室は耳鳴りするほどの静寂に包まれる。
それの静寂を破ったのは破壊音。


ゴッシャァ…ン!
梓は自分のギターを投げ捨て、何度も何度も蹴り続けた。
ネックは折れ、ボディーにはヒビが徐々に入っていく。
ヘッドについているペグは、既に何本かちらばってしまっている…。

律「梓…おいっ!!! 梓っ!!」

律が叫んだと同時に響く乾く張った音。

澪「唯…」

憂「あずにゃん!自分が何しているかわかっているの!?
  ギターは悪くない、自分の技術が追いついていないのに、ギターを痛めるような
  選曲までして、とてもギタリストが考えることだなんて思えないよ!!」

我に返った梓はその場に崩れ、雨の日の捨て猫のように鳴き始めた。

静まり返った音楽室、そこには梓の嗚咽のみが聞こえる。


澪「梓…大丈夫か??  …!」

澪は駆け寄った瞬間、梓の手を見て一気に血の気が引いた。
それもそのはず…
全ての指はは何度も繰り返した練習したせいか切り傷だらけ、
止血してはまた切ってを繰り返したのだろう。ところどころ青紫色をした傷がついている。
そして滴り落ちる血…血溜まりの中には梓の真珠のような生爪が光っている。

律・紬は何もできずにたたずんでおり、憂は軽蔑した冷たい視線を梓へ落とす。

梓「うっ…  ゴボッ…  ゲボッ…」

毛玉を吐くように、小さな口からは吐しゃ物が漏れる。
梓のいたたまれない姿を見ていられなくなった律、紬、憂は音楽室を後にした。

梓「ギャァァァァァァァァッ!」

ドアを閉めると同時に聞こえる泣き声、それはもう絶叫に近い。
それを聞いた澪は、震える一方だった。

澪(あずさっ!!あずさぁぁぁぁっ!!)


♪~平沢家~♪
とてとて
唯「お姉ちゃん、おかえり~♪」

憂「ただいま、憂… あ、シチュー作ったんだ?
  美味しそうな匂いがする」

唯「外寒かったでしょ?あったまろうよ♪」

憂「わたしは…こっちで暖まりたいかな?」そっ

唯のショーツに指を入れる憂、触れるところは"いつものポイント"。
ちゅぷちゅぷ… 
ショーツは秘部にぴっちりと密着し、指でも形がはっきりと解る。
唯「ソコ…っ …まだぁ… ゴハンのほうを先にっ 」

憂(どんどん感じ易くなっているみたい、お姉ちゃんかわいい♪)

憂「ごちそうさまでした~、憂、おいしかったよ♪」

唯「そ…そうだね!今日はがんばったもんね!」
 (ムラムラしていて、もう味がわからない…)

ガチャガチャ シャッパー…
食器洗いをする憂は先ほどから静かな唯に声をかける。

憂「一休みしたら、一緒にお勉強しよっか?
  あれ…どうしたの…そんな俯いちゃって…?」
 (ふふふっ、さっき触ったことでムラムラきちゃったんだね♪)

唯「ねぇ…お姉ちゃん、このムズムズ止めてよ…
  それじゃないと勉強に集中できないかも。」もじもじ
 (アソコが…なんか濡れてる…)

憂「憂ったら、淫乱なんだから♪」ツンツン

唯「いんらん?」ぽけーっ

憂「後でお勉強するときに、教えてあげるよ…
  その前に…こっちの勉強… しよ…」

冷えた部屋に火照った体がふたつ…
それは互いの花弁を見つめている体位になっている。
唯「お姉ちゃんのココ… わたしどうすればいい??」

初責めである唯は、どうしたら良いのか解らず憂に問いかける。

憂「そうだね…じゃぁ…ぺろぺろしてもらいたいかなぁ… んっ!?」

憂の艶っぽい声とともに、体は仰け反り硬直する。
ピクンッ ピクンッ と体は痙攣し、乳房もぷるぷると細かく動く。

ちゅ…
直感で思ったのであろう、唯は秘芽を舐め回すのではなく吸い付いていた。
唯(お姉ちゃんの味…ちょっとしょっぱくて…甘みがある)

唯「お姉ちゃん…痛い?」

憂「んっ……ふぁ…続けてほしいかも」

んちゅぅ… ちゅる…
ぬめったい音と共に再度吸い付く唯、さらに舌でその花芽の先端をちろちろと
弄くり回した。

憂(乳首の時もスゴかったけど、クリの責めも…っ…  んっ!スゴいっ!!
  わたしも負けていられないっ…!)

