唯「憂のせいで…
みんな私のことをバカにしているんだよ?
"憂ちゃんにいいところ全部もっていかれた"なんて毎日言われているし、
さらに…みんなの前でギターが上手いってことまで披露しちゃって…
わたしは…みんなに自慢できるものが無くなっちゃったんだよ?」
憂「あれは…軽音部のみんなを心配させたくなかったから。」
唯「あの1件から・・・
あずにゃんも"憂と組んでみたいんですけど"唯先輩、
頼んでもらえますか? とか…
りっちゃんにも"憂ちゃんくれ!!"とか…
みんな憂、憂、憂…って私に問いかけてくるの。
憂は愛されていていいよね、だって…「できる妹」なんだもん」
憂「…」
唯「私、周りからに影でなんて言われているか知ってる?
できないかわいそうな子、アホの子、池沼…もう散々だよ!?
文化祭ライブのときなんて、りっちゃんは"このままカゼひいてくれたほうがいいかも"
なんて言っていたようだし、学校の唯一の居場所までとらないでよ!」
唯「もう、わたしも限界…」
唯「憂への挨拶は、毎朝"死ね"、"生まれてこなければよかったのに"、
"校舎から飛び降りろ"でいいよね?それでいいよね?」
憂「!?」
唯「あ…そうだ、憂が校舎から"平沢唯"として飛び降りてくれれば、
みんなは変装した私を"平沢憂"として見てくれるようになるんだ~
わたしってば天才♪」
憂「お姉ちゃん…ひどいよ」
唯「明日月曜日だし、明日早速やってみてよ!
遺書は私がキチンと書いてあげるから。」
憂「お姉ちゃん…いつもの優しいお姉ちゃんに戻ってよ!
お姉ちゃんおかしいよ、どうしたの?
わ…わたしはお姉ちゃんが大好きなのに グスッ グスッ」
唯「わたしのことが大好き?ほんと?」
憂「お姉ちゃんの為だったら何だって…何だってできるよ!」
唯「ふ~ん、本当に? 何でも? 絶対に?」
憂「うん!お姉ちゃんの為だったら何でもする!」
唯「じゃぁ、ちょっと外食してくるから…その間に死んで。」
憂「う…そ…そんなことできないよ」
唯「だって何でもできるって言ったじゃない!」
唯「それじゃ、食事行ってくるから"よろしくね"」
ガチャン
憂「…」
ガチャン
憂「!!」
トトトト
唯「食事代忘れちゃった」アセアセ
憂(お姉ちゃん…かわいい///)
唯「それじゃ、憂…"また来世"でね。」
トトトト
ガチャン
憂「お姉ちゃん、あんなにかわいいのに…
周りはなんで解ってくれないんだろう。」
…2時間程経過
唯「ただいま~っと♪
満腹満腹、あ~るふぁるふぁ~がおいしかった♪」
憂「…」
唯「あれ?」
唯「なんで生きているのかな?
私のこと大好きなら死んでって、心からお願いしたのに!
私の言うことが聞けないの?」
憂「えへへ…
お姉ちゃんが見ている前で死にたかったから、服毒することにしたんだ。」グスッ
憂「…」ボロボロ
唯「気分悪いからそういうことは止めてくれないかな?
警察の事情聴取めんどくさいし、救急車呼ぶのもダルいし…
それに涙流すなんて、とてもあざといね!」
憂「ごくっ…ごくっ…」
唯「あ!!勝手になにを…!?」
ダッ!
いきなり憂からキスされる唯…
そして流し込まれる憂の唾液を含んだ何かの液体。
唯「んぐっ! 憂…何…何を!?」
憂「お姉ちゃん…ごめんね」バンッ
唯の背中を思い切り叩き、流し込んだ液体を強制的に飲ませる。
唯「ぶふっ! う…い…」パタン
唯「Zzzz…」
憂「おやすみね、憂♪ ふぁぁ…
口に含んだだけでこの効果、色々支度しなくちゃ♪
みんなに愛されるお姉ちゃんになるんだから。」ペチペチ
憂(そして、お姉ちゃんだけに愛される私になるんだ♪)
憂「お姉ちゃんは携帯没収♪私の携帯使ってね、
私の携帯のアドレス帳にはお姉ちゃんの番号・アドレスしかいれてないようにしといたから」
唯「ぐ~…Zzzz…」
Prrrr…Prrrr…
憂「あ、ムギちゃん?夜遅くにごめ~ん。」
紬「あら? 唯ちゃんこんばんは、どうしたの?」
(めんどくさいヤツから電話が…適当に池沼の相手して電話終わらせよう)
憂「じつはね…その…憂としたくなっちゃって…
私のカラダ、おかしいのかな??」
紬「あらあら、唯ちゃんったら過激ね///
でも、間違ったことじゃないから大丈夫よ。」
(池沼でも使えるようなことするじゃない!
これは…なんとしても行為を勧めなければいけないわね)
憂「それでね、ムギちゃん…憂がなかなか許してくれないから、強制的にしようと思って。
眠気が強くなるクスリ、性欲が増し増しになるクスリ、あと点滴いっぱい欲しいかな?
道具も一通り揃えて欲しいんだけど、だめかなぁ?」
紬(これは千載一遇のチャンスだわ)
「もちろん良いに決まっているじゃない、でも…ビデオ撮影して頂戴ね」
憂(このガチレズ女め…)
「あはは、ちゃんと撮影するよ♪
でも、インターネットにばら撒いたりしないでねw
それじゃ、今晩よろしくね~」
ガチャリ
紬「さてさて、色々準備しなくちゃ しゃらんらしゃらんら~♪」
…
憂「お姉ちゃんはもう私のベットに運んだことだし…
さて、紬さんが来る前にお姉ちゃんの髪をたばねて… 撮影ポイントを確保して…と。
…お姉ちゃんが寝ている姿、すごい可愛い///」
唯「ぐーっ…ぐーっ…スヤスヤ」
憂「あ、涎出てる…。な、舐め取るくらいなら大丈夫だよね」
ぺろ…ちゅぷっ…ぴちゃぴちゃ
憂「ふぁ…舐めちゃった///
あ…舐めて失敗したかも…お姉ちゃんの涎のせいで眠気が…」
…
憂「もうそろそろ紬さんが来る頃ね…」
…ピンポーン♪
憂「あ、ムギちゃんいらっしゃ~い」もじもじ
紬「唯ちゃん、こんばんわぁ~」ぽわぽわ
憂「ふぁ~…」
紬「あら?唯ちゃん大丈夫?これからが本番だというのに…」
憂「憂に口移しで睡眠薬使っちゃってさ~
私っておバカだよね~ えへへ」
紬(もうコトは始まっていたのね…
しかしこの池沼、ちゃんとやってくれるのかしら?)
憂「それじゃ、ムギちゃん…
おね…憂の部屋に機材設置するのお願いしてもいい?」
紬「ベストポジションを確保するわよ!」フンッ!!
(64個も上手くしかけられるかしら…部屋、あまり大きくなかったわよね。)
…
-リビング-
紬「ベストポジションに全て仕掛けることができたわ。
このスイッチで20個弱のカメラが一斉起動して録画がはじまるから♪
日常なんて見てもつまらないだけだから、えっちする時に"か・な・ら・ず"起動してね。」
(やっぱり64個全ては設置できなかったわね…
仕掛けすぎて、隠れてないカメラがいっぱいあるけど…大丈夫かしら。
憂ちゃんならすぐ気づいちゃうかもしれない アセアセ。
しかし、憂ちゃんの寝顔…唯ちゃんにそっくりでかわいかったわ ジュルリ///)
憂(うわぁ… 紬さんすごすぎる。)
「む…ムギちゃん、こんなにいっぱいお薬ありがと~♪ これは?」
紬「万が一、憂ちゃんに悪い虫がついた時の、殺虫剤よ。」ニヤリ
(池沼はさておき、憂ちゃんは純粋でいなくちゃいけない…)
憂「わぁ…憂のためにそこまで用意してくれたんだぁ~
ムギちゃんって優しいんだね」ニコニコ
(私を思ってくれるのは嬉しいけど…紬さんの声…ものすごく怖い)
憂「あれ?ムギちゃんこれな~に?」ヒョイッ
(これって…おちんちん…だよね///? 両方についてる?)
紬「唯ちゃん、憂ちゃんって処女でしょ?
日ごろ慣れている唯ちゃんが、キチンと憂ちゃんをエスコートしてあげなきゃ!