くっ… …ちゅ くぱぁ…
唯の蕾を開花させ、桃色の肉壁を舌でかき回す。


ちゅっっ… ぱっ…
突如、唯は憂の花芽から口を離す。

くりゅっ…  くりゅりっ…
そして憂の花芽を指で弄び、時には花弁を、そして憂のクレバスへ指を這わせる。
また、憂は自分がもっとも感じるところを執拗に責め、唯の秘部から甘い甘い果汁を吹かせる。

唯「んっっ…お姉ちゃんズルい… っ!!」
憂「はぁぁぁぁっ…ふぁんっ!憂も、こんなところ知っているなんてっ!」

高く美しい喘ぎ声は熱い吐息とともに漏れ、その熱い吐息でお互いの陰部をより一層刺激する。

憂は唯のクレバスへトロリと唾液を垂らし、くっちゅくっちゅと花弁を責める。
唾液は次第に唯の愛液と混じり、上手く泡立ち、いやらしいジェルを作り始めた。

唯は憂の秘芽を唾液で濡らし、にっちゅにっちゅと擦りはじめた。
唯には似合わない憂のデリケートな部分を不器用ながらも優しく扱う…。
唾液を使い、ねちゅっ…と優しく摘み、ぷにゅぷにゅ…くりくりと憂の秘芽を弄る。

互いに感じる新たな頂に二人は喘ぎ合い、互いに名前を確認する。
憂「ハァ…ハァ… お願い、憂…今だけ、今だけでいいから…憂をお姉ちゃんってよばせてっ…」
唯「んっ… いい…よ、それじゃぁ…お姉ちゃんは妹だから、うい…って呼んでもいいよねっ」

いやらしく粘液が絡む音とともに、互いを確認し合う。

んむちゅくちゅ… ぷくりゅ…りゅ…

最初はゆっくりと…そして、次第に激しく憂の秘芽を刺激する。
くりゅりゅっ!くりゅ、くみゅっ!

憂は新たに見つけた唯の頂を熱心に責める。
りゅちゅっくりゅちゅっ!

唯「も… だめぇぇぇっ!ふにゃっあぁぁぁっ!! 憂っ!ういーーーーっ!」
憂「うぁ…ふぁぁぁぁクリ…ちゃんがぁぁ~!!お姉ちゃぁんっ!」
二人はこれまでの営みで呼び合ったことのない名前を呼び、声を高らかに上げる。

ぴゅちゅっちゅっ、ちゅぁっ…ちゃぁぁぁぁぁぁ…
唯のクレバスから大量の汁が湧き出る。
何回も抱き合ったが、これほどまでに乳白色の液を湧き出したのは初めてだ。
その湧き出る汁はシーツの上に水溜りを作る。

ちゅっぷぁぁぁ、ぷしゃぁぁぁぁぁ…
憂は紅潮して淡い紅色となった花弁の中心から蜜を噴き出すと共に、
快楽に身を委ね花芽からも黄金の蜜を湧き出した。
"開栓"という言葉が似つかわしい…

くたくたになり全身汗だくで重なる二人、その体液のおかげで普段抱き合うよりも体は密着率を
増していた。
部屋に漏れる溢れる吐息…それはしばらく止むことはなかった。


暖房はかけていないはずなのだが、部屋は梅雨時のように湿気ており肌に張り付くような
熱が篭っている。

憂「憂…ごめんね、わたしのオシッコでベット汚しちゃって。」
唯「だいじょうぶだよ、だって…今晩お姉ちゃんと一緒のベットで眠れるもん♪」

ぐぅ~…

憂「もう、憂ったら…ムードが台無しっ」コツン

唯「えへへ… お腹すいちゃった、勉強の前にお菓子たべよっ♪」


♪~深夜~♪
キーミハ ダレトキスヲスールー♪ ホシーヲ メーグルーヨジュンジョー♪
ヨワムシナキムーシツレーテ♪ マタイクンダトオモーウワターシー♪ ピッ

憂「この着うたは澪さん…どうしたんだろう、こんな夜中に??」

ピッ

--------------------------
From:澪ちゃん
件名:許さない
―――――――――――――
この池沼!絶対許さない!
梓をあんな目にしやがって!!
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
    :
    :
--------------------------
メールを見た憂の瞳から光が消える。