貝合わせよりも、こっちのほうがいいと思ったんだけど…迷惑だったかしら?」
(特A級品のディルド、どんな活躍してくれるかしら♪)
憂「!!」
(お姉ちゃん…彼氏いたの!?
あとでメールのやりとり、アドレス帳調べておかなきゃ。)
憂「う…うん、大丈夫、憂の初めては私にするから!」ボンッ
(私の初めてはお姉ちゃん…私の初めてはお姉ちゃん…)
紬「唯ちゃん、すごい汗よ?
やっぱり憂ちゃんとじゃ緊張するのかしら??」
憂「あはは…憂が痛がらないかな?ってちょっと考えちゃった」ヒヤヒヤ
紬「そこは唯ちゃんの腕の見せどころよ、がんばって!」
紬「それじゃ、映像たのしみにしているわぁ」ぽわぽわ
憂「うん、ムギちゃんまたね~♪」
…
ガチャン
…
憂「それじゃぁ、おねえちゃん…はじめよっか」
カチッ
憂は紬の支持通り、一斉にカメラを起動した。
静穏化を施してあるのだろうか?カメラ自体が放つ音が全くしない。
LEDが光っているから、きっと動いているのだろう。
唯「あぅ~…スヤスヤ」
…
憂「え~と、まずはお姉ちゃんのを濡らさなくちゃだめなんだよね?」
憂いは唯のパジャマを、下着を脱がし生まれたままの姿にした。
憂(わ…お姉ちゃんのおっぱい…かわいい。
子供の頃、一緒にお風呂入って以来だからなぁ…)
そして…秘部を舐め始める…
ぺろ…くちゅ…
唯「ん…ふぁっ」
ぺちゃ…ぺちゃ…
憂(お姉ちゃんの匂い…いい匂い。
そして感じる時の声も…かわいい)
ぷちゅくちゅ…
憂「んっ…ぷはぁ! このくらいでいいのかな?」
憂(もしかしたら、私のイチバン感じる部分と、
お姉ちゃんが感じる部分って同じなのかな?)
憂は唇を離し、唯の膣に指を入れ…自分がイチバン感じる箇所を小突いてみた。
唯「ひひゃんっ!!!」ギシッ!
憂「」ビクッ!
唯の体は折れんばかりに反れ…ゆっくりと元に戻った。
ぽすんっ…
唯「んぁ…ぐー…ぐー…」
憂(びっくりしたぁー。でも…まだ起きていない…)ホッ
「あとは、私のを濡らしてっと…お姉ちゃん、ちゃんと舐めてね」シュル…シュル…
パジャマの下を脱ぎ、憂は下着一枚になっていた…部屋に、下着の紐を解く音が聞こえる。
自分の秘部を唯の口に当て…憂は唯にそっと声をかける。
憂「お姉ちゃん、アイスいっぱいあるよ…今日は一杯食べていいんだよ?」ヒソヒソ
唯「おおばんぶるまいだぁ~…むにゃむにゃ」
ぺろ…ぺちゃ…ちゅぴっ
憂「ひゃぁぁっ!」ビクッ
(お…お姉ちゃんいきなりすぎるよぉ…)
ぴちゃ…ぴちゃ…ぷちゅ
憂(もうちょっとこっちのほうが感じるかな?)グイグイ
「わたしの匂い…感じて…」
唯「むぐっ…」
ぺろっ…にちゅぬちゅ…るちゅっ
憂「んんぁぁぁっ!すご…すごいっ! あっ…あぁ…」
(お姉ちゃんの鼻息が…舌が…吸い付きが…
…軽くイっちゃった。やっぱり、お姉ちゃんってスゴい…)
唯「ぷはぁ…塩きゃらめるあいすぅ…Zzzz」
…
憂「んしょっ」
暖房がついていることもあり、憂はパジャマを脱いだ。
既に汗でしっとりとしている。
憂のたわわな胸があらわになる…
身体は紅潮し、じっとりと汗をかいている。
憂は耳元でこっそりと唯に呟く…
憂「おねえちゃん、今度はチューペットなんてどう?」ヒソヒソ
自分の乳房を唯の口に乗せ、乳首を唯に含ませる。
最終更新:2011年04月29日 18:28