憂「…お姉ちゃんを池沼呼ばわりしていたの…コイツだったんだぁ…
  わたしこそ絶対にゆるさないんだから…」

返信 メルメル… っと。



♪~澪の部屋~♪
ツメタイココーロデヨカーッタワー ダッテー♪
モクテキガースベテー ジーャマーシナイデー♪

澪「返信…来たみたいね…。」

--------------------------
From:唯氏ね
件名:RE:許さない
―――――――――――――
今日はゴメンネ!
あずにゃんがあんなことにな
っちゃうなんて思わなかった。
ヾ(^-^;) ゴメン

よかったら来週のテスト前…
気分転換しない?
--------------------------
澪「なんなんだ…この返信。あの池沼は文字が読めないのか??」


♪~数日後~♪
梓の一件以来、演奏に違和感が出始めていた。

澪のベースだけがなぜか合わない… ぎこちなく、ギターに合わせようとしていない。
そのことに律、紬、憂、梓は気づいていたが、澪に伝えることはしなかった。

 ギターを自ら壊し、音楽室で無様な姿を披露した梓は軽音部を退部するだろうと
思われていた。
しかし、彼女は憂の演奏を見にくる為だけに来ていた。

音楽室に来るたびに憂鬱にはなるが、憂の演奏を聴いて気分は一気に高揚する。
どうやらギター勝負の一件以来、憂のテクニックに惚れたようだ。
今までバカにしていたくすんだ瞳とは違い、キラキラした眼差しで憂の演奏に見入っている。
時折、ニコッと憂へ微笑みかけたりもする。

梓(唯先輩… こんなに上手だったんだ…
  私、とてもバカな勝負挑んじゃったんだな…こんなスゴい人に勝てるはずないじゃん。)

その梓の思いを感じ取れない澪は、ここ数日イライラし続けている…。

澪(梓…敵は取るからな…赤点取らせて、唯に"部活に支障が出た"レッテルを貼って
  退部させてやるからな…。)

無論その黒い瘴気を憂は感じ取っていた。

♪~翌週の放課後~♪
律「お~っす…今日からテスト期間に入るから、部活は無しかぁ…
  唯!赤点取るなよ~ …って、唯なら絶対に大丈夫だなw
  なぁ~ん、唯…今度泊まりに行っていいかぁ?勉強会しようぜ♪」スリスリ

憂「あ!せっかく早く帰れる期間なんだから、ちょっと遊んでから帰ろうよ♪
  憂がたまにはみんなと遊びたい!って言ってるんだよね~」

律「おー、憂ちゃんも珍しく乗り気だな!この余裕っこ姉妹め!
  それじゃぁ澪も連れて行こうぜw
  ムギはどうする??」

紬「ごめんなさい、今回のテスト期間は家庭教師がつくみたいで、
  時間通りに帰らなくちゃいけないの。」

律「そっかぁ…残念だな。」

澪「みんなでカラオケ?
  テスト前日だっていうのに、何言ってるんだ!?」ガタッ
 (ここで唯を遊ばせておいて、どん底に落すか…)

律「だよなぁ…澪はパスかぁ…」
 (まぁ…大事な時期でもあるから当然か…)

澪「コホン…誰が行かないって言った?
  これから勉強尽くしになるから、初日くらいは遊んでおこうと思ってな。」
 (このチャンスは逃せない…)

律「珍しいなぁ…明日は常夏日和か?w」


♪~放課後~♪
憂「憂ー!こっちこっち♪」

校門で手を振る憂を見つけ、駆け寄る唯。
途中転びそうになるも、転ぶこと無く憂の元へ辿り着くことが出来た。
そこには憂以外に、見覚えのある2人の姿があった。

唯「りっちゃん!? みおちゃん!?」
 (あれ…何かパッて出てきた…)

憂「もー、憂ったら…ちゃんと"さん"付けしなさい」コツン
 (えっ!もどっちゃった!?)

唯「えへへ、ごめんね…澪さん、律さんお久しぶりです♪」
 (ついついお姉ちゃんにつられちゃって…でも、何か懐かしい…)

律「相変わらず仲がいいなぁ…w
  それじゃ、徹底的に遊ぶぞーーーっ!!」

唯・憂「おーーっ!!」

澪「恥ずかしいから…こんなところで叫ぶなよ!」

律「それじゃ、この店でいいか?」

見覚えのある店…
以前、憂が男を駆除するのに使った店だ。

憂(またこの店を使うことになるなんて…)


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